【韓流】新感染 ファイナル・エクスプレス【ゾンビ】 part.4
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カンヌ国際映画祭やシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭などで話題となったパニックホラー。感染した者を凶暴化させる謎のウイルスが高速鉄道の車両内にまん延する中、乗客たちが決死のサバイバルを繰り広げる
公開2017/09/01(金)公開
監督ヨン・サンホ
出演コン・ユ
公式サイト http://shin-kansen.com/
※前スレ
【韓流】新感染 ファイナル・エクスプレス【ゾンビ】 part.3
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505193496/ アメリカで最も影響力のあった映画評論家の一人、故ロジャー・エバートは
Chicago Sun-Times紙のコラムで「私がこれまでに見たいと願った映画の中で
最もすばらしい映画の一つ。宮崎駿は世界で最も偉大なアニメーターであり、
この映画は彼の最高傑作である。私がこれまで見た中で、最も映像的に独創的な
映画であり、アニメが家族向けだけではなく、他の方法では映像化できない
ストーリーを語る自由を与えることの証明である」と激賞している
エバートは元々宮崎アニメの大ファンなのだが、もののけ姫は「これまでの
彼の作品を超えた」と評し「このような哲学的な話はハリウッドでは
(実写でもアニメでも)めったに見ることができない。
もののけ姫は偉大な業績であり、素晴らしい経験であり、今年のベスト映画の
一つである」と激賞している。
また、あらゆるメディアにおいても、もののけ姫を「今年のベスト映画の一つ」と
誉めちぎっている
Chicago Sun-Times ロジャー・エバートと宮ア駿の対談。
「インタビューというのはジャーナリストにとって大抵は単なる仕事だが、
時には天才に会う事もある。
宮崎へのインタビューもベイルマン、ヒッチコック、フェリーニに会った時と
同じような経験だった」
インタビューの最後にエバートは宮崎に「人間国宝とされるべきだ」と言い、
宮崎は思わず「それは勘弁してくれ!」と笑った 大ヒット映画「タイタニック」や「ターミネーター2」の監督のジェームズ・キャメロンが、
話題のSF超大作「アバター」のプロモーションのため来日しました
「アバターは人間と自然界との関わりをテーマにした作品」と語ったキャメロン監督ですが、
インタビューで、実は宮崎駿の大ファンであることを明かしてくれました
アバターの世界観は、どこか宮崎アニメを彷彿させるという声も多い。
キャメロン監督自身は、その意見に対してどう思ったのか?
「僕はもちろん宮崎アニメの大ファンだ。だから、日本のファンにそう言ってもらって、
とてもうれしいよ」
宮崎駿の大ファンを公言しているジョン・ラセター監督を始め、ハリウッドにも大きな影響を
与えていると言われる宮崎アニメですが、ジェームズ・キャメロンもファンだったとは驚きました。
また、別のインタビューでは、「アバター」の中に宮崎作品のオマージュ・シーンが
含まれていることを明かしてくれました。
「ミヤザキの新作は必ず見ているよ。
実は映画の最後に『もののけ姫』にオマージュをささげたシーンがあるんだ」 「お前ら何も知らねえんだなwww」って知識ひけらかして
人の功績をさも自分の手柄のように言う
典型的な70'sオタク >>217
そうだよな。真実をウソというのはみっともないよな。
エルビス・プレスリーも生きてるのに、みんな死んでるって言っちゃうんだよな なんでトロントで激賞されたはずがアメリカのレビューサイトの話になってるん?
ふつう、トロントで、って言ったら、映画祭のディレクターの発言とか観客賞のコメントとかじゃね? 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」に来た洋画が、たまたま「超映画批評」で激賞されたら
それは「ゆうばりで絶賛された」ことになるんだなw
まったくもってネトウヨの思考回路は理解しがたい。 つか、「Ain't It Cool News (AICN)はアメリカの映画レビューサイトである」云々の記事だかなんだかは
いったいどこにあるんだ?検索しても見つからんぞ?
まったくきちんとした教育を受けてない奴はこれだから…… これだろ
http://www.aintitcool.com/node/4393
もともとはSF作家でもののけの英語字幕を作ったニール・ゲイマンが言ったことを
レビュアーが断りなく引用しているんだが、AICN自体が数人の批評家たちが運営している
個人サイトで、映画レビューサイトというよりはエンタメニュースサイトだけどなw >>224
お前ら劣等民族は漢字が読めないから、何かカン違いしているようだな
もう一度貼っておこう
以下の文が1999年トロント国際映画祭「公式」サイトによる「もののけ姫」の批評だ
つまり、トロントでの批評だよ↓
「もののけ姫は、全てにおいて稀で非凡な歓びである。
今年の映画祭における唯一のアニメ映画であり、日本のアニメがどれほど
楽しく魅力的か、またどれほど大人向けの作品として価値あるものか、
という証明である
日本のトップアニメータである監督・脚本の宮崎駿と抗しがたい魅力を持った
声優陣によるこの作品は、視覚的・美術的な楽しみであると同時に、
大人向けの問題にも取り組む革新的な映画である
時代を超越した登場人物達の苦境は観客の心を苦しめ、また高揚させる
暴力と平和、文明と未開の野生といった複雑で熟達したストーリーテリングの
テクニックと、この映画の普遍的な魅力は調和している
この映画は絶対見るべきである」 だってブレランもゲットアウトもイットもノクタールアニマルズも観ちゃったし >>226
他にもあるよ?
San Francisco Examiner紙
ハヤオ・ミヤザキのこの豊かなアニメーション叙事詩もののけ姫が
どんなに素晴らしいかを理解するには、劇場を出た後で、この映画の
全てがどれほど忘れがたいかを考えるだけで良い
ストーリーテリングはトールキン、デイビッド・リーンに匹敵する
※トールキンはロード・オブ・ザ・リングの原作者
デイビッド・リーンは映画「アラビアのロレンス」の監督
これほどはっきりと、立体的に生き生きとした森の風景はこれまでの
映画にはなかった
荘厳なイメージのページェントはミヤザキが考えている多層にわたる
未来に関する魂と環境の問題と固く結び付けられている。
そもそも、宮ア駿はアカデミー賞を受賞した才能があるんだから、
彼の他の作品群が、同じアカデミー賞作品のアラビアのロレンスと
比較されても、不思議でもなんでもないだろ?
君たちはホントに劣等バカだね >>227
何かカン違いしているようだな
もう一度貼っておこう
>>トロントで、もののけ姫は「アラビアのロレンスに匹敵する傑作」と
>>激賞されたんだけど、我神はどんだけよ?
で、>>227でアラビアのロレンスどこいったw
いろいろごっちゃにして、それを乱暴に言うからこのようにスッ転ぶんだ。
ひとつ利口になれたか? >>226
それだな。よう意味が分からんレビューだがw
その名も「Mania Magazine」たらいうマイナー雑誌で、「もののけ姫」の英語版スクリプトを
作った、つまり英語版のバリバリ関係者であるゲイマンが、大げさに褒めてやったのを
金玉、もとい金科玉条の如く有り難がってんだよな。 >>230
アホやねえ。
It's a loaded spectacle married to a narrative odyssey
with Tolkien, Homer and David Lean on its mind,
overseen by a man who for all practical purposes is
deeply committed to the integration of Japanese history, i
deology, mythology, ecology and faith into an action fantasia
that makes "cartoon" sound condescending and inaccurate.
「ストーリーテリングはトールキン、デイビッド・リーンに匹敵する」とか言ってませんからw >>232
Fandom.com
もののけ姫の英語版脚本担当のニール・ゲイマンのインタビューが
掲載されている
アメリカ配給のミラマックスから脚本を依頼されたゲイマンは、
当初ミラマックスからの依頼を断るつもりで「じゃあその映画の
ビデオを送ってくれ」と返答したが、ミラマックスは「この映画は
スクリーンで見なければダメだ」と言って、ゲイマンをLAの試写室に
招待した。
それでもゲイマンは一応つき合いで映画を見て、その上で
断るつもりだったが、冒頭のタタリ神のシーンで映画に
引き込まれてしまい、映画が終わった時には「こんな物はこれまで
見たこともない。絶対自分がやりたい」という心境になっていたという
ゲイマンは口パクに合わせてセリフを書きかえるのは大変難しかったと
言っているが、同時に日本版よりも英語版の方が口パクにより合っていると
自慢している
LeisureSuit.net
もののけ姫を見る前は、この映画を気に入るとは思わなかったのに、
ミヤザキの天才性に打ち負かされてしまった。(中略)
外国映画がハリウッド映画を陳腐に見せてしまうことは珍しくないが、
この映画の場合は特にそうで、またこんなにも美しく作られた映画は
珍しい。(中略)
ゲイマンのアドバイスに従って、この映画を何度も何度も見るだろう >>232
仮にゲイマンのレビューがリップサービスだったとしても、
それがどうした?
ジェームズ・キャメロンやジョン・ラセターやロジャー・エバートや
メビウスが絶賛しているだろ?
しかもアカデミー賞も受賞しているんだから、お前ら劣等民族が
どれだけ、キーキーわめいてもムダじゃない?
文句があるならジェームズ・キャメロンにでも言えば? ソースは保守速報+αなやつに原文見せてもしゃーないよw
AICNの記事原文にしても読んでないのがミエミエだしw 保守速報wwww
在日朝鮮人訴えられて逃げてる保守速報wwww >>236
お前ら劣等民族でも分かるように意訳してやったのになあ
いずれにしても、San Francisco Examiner紙のレビューは
「もののけ姫は絢爛豪華で壮大な歴史絵巻を詰めこんだ、トールキンやリーンを
思い起こさせる叙事詩的な物語だ」
と、大絶賛しているだろ?
お前ら劣等民族がアカデミー賞受賞者の作品にあれこれ文句をつけるのは
哀れな劣等感や屈辱や嫉妬の発露で、滑稽でみっともない 言えば言うほど宮崎駿が最も嫌いそうな人物
さては褒めるふりしてバカにしてるだろ
リーンにしたって民族の争いの虚しさや
権威主義の犠牲になる人々の悲哀を描いてたのに >>238
おい、バカウヨ、コピペ元に言ってやれ、ホメロスが抜けてるってw
そのままコピペ繰り返して恥かいたってなw >>241
ホメロス?
あれはホーマーって読むんだよ、バカチョン
オレはホーマーを知らないから書かなかっただけだ
おい、バカチョン、コピペ元に言ってやれ、ホメロスって誰だよてw
無知を晒して恥かいたってなw >>243
ギリシャのホメーロスの事か?
だったら、もののけ姫は物凄い絶賛のされ方してるって事になるな
ヨン・サンホは宮崎の足元の虫けら以下の存在だな >>244
いや、そうじゃなくて、記事内の「Homer」がホメロスのことだって知らないの?って意味。 >>244
しかし、そんな急いでウィキペディアで調べなくてもw >>245
うん、知らない
ディズニーの脚本家かと思ったけど、知らないから書かなかった
もしギリシャのホメーロスを思い起こすとレビューに書いてあるなら
もののけ姫は物凄い絶賛のされ方してるって事になるな
ヨン・サンホは宮崎の足元の虫けら以下の存在だ >>247
ああ、つまりバカなんだね。
該当部分を挙げてやってるのに、なんで「もしギリシャのホメーロスを思い起こすと
レビューに書いてあるなら」とか言っちゃうかな。コミュ障はこれだからw 要するに、このバカウヨは原文にodysseyという言葉があってもホメロスの「オデュッセイア」を
思い浮かべることなど一瞬たりともなく、コピペ元のまま叙事詩と書き写したというわけだ。
原文の文脈では叙事詩と訳して正解だが、すぐ後ろにHomerが出てきたらホメロスのことだと
気が付かなかったら底抜けのバカ。
まあどうせ原文見てもいないのだろうがw
あのな、バカウヨ、「オデュッセイア」っていうのは、主人公のオデュッセウスが神の呪いと加護とを
同時に受けながら旅をする話なんだよ。アシタカが祟り神の呪いで命を奪われようとする一方で
呪いで人外な力を発揮するのと似てるだろ。トールキンの「指輪」も力と呪いの両面を有するが、
「オデュッセイア」っていうのはそういう神話的構造の物語の原点なんだよ。
お前らバカウヨみたいに何も理解せず単に古典名作や巨匠たちの名前を書き並べるのを
権威主義といって、お前らの奴隷みたいな精神構造がそれw >>249
おお、凄い。勉強になったわ
仮にお前がリーンもホメーロスもトールキンを読んだも観たこともない知ったかでもな
権威主義がどうこう言ったな?そのセリフそっくり返すぞ
釈日本紀や続日本紀を読んだこともない劣等民族のくせに、任那日本府は無かっただの
天皇は百済人だのと、何も理解せず単に自分たちに都合の良い史書の部分を抜き出して
書き並べるのを権威主義といって、お前らの奴隷みたいな精神構造がそれ
お前らは日本の天皇の奴隷だよな コラボTシャツ買ったw 鹿の絵が描いてある。シカ、冒頭だけやんけw >>254
釈日本紀(しゃくにほんぎ)は、鎌倉時代末期の『日本書紀』の注釈書。 この映画、福原遥さんが面白かったと言ってみたいだから観にいくわ
まいんちゃんはどこの映画館で見たんかな >>256
いや、そうじゃなくて、釈日本紀を読んだことないの?って意味。 >>256
しかし、そんな急いでウィキペディアで調べなくてもw バカには理解できてないようだが、
「釈日本紀ってなんだ?」じゃなく「なんで日本書紀じゃなくて釈日本紀なんだ?」だ。
まあ、「なぜそう訊かれているのか」も理解できないんだろうけど。 >>259
ちなみに、俺は読んだことは無いが、お前はあるの? 普通の一般的な日本人で釈日本紀を読んだことがある人間なんて
人口の何パーセントだよwww
0.1パーセント以下じゃないか 俺のとーちゃん警察官やぞ
そんでパイロットもやってんねん おまえら、つまらない議論でまいんちゃんの件を流すんじゃねーよ まいんちゃんが面白かったというから本当に観てきたぞ
可愛い顔してこんな映画が好きなんだ
まあ良かったよ。列車は一種の密室がダイナミックに移動するので
映画の題材にはぴったり。これまでも傑作がけっこうありました
この映画は密室でゾンビに襲われるという状況でありながら
列車が移動するので大きな状況は変化するという上手い設定
高速鉄道からディーゼル機関車に乗り移るというのも対比が効いてよかった ただ韓国映画の宿命か、どうしても家族が表面に出てきてしまう
もうちょっとクールに撮ってくれたらなお良いんだけどね いやまいんさんはこの映画の家族愛の部分が好きなんだろ
おまえがズレてんだよ
スカしてんじゃねーよ >>270
失礼な奴だな
おまえにまいんちゃんの何がわかる?
そういうセリフは俺みたいにプリキュア10回見てから言ってもらおうか
福原遥さんはプリキュアの声優もしています
良い子のみなさんは見て応援してあげてね! 「まいんちゃんのなにがわかる」とか「プリキュア10回」とか言ってる奴に
家族愛とかそら拒絶反応でるわな >>269
こういうこと言う人スレにもたまにいるけどイメージだけで韓国映画語ってそう ハリウッド映画も家族ばっかだよな
家族なんて誰にでも持つ普遍的要素だから当たり前の話だが
孤独な人間には耳の痛い話か >>269
家族を表面に出さない「シン・ゴジラ」が逆に珍しいような。 >>276
そういう余計なものがない点も受けたんじゃないかな
ハリウッド版は入っていたけど
そういや地上波で放送したときに開始前のナレーションで「ただの怪獣映画ではない、壮大な家族愛の映画」
みたいなこと言ってて家族愛って壮大なもんなんだろうか、と思った シンゴジラは家族が最前面だったよ。国家という家の家族たち >>272
なんだい、冗談も通じないのかよ
まったく嫌になるぜ
私は韓国映画の特段のマニアじゃないが
家族(血縁関係)が題材として扱われやすいというのは
傾向としてあると思うんだが?
韓国映画界で最も普遍性がある作品を撮っていると思われる
ポンジュノにしてからも
グエムルや母なるでは家族の在り方が前面に押し出されていたでしょう
別にそのテーマがあかんということじゃないけど
私にとっては暑苦しいんだよ
といわけで、キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!
大ヒット上映中です!!
私は明日15回目を見に行くんだ 必死で貯金してやっと手の届く商品がこれだった
親に買ってあげた
結果、親に本当に迷惑かけた
これならわかる、でも人生めちゃくちゃは言い過ぎ、お前の甘さだよ 見苦しいバカだなこいつ
まいんさんはおまえみたいな卑屈な人間が大嫌いだよ いーや、まいんちゃんは俺のことを大切に思っていてくれるね
ホンモノに会ったことないだろう?
俺はある。
あの全身から発するふわふわオーラは
まさに癒しモンスターだったね
みなさん今日はありがとうって言っててくれたから
そりゃ大切に思ってくれてるんだろうさ 小津安二郎も家族を描く監督だけど
あるかなきかの紐帯を苦く描くわな
家族は「必ず」、「絶対的に」崩壊することが分っているから
永遠のように語ることは虚しい
当たり前だろう、人は死ぬんだから
大切な親も子もみんな死んでいくんだよ
そこでそれでもなお家族の愛を描きたいのが
韓国映画の傾向だろうと俺は思うわけ
それは別にいいんだが、下手な監督が撮ると
暑苦しくなるから勘弁な、と思ってる 今年の代表的な韓国映画と言えばアシュラ、お嬢さん、コクソンだったけど家族の愛がテーマになってると言えるものはその中にはないな >>286
コクソンは親子愛が通底にあるでしょ
娘を救うためっていう愛や正義を振りかざした結果身を滅ぼしてしまうという >>286
家族愛というのは言葉が浅かったな
家族の永遠性というべきだったか
もっとも>>286であげられた三本とも見ていないので
俺の意見はぜんぶ撤回するわ
キュアホイップだってお母さんと離れ離れになって寂しがってたしな >>287
個人的にはテーマとは言えないと思うけどそれを言い出したらほとんどの人間には家族がいるんだから
物語に絡んで来るのは当たり前で別に韓国映画に限ったことではない >>288
書き込んでる間にレス来てたごめん
3本とも面白いから機会があったら見てみるといいよ
きっとイメージ変わるよ 家族愛を言葉が浅いとしたのは
>>285の俺の書いた文章に使ってしまったことについてで
それを受けた>>286を批判してるんではないので
誤解なきように頼む 「アシュラ」「お嬢さん」「コクソン」のうち
一本たりとも見ていないような奴 >>ID:qxqHp/Hh ガ
偉そうに韓国映画の傾向を語ってたのかwww
いるよなぁ こういう奴 虫唾が走る コクソンはこの映画の逆バージョンの結果をもたらす家族愛だな
父親が奔走してろくな結果にならない 思い付きや根拠なく感じたことを書き込んだっていいんだよ
そこから、また話が展開して深まるじゃない 明日は休みだ。子どもをダシにまたプリキュアを観にいくんだ
ありがとうまいんちゃん
新感染以外にももっとお勧めの映画を教えて欲しいし
早く主演映画も撮って欲しいな 新ピカ最後の上映見てきた。
もう劇場で見れなくなるのはさみしいな…
やっぱスオンの子役の演技がこの作品で1番記憶に残る >>261
>なんで日本書紀じゃなくて釈日本紀なんだ?
そういう質問をすること自体が、お前が自分の無知をさらけ出している
そんな事にも気づかないとはね
無脳でバカな劣等民族が日本の古代史を偉そうに語ろうが
中学生から鼻で笑われるだけだぞ? もう遊ばないように…とは思うけど、面白いからもう少し語って貰ってもいいかも
私は古事記大好きだが、釈日本紀は見たことない
(自分では古事記の原文は読めない) 読んだこと無いけど釈日本紀ってのがネトウヨ向きというのは分かった 何日も必死で考えてこれかw
これで反論できたと思ってるとしたら、もう救いようがないな。
いや、これ、左方面の奴がネトウヨを陥れようと、前に来てた
奴のフリしてんだろ???そうとでも考えないとバカ過ぎる。 ネトウヨというか国体の観点が強いから権力好きにはたまらないだろうな >>302
反論ねえ・・・
だったら、逆に質問するけど、お前らが「任那日本府は存在しなかった」とする
歴史的根拠は一体何なの?
朝鮮あるいは韓国学校で勉強したんだろ?教えてほしいな >>308
タランティーノが韓国嫌ってる証拠はいつ出してくれるの? >>308
このスレの誰がどこで、任那がどうしたこうしたって話してるんだ?
必死で逸らそうとしてるところ悪いが、結局「トロント映画祭で『もののけ姫』は大絶賛された」は、
お前が複数の情報をゴッチャにした結果のデタラメだったってことでいいんだな? >>312
漢字が読めない劣等民族を相手にするのは大変だ
>>217にトロント映画祭の公式レビューが貼ってあるから
それを100万読めばいい
あと、お前ら劣等は、故ロジャー・エバートなど知らないだろうから
教えてやろう
エバートはアメリカで最も有名で権威のある評論家の一人で、
関係者に非常に恐れられる存在だった
そのエバートがトロント映画祭(1999年)でもののけ姫が上映された後
同映画祭に出席した宮崎にインタビューをしている
「ほとんどのインタビューは、ジャーナリストにとって単なる仕事に過ぎない
しかし、時として、自分が天才に会っている事に気づかされる事もある
そんな時は静かに注意深く、話の全てを覚えておこうと努めるものだ
私にとってベイルマン、ヒッチコック、フェリーニへのインタビューがそうであった
そして、宮崎駿へのインタビューでも、再びそうした思いを味わったのだった
「ライオン・キング」の総指揮であるジョン・ラセターはインスピレーションが
湧かない時、宮崎の映画を観て行き詰まりを解消するという
この作品は実写映像の代わりにアニメーションが使われてはいるが
これこそ本物の映画と呼べるものだ
宮崎の表現力は、私に映画ファンとして最高の瞬間をもたらしてくれた
その宮崎が、いま私と同じ部屋にいる
私は彼がベルイマンのような厳格な人物か、ヒッチコックのような
気難しい人物だろうと事前に予測していた
だが、彼は上機嫌で、トロント映画祭を大いに楽しんでいるようだった」
(以下インタビュー省略) キネ旬で細野晴臣がちょっと冗長な部分もあるけどこれと比べると
同時期に公開された日本のパニックものが子供向けに見えるみたいに書いてたけど
何を指してたんだろ >>312
いや、それを言うなら
>>トロントで、もののけ姫は「アラビアのロレンスに匹敵する
>>傑作」と激賞された
がデタラメだってことだよw
まあ、>>313はこれには答えないだろうけど。 >>316
>トロントで、もののけ姫は「アラビアのロレンスに匹敵する傑作」と激賞された
>がデタラメだってことだよw
は?だったら、お前が>>233に貼ったレビューは何だったの?
「トールキン、ホメーロス、デヴィッド・リーンを思い起こさせる叙事詩的物語」って
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