黒沢清 Part 27
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いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
C2FUU 見てないと書いたら見ろと書かれたので近くのレンタルビデオ屋に行ったけど無かった。
バイプレイヤーズを機会に置いてくれないかな? >>111
DMMのレンタルにあるよ
今なら240円 まあちょっと検討してみるけど、ハードディスクに未見の映画が入っているからなあ。
去年NHKでやった「ニンゲン合格」の元ネタの「砂漠の流れ者」ですら見てないし。 なんだぁ?次はお役所からお金出してもらって撮るの?
お国自慢映画? 清の脚本か
主演、誰がやるのかね
ウズベキスタンでも清の映画観れるのかね ウズベキ政府の肝いりなら今までの清映画にはなかったロケができるのかな
空港とか滑走路で撮影とか >>117
>空港とか滑走路で撮影とか
そんな内容じゃないだろ。 サマルカンドのチムール帝国が云々とか言ってましたが 清、昔々スピルバーグ映画での空港について語ってたよね
清空港観たいんだが
チムール帝国…? 黒沢清監督のコメント
かつての世界の中心“ティムール帝国”、この響きに私は昔から強く魅了されていました。
今まさにその場所ウズベキスタンにいます。私の大好きな俳優、
スタッフたちとここで映画を撮るのです。
きっと、これまでのどれにも似ていない映画になるでしょう。
いくつかの夢が同時に叶ったような思いです。
シルクロードのど真ん中に、何の予備知識も持たない
ひとりの若い日本人女性を放り込んでみました。
彼女の唯一のとりえは並外れた用心深さです。
押し寄せる異文化を警戒し、拒絶し続ける彼女は、
果たしてこの国を理解することができるのでしょうか。
また、この国の人たちも、そんな彼女をひとりの人間として認めてくれるのでしょうか。
今回の映画が扱うテーマはそれです。
実は、私自身もう何年もそういう状況に直面しているのです。
https://www.cinra.net/news/20180403-sekainohatemade 関係無いけど、台北空港の次に出てくるのがサマルカンド 元祖の黒澤さんみたいに
外国で撮ったり、海外に資本提供されるように成ったから
もう晩年期に入ったのかな どうでもいいけど明→清と書くと中国の王朝みたいだな
次は中華民国になってしまうが そんなのわからんだろ
いま滋賀県警が伝道師を探してるとこかもしれん 「本部長の藤原、あんたは誰だ?」
「お前は私の何を聞きたいんだ」 今日は藤原本部長の中の人のお別れ会。清も行ったのかな?
遠方ですが合掌 今更ながらペンタゴン・ペーパーズにコメント寄せてたね、キネ旬で中原昌也と対談していたし<清 >>140
凄いメンツだなw
ここに飛行機が墜落とかしてたら邦画は大変なことになるなw 名前無いけど菅田俊とか諏訪太郎は行ったんだろうか?諏訪太郎はその場で坊主の格好でお経を上げていた
かもしれんけど。 大杉蓮のお別れ会のニュースで清が出て来たのってあったか?
他の監督も全然出ていないようだが。 いまさらだけど、CUREの妻の死体って
予告だとかなりはっきり映ってんのね ペキンパーの「砂漠の流れ者」を見たが、主人公が何も無いところに水飲み場
(今で言えばドライブインか「ニンゲン合格」だとポニー牧場だけど)が作って
最後事故で死ぬってとこが「ニンゲン合格」と同じだけど、
世間一般の映画評にある元ネタって考えると共通点があんまり無かったような気
がするな。どっちも面白かったけどさ。 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど >>154
>>155
10年以上昏睡してほしい。 清の映画のセリフでツッコミたいとこだが何も思いつかないな。w 最近の作品は「黒沢作品の総決算」みたいな演出が多いな
もう晩年ってことなんだろうな
作品自体は一定以上の水準を保っているけど これまでは不満でもそれなりには面白いところがあったけど、「散歩する侵略者」は本当に観ていて辛かった どの作品も必ず大きな不満がある感じがファンとして辛い 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん もう三池やクローネンバーグみたいに来る仕事は断らないようになったんじゃないか? 自分のスタイルがあるしこれだけの規模で撮り続けられるんだから
大成功だろw
100億円の大ヒットかパルムドールでもとれってか? 悲惨の極みのような日本映画界の現状を考慮すれば、ああいう作風でよく生き残ってるな、とは思う。
でも「散歩する侵略者」は本当につまらなかった。以前なら「これはないわ(でも清らしいな)」と思う代わりに
「これはないわ(なんだこの幼稚な演出は)」になってしまった。 一言でいうと、なんか黒沢清っぽくなかったんだよな。 >>168
ヒット作欲しいと言ってたし、プロデューサー側は「黒沢さんとやりたい」と熱心に誘ってたみたいなのにね。
まあ作っても回路やリアルやクリーピーみたいにコケたかも知れないけど。 黒沢は「通好み」とか「玄人ウケ」とか「女子供にはわからない」みたいな
評価は求めてないみたいだね >>172
俺は黒沢清的だと思ったが、悪く言えば
旧作の焼き直し。 焼き直しと言えば『タゲレオタイプの女』なんだけれどもこっちはなかなか良くできてる
『散歩する〜』は大駄作といっても良いくらい酷かった そーお?
自分はとても面白かったな「散歩する」
「予兆」はそうでもなかった 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん >>171
こいつから”つまらない”って概念を抜き取りたい。 散歩するの劇伴は切ない旋律が気に入って
サントラを買った、ゲイリー芦屋さんとも相性が良かったが
今回の人とも続けて貰いたい 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん キネマ旬報の「追悼 現場者・大杉漣」号を買ってきた
(思えば、最近は追悼号しか買っていないが…)
清の寄稿記事もあるんだが、映画監督・篠崎誠の
「黒沢清と大杉漣さんの現場での攻防戦」のエピソードがすこぶるよい
一部抜粋すると「映画で人を驚かせたいと公言する黒沢さんと、
その黒沢さんを驚かしたい大杉さんの攻防戦はとにかく面白かった」とある。
つまりシナリオ通りに撮りたい清とアドリブ大好きな大杉さんとの攻防戦だ
一度某公共放送のトーク番組で見たのは、アドリブをことごとくカットされるので
大杉さんが考えたのが、シナリオの一連のシーンのセリフはそのままで
その合間にアドリブを入れること、どうだこれでアドリブを切れまい
と思ったら、完成作ではシナリオ通りにカットされていたそうだ
で、キネ旬でほぼ唯一の大杉さんの勝利は「CURE」の変な鬘頭だったとか 公開する1年ぐらい前に国際フォーラムで先行上映された「カリスマ」にはあった
大杉漣のやり過ぎな演技が目立つ場面が
公開バージョンではなくなってた。 アドリブ入れまくる俳優は嫌がられるはずだけど、
『予兆』まで大杉さんを起用し続けたってことは、
お二人の間には厚い信頼関係があったのでしょう 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん 蛇の道の哀川翔も好きだけど
回路でガムテープはる哀川翔も好き キヨラーはMCU観ないの
アベンジャーズで清風味なことやってたよ GW明けの9日午後9時からNHK BSプレミアムで「岸辺の旅」放送 マーベルの映画見てるとつまんなすぎて吐きそうになる キャプテン・アメリカシリーズはともかく他は幼稚臭いと思うけど。
テレビで放送したら見るよ。 >>205
マジか そんなソースどこにもないぞ
まあ金の問題もあるから出るのはかまわんが主演だけは頼むからやめてくれ あの声は無理だ あっちゃんはセブンスコードの最後で爆死していると思うが。 「岸辺の旅」で浅野が着ていたコートが欲しいんだが、ありゃどこの製品かね? 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど 今週のFLASHに黒沢清が出ている。
出口亜梨沙
ずぶ濡れバズカップ!はたまらん。 黒沢清、今もドラクエやってんだな
昔ドラクエ2の評論読んだときはスゲーと思ったもんだ >>121
この時代の人は西域とかシルクロードとか人種・文化の交差点みたいな地域に取りつかれた人は多いね
喜多朗とかの音楽好きなんだろうな >>210
オイラは匿名ネット否定しないよ
誰もが存在を主張したいんだよ
本物は現生利益じゃなく未来にメッセージしてるから
別に現生利得を求めてるわけではないんだよ
明らかにこの30年で世界を変えたのはスマホとネット
それを使わない手はない >>121
Seventh Codeの時も似たようなコメント出してなかったか? >>121
清のこの手のコメントの社交辞令感は毎度すごい
たぶん漫画原作なんかよりは面白そう〜くらいしか考えてない 若手監督への推薦コメントも毎回社交辞令で驚愕してるよな 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん >>221
清流処世術ってとこかなあ。
しかしいい加減スウィートホーム問題は解決してほしいのとバイオハザードの原点と言える
ファミ版スウィートホームを別の家庭用ゲーム機のソフトで出してほしい。 清はバイオにまつわる話はそうとう自慢に思ってるのかねw
モンハンはやらないのかな?
映画版にはミラ・ジョヴォヴィッチが出るとかw 清はCURE、カリスマ、蜘蛛の瞳くらいの時は大天才だったよ
今は原作モノでそれらの時代の残り火を燃やしてるだけ 毎回、毎回傑作ばっか撮れる監督なんていないと思うけど、クローネンバーグとか
リドリー・スコットとかもそう。 是枝裕和がカンヌでパルムドールだってさ、まずは目出度い事だ
清と是枝ってフィルメックスの企画で西島秀俊や寺島進を交えてトークショーやってた事あったなあ
是枝は早稲田で蓮實の授業受けてたんだね、一応清の後輩になるのかな 是枝に先越されたな
まあ是枝に回路の飛び降り自殺なんて撮れないだろうが
是枝などほど良くできた映画に過ぎない カンヌってパルムドールより審査員賞かある視点部門の方が面白いの多いよな ビートのソナチネだってコンペには入れず「ある視点」部門だった。
つまらない「菊次郎」は観客からも審査員からも好評だったが無冠。
楢山がパルムドール獲得した年なんて
戦メリはともかくラルジャンが不評だった
(コンペにはノスタルジアも入ってた!)
というのだからアテにならない。 ある人はラルジャンを落としたカンヌを某映画祭か何かで批判して
あるイタリアの監督は戦メリを落としたカンヌに対して
抗議のパフォーマンスをしたんだっけ? 安藤サクラはまた使ってほしいな。リリーは黒沢作品では何でもやれそうな気もする。 是枝みたいに社会的な題材を扱うこともできず、かといって往年の禍々しい世界観や空気感も出せない
中途半端なサブカルおしゃれ系監督になっちゃったよね 海街の女優を立て続けに使ってるのは何か意図があるのかね 広瀬すずとか撮って欲しいけど
冷たい目してるから洞口依子みたいな使い方できそう ゴダールの新作がパルムドール特別賞なんだ、相変わらず何が何だかよーわからん作品なんだろうか 是枝にしろ青山にしろ左翼に媚びた作風が処世になってしまったんだろうけど
清はそういうのに無縁だなあ
誘惑はいっぱいあるだろうに >>243
トウキョウソナタは社会的な題材と言えるのでは、公開時のインタビューで清もそれっぽい事言ってたし。
今後はこういう路線もやるのかなーと思ってたらそれっきりだけどね、清は取材とか資料調べとかやらないのもあるのかも知れないが。 侵略者でも、ざっくり盛ってみました感はある
肉親殺し、引きこもり、職場ハラスメント、基地問題、隣国との軍事的緊張(と無関心な人々) 日ごろ宇宙人みたいな人間ばっかり登場させてるくせに、本物の宇宙人登場させちゃだめだよ >>251
あれは「ニンゲン合格」の焼き直しみたいなもんだ。 >>257
少々人間離れした人たちってこと
とりたてて深い意味はないw 247 名無シネマさん(大阪府) 2018/05/25(金) 05:12:11.79
前田染谷加瀬柄本時生 それを言ったら岸野や加藤やゼクロスなど
キリがない。 「世界の果てに」には公権力から助成金出てるのかな? 昔の映画で、たまーーーに、清と三池とどっちの映画だったか混乱することがある。
ごくごくたまーーーに、だが。 ダゲレオタイプが成功しなかったのが痛かったな
あれが絶賛されるような作品だったら海外で好き放題できたろうに 清の好き放題ってどういうの?
カーチェイスもやっちゃうようなの? 1905が実現してたら変わってたかも、トニー・レオン主演ならカンヌのコンペにも選ばれたかも知れないし
まあ死んだ子の歳を数えるみたいな話だが 清はなんか珍味路線に走りすぎでしょ。
ウケようと努力してない。 珍味ですらない邦画にありがちなお涙頂戴路線に走ってるような 低能でつまらん炎上にしろ
話題になるのはいいことだ
清作品をめぐって高須と町山がツイッターでバトルする
地獄を見てみたい! >>277
普通に良い宣伝だよな
金もらってないのにああやって言及する意味がわからん
万引き40億狙えるそうだ 万引き家族なんていうつまらなそうなタイトルでよく人入るな >>282
ニンゲン合格、トーキョーソナタの家族像はドン引きだと思いますけどね。
森田芳光の家族ゲームほど鮮烈さを感じられなかったのは残念。 中央アジアで抑留日本人?をテーマにしたのを作ったんだっけ?
日本人が加害者にならないと取り上げてもらえんだろ ドッペルゲンガーを超えるもっとぶっ飛んだ哲学アホ映画撮ってくれ〜
清に求めるのはそれだけや
家族とか社会派とか感動とか誰も求めとらん 万引き家族は普通に面白い
金も稼ぐ
やっぱり面白くてなんぼだよ
スピルバーグ好きなら清も面白い映画撮って どれくらいデカいの?
ダリオ・アルジェントくらい? 最近出た、本(早稲田の映画講義集)でディレカン仲間の石井監督が
最近の黒沢清を巨匠扱いしていたが、本気なのか嫌味なのか意は汲み取れなかった
本人はパンク侍で先祖帰りした作品を撮ったが クリーピー見ていて思ったけど。
高倉と西野、西島と香川が逆の役だったらどうなっていたんだろうとふと思った。
まあ元々西島人気で作られた作品だったから無理なんだろうけど。 石井岳龍監督の「生きてるものはいないのか」は「回路」を意識してたな
飛行機がいきなり落ちたりとか
明日、パンク侍、見に行く予定 前田敦子はちゃんとした監督の作品ではだいたいいつも良い演技してるからOKなんだけどちょっとストーリーがめっちゃつまらなそうじゃない? レポーターが海外の仕事で成長ってプロットだけだと普通すぎだな 7th Codeで爆死した女スパイが
突然ウズベキスタンにあらわれて
意味もなく前転する映画が観たい 前田敦子上手いよな
元AKBだろっていう逆フィルター掛かってて映画ファンから過小評価されてる 前田は「イニシエーション・ラブ」のマユのポジションだな。
木村文乃のような絵にかいたような美女の前では霞むけど、それなりに可愛い。
コメディー系のヒロインには好都合なタイプ。 城定秀夫監督の「快楽交差点」って神田川淫乱戦争に似てないか? 澪 「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」
香川「今日の衣装はカマキリの“メス”なので、私のことは『お母さん』と呼びなさい」
やっぱお父さんじゃなかったんだ。 >>306
AKB48に入る前の前日談「もらとりあるタマ子」での演技は結構良かったな。 清はもともとその時代その時代のムーブメントにちょこっとずつ首を突っ込んでおく質だから
こんなこともやってみましたというそういう感じ 清は「香川照之の昆虫すごいぜ!」は見た事あるんだろうか? 「勝手にしやがれ」シリーズ初めて見たけどめちゃくちゃ面白いじゃん
清90年代最強説は本当だったんだな
どうして今のような状況に・・・ >>318
デヴィッド・リンチ、押井守と同じ。
好き勝手やらせると暴走するタイプ 30歳になってるのかな?
もう若者だからでは通用しなくなってきたぞ
30越えてから開花する遅咲きの人っているけどさ
10代20代の時から既に創作活動をしていたり
あるいは畑違いの業界で個性を発揮していたり
そこからの流れで著名な人物とも既に交流があったりして
その延長線上で世に名を知らしめていったパターンがほとんどなんだよね
創作物や活動等、何かのきっかけでブレイクし出すんだけど
若い時からの支持者や支援者は既にいて元々世に名を知らしめるだけの足跡を
ブレイク以前から残してたりするんだよ
年いってからいきなり何かをポンとやり始めて頭角を現すなんてのは
特殊なパターンでもない限りほぼないってか、あったとしても稀だよそんなのは ネットを介して自分の創作なり評論なりの活動でそれなりに地位を得たいなら
こんな匿名掲示板じゃなくて、自分でサイトを立ち上げるなりして
自分自身の存在も明かした上で
同じ志を持った色んな人とコミットして行かないとダメだよ
…とまあ今更言っても遅いのだがな
いずれ生活に追われて創作やら評論どころじゃなくなるから
いつまでも浮わついた理想や妄想に酔いしれてないで
心を入れ替えてちゃんと地に足をつけて地道にコツコツ真面目に働いて
金を貯めて職業スキルを身につけておく方が無難だよ
ご両親が資産家とかでなければ
今の世の中30歳過ぎてからだと仕事を見つける事自体が厳しいけど
それでも何もしないよりかは進展はあるからね
そういう意味だったら30歳でも一応可能性はまだあるんだよ
しかしあと5年も経過すればそれも完全に至難の領域になってくるけど https://twitter.com/kyotoanda/status/819951153110654976
流刑囚 ?@kyotoanda
@Use_IT_ethical そうですね。自分も今月より自立支援の身なので他人事ではないです。
自立支援で調べたらいくつか出てきたがまずこっちじゃないな
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/enjo/hukusi/konkyu.html
かじれるスネがあって自営業って言い張ってるんだし
やっぱりこっちだな
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/jiritusieniryou.html
この中のどれかだな
疾病・症状から対象となる方
・以下の精神疾患の方
症状性を含む器質性精神障害(高次機能障害障害、認知症 等)
精神作用物質使用による精神及び行動の障害(アルコール依存症、薬物依存症 等)
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
気分障害(うつ病、躁うつ病 等)
てんかん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>327
ノスタルジアとか好きそうな気がする。
気違いの住む廃屋に雨が降るシーン。
あれはかなり清っぽい。 だから清はタルコフスキーを好きじゃないって発言してるってば タルコフスキーが嫌いなのか、タルコフスキーの映画が嫌いなのか クロサワはタルコフスキーが嫌いなんだってさ
え?クロサワとタルコフスキーは仲良しだろ?
そのクロサワじゃねーよ タルコフスキーが長生きしていたら
反米ナショナリストになって
熱烈なプーチン支持者になっていただろうという気がするw >>336
ソルジェニーツィンも亡命したけど
ロシアに戻ってエリツィンを批判してプーチンを支持したよ
タルコフスキーはソ連崩壊以降のロシアの撮影所システムの崩壊や
ロシア・東欧の大混乱を見ないまま能天気に死んだんだから
ある意味幸せだったのかもしれないが
どうやってプロデューサーなどからの介入を避けるか、
ということを考えないまま自由に映画が撮れると考えて亡命したのだから
長生きしていれば、いずれプロデューサーと対立して映画が撮れなくなっていただろうし ぴあの清の連載面白い
特にペキンパーとフライシャーの回 >『アンドレイ・ルブリョフ』の撮影中には、どうしても必要だからと、
怯えている他のスタッフを尻目に生きている牛に自ら火を放ち、
『惑星ソラリス』の撮影中には、セットの一部から出火しスタジオを類焼する火災が起きたが、
タルコフスキーは「芸術家は頭を下げないものだ」として関係者には
決して謝罪しようとしなかったなどのエピソードも残っている。
ソ連を出国した後も、『ノスタルジア』の撮影中には最上級ホテルのスイートルームと
最上級の食事を要求し、その上で西側のプロデューサーの支払いが悪いという愚痴を
日記の中に延々と書き連ねているし、
「芸術が大事なんですか?お金が大事なんですか?」
とプロデューサーに詰め寄ることもあったという。 >>339
こんな人がソ連崩壊以降もやっていけるわけないでしょw
反米ナショナリストのプーチン支持者になるほかないw インドのサタジット・レイと同様に国際映画祭による過大評価の結果だともいえるけど
当時のソ連にはタルコフスキーより上の映画監督がいたわけだし
(パラジャーノフやなど?) >>339
これはひどいw
清はこういうタイプじゃないしなぁ
嫌うのもわかる いわゆる亡命以降はそれほどでもないんでしょ?
ブレジネフ時代のソ連は官僚だまして金を引き出し放題で
「芸術家にとってのパラダイス」だといわれていたそうだし 以前は売れてたのか…
あれにカルトファンじゃなくて一般大衆が押し寄せるってすげぇな
今じゃ考えられない >>345
亡命以前もいわゆる西側諸国で売れていたかどうかは知らないけど
ソ連時代は難解な詩集が何万部と売れていたのが
ソ連が崩壊したら全く売れなくなったとかという話がある
アメリカやヨーロッパなどでソ連時代のように贅沢な映画作りなんてかなり困難だし
当然、ソ連崩壊以降のロシアでも贅沢な映画作りなんて不可能だったでしょうね 「アトミックブロンド」に出てきた劇場で「ストーカー」が掛かってたな
観客が誰も寝てないという >>346
>亡命以前もいわゆる西側諸国で売れていたかどうかは
それなりに人気はあったろう。「惑星ソラリス」とか
ソラリスの首都高速シーンは有名だったのにアナログ放送
時代は必ずカットされて放送される幻のシーンだったなあ。 >>339いや、もし黒沢が嫌いならそういうタルコフスキーの性格上の破綻でなく、
もっと作品の内容にあるんじゃないかな。
今、手元に本が無いので確認出来ないんだが、
蓮見が著作で「誉めざるを得ない」的な歯に物が挟まったような言い方で称賛してた。
それ読んだ時には気付かなかったんだが、
後の淀長との対談で「この人、タルコフスキー嫌いなんですよ」ってばらされちゃった。
黒沢もこれと同じなんじゃないかな。 蓮實はタルコフスキーの自然的事象への動物的ともいえるこだわりに関しては
映画作家ならではのものと一応評価していたね 検索したら蓮實と淀川の対談が出てきた。
タルコフスキーを
>蓮實 ● 偉大な芸術家として尊敬はしますけど、好きな作家ではありません。
その理由は
>蓮實 ● 映画以外の何かを信じてるっていう感じがするんです。
と言っている。
この「映画以外の何か」って、間違っているかもしれないが
偏向的なキリスト教の世界観じゃないかな。
ノスタルジアを最近見直したらオーム真理教的なあやうさを感じた。 >>351
そういう素晴らしい部分があるにもかかわらず
世界観の押し付けがイラッとするというw
偉大な芸術家として尊敬はしますけど、好きな作家ではせん。と。 篠崎誠氏のarekara311に清さんとトビー・フーパーの2ショット写真載ってる。 ぴあのアプリの連載読んでる?
面白いわ 最後はやっぱりスピルバーグだな フェリーニについて語ってるの珍しいから興味深く読んだわ
監督の人選も黒沢本人なんだな もっとも、過大評価・過小評価されている映画人
どっち? 「ゼイリブ」もリマスターしたんだ
流行ってるのか、手軽になったのか
「CURE」も早くリマスターしてほしい ぴあのインタビュー
コアなファンには驚きというのはないけど
たしかにフェリーニへの言及は珍しかった
清の良さはこの手のインタビューだと滲み出る
ミーハーさだな
だから信用できる 清って本当はカネかけたSF大作やりたいんだろうな
シネフィルに受ける低予算のアート志向とかイヤなんだよ 『散歩する〜』を見る限りもう無理でしょう
才能枯れ果ててるんじゃないの 昔からの清ファンとか映画好きの層
清に興味ない若者とか映画ほとんど観ない一般層
どちらにも受けようとしてどちらも滑り続けている感じ もうトシだしなぁ・・・
90年代後半が最盛期ってことで >>365
でも、カンヌのコンペに選出されても気の毒なくらい客が入らないな。 二十年まえの本が新装され本屋で平積される状況は
監督業より批評やエッセーの方が評価が高いのかな
今日波乱万丈の再放送がやっていて、トーキョーソナタのアンジャ児嶋の役は
最初ドランクの鈴木にオファーが来ていたとの事。知らんかったわ。 ZOZOTOWNの前澤はホリエモンの二番煎じみたいな事をしていないで黒沢清
みたいな監督に大金を渡して映画を作らせるべきだな。 アート好きを自称する金持ちって大体趣味悪いよな
今更バスキアなんて買い集めてどうすんだ
金持ちなら新しい作家を発掘してスターダムに上げろよ 学歴コンプレックスでしょ。中卒だから価値観がアートに触れる こういう奴から法人税をとりたてて、黒沢清は無税にすればいいのだ。 金持ちはスタートアップ支援、医療支援、芸術支援はすべき
ただ芸術関係は詐欺師みたいな奴ほんと多いから。 今の黒沢清に50億ぐらい投資したら、つまらない映画が完成するので、芸術は金ではないという風潮を助長するだけだからやめた方が良い じゃ100億で!
「ザ・プレデター」で100億なんだから 「黒沢清の映画術」に『太陽を盗んだ男』の後長谷川和彦が連合赤軍の映画を作るんで脚本書きを手伝う為に
資料を集めたり法廷に足を運んだり関係者に取材したりとかをしたと答えてたね清。
『セーラー服と機関銃』の助監督の時はチェスのシーンの為に専門家に話を聞いて手本を見せてもらったり
チェス協会から道具を借りてきたりとかも。
取材とか資料調べとかやらない人だと聞いてたんでちょっと驚いた、まあ助監督時代の話だけれど。 助監督時代は命令されたからやっているんだろうけど、
そういう調べ事は嫌いじゃ無いと思うよ。
メスマーなんて聞いた事ない学者だし、
ダケレオタイプは知っててもああいう撮影の仕方だとは思わなかった。 LOFT撮る前もテレビの取材で次回作の題材ですと言ってミイラの本を見せてたな 『木霊』の学校の廊下が一瞬で真っ暗になってそこにカーテンがなびくシーン
天才だと思いましたよね >>369
長編劇映画を80年代に3本、90年代5本、00年代6本、10年代8本(来年公開の新作含む)公開してるからキャリア的には結構安定してるんだけどね清
地獄の警備員〜CUREとトウキョウソナタ〜リアルが5年空白が目立つけど90年代はVシネマ撮ってたし、オファーされたのを断ってたのもあるし
そういや洞口依子は00年のカリスマが哀川翔は01年の回路が今のところ最後の黒沢清作品出演だけどもう結構長いこと出てないんだね ドラマの「バイプレーヤ―〜」の中で地獄の警備員がさんざん連呼されていたから、地獄の警備員の
リバイバルブームが来るかと思ったら来なかった。
まあ俺も見た事が無いんだけど。w "怖いけどまた見たいと思うのが映画の魅力 - 黒沢清監督"
https://youtu.be/Zus17B2AQUI 手塚治虫や大島渚とかと同じく黒沢清も関西弁で話してるの見たことないんだけど意識して公の場で話さないのかな 清が「トビー・フーパー最高でんがな」とか言わないしな 本日、監督の出身の地方紙、神戸新聞にインタビュー記事の抜粋
「リアル」までは、デジタル上映出来ない映画館への配慮で
デジタル撮影したものをフィルムへの焼き直し版があったとの事
それ以後デジタル撮影のみになっても、フィルムに近い陰影や粒子のノイズ(荒さ)に
こだわった画像処理に苦心している近況など
これを読んでこの監督はタラに負けず劣らずフィルム愛を感じた 映画監督、黒沢清さん モスクワは「熱のある町」https://jp.sputniknews.com/opinion/201811275632560/
カネーフスキイ ソクーロフ タルコフスキーはわかるけどアレクセイ・ゲルマンはノーチェックだった。 前田敦子がウズベキスタンで撮影慣行!新作特報映像が到着 映画『旅のおわり世界のはじまり』特報
https://youtu.be/0FyqbSwAX5s 前田敦子に正直魅力を感じないんだが、この人を起用すると制作費が結構おりる仕組みなのかな? 「前田敦子は、周囲の何ものにも頼らず、たったひとりでその場所に堂々と存在することのできる、日本ではめずらしいタイプの俳優です」「映画なくして彼女は生まれず、彼女なくして日本映画もまた存在しえない、そんな時代がやってきたようです」 >>408
いや元から演技力はある。AKB自体がそれほど人気が無かった時代に「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
ってドラマに出ていたけど結構良かった。
ただ顔がな。w
それに批判が多いのはあっちゃんのバックにはいまだに秋豚がいるから嫌いって人もいるからだろう。
けど。 どこかでエキセントリックな感じが欲しいな。
セブンスコードは、途中でガラッとキャラが変わるのが面白かったけど
最後の歌で帳消しだし。
アレは変態仮面のアシストありきだからなぁ。 こんなスレがあったのか。
さっきAmazonプライムビデオでクリーピー観終わったのよ。
最後「冷たい熱帯魚」みたいだね。 クリービーはこのスレでも賛否両論だったな。
俺は賛の方だが。
どの辺が良かった? 贖罪の香川照之は亀みたいだった。
香川の長兄役でミュータントニンジャタートルズを撮るか
水虎に香川を出すしかない。 ヘレディタリーという、ホラー映画が傑作だと一部で話題ですが
清ファンで見た方どうでした?
うちの地域は観に行くの遠くて >>416
ローズマリーの赤ちゃんとかオーメン系のごく普通のオカルトホラーですよ。
ホラーとしては尺が長いわりに展開が平板なので自分としてはやや退屈でしたね。
清のように投げっぱなしじゃなくてちゃんとオチがついているので、
普通のホラー映画好き向きなんではないかと。 みなさんありがとうございます。
清っぽい感じではないんですね。
劇場で観るかわからないけど、いずれ観るのが楽しみです。 黒沢清作品での香川照之って全然いいと思わないんだけど
黒沢清は大好きだし香川自体はどうでもいいんだけど
絶望的に合わないと思う
香川って底知れない不気味さとかないんだよね
クリーピーとかもふざけているだけに見える 清も虫が好きなので香川照之と虫の話で盛り上がるらしい 絶望的に合わないとまでは思わないけど
芸人みたいなノリになってるし、まあわからんでもない
蛇の道からの流れもあって使いやすいんだろうね 虫の話で盛り上がるのなら
テラフォーマーズなどのああいう類いのマンガでも盛り上がるのかねえ?
http://kyochu-retto.net/ 三池崇史の映画の話で盛り上がるんじゃないのw
あれは押井守も面白がってたな 染谷将太「旅のおわり世界のはじまり」でディレクター役「どこかで黒沢監督を意識」
https://eiga.com/news/20190117/3/ >>414
クリーピーと岸辺の旅は
劇場で見てからずーっと余韻が続いてるような、引きずってしまうような映画ですね
クリーピーから強烈な「物件感」(という言葉はないけど)が漂うのがゾクゾクしました
夫婦が引っ越した中古住宅の陰気臭さ、隣人宅の胡散臭さ、うっそりと不気味な住宅街、廃墟のボーリング場、パッと画面に出た瞬間に「ここはヤバい」と思わせる空気感がいい 黒沢清をして「これは何の誇張もなしに迷画だ」と言わしめた伝説の
ファンキーモンキーティーチャー4 (10分過ぎあたりから)
https://www.youtube.com/watch?v=srItR7_sBDI この前たまたま気まぐれに観たcureでこの人を知った
なんだかこっちの頭までおかしくなりそうで、誰かとこの感覚を共有したくてここに書き込んでる
なんかよく分からないのにすごく怖い ここ一週間ずっとcureのことを考えてる
別に何か疑問に思ったとかそういうわけじゃないし、自分はいわゆる深い部分の考察とかそういうのは好きじゃないタイプ
ただグルグルと考えてる
なんか本当に自分まで催眠にかかったんじゃないかとかそんなアホな事まで考えてる始末で、なんなんだろう
こんなの始めてですごい混乱してる >>435
どの場面が一番怖いと思ったの
自分は萩原聖人が収監されてる部屋と、うじきつよしの部屋がそっくりな間取だと判るところとか怖くて好き >>438
月並みだけど、間宮の部屋を訪れた後、高部が車の中で電話をかけた瞬間にパパパっと映像が切り替わる場面
なんかそこだけ強烈に頭に焼き付いていて、忘れようとする度にフラッシュバックする
あと最後のシーンで、廃墟の中で高部が伯楽陶二郎の写真を見るシーンと蓄音機のシーン
本当に怖かった 最後でウェイトレスが女店長殺すために走って行ったんだぜ気づいた? >>431
多分変な役は宝くじのCMで満足しちゃってトーキョーソナタみたいな役は当分しなさそうだが。
役所さんの出ている映画って殆ど映画館で見た事無いけど、これ見に行ったら画面に出た途端に
映画館が笑いの渦に包まれていたもんな。 昔よりも安く観れると思うけどねぇ
劇場での映画
昔は今みたいに色んな割引が無かったし
オンライン販売も勿論無かったから新聞や電話で上映時間を調べたりプレイガイドで前売り券買ったり今考えると凄い労力 今さら予兆を見た。とくに新鮮味もなかったがまあまあかな
クリアすぎるデジタル感は苦手なので、潰れ気味の光と影の映像は良かった 3度目の殺人、の時は是枝監督のオリジナル脚本なのに、
監督より役所さんの方が役を理解していて、演出や演技についての議論中、監督と福山雅治はポカーンとしてたという記事があって、
これが清監督なら2人でノリノリで楽しんでる現場なんだろうなと思った。
孤狼の血の役所さんは、この役は役所さんしか出来ないと思わせる渋さと悪さがあった。松坂桃李も良かった。
役名なので仕方ないけど江口洋介の役名がモリタカなので、役所さんがモリタカ!モリタカ!連呼して硬派なシーンでも顔がほころんだ。
清監督と役所さんの「CURE」の上映会の後のトークショーの動画面白かった。
こういうトークショー、クリーピーの時の監督と西島秀俊と役所さんのトークイベントくらい行きたい。
なんで自分が出てない、って嫉妬する。 なぜか先日「日本映画専門チャンネル」で
清の「復讐 運命の訪問者」「復讐 消えない傷痕」を放送してた
前者はすげー面白かった
高橋洋脚本で哀川翔の復讐の相手ってことだけど
六平直政の無表情な殺し屋がすごく怖いうえ兄、姉との関係も異常
自分は見てないのであれだけど「CURE」の直前で影響ある作品みたい
後者は清脚本で俺には「?」だったけど(笑) 見たいけど、今月の「日本映画専門チャンネル」の番組表にはなかった、残念 90年代の清は天才だな
復讐、蛇の道蜘蛛の瞳、CURE、勝手にしやがれ、カリスマ、学校の怪談・・・
とんでもねえよ >>459
今、そんなこと言ってもな。90年代に声を大にして
言わないと。 散歩する侵略者悪くないけどいまいち突き抜けないな。
主役を長澤まさみにすればよかった 散歩はCUREをひっくり返したセルフリメイクみたいなもんだもんなあ
その時点で脆弱なのだ しかし最近のコミック映画の劣悪さは酷いな
謎のハンドメイド映画「どろろ」を撮った塩田明彦は優秀やったんやな・・ 予告来たよー
「旅のおわり世界のはじまり」
6月14日公開
https://youtu.be/IJkR7mkqULo 清ニュース
黒沢清監督「こんなSF映画を見たことない」
クレール・ドゥニ監督新作「ハイ・ライフ」に驚き
https://eiga.com/amp/news/20190313/11/ >>468
やっぱ構図というか画はいいな
前田もセブンスコードはイマイチだったが散歩の前田は良かったし
まぁまぁ期待はできるかな >>467
黒沢清ファンが人間並みのことを抜かすな。
つばでもつけとけ。
そこらへんの映画でも見せておけ! 黒沢清ファンならそれで治る!
ああいやだ!黒沢清って言っているだけで、口が黒沢清になるわ。
ただなんとなく書いてみました。 「ハイ・ライフ」って関西ではどこの映画館でやるんだろ? >>468
画に関しては期待しかないな
見る限り日本にも通じるような無国籍感がある
誰も見たことがない映画とか言ってなかったっけ 首長竜がさんざんだったから
若い人は新作にも注目しないし
過去作も見返さないと思う 今にして思えば首長竜はまだだいぶマシだったよね
岸辺の旅?侵略者?旅の終り?なにそれ? いつか、メジャーフィールドで大向こうを唸らせるヒット作を撮ってくれると期待してたけど、いつも中途半端な黒沢節の映画ばかりでもう飽きたよ… ほんと中途半端なんだよな。中途半端にサブカル、中途半端に意識高い系 そう、アート映画とジャンル映画の間でうろうろ。
まあ、そこが好きではあるんだけど… 完全にエンタメに振り切るか完全にアートに振り切るかしないんだよな 本人はエンタメ大好きだからなぁ
「キャプテン・マーベル」とか嬉々として観そう そうは言っても中途半端な黒沢節でずっとやって来たはずじゃないか
これからもクロキヨは恐る恐るそうやっていくはず 蛇の道や運命の訪問者みたいに、脚本を他人に任せてみてもいいんじゃないかなあ。 でも今更脚本を他人に任せないんじゃない?
原作モノってだけでほとんどがつまらんし
カネは集まるんだろうけど "前田敦子、心が迷子に…「本当は何を望んでいるの」 映画「旅のおわり世界のはじまり」予告"
https://youtu.be/2yq47ZfPYrU ダゲレオタイプってあんま話題になんなかったが
つまんなかったの? 岸辺、散歩の方がマシ
ダゲレオタイプ後半ひどすぎる 西洋的な幽霊談だからわかる人にはわかるがわからん人にはわからない
ってとこかな。 黒沢清は人を感動させようなんて気はさらさらなさそうだし、ある視点とかフォーラムとか
獲るとしても傍流の賞に向いてる人なんでは? ポンジュノがパルムドールって意外
あの人は清やジョニートーと同じ部類だと思ってた すごく面白いっていうのがないね
独特でちょっと面白いとこがあるって感じのが多い ヨルゴス・ランティモスが三大映画祭コンペの常連になっているんだし、
日本の映画製作の環境がもう少しマシならチャンスがあったのかもね。 00年代後半のトウキョウソナタ×母なる証明の時みたいにまた清とポンジュノの対談して欲しい
ポンジュノの一番好きな日本の映画監督は清でオールタイムベストにCUREが入ってるからね ポンちゃんは清と比べたらずっとオーソドックスな作家だけどね グエムルの登場シーンは面白いからなぁ
みんなでゴミ投げてたら向こうから土手を走ってくるという絵 確かに清の方はポンジュノ自体はそれ程評価もしてなくて、あくまでグエムルがある種の刺激になるって位のスタンスだからね
なんでも清曰く怪獣のサイズが丁度いいとか 今の調子でやってて清がカンヌ取るとか想像もつかないな。途中でガクってなる映画ばっかり撮ってるイメージ。 パラサイトの制作費、12億円超か。清の映画なんて10分の1くらいじゃ?
散歩は2億は超えてるかな? >>494
497
ジャン・エプスタンのアッシャー家の末裔を現代風にした感じだから、見比べるとより楽しめる ポンジュノってオールタイムベストとか見ても
俗物なんだよね 良くも悪くも清ほどのシネフィルじゃない
シネフィルだから優れた監督になるってわけじゃないけどね
その俗物さが良い方向に作用したりするし でも、個人ベストはどうであれ、ポンちゃんの視聴本数はたぶん清なんか目じゃないぜ。
とんでもなくたくさん観てる人だよ。 清そんなに映画観てる?昔のストックでやりくりしてるんじゃないの? >>521
清は最近観た中では「アクアマン」を絶賛してるw 高輪橋架道橋無くなっちゃうんだね
CUREごっこやりたい人は今のうちに行かないと "前田敦子、ウズベキスタンで求婚され困惑も「誰も助けてくれなかった」映画『旅のおわり世界のはじまり』完成披露試写会 その1"
https://youtu.be/4X3UW-y43a4 「旅のおわり」、北海道じゃ(と言っても札幌だけだけど)7月公開なんだけど!
ほぼ1ヶ月遅れ
スクリーンが足りないのかね…? 文学界7月号
映画『旅のおわり世界のはじまり』をめぐって
加瀬亮×黒沢清
闇に響いた前田敦子の歌声
──あるいは、映画はいかにしてリアリティショーを乗り越えるのか >>532
ごめん、ちょっと言ってる意味が分からない。 今回はオリジナルだから見たいな
原作モノは総じてつまらん 「クリーピー」、「リアル」、「岸辺の旅」・・・
「贖罪」はちょっと良かったけどな 中野翠はサンデー毎日でもこの映画を褒めてくれてるね 何年か前に映画一般で「映画監督だけど企画考えてくれ」みたいな
スレがあったんだけど知ってる人いる?
その内容が前田敦子、白石麻衣みたいなアイドルが主役
舞台は外国で、制作するのは何年か先
それが「旅のおわり世界のはじまり」のような気がしてならない >>539
話を再構築するのと最初から作るのとでは違うんだろうね。
今話題の蒼井優が出ている岸辺の旅は原作は知らんが面白い方だと思うけどな。 旅のおわり世界のはじまり観てきたけど、ひどかったな
ヒロインの個人行動が、こいつ脳にタピオカでも詰まってんのか?っていうレベルで不快
ラストで歌わせる演出も古臭いし、なげーし、顔アップやめろや 今まで以上に合う合わないがはっきり出そうな作品だとは思っていたが ゴダールは老いてなお革新的なんだけど
枯れちゃったか 前田敦子のクロースアップ多いからハードルはまずまず高い >>546
観客の数はどうだったの?
来来週まで上映は続いていそうかね? オリ初戦とか矢野が泣けんかったゲームは見とるこっちが泣くことになるわな アクションはいらないけど、、
セブンスコードがキツイのはおもしろいでしょ?ってやってることがめちゃくちゃつまらない上にひたすら内向きだってところ マエアツはかつての役所広司みたいに黒沢清常連になりそうだな 80,90年代のアイドル映画のテイストをキヨシ流にしながら
セブンスコード内の中国人?の女の挿話を広げたような感じ
…なんだろうと想像してる ツイッターとかフィルマークスとかでは評判良いじゃん そういう人は全人口の0.01%くらいだろうし、諦めてもらうさ
映画はほかにもたくさんある >>567
映画ファンの0.01%ってわけにはいかんだろ ロカルノ映画祭クロージング作品って名誉なことなんだけど、正直つまらないね
コンペ入って賞取れるかどうか結果待つ方が楽しい 観てきたよ
せつない、それでも温かくほっこりするところもあって後からジーンと来た
前田敦子以外のキャストはとてもいいし
陳腐になりそうな題材なのに
抑えた感じで淡々としてて好感持てた
皆さん厳しい意見ばかりで、びっくりだ 夫の方で映画は作らんのかな?あいつの方が清の映画には合いそうだけど。 それにしても
ちょっと前の「昴」のコラムにあった
前田敦子に取り付いた「ネットの悪魔たち」を思い出す 前田敦子ってホラー顔だと思うんだが清の好むソレではないんだよな
使うと金が出るから使ってるんだと思うわ かわいいとか不細工とかそういう話をしてるんじゃないんだが >>577
「クロユリ」(ホラー)にもはまってたけど、「苦役列車」(ちょっとかわいい近所の娘)や
「イニシエーション・ラブ」(かわいいけどめんどくさい子)や「モヒカン故郷に帰る」(眼鏡の妊婦)も
はまってたよ。芝居は十人並み以上にできる子だよ。美人じゃいけど。 >>579
何でいちばんまともなタマ子が出てこない? ツイッターの黒沢清ファンはほとんどの人が絶賛してるんだけどここの住人とは別人なんだな 黒沢清の代表作には到底ならないけど
良い悪いで言ったら良い 演技ゆうてもや
カブキ演技が評価されんだろ
それからいうと失格やな 映画の場合、いかにも型通りの上手な演技ができることが
必ずしもプラスにはならないからな
アイドル前田敦子は一部ですごく嫌われているようだが
そんなの気にしなければ
この映画は、ひょっとしたら素の前田敦子が念頭にあるキャラなのかなと
思わせるところがある
他の映画もそういう撮り方する監督だけどね >>584
封切りされてすぐ駆けつける黒沢ファンが腐すはずはない 今日トリアーの新作見てきたけど、真面目な場面でのコメディ感ちょっと清に通ずるタッチだと思ったな
清もシリアルキラー主役の映画やったら久々に代表作になるかも ホラーとか、ジャンル映画はもういいかなと監督は思っているのでは。 清とか言う奴に限って最近はもう追ってなかったりするんだよな クリーピーの香川は飴と鞭みたいなコミュニケーションとか咄嗟の出版社の嘘は面白かったけど、全体ではあまり魅力的な殺人犯には感じなかったな俺は
俺の中ではだけど、香川はそういう役者じゃないというか 例えばあれが役所だったら良かったかも まだ見に行ってないけど絶賛されてるのか?行って見ようかなそれなら興収良さそうだな 香川が狂った役やっても迫力ないしつまんないんだよな
トウキョウソナタの小市民のオッサンみたいな役は良いと思う
また萩原聖人使ってみてほしいわ 黒沢清のアンチが意外と多いな
明らかに映画見てない奴いるしw
それともAKBアンチかw だって佐藤健も西島秀俊も長澤まさみもつまんないんだもん
流石に岸辺の、浅野忠信は良かったけどアカルイミライや短編でやってるからね いや、西島も何度もやってたな
でもクリーピー微妙なんだよな トウキョウソナタ以降いまいち続きだったけど旅のおわりはトウキョウソナタ以降では1番好きだわ
旅>岸辺>予兆>散歩>セブンス>ダゲレオ>クリーピー>リアルって感じ 前田敦子で敬遠した層がけっこういるんじゃないのか
俺も別の監督なら観に行ってないし 自分はレベルの高い人間だからAKB上がりなんか
という「ネットの悪魔」が多いんだ
自分は違うと考えてる段階でソレ おれはたま子も観たけどそれは山下監督だったからで、
AKB上がりだろうがそうじゃなかろうが
特に興味のない女優で興味のない監督だったら観に行かないわ 町田くんのマエアツが良かったのでこの映画も観た。
普通だった。 昨日見た。地味な話だったけどまあ結構面白いとは思った。でも何で主人公が
愛の賛歌を歌えるようになった理由がちょっと弱いとは思ったけど。
この映画って家で見るより劇場で自分の前の座席込みで見る映画だと思ったな。
それとカラーじゃなくても白黒で良かったんじゃないかなとは思った。
ウズベキスタンの雪山は綺麗だったな。
前田敦子も大島優子もそうだけど、まだAKBがそれほど盛り上がっていない
時に彼女らが出ている「栞と紙魚子の怪奇事件簿」を見たが演技が結構良かったの
でタダのアイドルじゃないなとは思ったが。秋元のせいで偏見の眼で見られる
のは可哀想だと思う。 セブンスコード嫌いだけど、今回の映画は良かった。なんでボロカス言われてるのかわからない そんなに悪いとは思わなかったけど、
なんで、どのショットもユルいの?構図が決まってないというか・・。 >>614
前田敦子を追いかけ回すのがテーマだから 黒沢清の作品を一度もいいと思ったことがない
どこがいいのかわからない
俺にとってはそんなクソ監督 AKBはともかく秋元は嫌いだな。まあ偏見かもな
昔、原田眞人の「伝染歌」見たとき誰がAKBで誰がそうでないのかもわからなかったが
大島優子はよかったな >>618スレチだが
秋元康は「子供たちを責めないで」くらいしか面白いと思った事がない。
っていうか、なんでアイドル以外にも口出すんだろう。
昔BT (美術手帳)にどうでもいい連載初めた時、不快で購読辞めたわ。
フェルメールの手紙とかアホすぎる。 トウキョウソナタまでが素晴らしかったからそれ以降も見続けてるけど、もはや何の期待もせず惰性で観ちゃってるなー。あぁ、また駄作かといった感じ。
前田敦子は同年代の女優の中では程々にいいと思うけど、黒沢清の彼女の使い方は酷過ぎる。愛の讃歌歌わせるなんてもう拷問だよ。 俺は
リアル>ダゲレオ>散歩>旅>岸辺>クリーピー>予兆>セブンス ええー。愛の讃歌良かったと思うけど。
ナボイ劇場で歌うのを夢の中にしたのとか。 前田が挙動不審すぎ
あれでは逮捕されても自己責任だろ 前田敦子てアイドル上がりなのにヲタとか少ないのか?今日観て来たが客9人しかいなかった
海外ロケまでやって興収やばそうやな さっき観てきたが普通に良かった
AKB時代の前田敦子の印象しかなかったが何か凄い痩せてんなって思ったのと不幸な役が似合うなぁと思ってしまった
予算の無い番組作りってあんな淡々としてんのかなぁ
前半笑ってんのかむせてんのか分からないけどフンスッフンスッてうるさいおっさんとおばさんがいて不快だったわ 今日見てきたよ
cureや回路で黒沢ファンになった者としては
ウズベキスタンホラーにしてほしかったという気持ちは禁じ得ない この歳で新境地に達することができたのはいいじゃん。まぁ過去作にすべての目はあったという気もするが >>631
監督にもうその気が無いのは分かってるよ
でもやっぱ不穏なシーンとかちょっと怖いシーンがあると
これをずっと見てたいという気持ちになってしまった 劇場使って映画を撮ることを条件に
渡航や宿泊の費用はウズベキスタンから出ているらしいから大丈夫 >>571
あれは投げやりやったんか
とうとうボケてきたかと思ったw 旅セカ良かったし清は前田敦子を本当に気に入ってるんだなというのも伝わったし
前田敦子が独特な良い女優なのは間違いない
でもどうせならこういう小ぢんまりした企画じゃなくて今からでも一九0五を作ってほしいという気持ちになってしまう 旅セカは興収はダメだな…コケ映画になってしまったか
主演前田敦子じゃ集客厳しいな >>638
この規模の公開の映画でヒットは普通はないよw >>638
こんな小規模公開映画で興収なんて気にするもんじゃないだろw 製作者的には使った金と稼いだ金のバランスは必要だろ。
観客には関係ないことだが、まだ新作を観たいと思ってる
ファンにとっては、次があるかどうかに関わることだから
気にするのも理解はできる。 それで言ったら、どうしてコンスタントに新作撮れるのかホント不思議 リアルが大惨敗だったのをふまえたら旅セカは痛手にはなってないと思うけどな ダゲレオと散歩はほとんど間を開けず撮ってたんだっけ? >>644
うん、だから638は何を基準にコケ判定してるのかってこと。
制作費も興収も公表されてないのにな。 AKBの知識は無いけど最近は前田敦子出てる映画なら観ようって思うようになってる
美人って訳でも全然無いのになんかスクリーンの彼女を観ていたくなる
旅のおわり〜で一番好きなシーンは部屋に来た柄本に超不機嫌に応対するところ
ああいうの最高 顔が美人でもブスでもない歌声もそこまで下手じゃないけど上手くもない役にリアリティありすぎてハマってたな 今までの黒沢映画のヒロインからしたら明らかに異質だよな
多分その辺でアレルギー起こしてる人も多いんだろう いやあユルい映画すぎんだろ
散歩もめちゃくちゃガッカリしたけど、黒沢清ついに枯れたんじゃないか
ただ、ダゲレオタイプの女はめちゃくちゃ良かったからなあ でもテアトルはかなり埋まってたしそこそこヒットしてるっぽいね 前田はAKBのオーディション(当時は二流以下)でホントは落ちてた
審査員のなんとか言う有名なダンス指導者が「周りを気にしない、取り繕わない」
とかで入れたんだろ
はじめは後列だったけど真ん中に置くと全体が締まるとかでセンターへ
センターに置いた途端にAKBの快進撃が始まるんだな ダゲレオタイプいいっていう人には理解不能なのわかる >>626
あのシーンどっか別の映画で見た事がある気がするんだけど。 >>630
どうせなら同じスタッフ、同じ俳優でウズベキスタンを舞台に別映画に
するというGメン’75ヨーロッパロケ方式でホラーを作れば俺は尊敬するが。 館数増える事ないみたいだから厳しかったか…そろそろ打ち切りの館も出て来そう 打ち切りっていうか、邦画はメチャメチャ本数多いから
よほどの万人向け大作以外は、上映期間けっこう短いのがふつうだよ 2010年代になってからひどい作品しか作ってねーだろ
出がらし 黒沢清は何よりも映像美の監督だと思ってるのおれだけじゃないよな? 映像美っていうとちょっと違う気がするな
どっちかっていうと機能美に近いかもしれない 構図とか見え方ばかり気にして肝心の内容は無いってイメージ
脚本は破綻してるし 俺は時代劇が見たかったな
怪獣映画はポンジュノがやっちゃったからちょっとね なんでそこでポン・ジュノが出てくるのかわからん。ポンちゃんの映画と清の映画なんて
全然似てないじゃん。 しかしヤフーも悪評だらけ
星一つの連中の属性見ると笑う
一本かそれに近い鑑賞数
そんなヤカラがこんなの観るか? 「大いなる幻影」が好きなやついる?
明確なストーリーやセリフがほとんどないのに何であんなに面白いんだろう
あの映画に黒沢清の魅力がすべて詰まっていると感じる
ちゃんと幽霊(?)も出てくるし 俺は降霊が好き
幽霊の描写が一番怖かった今見るとそんなに怖くないんだけど子供の頃これと回路のCMはすげー怖かった
今回の映画も普通に楽しめたわ傑作とかではないけど >>674
なんで似てるって話になるんだ?
アホだなあ やっぱ黒沢清のピークは90年代後半だよな
映画監督にしろミュージシャンにしろ本当に才気走った作品を作れるのは5年〜10年
清の過去の傑作群をなんとしてもリマスターして再販してほしい
前田敦子つながりで秋豚あたりが金だしてくれねえかな アフター6ジャンクション
7月 10日 (水曜日)
黒沢清がゲストで出るよ
宇多丸も清映画が好きだから楽しみ 降霊は俺も好き
映画としてキュッと引き締まってる感じがすら 降霊は同じ関西テレビ制作の学校の怪談の短編とあわせてブルーレイ化してほしいという夢想をよくするが
実現することは無いだろうな。。。
学校の怪談は今の所幸いにもなんとかチューブで見れるがこのまま歴史に埋もれてしまうのか おれは黒沢清ファンの間でも駄作と言われているリアル完全なる首長竜の日を劇場で3回見た男だぞ
皆が言いたいこともわからないではないが別に面白いやろ
なんでや 一般的な観点で粗がでかくて人にオススメできない作品が多い。
当然ファンだから観たら面白いんだけど リアルだってボロクソ言うし、がっかりするところも多かったけど面白かったし、もう一回観ようと言う気持ちもある この映画の評判が悪いようだけど
最近アベンジャーズみたいな子ども映画ばっか持ち上げて、自称映画評論家
がそんな作品を真面目に批評するような時代だもんな。
日本人が劣化している証拠。 アベンジャーズに言及するなら、まずアメリカ人の劣化を批判すべきだろ >>683
劇場ならビスタで見れるのかな?と赴いたら普通に4:3だったし
4:3で映像もきちゃないとなると、ブルーレイ化の望みは薄そうだな アベンジャーズを子供映画としか認識できない奴のほうが感性が劣化しているように思うけどな。
どうせろくに観たことないんだろ。 >>693
キャプテンアメリカは政治的テーマを盛り込んでいるけど、他のマーベル系の映画は
子ども映画だろ。
高尚なとまでは言わんが黒沢映画とは真逆な作品だと思うけどねえ。 好き嫌いはともかく今の映画好きがMCUも観てないとか有り得ないからな >>693
大人が子供に理解できる程度の映画で満足するなってことだよ スパイダーマンもアベンジャーズありきで商業臭がすごかった
もうアメコミ映画単体ってアベンジャーズ知らないとついていけないし
MARVELロゴのついた服やグッズは流行り物
それに比べたら清の映画は「映画」って感じがすると思うよ アメリカはいまでは映画よりテレビの国だからな。映画作っても自然にテレビに似てくるんだろう。 回路のリメイクが清本人だったらマジでやりそうで困る 今どきMCUをバカにするシネフィルとか珍しいな
今はああいうファミリー向け娯楽映画もカンヌで賞取るような芸術映画も同等に評するのが主流でしょ つーかさ、>>688は
>アベンジャーズみたいな子ども映画ばっか持ち上げて、自称映画評論家
>がそんな作品を真面目に批評するような時代だもんな。
って書いてるじゃん。同等どころかアメコミ映画ばかり持て囃されてるって指摘でしょ。 MCUが持ち上げられようがけなされようが黒沢清の映画の価値にはなんも関係ねえだろ
なんでそんなこと気にするのか全くわからない
まあMCUも黒沢清も楽しめるおれのほうが片方しか楽しめないやつより得してるのは間違いないよな 娯楽エンタメもアート系も同等に評価するのが主流なのはわかるけど
やっぱアメコミ映画とか興味ねえんだよなぁ
これはただの好みの問題だ >>688
>日本人が劣化している証拠。
この映画の評判が悪くてMCUを正面から論評してるのが日本だけだと思ってるのかな 世間的に他愛もない娯楽映画と思われる作品も真正面から(?)取り上げていた人といえば
黒沢清とも関わりの深い蓮實重彦じゃないのか MCUを二本見ている暇があるなら『牯嶺街少年殺人事件』でも見ろ。 ルッソ兄弟だけ異常に幼稚な画面作るけどあれわざとやってるの?
俺にはアレを直視する能力も検証する忍耐もなかった >>712
そんなの観てるに決まってんだろ中学生かよ あんなの小便が近くなった中高年が観られるわけないだろ 90年代の即物的な画が好き。ある種エドワードヤン、北野武的な。
芦澤明子のキャメラは美しいんだけどなんか違うと思ってしまう。 おまえらエクソシスト3は当然見てるだろうな
これも黒沢清が影響を受けたと公言している >>717
普通の空間をあんな綺麗に撮られてもなぁと思ってしまうんだよね
90年代は小汚いけどリアルさがあった 誰が撮ってるかあまり意識しないけど
いかにもデジタルなつるんとした質感は苦手、居心地悪い
慣れなのかもしれないけど あの珍獣の顛末を誰かコメディタッチで描いてくれると面白いかも。
>>724
なるほどと思ったけど今回はテーマがわかりづらかったんだな。 >>726
旅のおわり〜観た上で言ってんのか?
どうせろくに観てないんだろ? >>669
よく脚本が破綻してるって言う人いるけど出来上がった作品が完成品ですべてなわけで破綻も糞もないと思うんだよな
完成度が高いの低いのみたいなところに作品の価値を置きだしたら映画は酷くつまらない窮屈で退屈なものにしかならないよ >>729
黒沢清のファンはよくそういうこというけど、両立しない話じゃないんだし、普通の人がクソ映画呼ばわりするのもわかる どこも破綻なんかしてないだろ
わかりやすくないってだけで
黒沢清の中では完成してるわけだし 少なくとも「旅のおわり世界のはじまり」は破綻してないよな。
破綻してるという人はどこが破綻してるのか説明して欲しい。 回路みたいな映画とって欲しい。
豪華キャストで観たい。 破綻してるって言う人は自分の思った通りのストーリーになってないからそう見えるだけで自分なりの映画の枠みたいなものがあってそれに押し込めようとするんだよね
自分で勝手に思い込んだ枠の中で傑作だの駄作だの破綻してるだの言ってるだけで一見いびつに見えようが規格外に見えようが出来上がった作品はそのまま受け取るしかないわけでそのあとでどう自分の中で咀嚼するかって問題でしかないんだよな
こういう映画もありなんだって枠を広げるためには結局いろんな映画を観るしかないっていう 叫びの、幽霊のとある描写と、最後あたりの水面が揺れる描写は、いまだに咀嚼できない。映画だからこそ許される不思議な表現なんだろうなあ。 清だったら何でもいいんだよ!受け入れろってことしか言ってない 叫のアレは、マトリックスでキアヌが覚醒したみたいなものだよ
旧来的な恨みつらみで出てくる幽霊が、そんなの関係なく殺していく何でもありな存在になったということ ウェルメイドなものだけが良いものだ、とどこかで刷り込みされたんでしょう 素晴らしき新時代! 美しき令和。
指針となる黒沢清の素晴らしき作品!
感謝の涙かな。 旅セカ観て仕事って大変だなと思った。あの劇場の建設の仕事とTVレポーターの仕事の過酷さは単純に比べられないけど。 ていうか旅セカが人気の見たい映画ランキング一位とかになるんでしょ?
ありえないよ、前田敦子さんだからというか、彼女には
「人に自分を売るという特別な仕事に就けたら人一倍努力
しなきゃいけない」ていう当然の発想がないんだよね
悪い子ではなくてむしろ良い子だけど芸能人に向いてない 前田敦子さん見て芸能人志した人がいるなら…
いやいるとは思えないけど…甘すぎる!
悪い人じゃないと思う、でも甘ちゃんはダメ!
秋元に会ったから彼が国から奪った税金500億円
を使ってもらって映画出れたようなもの アイドル時分は過呼吸くらいしか情報ないけど
多動感が女優としてのヒキなんだと思う
旅の終りともらたまは良かったよ
散歩ではそんなにだったがこれは東出が良かった >>749
敦子って散歩のスピンオフにも出てるの? 明日でお終いでそうだけとやっと観れた
面白かったな!
デカいシネコンで1日1回の上映なんだけど予想以上に観客が入っててびっくり
清の法面好きは異常 あの絶叫マシーンは清史上もっともヤバい画でしょ
ハリウッドだったらトム・クルーズでないと無理 いやー酷い映画だった
人物造形の酷さで話題の天気の子を
さらに酷くしたような元アイドルの人物造形w
メタミュージカルぽいことをやれば許されるとでも思ってんのか?
テキトーに作るのとヤりたい事をヤるのは全然違うんだよ
まともに相手すんのがバカらしくなった ストーリーがまったくないマーベル映画より遥かにましだと思うけどな。 >>757
いやーひどい感想だな
おまえ人物造形とメタミュージカルって言いたかっただけやろ?
具体的にどうひどいのかひとつも説明できてないやん >>759
炎上まで行かないの承知でそう言うコメするのってだるくない? いやあ説明する必要ないだろ
元アイドルの行動みて支離滅裂に感じないのは
本物の子供かドルヲタが年取っただけの池沼みたいなおっさん 秋元康のポチだよね黒沢清は
でもさ、自分の事欧米の人に
「自分は黒澤明さんの息子ではありません」
ってハッキリ言ってないじゃん?
欧米人漢字知らないから「KUROSAWA」
って聞いて「ああ黒澤明の息子なんだな」って
間違えている人もいると思うよ、両方映画監督だし
黒沢清としては間違えてもらえばラッキー、
ぐらいにしか思ってない
まあ前田敦子さんはもうじき引退して一般社会に戻るだろうし
その後は芸能界と無縁になるでしょうね ?黒澤の息子?
あれ?海外のインタビューではカンヌ行った頃ちゃんと訂正してるみたいだし、もうみんな知ってるでしょ。
いまだにそんな事あるの? >>764
色々ピンとこないから映画を見ない前田さんのアンチの方かと 清、たけし、エドワードヤン
この3人の誰が誰に影響受けたかが分からない 清、たけし、エドワードヤン
この3人の誰が誰に影響受けたかが分からない 清がエドワードヤンとたけしから影響受けてるのは明白では 影響強いのはゴダール、フライシャー、アンゲロプロス、キアロスタミ。
自分と似た要素を感じていたのはヴェンダース、シュミット、フーパー。
相米やエドワードヤンからの影響もあるし、たけしに影響された事も書いていたが、それなら自分の方がうまくやれるという感じに見えなくもない。 >>763
秋元康は使えそうな人材を見つけたらヨイショして自分の利益に
なるように誘導しているだけじゃん。黒沢清はかって干された経験から
来る仕事はできるだけ引き受けようとしているだけじゃんか。 秋元のことでガタガタ言われるのは屁でもないだろう。
伊丹に忖度していた頃の方がきつかったと思う。
決裂後の文章で瀬戸内少年野球団のある場面を(ほかの話のついでのように装って)貶していたが
あれは伊丹が提案した場面と知りつつそうしたのだと思う。
生意気ではあれ滅多に憎悪を出さない黒沢清には珍しい。 余りにも暇だったんで未読のパンフとか読もうと思い「旅のおわり世界のはじまり」
のを読んだ。撮影が国情で予定通り行かずに大変だったのと、清の東日本大震災にい
た時のパリでの経験とか通訳役の人が国民的俳優だとは知らなかったよ。あのヤギ小屋
が元からあったのでは無く作ったのも驚き。
正直脚本は、他の人も混ぜて完成させるべきだったとは思ったけど。 >>773
映画秘宝7月号の清インタビューはもっと面白いよ
地下道で前田敦子の後ろから迫る巨大トラックは是非出したいと無理を言って呼んでもらったとかあの拷問遊具の話とか
バイクの話はパンフにもちょこっと出てるけどこちらではもっと詳しい
最後のおまけに最近観たというアクアマンの話 拷問遊具、あれは最初から脚本に何か危ない遊具に乗ると書いておいたそうなんだけど…
ーこの遊具が発見できなかった場合は、セットを作ることも考えていたのでしょうか?
黒沢 可能かどうか分からなかったんですが、実は考えていました。危ない遊具に乗るというのは狙いなので、簡易ジェットコースターみたいなものを作ることは可能かとか、あるいはどこかにある使ってない何かを撮影場所に持ってくることは可能かとか、いろんなバージョンを考えていました。 ーもしセットで作っていたら「マングラー」(95年)のプレス機のようなものになっていた可能性も?
黒沢 「映画秘宝」なので覚悟はしていましたが、この話で引っ張りますね…。確かにセットで作ればそうなったと思います。それはそうなんですが、何度も言いますが、危険に見えるだけで、乗っている側は大したことなくてそう「見える」というのが最初の狙いでした。 M・ナイト・シャマランと、同様。
独りよがり、もう、終わり! >>773
通訳の人、国民的俳優って日本でいう誰くらいの人なのかね
大泉洋とかかな AKB48と前敦のせいで”国民的”って付くと胡散臭くていけない。 最近前田敦子てパットしないな黒沢映画の配役にあわない 比較的最近だと予兆の夏帆がなんとなく不気味で良かった 夏帆は良かったな
黒沢映画のヒロインらしい殺気があって 園子温は嫌いだが、テレビ版みんなエスパーだよ!の夏帆は良かった。 >>765
こんなとこまできてくれて本当にご苦労です
いずれにしても前田敦子さんが芸能界居残り
させられたのは秋元康がそうさせたからだし
当人は「もううんざり」てやめたがってるし >>749
『もらとりあむタマ子は良かったよ』
↑
これをいつも言ってるのは一人だけ
文体が同じだからもうバレてる 何故か叫を見返した
怨霊に2、3回目くらいで慣れて余裕が出てきたのか逆ギレかます役所が最高
久しぶりに純粋な幽霊映画撮ってほしいな 「神田川淫乱戦争」から期待して観てたが、もう駄目、
騙された、才能センス無し。当方(63才) またホラー撮ってほしいよ
上品で美しいホラーを撮れるのはもはや世界的にも清ぐらいしか思いつかない
回路とかLOFTとか観るたびにうっとりする LOFTは失敗作だとは思うが中谷美紀と美しい映像に見とれているだけでなんとか持つ カーチェイスも撮りたがってるしね
「スーパーコンボ」は観たのかな? クリーピーはゾクゾクするけど美しいとは感じなかった
岸辺の旅は美しいけどゾクゾクはしなかった 個人的に中規模くらいの映画が作品として美しい仕上がりに思える
CURE、ニンゲン合格、カリスマ、トウキョウソナタ、岸辺の旅
例外は回路 あれはデカい映画だった
リアル、クリーピー、散歩は第2第3の回路にはならなかった印象 とりあえず「CURE」のリマスター版ブルーレイ発売して! >>803
清は未だに「CURE」の話題をされるのが嫌い。 清のお土産が貰えたらしい
前田敦子“世界の黒沢清”を実感、スイスのロカルノ映画祭からお土産携え凱旋
https://natalie.mu/eiga/news/344836 LOFTもトヨエツがミイラにキレるとこがいいよね
動けるなら最初から動けよとか何とか アサヒグラフか何かで「奥さんしか女性経験がない」と語っていたが、ゴジも「あいつには性欲とか無いのかと思ってた」らしく
「ピンクの脚本書いてると勃ってきますね」と言われて
後で渡されたその脚本読んだら「これで勃つなんて、あいつはやっぱり頭おかしいよ」
相米も「お前は女に興味ないと思ってた」 最近セックスシーンも撮るようになったが様式的で全くエロくないよな
だけどビューティフル・ニュー・ベイエリア・プロジェクトって映画は何かエロかったんだよ
初めて映画から清の性癖みたいなもの垣間見た気がするのだが、要するに美女にボコボコに殴られたり蹴られたりしたいのでは School daysのわけわからん絡みの場面は異様だ。
学生映画なのに裸であんな事させたので校内上映に規制がかかったとか。 School daysは観た事がないので、あくまで憶測だけど。
蓮見のシネマの記憶装置(これも今資料が手元にない)にキネ旬掲載の年代別ベストテンが載ってる。
で、70年代はベストテンにポルノが上がっている。
中でもウォーターパワーのベットシーンの撮り方を絶賛していた。
ひょっとしたら間接的に影響あったのかwww
(ウォーターパワーってハードコアポルノの変態映画
https://filmarks.com/movies/59853/spoiler) 蓮實は伊丹十三との対談でポルノについて語ってる。
黒沢はポルノ、クンフーなど素手の格闘、チャンバラなど武器を使った闘い、拳銃での闘い
の順番でつまらないと語っていたが、今はそうした原理主義から解放されているのかも… >>815
「互いの距離」の話だよね
清はジーナ・カラーノの映画にスゴい感銘を受けて「ビューティフル…」や「セブンスコード」はその影響で撮ったようだし今は違う考え方なんじゃないのかね School daysは全裸?の男女が緩慢に絡み合ってるのを遠くから延々と撮ってるだけでセックスしてるわけではなかったはず。
今はなきACTセイゲイシアターのオールナイトで観たっきりなのでよく覚えてない。
昔はさんざ「黒沢清は8ミリ時代の作品を超えていない」と評され、そんな事言う奴が誰もいなくなった頃に
高橋洋は相変わらず「黒沢清はSchool daysを超えてはいない」と語るのだった。 本当にすごい作家は還暦過ぎてからいよいよすごくなる。
と40代の黒沢清は語っていた。 「町田くんの世界」で評価されてた、前田敦子が主演ってことで観てきた
共演した高畑充希が出てる、「引っ越し大名」の後に観たんだけど(ま、関係ないか)、
AKBのときは全く関心がなかったんだけど、純粋にかわいいと思った。綺麗な顔
649さんの>最近は前田敦子出てる映画なら観ようって思うようになってる じゃないけど、
主演作に限らず、いろいろと観てみたいとは思ってる 「CURE」で、高部の妻がXの磔にされてるカットって、どこらへんで出ますか? >>823
でません
本編ではカットになったので予告のみです 早い回答ありがとうございます!
出ないんですね!どこかに出ると思ってたんで、ずっと探してました・・・。 2010年代入る直前の黒沢清(トウキョウソナタ)×ポンジュノ(母なる証明)対談面白かったから、2020年代直後の(旅の終わり 世界のはじまり)×(パラサイト)対談を期待 清はいま暇なのかね
対談だとちょっとあれだから暇な清がインタビューするみたいのなら実現するかも 清はたけしみたいに金獅子もポンジュノみたいにパルムドールも取れなかったね
「賞なんか興味がない」とか言うんでしょうけど むしろ今くらいの評価のされ方が良いバランスだと思うわ
あまり重圧にならず、でもカンヌとかである視点くらいの賞取っといて最低限の存在感は示しておく トウキョウソナタのすごいとこって土屋太鳳と大嶋の俳優としての才能を発掘した事だろうな。 拳銃アクション、格闘アクション、脱走と追跡のサンバ
の3本を頼みます。
動物ものでも構わない。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 「叫」面白いじゃん
黒沢清を未見で観てみたいという人には「叫」を薦めてる >>836
黒沢の作風知らない人に見せても一気にドン引きされて終了だろw
あんな幽霊が空に飛んでいくB級ギャグ描写
何だこれってなって途中で止められるだけ お薦めに「叫」を選ぶのは、
ホラーという誰にでも説明の必要のないジャンル映画
清の映画の中では解りやすいと思われる
名の知られたキャスト陣
「CURE」等に比べて映像の状態が良い
こんな感じかね >>838
ホラーとしておすすめしたら尚更ドン引きされるわw
幽霊が完全にギャグだからな
一切怖くない あとは「復讐 運命の訪問者」、「蛇の道」あたりかなぁ
自分は「蜘蛛の瞳」のほうが面白いと思うんだけど、あの菅田俊との追いかけっこはハードルが高そう あ、「Seventh Code」忘れてた
「学校の怪談」系も解りやすいし薦められそうだけど手元に円盤がないから >>840
配信あったらなんだけど、そこ薦めとけば間違い無いとは思う
Vシネ期作品良いよね 俺も「叫」好きなんだがなぁ
全体としてはみょうちくりんなとこもあるけど
個々のシーンは充実してるし苦痛ってことは無いだろ
あと、「ドッペルゲンガー」もわりと好きだな 「ドッペルゲンガー」はかなり笑うシーンが多いし普通の人も楽しく観れるかね 降霊も結構いいと思うけどね。
自分をガソリンで焼く所なんかインパクトあるし。
ラストもいい。
あと、廃校綺談はなんじゃこりゃで盛り上がると思うが。 ビデオでは学校の怪談fに入っているけどdvdでは出ていないようだね。youtubeでみれるけど。
"学校の怪談 「廃校綺談」 黒沢清 HAIKO KIDAN Kiyoshi Kurosawa" YouTube
https://youtu.be/AuKM2ySZ6Bk 降霊好きだけどDVD廃盤だし
BDも出ないだろうしなあ 映画ってデジタルリマスターしてブルーレイにするのにどれくらいお金かかるんだろうね
誰かポンと金を出してくれないものか この人や蓮實重彦に良い映画や良いショットの条件を具体的な言葉で説明して欲しい
取り敢えずイーストウッド、ゴダール、スピルバーグ、タランティーノが良いって基準は分かる そっから先の
マイケルマン、ウェスアンダーソン、ジムジャームッシュ、ビクトルエリセ、デビッドフィンチャー、ジェームズマンゴールド、ヴィムヴェンダースは良い
PTA、ラースフォントリアー、マーティンスコセッシ、デビッドリンチ、ミヒャエル ハネケ、テレンスマリック、ウディアレン、クリストファーノーラン、ブライアンデパルマ、デイミアンチャゼルは駄目
の見分け方が分からないw
あと蓮實はサムライミやトニースコットを良いと言うけど、黒沢清は駄目と言ったり、黒沢がジョンカーペンターやクローネンバーグを良いと言っても、蓮實は駄目と切ってたり まさかドッペルゲンガーでインディジョーンズやるとは思わなかったよな ジョーカー観たけど、CUREのでんでん交番シーンオマージュがあってちょっとテンション上がったw 黒沢清が批判した監督って誰がいる?
俺が知ってるのはPTA、ハネケ、伊丹十三 作品単位だと
ヒポクラテスたち
家族ゲーム
伊丹の名前は出さないが、伊丹が提案したアイデアを腐した瀬戸内少年野球団 「君の名は。」をどう思ってるか気になる。意外と高く評価してるんじゃないか ビグローの映画に対しては珍しく怒ってたな
「ハートロッカー」の時か「ゼロ・ダーク・サーティ」の時か忘れたけど これか。
「黒沢・ハートロッカーはヒドイ、注意しろ!」
「黒沢・ハートロッカーって映画は実写の力を全面に出して、アバターと対極にありますが、
とてもひどいプロパガンダの話で、これは現実だよと押し付けてますが、全然面白くないです。」
ハートロッカー、今だに未見だけどデトロイト観て大体想像つくな。 ニアダークはわりかし褒めていたし、コッポラのドラキュラも文章内では批判していない。誰かとのトーク中にタイトルを挙げ貶したかもしれないが忘れた。
ハネケは自由奔放そうに見せかけてはいるが実は窮屈でつまらないとか言ってた。 ZD30先に見てたせいかハートロッカーのプロパガンダ臭さはそこまで感じなかったな
前者がより酷かった 黒沢清が褒めてて意外だったのはパイレーツ、ワイルドスピード、グエムル、暗殺教室、モアナ、アクアマン >>867
意外って言うか
だいぶ低く見積もってたら思ってたより良かったってだけだなそのラインナップ グエムルを並べるのは違うんじゃないか?
あれはかなり批評家ウケ良いんだろ確か 青山の共食いの脚本が、悪評高い映画芸術の編集長 荒井晴彦。
あれは酷かった。
時代設定70s位の話かと思ったら88~89年、バブル真っ盛りじゃんか。
しかも、取って付けた様に天皇の戦争責任とかブチコンで来てビックリした。
そりゃデトロイト誉めるわ。
黒沢は、前の世代の全共闘とか違和感を感じると
なんかで発言してたので巻き込まれる事はないだろうな。 青山さんは自身の映画より批評の目の付け所の方が面白い 途中で送っちゃった
予告で殺しのはらわた 死ね死ねシネマ SHARING見たら全部面白そうだった 篠崎誠は「刑事まつり」でしか観たことないかも
「刑事まつり」の安里麻里のはスゴい面白かった 手を上げて横断歩道を渡りましょう。篠崎誠でございます。 旅のおわり〜の前田敦子と警察が追いかけっこするくだり、とてもカッチリしたサスペンス演出で、
失礼だけどこういうのも撮れるんだと驚いた 世界でも有名な黒沢清監督の新作が、製作開始しました。
脚本は若き巨匠、濱口竜介が担当します。
出演はこれもまた日本を代表する俳優陣が出演予定です。
日本の映画界が世界に向けて発信する話題作にぜひご参加ください。
【タイトル】未定
【監督】黒沢清『CURE』『散歩する侵略者』他
【脚本】濱口竜介『ハッピーアワー』『寝ても覚めても』他
野原位『ハッピーアワー』
【制作】Incline
、C&Iエンタテインメント
【公開】2020年予定
ttps://www.ashikaga-eizou.jp/topics/topics.php?id=663 やったー!黒沢清のクソみたいな脚本が消えて傑作が生まれる予感 濱口竜介じゃ幽霊も宇宙人も殺人鬼も銃撃戦もカーチェイスも期待できないのだが…
清でなきゃダメなの? 清版ゴジラが観たいって以前は思ってたけど、リアルと散歩観た感じちょっと分かんなくなったw 清はいつになったらたけしや是枝みたいにデカい賞取ったり大ヒットしたりするんだ リメイクサスペリアはジジイのシーン全カットでいいと思ったな長過ぎ >>889
ニンゲン合格か大いなる幻影、アカルイミライ、トウキョウソナタ路線っぽいのでは。
先に唾をつけて西島をブームの後に映画を撮ったように、大いなる幻影の武田真治を
出して筋肉路線だったりして。 いいじゃん
2人で邦画界を盛り上げてってくれよ
是枝のセンチメンタリズムが肌に合わないから尚更期待したい 是枝のデビュー作を「江角マキコが大根洗ってる」と嘲笑してたリリー某が主演を務めるとは思わなかった。
リリー某は黒沢も青山もバカにしたような感想書いてたが、青山のドラマには出ている。
黒沢作品には出てほしくない俳優のひとり。
竹中直人にも出てほしくない。 海外ではKurosawaって言ったら黒澤明じゃなくて黒沢清のことらしいな 昨日ジョーカーを見たが、これ黒沢清が撮ったらどんな感じになるんだろうね? あの映画道端にゴミ袋とか段ボールがやたら積んであるのに突っ込まないのが不満だった >>903
終盤のデニーロとの1カットのあのシーンちょっと清っぽくなかった? 最近観た映画だと「見えない目撃者」に「ニンゲン合格」みたいな家電ゴミの山が出てきたけど… 映画で地続きの心理なんて描きたくないと語るぐらいだから、こいつはこうだからこうなった(しかも現実社会と照らし合わせてそれなりのリアリティがある)なんて因果を好むとは思えない。 今日の第一報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-10230404-nksports-ent
「1940年」「スパイの妻」というキーワードから翌年逮捕されたゾルゲ諜報団の1人で網走刑務所で獄死したヴーケリッチとその妻・山崎淑子の話かと思った
山崎の著書に「死と愛の往復書簡」があって濱口的な恋愛映画になると思ったので…
でも第2報を見ると
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000012-flix-movi
これはこれで面白そうなプロットだ
やはりゾルゲ諜報団の1人・クラウゼンが貿易商(を偽装)だったので、ゾルゲらとの関りがあるかどうか興味深い cure辺りの頃は日和ったとか自分で言ってたが、内面らしきものは描かずともそれらしい外壁やら骨格を作れば観客は勝手に登場人物の心理状態を仮定して勝手に感情移入するという
フライシャー的なコツを体得していた。
たけし辺りと似て異なるのはこういう所で、復讐の菅田俊や蛇の道のダンカンがロンリーリヴァーに思い入れる反面
ロンリーは彼らを顧みない復讐遂行マシーンに過ぎない事にニヒリズムや自己愛などの入り込む余地は無い。
ただ黒沢はこういう聡明な処理法にも嫌気がさしたのか知らないが、それなりにウケたこのやり方からも離脱している。 竹内力とか照英らが出てくるIQ低そうなやつが観たい。 新シネマ三羽烏を応援して、日本映画を盛り上げよう! >>903
ラストはカリスマのラストでも持ってくるとちょうどいいかも。 『忘れられぬ人々』に寄せられたコメント
*小津のほのぼのさにジョン・カーペンターの心意気を加えてみた。そしたらこうなった!
まるでそれは・・・ペキンパーだっ!見たとたん、私は早くもこれを本年度ベスト・ワンにすると決めた。
黒沢清さん(映画監督)
*切って血の出そうな映画というのがある。鉈でも振るわなければ切れそうもない強靭な映画もあるし、
最初から生傷だらけで血が滲んでいそうな映画もある。『忘れられぬ人々』は、そう、
料理中に過って包丁で指先をスパッと切ってしまったような映画である。
しまった、と思い、思わず傷口を吸ってふと離れて暮らす肉親に思いを馳せる、そんな気にさせる映画である。
こうした映画は現在、私の知る限り篠崎誠以外に作れる人はいない。
青山真治さん(映画監督)
*この映画には昨今珍しい「巨悪」が出現する。そこで語られるのは、
まさにスタヴローギンかイワン・カラマーゾフのごとき虚無の倫理だ。で、立ち向かうのは老人。無茶だ。
ドフトエフスキーがゾシマとアリョーシャのツー・トップでかろうじて立ち向かい得たことを、
老人たちにやらせようとしているのだ。何という暗黒劇だろうか。
高橋洋さん(「リング」シリーズ脚本家)
*確かな価値観を手にすることのできない人たちの営みを描くことで、
僕らの世代なりに問い続けていこうという覚悟をこの映画からは強く感じる。
是枝裕和さん(映画監督) >>918
1940年にはまだ太平洋戦争は始まっていない。 【あらすじ】
1940年 神戸。
時代の不穏な空気を感じ取っていた貿易商の男は、妻を残し満洲へ赴く。
男はそこで偶然目にしてしまった世にも恐ろしいできごとを、
世界に知らしめなければならないと心を決め、行動に移そうとする。
その夫の意志を知った妻は、彼の身の安全と二人の幸せのため、これを阻もうとするが...
鬼才・黒沢清が8Kで描く、究極のラブ・サスペンス!
日中戦争は、1937年から1945年まで、
大日本帝国と中華民国の間で行われた戦争である。 赤瀬川原平はブレッソンのラルジャンにユトリロを感じたと言う。 スパイの妻は8Kのテレビを買わないと見られないのか 蒼井優 NHK8Kドラマ「スパイの妻」主演!黒沢清監督と3度目タッグ「うれしい」
スポニチアネックス2019年10月23日
女優の蒼井優(34)が8Kスーパーハイビジョン撮影のNHKドラマ「スパイの妻」(BS8K、2020年春放送)に主演。
映画「CURE」などの鬼才・黒沢清監督(64)と3度目のタッグを組む。
1940年代の神戸を舞台に、戦争という時代の大きなうねりに翻弄されながらも、
自らの信念と愛を貫き通そうとする女性の姿を描くラブサスペンス。
脚本は、昨年の第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に「寝ても覚めても」が正式出品された濱口竜介監督(40)が、
野原位氏、黒沢監督とともに担当する。
蒼井は「黒沢監督と組ませていただくのは今回で3度目ですが、主演は初めてなので、とてもうれしいです。
そして、濱口竜介さんたちの書かれた言葉が、映像ではあまり挑戦したことないタイプの口語なので、
どういうリズムになるのか、また力のあるキャストの皆さんとどういう芝居になっていくのか楽しみです」と意気込み。
黒沢監督は「古典と言っていい戦時下のサスペンスを最新のデジタル映像で物語ってみる、
そんなチャンスが私に訪れたことを大いに喜んでいます。しかも主演は蒼井優さん。
彼女なら、歴史的であり同時に最先端でもある風景の中に、何の矛盾もなく存在してくれることでしょう」と期待している。 蒼井優は好きな女優だわ。
顔がどうこうより演技の幅持っている気がする。
岸辺の旅の嫌な女面白かった。 黒沢清ってアメリカ映画に影響受けてるけど作る映画はヨーロッパでウケるようなのばっかだよね それは大昔から言われてた。
あと、自己撞着してるとかもう終わりだとか。
一時期は青山とか他の奴らがターゲットにされていて黒沢清が槍玉にあがる事が少なくなったが…
90年代前半のキネ旬の読者投稿で、黒沢清はアメリカ映画がどうのと言ってるが作品は全然違うじゃないか日本映画で期待できるのは阪本や周防や北野や松岡だ
なんてのが掲載されてた。 >>932
松岡はネトフレで深夜食堂しか撮って無いし。
もう終わっているよ。 大ヒットもパルムドールも縁が無いが
撮り続けられるだけ恵まれてるのかもな 清は
ピークは90年代だったと思うけど 三谷幸喜 インタビュー “自信喪失の理由”(1997)
三谷 こういう見た目ですけど、心はアメリカンですから(笑)。原点は、やっぱりアメリカ映画とアメリカのドラマなんです。
それを僕なりに再生してるという感じなんですよ。
――映画も含めて脚本家としては、自分を少数派だと思いますか?
三谷 そうですね…。まあ、それがあるから何とかやっていけるんだと思いますけど。
ただ、自分を異端者だとは思わないです。芝居で考えるとわかりやすいと思うんですけど、
僕がやってるのは、オーソドックスなものだし。それが今、逆に本流でないと見られてしまうのは…。
自分で映画を撮ることになって、意識的に日本映画を見るようにしてるんですけど、これが面白くないんですね。
『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』は3分の2しか見なかった。
それ以上は耐えられなかったんですよ、いい映画とは思うんですが。
あと、僕は映画を撮るのは初めてなので、いろんな方の監督第1作を見たんですけど…。
『ジュリエット・ゲーム』とか『河童』、『稲村ジェーン』に、ええっ!?となって…。
それからコメディを撮るんで、『さすらいのトラブルバスター』も見ましたけど、これにもぶっ飛びました。
――面白かった作品はないですか?
三谷 『その男、凶暴につき』と『お葬式』と『麻雀放浪記』。やっぱり凄い人の第1作は凄い。
それから、伊丹さんと周防さんは、やっぱりずば抜けてますよね。あとはちょっと、僕はついていけなかった。
劇団をやってた時は、自分の劇団以外は全部敵だと思ってて、
ドラマも、僕がやってるドラマ以外はやっぱり敵だと思ってたけど、
さらに強大な敵がいたって感じなんですよ、今。
――日本映画という敵ですね。そんなにレベル低いですか?
三谷 そういう問題じゃなくて、もう別ものですね。僕がずっと見てきたアメリカ映画と日本の映画では。
ジャンルが違うどころの話じゃなくて、違う媒体みたいな。衝撃を受けました。
「週刊SPA!」1997年7月2日号 今日、「ラジオビバリー昼ズ」に白石和彌が出演してて凄いと思った
俳優ベスト3みたいなのやってて、三位 蒼井優。二位 田中裕子。
一位 役所広司。と言ってたわ。役所さんは横綱だと。
そういう俳優達に敬愛される清さんはやはり凄いのではないかと。 山城新伍は「映画は監督のものだから」と撮影に協力的だったと黒沢清は語るが
自身の番組で山城は完全に伊丹寄りのコメントをしていた。
面倒臭そうな大物からチンピラまでトラブルとは無縁のようにやってるイメージのある三池崇史がいちばん苦手な俳優だったと語るのは山城新伍。とにかく言うことを聞いてくれないとか。
山城は気まぐれ過ぎて分裂的な人物なんだろう。 テレビで映画解説までして自身で映画まで撮った映画好きだったから、
そりゃ海でも山のものでも無い新人監督に付くより名監督伊丹万作の息子
に付くだろうよ。 ジョーカーは良かったが、cureは越えられないな。 何だこの清みたいの、と思ったら監督は清の教え子みたい
「ゴーストマスター」予告編
https://youtu.be/cg9qSc7zQlo >>944
どのへんが清みたいだと思ったの???
同じものを見てるのだろうか 塚本晋也だな。
監督がオタ過ぎて笑っちゃた。
下世話なのも好きなんで観るよ。 清記事
前田敦子さんがトークショーに登場!黒沢清監督との再タッグを誓う。
第29回映画祭TAMA CINEMA FORUM3日目
https://tamapon.com/2019/11/24/maedaatsuko/ ジョーカーで多分アーカム州立病院に行った帰りのシーンで
バスの後部座席に乗るとこがあったけど、黒沢清の映像っぽいと思った。 NHKのスパイのドラマは1回きりのSPドラマなのかな
全何話みたいな感じじゃなくて キヨシには日本版インディジョーンズを撮って欲しいのである 稗田礼二郎のシリーズとか?
そろそろ三代目稗田を誰かやって欲しいけど… ファミコンでゲームに開眼したと思う。
アーケードとはおそらく無縁ではないか? そうか
そういや釣り堀の話は何かでしてなかったっけ
通ってたのか、それとも近所にあるだけだっけ 降霊をレンタルで見たんだけどめっちゃ画質悪かった…
役所広司若っ
ざわざわする木々とか肩から出てくる手とか黒沢清演出は素敵だった 清の過去作はよブルーレイ化しろや
おれの方が先に死んでしまうぞ とりあえずリマスタリングしないとね…
あれこれもみんな画質が酷い >>964
降霊って火曜サスペンス劇場の枠で放送されていたんだよね。
あれ、オープニングに岩崎宏美のマドンナたちのララバイ
CM前と後に「ジャジャ、ジャジャジャ、ジャ〜ジャ〜ン」ってジングル入るじゃない。
ビデオ録画して観たら、ない。
降霊ってタイトルも監督名も出演者も、ない。
いきなり放送が始まって、CMとの切れ目がわからず混乱。
電波ジャック状態w
面白かったw 関西テレビでドラマ撮ってた時代からの知人プロデューサーが当時はSMAP×SMAPなどを手掛けており
フジテレビの20時辺りからの2時間番組として放映された。
SMAPのメンバー中キムタク以外の一人をなんらかの役で起用してほしいが拘束できるのは1日という緩めな条件付きで。 01 神田川淫乱戦争(1983年)60分
02 ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年)80分
03 スウィートホーム(1989年)102分
04 地獄の警備員(1992年)97分
05 CURE(1997年)111分
06 ニンゲン合格(1999年)109分
07 大いなる幻影(1999年)95分
08 カリスマ(1999年)104分
09 回路(2001年)118分
10 アカルイミライ(2003年)115分
11 ドッペルゲンガー(2003年)107分
12 LOFT ロフト(2005年)115分
13 叫(2006年)104分
14 トウキョウソナタ(2008年)119分
15 リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013年)127分
16 Seventh Code(2014年)60分
17 岸辺の旅(2015年)128分
18 クリーピー 偽りの隣人(2016年)130分
19 ダゲレオタイプの女(2016年)131分
20 散歩する侵略者(2017年)129分
21 予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年)140分
22 旅のおわり世界のはじまり(2019年)120分 >>970
Vシネ、TV作品抜きに清は語れない
やり直し 蓮實重彦と黒沢清の意見が一致しなかった映画の話が面白い
蓮實が褒めたトニースコットやアバターを黒沢は前進は分からない後者ははっきり批判してたし
黒沢が大好きなカーペンターを蓮實は大嫌いだし スピルバーグ肯定派の清と否定派の高橋洋が一緒に映画作ってるのが面白い その辺は出来レースっぽくはあるが、会話は弾むだろう。 ポン・ジュノのパラサイト面白かった。途中から清のクリーピーみたいになる ポン・ジュノは生涯ベスト10にcureを入れている
パラサイトはカンヌだけでなくアカデミー賞にもノミネートされまくり
清も負けないでほしい アメコミ原作がベネチアで賞とるぐらいだからな
清にはホラー系で賞とって歴史を塗り替えて欲しいな どうだろう
海外で評価受けてるのはトウキョウソナタやタビセカだからな あんまテーマ性云々はなくて演出家として映画全体の設計に長けてる人って印象だから
カンヌのコンペで監督賞とかが似合いそう
大島渚が取った賞 >>978
ジョーカーは一応アメコミキャラだけど、あの映画はあきらかにアメコミじゃないな。
3回見たけど、また見たくなった。 カンヌは社会性が無いと、
それもリベラルじゃないと大きな受賞は出来ないぽい。
アカデミー賞も同じ。 清にはアメリカで映画を撮ってもらいたい。ナタリー・ポートマン主演のホラーとか良いと思う 弟子の濱口竜介の映画がスキャンダルに…
東出のこと清も気に入ってたのに… 作品と俳優は関係無い。そんな事を言っていたらアイアンマンはどうなる?
元ヤク中が主役だぞ。 >>988
どの映画の事を書いているのか気になるな。w CUREを初めて鑑賞
すごいなこれ
色々とホラー映画とかサスペンスとか見てきたけど、1番怖かったかも
というか見てるこっちが頭おかしくなるわ
印象的なシーンは、間宮の病室での問答シーンで、高部がライターに火を点けた後、間宮が「すごいよアンタ」って言うところ
そのあと高部がフェードアウトしていく中でニヤッと笑ってたのがヤバかった
2回目の視聴で気付けたけど、この時に高部へと技術の継承が完了してたんだな そりゃ初見はいつだっているだろ
おれだってこの間ようやく雨月物語を初見した 「CURE」の低音が家庭では全く再現出来ないのでリバイバル上映してほしい
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