DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ〜んな仲良く暮らしています。
この冬、日本中が温かな涙に包まれる−
堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、
夫婦の愛のものがたり
DESTINY = 運命とは?
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」公式サイト
http://kamakura-movie.jp/
2017年12月9日(土)公開
堺 雅人 高畑充希
堤 真一 安藤サクラ 田中 泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要 潤 大倉孝二 神戸 浩 國村 隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪 功 三浦友和
監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「月刊まんがタウン」連載)
主題歌:宇多田ヒカル「あなた」(エピックレコードジャパン)
音楽:佐藤直紀 >>597
ちょっと2文字落としちゃったんで訂正
>>596
国際日本文化研究センターで歴史学者w 磯田先生がテレビに出てる時は必ず歴史学者と紹介されるんで学者さんだと思っていた
違うのかぁ >>599
スレチでしたゴメンなさい、世間的には歴史学者だと思います
私の学生時代(二昔前)には国際日本文化研究センターは一般的な歴史学と違って、根拠を明らかにしない”思う”とかだけで論文書いてて、教授が「嘘吐き連中」て馬鹿にしてたのを思い出しただけです。 エンドロールで「電車の屋根に飛び乗る場面がありますが、そのような行為は法律で禁止されています」ていう断りが出ていたけど、「財産目当てに人を殴り殺す行為も法律で禁止されています」というのも入れといた方がよいと思った >>571
一色夫婦の場合は予定外だから連絡が行かなかったんだろ >>601
そのテロップの時に出てた死神さんがフルCGだったとか
ちなみに撮影時には妊娠していた安藤さん、「妊婦のホルモンがモリモリ出始めたころで、
死神の中性的なキャラができるか」と悩んだそうだけど
「命を宿しながら死神を演じるなんてすごく良いじゃん」と監督と話し合ったそう 10人いたら、8人が「いいんじゃない」って言う映画だったな。
『三丁目の夕日』の奇跡は、2度は起こらないってことだね。 >>602
それを一言二言のセリフでさらっと説明出来なきゃ。 亜紀子は先祖の迎えがあったかもしれないし
一色先生は死神が来る前にフライングで黄泉行ってるだろ
疑問に思う方が不思議 >>588
それを言うなら
チャウ、シンチー監督の西遊記
(覚醒後の三蔵法師対孫悟空
のシーンだって、)
ゲームアスラズマーズのパクリ?
じゃないの? いちゃいちゃシーンを見て堺雅人は二枚目だったんだって認識を改めた
場面によっては田村正和っぽく見える 堺雅人が地団駄踏む演技がこの夜の侍と全く同じだった >>611は生理的に堺雅人が無理なんだろう
自分にもそういう対象となる俳優・芸能人がいるから分かる
ムリして見ても楽しめないし、その人への悪感情を募らせるだけだから見ない方が良い >>590
他の女優でも、その人担当のヘアメイクさんが付いてるのよく見るよ 個人的に三丁目の一番の名場面は
作家志望の息子を表ではさんざんけなしながらも
実際は息子の著書を全部購入して
才能を喜んだり心配してた父親の親心を父親の死後、初めて知って嘆いたシーンだな つまらなすぎる。
期待が大きかったからかねえ。
ストーリーが適当すぎ。
今年のワーストに入れさせてもらう。 >>604
10人中8人、たしかにレビューサイトなんかをみると星4つ前後とってるからそのくらいの支持率になるか
alwaysは満点に近かったのかな
>>616
そして淳之介に対し、父とまったく同じことをする茶川さんに泣けたわー
>>619
上手いと云うか、イタコ刑事の原作再現率の高さに唸った 589さんスプラッターハウス2パクっています
ZIPで特集やりました zip見たよ、「興行収入40億狙える大ヒット」って煽りにはちょい引いた
興収スレでは条件がほぼ同じ(山崎組・12月第二週公開・S.W、妖怪ウォッチかぶり)だった
去年の海賊と呼ばれた男(24億)よりちょっと上の推移できているから20億越えは固い、が30億には届かない
って予想が多い
でも続編が作られるには十分な実績かな、続編見たいからヒットしてほしい 山崎貴かよwww
しかも当然音楽は佐藤直紀
見るだけ時間の無駄(個人の意見です) 山崎貴を叩いてる奴って映画素人だよね
このジャンルで映画作れるの日本では山崎しかいないんだから日本映画を保護するために山崎の映画には注目して大事にしていかないといけない
町山にはそれがわかってるが宇多丸は馬鹿だからそれがわからない つまらなかった
堺雅人のでる映画結構面白いから期待したのに
昨日の昼平日でも客多かったけど >>629
はい、素人なのでそんな忖度しません
面白いか面白くないかだけです
これはイマイチでした 偽アキコの家庭では、とりあえず夫婦の交わりはあったんだろうなあ… 奥さんが若い新しい女の体を手に入れたらやりまくっちゃうよね。妊娠くらいしていてもおかしくなさそう。 俺も「若返った妻と夫婦生活あったかも」と思った口だが、だからこそ小心で実直そうなキャスト選んだんじゃないの?
あの2人なら身体の持ち主のために自粛したかもって。 最終的にあの家族には何のフォローもなく終わりってのもな。
怒鳴りつけたから子供まで謝ってたし。 >>610
あきこを連れてった死神が知らなかったんだから
魔物たちは駅にお迎えには来てなかったと思う
遅くに死神が迎えに来たから、駅のお迎えには先祖が来てたと予想
でも、嫁に行った場合実家の先祖って来るのかな? 黄泉の国行く前の
現代パートがあんなに長いとは思わなかったわ
黄泉の国には
40分くらいしかいなかったよね? てか、そこがないと黄泉の国の話も成立しないからなあ
宣伝で黄泉の国ばかりを強調したのはよくなかったかもね もともとは鎌倉ものがたりなんだし、一色先生の日常や活躍描くのは当然と思うけどな。
黄泉パート駆け足感はあったけど、あまり長過ぎても本題外れるからあのバランスでよかった。 >>639
原作エピソード集だと
体を無くして困ったのは同級生柳生
持ち去った夫霊は素直に謝った
未亡人と息子は黙ってその場にいただけ
正和も別に激怒とかはしてないな 観てきた
宇多田のエンディング曲が映画の雰囲気ぴったりだったな
エンドロールで余韻に浸れる クルマはわざわざ旧車集めてたけど、江ノ電に関しては普通に現行車両、
多言語表記の現在の看板とか写してたのが気になった。
鉄道に対する愛情のなさか? 江ノ電に対する配慮なのか? 旧社が走ってるから現代ではないとも限らないし
そこはべつに気にならなかったかな
ただあのレベルのCGで綺麗だなんだと評価するのは
ちょっとどうなの?って思う
アバターなんかと比較すると全然だし・・・ >>648
綺麗は個々の価値観であって 何かと比較するものじゃないだろ… >>648
時代考証云々ではなく、クルマと列車へのこだわりの落差が気になるって話。
現世駅の場面で「江ノ電の100型車両は昭和55年で現役引退」みたいなことを言っていたから物語の時代はそれ以降。
あの旧車がバンバン走ってる時代とはかなりのズレがあるので
そもそもそういうリアルな時代考証を求めてないのはわかる。
で、そういうレトロな雰囲気を強調しようという方針なら、なんで江ノ電だけ極めて普通に現行の駅&車両なんだろうってさ。 >>650
予算ないからCG処理できなかったのではw >>631
仮面ライダーは初動だけは凄かったけど、その後がさっぱりでねぇ...
平日もきっちり稼いでる鎌倉が累積でらライダーに圧勝 >>650
現行の江ノ電車両&駅も充分レトロチックに映る
映画のセピアなカラーからそう逸脱してないから弄らなくても良かったんじゃない? >>650
車はレトロカーにわざわざ乗り続けている設定 >>650
基本的には原作も映画も現代設定だからね
そこに車や一色家などクラシカルなものちょいちょいはさんでるだけ
舞台も魔物と人間が共存する鎌倉であって鎌倉じゃないファンタジー作品 クルマは徹底して旧車しか出てこなかったぞ。街のちょっとした景色でも全部旧車。
街中の看板とかもあえてレトロっぽいものを足している。なのに江ノ電だけは普通に現代。
ま、知識がない人なら何も感じないのも仕方ないね。 こないだのナミヤ雑貨店もそうだったな
商店街は平成のまま >>632
忖度の使い方違いすぎて怖い....
意味知らないで流行ってるから使ってるのかお前 みてきた
原作のエピソードをうまいこと消化してたな
山崎のペラッペラなCGもあいかわらずで安心できたw 夢の世界を考えれば理解しやすい
時代や場違いな人物その他様々なものが入り混じって
不可思議な世界が展開する
整合性求めるようなものじゃない 実写化するなら、ばあやは絶対中村玉緒だなと思ってたらやっぱりそうだったwナイス 今2回目観てきた。
いろいろ文句はつけられるけどやっぱ素直に面白いな。
ルークもまた会おうって言ってるから意図的な霊体化だよな >>641
いつになったら黄泉の国に行くのかとずっと思いならが観てた
黄泉の国は駆け足で終わったな
予算的な問題もあるのだろう
でも鎌倉パートは役者のおかげで楽しめたよ 原作のエピソードを上手く組み込んで作ってるし
黄泉の国のシーンは完全オリジナルなのであまり長くすると
「鎌倉ものがたり」じゃなくなる
>>642
そんなに強調してた?宣伝にもよるのかな
TVCMだと夫婦愛を強調したものばかり見かけて
もう少し魔物とか神様とかもアピールした方がいいのになーといつも思う 映画面白かったわ
後から予告見たけど確かに黄泉メインに見えるかも
でも妻のために命懸けであの世に行くくらいお互い大事に想ってるってのが
前半できちんと描かれてたから説得力あって良かった
宇多田ヒカルの曲もぴったりで良い余韻だった >>604
うーん
明日久し振りに嫁さんとこの映画でデートなんだが
あまりよくないのかなあ まあキャストがなあ >>672
初期からの原作ファンだけど、まったく違和感なく楽しめたよ
三丁目の夕日みたく、続編もたくさん作ってほしいなぁ >>664
えっ!ルーク師匠と同じ道かよぉ!!
ep9のラストシーンが見えた、キャンプファイアの向こうに幽霊総並び!!! >>672
うちの奥さんは高畑充希かわいい堺雅人面白いで大満足してたぞ いや、アクション系、夫婦ドラマをやりつつ後半はアクション ファンタジーにこんなこと言っても無粋だけど、
電車の屋根に飛び乗っても感電死するだけなのでわ… あきこの体を返してもらう場面は入れるべきだだったのでは
小さい娘を泣かせてごめんなさいて言わせてるんだぞ
あんな何事もなかったかのように元の生活に戻ってて驚いたわ
洋画なら娘のこともフォローしてきれいに終わるんじゃないかと思ったわ 亜希子の幽体離脱エピソード、原作ではなんて話だったかなぁ
33巻もあるから見つからないや
エピソード集上下巻買えよ、って話か この手の話を見る度にそうなんだが、これって夫婦の愛の深さを滔々と見せていって、
それが失われそうになる危機で、その敵(天頭鬼)に立ち向かう冒険アクションとなるけど
自分がこの手の話でいつも腑に落ちないのは、その敵(天頭鬼)は明らかに醜悪なる憎むべきものという描写をしていて、だからこそそこから奪還すべきなんだとの正当性なんだけど
一色(堺)があきこ(高畑)を想う気持ちと天頭鬼があきこを想う気持ちって同じだと思うんだけどね
あきこが一色を選ぶので天頭鬼の想いは遂げられないという理屈はわかるが、
一色と天頭鬼のその想い自体は同じなのに一方が高潔な愛で一方が醜悪な気持ちみたいに描かれるのがどうしても気に入らない
天頭鬼がかわいそうでかわいそうで仕方がない 一色は心霊捜査の顧問かなんかだから
魔物絡みの事件で活躍できそう
続編見たいな 原作読んだことないがやっぱり妖怪系なのかな
コンビニでちらっと見てあのキャラデザインから想像もつかないストーリーだった
単なるホームドラマ系かと思ってぱっと開いて閉じただけだった 書斎とか玄関とか家の中の雰囲気が良かったな
警察に協力とか生活に魔物が絡んでくる話とか原作のエピソードをもっと見たくなった 見どころといったら堺の殺陣のアクションシーンかなw
しかも相手は魔物
真田丸見てないんで、真田丸でもやってそうだけど
堺は文学系の毛色だったから運動神経を見せるシーンというのがこの映画の見所 現代なんだけど全般的に古い、サザエさんワールド的な時代設定か >>690
その前に新撰組!や壬生義士伝があるんですが >>656
ナンバープレートがお父さんの名前なんだっけ
一色こうたろうで14−56だったかな(うろ覚え
お父さんが亡くなってからだって30年くらいたつだろうに、物持ちいいな一色先生w あの車
自動的に持ち主のうちに帰ってくる機能があるんだよね >>662
単なる手抜きでしょ? ファンタジーだから適当でいいってのが典型的な詭弁だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています