DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】
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ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ〜んな仲良く暮らしています。
この冬、日本中が温かな涙に包まれる−
堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、
夫婦の愛のものがたり
DESTINY = 運命とは?
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」公式サイト
http://kamakura-movie.jp/
2017年12月9日(土)公開
堺 雅人 高畑充希
堤 真一 安藤サクラ 田中 泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要 潤 大倉孝二 神戸 浩 國村 隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪 功 三浦友和
監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「月刊まんがタウン」連載)
主題歌:宇多田ヒカル「あなた」(エピックレコードジャパン)
音楽:佐藤直紀 >>629
はい、素人なのでそんな忖度しません
面白いか面白くないかだけです
これはイマイチでした 偽アキコの家庭では、とりあえず夫婦の交わりはあったんだろうなあ… 奥さんが若い新しい女の体を手に入れたらやりまくっちゃうよね。妊娠くらいしていてもおかしくなさそう。 俺も「若返った妻と夫婦生活あったかも」と思った口だが、だからこそ小心で実直そうなキャスト選んだんじゃないの?
あの2人なら身体の持ち主のために自粛したかもって。 最終的にあの家族には何のフォローもなく終わりってのもな。
怒鳴りつけたから子供まで謝ってたし。 >>610
あきこを連れてった死神が知らなかったんだから
魔物たちは駅にお迎えには来てなかったと思う
遅くに死神が迎えに来たから、駅のお迎えには先祖が来てたと予想
でも、嫁に行った場合実家の先祖って来るのかな? 黄泉の国行く前の
現代パートがあんなに長いとは思わなかったわ
黄泉の国には
40分くらいしかいなかったよね? てか、そこがないと黄泉の国の話も成立しないからなあ
宣伝で黄泉の国ばかりを強調したのはよくなかったかもね もともとは鎌倉ものがたりなんだし、一色先生の日常や活躍描くのは当然と思うけどな。
黄泉パート駆け足感はあったけど、あまり長過ぎても本題外れるからあのバランスでよかった。 >>639
原作エピソード集だと
体を無くして困ったのは同級生柳生
持ち去った夫霊は素直に謝った
未亡人と息子は黙ってその場にいただけ
正和も別に激怒とかはしてないな 観てきた
宇多田のエンディング曲が映画の雰囲気ぴったりだったな
エンドロールで余韻に浸れる クルマはわざわざ旧車集めてたけど、江ノ電に関しては普通に現行車両、
多言語表記の現在の看板とか写してたのが気になった。
鉄道に対する愛情のなさか? 江ノ電に対する配慮なのか? 旧社が走ってるから現代ではないとも限らないし
そこはべつに気にならなかったかな
ただあのレベルのCGで綺麗だなんだと評価するのは
ちょっとどうなの?って思う
アバターなんかと比較すると全然だし・・・ >>648
綺麗は個々の価値観であって 何かと比較するものじゃないだろ… >>648
時代考証云々ではなく、クルマと列車へのこだわりの落差が気になるって話。
現世駅の場面で「江ノ電の100型車両は昭和55年で現役引退」みたいなことを言っていたから物語の時代はそれ以降。
あの旧車がバンバン走ってる時代とはかなりのズレがあるので
そもそもそういうリアルな時代考証を求めてないのはわかる。
で、そういうレトロな雰囲気を強調しようという方針なら、なんで江ノ電だけ極めて普通に現行の駅&車両なんだろうってさ。 >>650
予算ないからCG処理できなかったのではw >>631
仮面ライダーは初動だけは凄かったけど、その後がさっぱりでねぇ...
平日もきっちり稼いでる鎌倉が累積でらライダーに圧勝 >>650
現行の江ノ電車両&駅も充分レトロチックに映る
映画のセピアなカラーからそう逸脱してないから弄らなくても良かったんじゃない? >>650
車はレトロカーにわざわざ乗り続けている設定 >>650
基本的には原作も映画も現代設定だからね
そこに車や一色家などクラシカルなものちょいちょいはさんでるだけ
舞台も魔物と人間が共存する鎌倉であって鎌倉じゃないファンタジー作品 クルマは徹底して旧車しか出てこなかったぞ。街のちょっとした景色でも全部旧車。
街中の看板とかもあえてレトロっぽいものを足している。なのに江ノ電だけは普通に現代。
ま、知識がない人なら何も感じないのも仕方ないね。 こないだのナミヤ雑貨店もそうだったな
商店街は平成のまま >>632
忖度の使い方違いすぎて怖い....
意味知らないで流行ってるから使ってるのかお前 みてきた
原作のエピソードをうまいこと消化してたな
山崎のペラッペラなCGもあいかわらずで安心できたw 夢の世界を考えれば理解しやすい
時代や場違いな人物その他様々なものが入り混じって
不可思議な世界が展開する
整合性求めるようなものじゃない 実写化するなら、ばあやは絶対中村玉緒だなと思ってたらやっぱりそうだったwナイス 今2回目観てきた。
いろいろ文句はつけられるけどやっぱ素直に面白いな。
ルークもまた会おうって言ってるから意図的な霊体化だよな >>641
いつになったら黄泉の国に行くのかとずっと思いならが観てた
黄泉の国は駆け足で終わったな
予算的な問題もあるのだろう
でも鎌倉パートは役者のおかげで楽しめたよ 原作のエピソードを上手く組み込んで作ってるし
黄泉の国のシーンは完全オリジナルなのであまり長くすると
「鎌倉ものがたり」じゃなくなる
>>642
そんなに強調してた?宣伝にもよるのかな
TVCMだと夫婦愛を強調したものばかり見かけて
もう少し魔物とか神様とかもアピールした方がいいのになーといつも思う 映画面白かったわ
後から予告見たけど確かに黄泉メインに見えるかも
でも妻のために命懸けであの世に行くくらいお互い大事に想ってるってのが
前半できちんと描かれてたから説得力あって良かった
宇多田ヒカルの曲もぴったりで良い余韻だった >>604
うーん
明日久し振りに嫁さんとこの映画でデートなんだが
あまりよくないのかなあ まあキャストがなあ >>672
初期からの原作ファンだけど、まったく違和感なく楽しめたよ
三丁目の夕日みたく、続編もたくさん作ってほしいなぁ >>664
えっ!ルーク師匠と同じ道かよぉ!!
ep9のラストシーンが見えた、キャンプファイアの向こうに幽霊総並び!!! >>672
うちの奥さんは高畑充希かわいい堺雅人面白いで大満足してたぞ いや、アクション系、夫婦ドラマをやりつつ後半はアクション ファンタジーにこんなこと言っても無粋だけど、
電車の屋根に飛び乗っても感電死するだけなのでわ… あきこの体を返してもらう場面は入れるべきだだったのでは
小さい娘を泣かせてごめんなさいて言わせてるんだぞ
あんな何事もなかったかのように元の生活に戻ってて驚いたわ
洋画なら娘のこともフォローしてきれいに終わるんじゃないかと思ったわ 亜希子の幽体離脱エピソード、原作ではなんて話だったかなぁ
33巻もあるから見つからないや
エピソード集上下巻買えよ、って話か この手の話を見る度にそうなんだが、これって夫婦の愛の深さを滔々と見せていって、
それが失われそうになる危機で、その敵(天頭鬼)に立ち向かう冒険アクションとなるけど
自分がこの手の話でいつも腑に落ちないのは、その敵(天頭鬼)は明らかに醜悪なる憎むべきものという描写をしていて、だからこそそこから奪還すべきなんだとの正当性なんだけど
一色(堺)があきこ(高畑)を想う気持ちと天頭鬼があきこを想う気持ちって同じだと思うんだけどね
あきこが一色を選ぶので天頭鬼の想いは遂げられないという理屈はわかるが、
一色と天頭鬼のその想い自体は同じなのに一方が高潔な愛で一方が醜悪な気持ちみたいに描かれるのがどうしても気に入らない
天頭鬼がかわいそうでかわいそうで仕方がない 一色は心霊捜査の顧問かなんかだから
魔物絡みの事件で活躍できそう
続編見たいな 原作読んだことないがやっぱり妖怪系なのかな
コンビニでちらっと見てあのキャラデザインから想像もつかないストーリーだった
単なるホームドラマ系かと思ってぱっと開いて閉じただけだった 書斎とか玄関とか家の中の雰囲気が良かったな
警察に協力とか生活に魔物が絡んでくる話とか原作のエピソードをもっと見たくなった 見どころといったら堺の殺陣のアクションシーンかなw
しかも相手は魔物
真田丸見てないんで、真田丸でもやってそうだけど
堺は文学系の毛色だったから運動神経を見せるシーンというのがこの映画の見所 現代なんだけど全般的に古い、サザエさんワールド的な時代設定か >>690
その前に新撰組!や壬生義士伝があるんですが >>656
ナンバープレートがお父さんの名前なんだっけ
一色こうたろうで14−56だったかな(うろ覚え
お父さんが亡くなってからだって30年くらいたつだろうに、物持ちいいな一色先生w あの車
自動的に持ち主のうちに帰ってくる機能があるんだよね >>662
単なる手抜きでしょ? ファンタジーだから適当でいいってのが典型的な詭弁だよ。 映画面白かった、ほのぼのドタバタコメディからチャンバラ
闇市から伏線張ってて、エンディングでだからかーって思えてたり
他にも伏線あったのかな?
でも最大の衝撃は妖怪ウォッチの巨大パネルに鬼太郎がいたこと
気になって仕方がなかったw >>682
は?そりゃ自分のものにするために無理やり攫って
好きな人の想い人を殺すとするのが醜悪な気持ちじゃなくてなんなの?
ストーカーも純愛って言っちゃうクチ? 堤真一が山崎組のCGに声当ててるのヨシヒコの最終回思い出した >>697
全くその通り。
むしろファンタジーだから、細かい設定が大事。 高畑充希がアホの子というか頭の弱い子にしか見えなくて残念だったわ…
高畑と死神が黄泉の国に向かうシーンで堺雅人が手をグーにして体の側面
何回か叩いてたけどなんか大袈裟すぎて笑いそうになっちゃった
自分は予算少ない邦画でも楽しめるタイプだけどさ二人とも演技がオーバーでなあ
もう少し自然体の演技してくれたならもっと良かったと思う
映画と関係ないけど前に座ってたシニアのご夫婦が
自宅でTVでも見てるような感覚で普通に喋ってて気になってしょうがなかったわ
周りに聞こえる声量でじーさんが\9万円!/とか言っててようw >>702
あそこのシーン 半沢直樹の常務土下座シーン思い出したわw >>702 原作の亜紀子もアホの子だろ?
何にも考えずに魔物と約束したり納戸の怪しい物使ったりしてトラブル起こしてるし >>702
オーバーにって言われてるんじゃないの
高畑にイナバウアーくらい背中そらせとか注文してるくらいだし >>702
高畑、これの撮影はずいぶん早くにとったが
このあとに過保護のカホコという
イケヌマかと危惧するような泣けるドラマでてたよ >>704
原作読んでないのよね
このスレざっと読んで見た目が中学生、小学生に間違えられるとか分かったけど
頭の中も小学生並みなんじゃないかと感じてしまった申し訳ないけど
>>706
まあそうなんだろうけどこの映画に限らず日本の映画やドラマ
もう少し抑えた演技にしてほしい >>708
半沢直樹が大ブレイクしたから、右に倣えで顔芸や極端、大げさな演技が持てはやされてる感はあるけど
そもそも大河秀吉とか昔から大げさな演技はブレイクする傾向があるからね >>702
予告の時から役者の動きや表情がマンガチックとは思ってた
実写化というより漫画の映画化のような微妙なニュアンスと捉えてる
で、自分は良かったと思った
まあ原作は全く知らんけど 高畑かわいかったな
朝ドラのイメージしかなかったんで意外 >>693
芹沢を襲撃した時の山南さんの殺陣はマジで格好良かった 魔界マツタケにすり替えたのも
テントウ鬼の部下のしわざなんだな
なにかを企んだシーンの意味
一週間してようやく気づいた、、、 >>715
すり替えたの?
魔界マツタケを売り付けられただけじゃない? >>716
大きいのに取り替えてあげるね
と入れ替えた魔界マツタケ
結果、魂が抜け出やすくなった >>716
普通のまったけをかごから袋に入れるとき
1本だけすり替えた 顔のついたマツタケで一瞬怪しんだくせに、まあいいかって使ってしまった でもマツタケ味噌汁って、どうなんだろう?美味しいのか。 あの世行く云々で堤蛙がムキムキ状態で助太刀に来るのかと思ってたわ それにしてもキンさんて魔界とか黄泉の世界のことに詳しいよな 貧乏神の茶碗が救ってくれるのはいいんだが、
もうちょっとギミックに必然性ある展開が用意されてればなあ >>723
あえてなんだろうけど、キンさんの謎については一切明かされなかったのでモヤモヤする
実は亡者で、死神に申請して現世に留まってるとか裏設定あるのかな? >>725
亡霊だと生体に悪影響を及ぼす(守りのお札有効・寄り付けない)
魔物だと無害
キンさんは、一色家の守護霊っぽい
先々代の時代から居るみたいだし >>673
行ってきました。
鎌倉ものがたり
あまり期待せずに見てきた
想像とも期待とも違うないようだが良かった
出目金さんはあんまり好きでなかったがさすがにこの映画では
良かったわ
能年ではできなかったなあ いろいろ苦労していくべき時期にこういう役に
チャレンジしてもらいたかった >>677
>>691
アクションは一要素に過ぎないしそんなに重要でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています