【萩本欽一】We Love Television?【土屋敏男】
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時代と格闘する全ての人たちに贈る―夢中になれるもの、あなたにはありますか?
“視聴率100%男”萩本欽一
最初で最後のドキュメンタリー映画、劇場公開決定!
https://www.youtube.com/watch?v=jn5sCIbCFOw
映画「We Love Television?」予告編 >>28
俺も正直そう思ってたんだが、5月にやってたBSプレミアムの番組(アドリブで笑)をたまたま観て、
やべーなこの人、まだ新しいことをやろうとしてる、と衝撃を受けた
あとツッコミの切れ味がすごい(そして鋭すぎるから今の時代には受けない)
ある意味、松本人志とかとタメ張ろうとしてるというかね
今回の映画を観ようと思ったのはそれがきっかけ
>>27
おーリンク張ってくれてありがとう!
この批判は鋭いし、まったくその通りだよね。で、監督もそれは分かってる
悪く言うとすごくテレビ的というか・・・
この動画、あとで全部観てみるよ
この動画は未見の人は先に見ない方がいいかもしれんね 欽ちゃん!30%番組をもう一度作りましょう
(2011年7月22日、日本テレビ「金曜スーパープライム」)
- 同年7月24日のアナログ放送終了→デジタル完全移行を記念して放送された特番
なんとかもう一度見れないかなー まあ欽ちゃんと言うより土屋が終わってるのかもな。
ATOKはきんちゃん変換できないか… >>30
いま番組名で検索したら動画が出てきたぞ
画質は相当悪いけど・・・ 番組は飛ばし飛ばし見たけど、ドキュメンタリーを別の角度から見るような感じ
まあ、結局のところ「欽ちゃんの番組」にあまりなってなくて、若手芸人の勢いを借りてる感じかなあ
今の番組の定型フォーマットに当てはめるしかなかったのかなあ・・・という一抹の寂しさがある
コントだけで1時間に凝縮しても良かったと思う
これで30%はもちろん無理だろうけれどね
しかし、途中で欽ちゃんの番組作りのノートがどんどん書き込まれてるくだりがあるけど、
むしろもっとそういう「コントの作り込み」のところを映画で見せるべきじゃなかったかな
女優や芸人との絡みより、クリエイターとしての欽ちゃんにスポットライトが当たるべきだったのでは 全部見た
唐突に韓国人が出てくるが、あの当時はそんなのが多かったなーと思い出した @We Love Television?舞台挨拶であやちょ、当時のマネージャーさんに、少し顔が怖いけど土屋さんと話して行こうかと言われたと言ってたけど、あのマネージャーさんの顔の方が怖いと思う(^o^)映画にも少し映ったけど @映画『We Love Television?』トークショーでのあやちょさん
2011年で当時デビューしたばかりの15歳だったがマネージャーさんに連れられよくわからないまま参加してた
当時人前で大きな声で話すことが苦手で、大きくゆっくりしゃべるように言われたと
2011年の欽ちゃんの番組に参加した当時の思い出聞かれて、周りのスタッフさんに金髪の方が多くて、15歳だったので刺激が強すぎたとあやちょさん
2011年の欽ちゃんの番組にあやちょが参加した経緯について稽古がオーディションになってたと司会の日本テレビの方から説明
欽ちゃんの番組のオーディションについて覚えてないようすのあやちょ
共演したタカガキさんによれば、ある日稽古に呼ばれ、参加した人と終了後ご飯に行き「また来週」と別れたが、次の稽古は自分以外全員別人というのが繰り返され、本番の日に楽屋あって初めて出演わかったとのこと @欽ちゃんの番組のオーディションについてあまり覚えてない様子のあやちょ
和田「マネージャーさんに『顔は怖い人だけど』って言われて土屋さんと会議室で話したのは覚えてます」
土屋「そのマネージャーは今日来てる人?」
和田「別の人です」
土屋「ちょっと裏で話しようかと」
2011年当時をあまり覚えてない様子のあやちょがエピソード聞かれて変な声出すと
土屋「お前うろ覚えだな?でも萩本さんここにいたら褒めてると思います。言葉使わずにうろ覚えの演技出来たってことだから」
和田「6年で成長したと思います」
T監督笑いながら首を傾げる
欽ちゃんの番組に出たときに萩本さんから何か言われたことはあるかと聞かれたあやちょさん
ゆっくり話すようにと言われたそうで出来てないから何回も言われた…ということをさっきマネージャーさんと話してて思い出したそうです @番組では萩本さんが座長なので、グループのリーダーとして学んだことあるかと聞かれたあやちょ
今23歳で最年少と9つ離れててお婆ちゃん扱いされてて、ハロプロでも最年長だからそうなるの悲しいけど、映画の中で萩本さんがおじいちゃんなのに何でも挑戦していて勇気出たと
最後の方で告知あるか聞かれたあやちょさんは11月11日に中野でライブあると告知してT監督も誘う
さらに12月13日に映像作品として新曲出るのも告知
土屋「今告知で頷いてたのはファンの人だね。知ってるぞって」
次に告知聞かれたタカガキさん「今日が仕事納めです」w
T監督にもしもまた萩本さんに番組出ないかと誘われたらどうするか聞かれたあやちょ
当時は大きい声出せなかったが、コントではないけど舞台やって演技が好きになって大きい声も出せるようになったのでやりたいですと笑顔で答えるあやちょ @レポ抜けてたところで最初に欽ちゃんの番組の稽古によくわからないままマネージャーさんに連れて来られたと話したあやちょ
でも仮装大賞は見てたのでテレビで見るおじいちゃんがいると思ったとのこと
あやちょが欽ちゃんの番組出た当時は大きな声出せなかったけど今は舞台好きになって大きい声出せると話してましたが、映画『We Love Television?』見てて、この前やった舞台『夢見るテレビジョン』を思い出しました
非常にエネルギッシュにテレビの裏側描いている感じが @土屋「当時欽ちゃんに言われて覚えてる事は?」
あやちょ「台詞を大きな声でゆっくり話しなさいってことを何回も何回も言われてあの時はデビューして間もなくてマネージャーさんに連れてこられて言われた通りにやってるだけだったので…」
土屋「あれオーディションになってたの知ってる?」
あやちょ「知らなかったです!」
土屋「他にも何人か女の子がいて同じように欽ちゃんに台詞を言わされてってやってたんですけどね。覚えてないか」
あやちょ「とにかく大きな声を出しなさいってのは覚えてます」
土屋「でも結果それで最後まで残ったのが彩花ちゃんなんだよね」 土屋敏男 @TSUTIYA_ON_LINE
昨日アフタートークに出演してくれたライゾマの齋藤精一さんが「昨日はありがとうございました。この映画は是非若い人が見るべきものだと思います。まだまだ私達先輩方に負けております。。土屋さんも含め、、 映画のあと青二才にまた戻りました、、w やばい先輩は必要です!」
嬉しいコメント。 乙。このアイドルのことは知らなかったが、やはりこの子のファンで昨日の舞台挨拶は盛況だったのかな?
まあ、あの稽古のシーンが一番面白かったね @『“欽ちゃん最後の弟子”タカガキさん&アンジュルムの和田彩花さん?土屋監督のトークショー付き上映レポート!』
We Love Television? facebook⇒https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=288877201602349&id=226259377864132?…
#和田彩花 #アンジュルム #土屋敏男 #タカガキ
https://pbs.twimg.com/media/DOF8g7NU8AAoypj.jpg 2011年に撮影した劇中のコント番組に出演したタカガキさんと、和田彩花さん。
本作の重要な場面のひとつ、コントのオーディションの当時、
和田「デビューした年だったので、まだ15歳で何もわからず、マネージャーさんに連れて行かれました(笑)すごく緊張してたけど、欽ちゃんに会えたのはすごく嬉しかったです!
当時は恥ずかしくて、大きな声をだしたり人前で話すのが苦手で・・・。どうやって大きい声をだしたらいいのだろうとすごく悩みました。
欽ちゃんからは「とにかく大きな声でゆっくり言うんだよ」って言ってもらって、何度もやりました。」
土屋「映画の中で「うちのお母さんは体育が5!」という場面があるんですが、そこがオーディションなんです。最終的にタカガキと彩花ちゃんが残ったんだよね。」
和田「覚えているのは、周りのスタッフさんがみんな金髪だったこと。15歳の私には刺激が強くて。「怖いところに来た!」って思っちゃいました。」
土屋「今日も金髪二人(土屋と齋藤)に挟まれてる!(笑)」
タカガキ「ぼくは当時23歳で、同じようになにがなんだかわからない状態で。事務所の人に聞いても「欽ちゃんの案件は誰もわからない。何が起きるかわからないからとにかく行ってくれ」と。」
土屋「あの時、基本的にこの先どうなるか全員わからない状態ですすむという感じだったよね。」
と6年前に想いをはせる出演陣&製作陣。 映画を見た印象を聞かれると、
和田「6年経って、あらためて映画を観て「私はすごいものに出てしまった!」と実感しました。」
タカガキ「僕も全く一緒です!!河本さんが泣いているところも「なんで泣いているんだろう?」って当時は思っていました。あのシーンでは(河本さんの)隣に僕がいるんですけど、すごいびっくりした顔してます(笑)今は映画をみてなぜだかわかるし、河本さんの気持ちもわかります。」
と、当時はわからなかった欽ちゃんとの共演の凄さを実感した様子。
キャスティングについて聞かれると、
タカガキ「役に決まったという感覚が全然なくて、一緒に稽古を受けた人と帰りにご飯食べに行って、また来週頑張ろうね!って話していたのに、翌週の稽古で全員違う人になっていました。
それが7回も8回もあって、自分はいつ落とされるのかな・・と思っていて。収録当日に楽屋にタカガキと書いてったので、やっと出演できる!となりました。」
と以外にも、かなり厳しいオーディションだった事が判明しました。 最近の欽ちゃんについて、
齋藤「この前駒沢大学に行ったら、欽ちゃんが普通に通学して、学生と話しながら教室から出てきたり、本当に若々しい。この映画のキャンペーンをお願いすると、「この日は授業があるからダメ」って(笑)大学の守衛さんも欽ちゃんが一番学校に来てるって言ってました。」
タカガキ「欽ちゃんはずっとなんでもフルパワー。ぼくと会っても必ず最低6時間は緑茶だけでずっと喋るんです。」「大将(欽ちゃん)が「最初ダメなやつのほうがこの世界あってる」と。デビュー当時、新聞には「欽の卵」と書かれた僕ですが、1年くらい経ってから大将が「お前無精卵だったな、受精してない」って(笑)」
との
土屋「お前面白くなったな。これ持ちネタ!?」
とつっこみ、会場も大爆笑。欽ちゃんの元気にだれもが驚きを隠せません。
土屋監督からの「もう一回欽ちゃんにコントやるかって言われたらどうする?」という問いに
和田さん「お芝居がすごく好きで、この6年でちょっと得意になったんです。だからまたやりたいです!」
タカガキさん「ぼくも(オファーが来たら)受けます!」と前のめりに言うと、土屋監督から「お前は黒子!」とまたしても突っ込まれていました。
まるで、久しぶりに会った家族のような舞台挨拶になりました。 WeLoveTelevision? @kinchan_movie
【まだ間に合う!みやぞんさんが来ます!20:45〜】
ヒューマントラストシネマ渋谷にて、上映つきの土屋監督とのトークショー開催!
そして、実は本日水曜サービスデー!
ぜひぜひ、お越しください!!!
#みやぞん #ANZEN漫才 #土屋敏男
詳細&チケットはこちら!
http://ttcg.jp/human_shibuya/ …
https://pbs.twimg.com/media/DOGm4u0UEAAqfvQ.jpg 土屋敏男 @TSUTIYA_ON_LINE 21時間前
監督の欲目かも知れないが「We Love Television?」アフタートークをやっていると確実にお客さんの数が増えていると感じる。
見たお客さんが「おもしろいよ!見た方がいいよ!」と言ってくれてると感じる。お笑い芸人も何人か見て言ってくれてるという話も聞こえてくる。 千葉の方上映ないのかな
渋谷いける時間が合わない‥。 WeLoveTelevision? @kinchan_movie 2時間前
本日は、大人気番組日本テレビの「世界の果てまでイッテQ」の総合演出 古立善之さんが登壇!!
土屋監督とテレビについて、映像について語り合っていただきます!
チケットはこちら!
http://ttcg.jp/human_shibuya/
#土屋敏男 #古立義之 #イッテQ アンジュルム @angerme_upfront 6時間前
【出演情報】
和田彩花出演 映画「We Love Television?」絶賛上映中!
先日のトークショー終わりで皆さんと!!
http://kinchan-movie.com/
#ANGERME
#和田彩花
#萩本欽一
#欽ちゃん
#土屋敏男
#土屋P
https://pbs.twimg.com/media/DOKn5sTVwAAfT0M.jpg 欽ちゃんの映画2時間見ずに
あやちょのトークショーの直前に来て
最前に座ったやついたな アイドルで客寄せパンダするならそれくらいは許さにゃ WeLoveTelevision? @kinchan_movie 6時間前
【11月10日(本日)がラスト!】
トークイベントの最後を飾るゲストは、ドキュメンタリー映画の鬼才、映画監督の原一男さん!!
土屋監督と映画について、ドキュメンタリーについて、とことん語っていただきます!
チケットはこちら!
http://ttcg.jp/human_shibuya/
#土屋敏男 #原一男 WeLoveTelevision? @kinchan_movie
欽ちゃん、あさイチ出演中!!
公開中の本作は欽ちゃんのドキュメンタリー映画。「電波少年」でお馴染みの土屋敏男さんが監督を務めます。
映画の情報はこちらから
https://t.co/rvS9R6D5lu
#あさイチ #欽ちゃん #イノッチ #有働アナ #土屋敏男 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>59
こんなのやってたんだ
観たかったな
誰かあげてよ 欽ちゃんで電波少年企画のドキュメンタリー作品とった方がいいのに
欽ちゃんのスカイダイビングで飛びます飛びます等 不思議なドキュメンタリー映画だな。「ドキュメンタリーの地平線」に網羅されているドキュメンタリーの類型の
どれにも該当しない作品だと思う。ひとりの観客であると同時に、『視聴率』になった気分だったわ
「テレビ」とか「視聴率」とかがテーマになってるから
本来ドキュメンタリー映画で低俗とされるような、テレビ的な手法をふんだんに使っても、テーマの回収になるんだよね
だから映画の冒頭で欽ちゃんの台詞にくどいテロップをつけようと、中盤で映画の構成上いらない三つもシーンを挿入しようと
深読みすればいくらでも肯定的に観れる作品になってる。これはズルい
あと最初と最後に出てくるテロップ、ドキュメンタリー映画としてはいらないものに見えるけど
脚本術でいうところの、「袋とじ」になってるよね。やっぱ監督も狙ってやってるのかなあ
てか『we are television?』というタイトルはうますぎると思う >>63
なるほどね、そういう見方もあるのか
俺は最後とかのテロップは普通に「テレビ的で嫌だなあ」と思ったが、その見方はアリだね >>18
原一男のトークを見てきたぞ
巨匠の原さんが一方的に土屋監督を詰問?するスタイルの愉快なトークショウだった
・冒頭、原さんが司会者から司会進行権を強引に奪って話を進めて笑いを取る。以降、原さんが土屋監督にツッコミを入れる形でトークが進む
・原の指摘は次の二つ
@この映画にはいらないシーンが三つある。欽ちゃんが芸人さんと風呂に入るシーン。欽ちゃんが芸人さんと合コンするシーン。欽ちゃんが熱々風呂に入るシーン
A土屋監督はこの映画を通じて、テレビ屋としてドキュメンタリー映画業界に喧嘩を売りたかったんじゃないか
・それに対する土屋の回答は次の通り
@欽ちゃんは土屋に、6割はお前が頑張れと言った。ご指摘のシーンは、私が視聴率を撮るために行ったことを、映像として残すための枠に含まれるから必要だ。でも、やっぱりいらないかも(笑い)
Aいえいえ、そんなつもりは……滅相もありません(なんともでも取れるような、”テレビ的な”愛想笑い)
原監督が土屋監督に鋭いボールを投げるんだけど、鋭すぎて土屋監督がよけちゃったようなトークショウだった
あとオチはこんな感じだった
※原がこの映画を以前自分が審査員を務めていた賞に推薦すると発表した後に―
土屋「原監督は、この映画にどんな感想をもったんですか?」
原「そりゃあなた、こうやってアフタートークに出て、賞に推薦するとまで言ったんです。面白いと思ったからに決まってるでしょ?」
原「そんな、言わせないでよ。皆さん、こういうところが、テレビ屋の下品なところなんですよ?」
記憶で書いてるから、仔細まちがってると思うし
アフタートークで実際に自分が感じた面白さの半分も表現できてないけど
そこら辺はスマンな >>66
>>18です。うわーすごくありがたい! とても嬉しいです
>原監督が土屋監督に鋭いボールを投げるんだけど、鋭すぎて土屋監督がよけちゃったようなトークショウだった
これは的確な表現ですね。土屋も映画監督になったんだからもう少し自作を擁護しようよw
それにしても原監督はさすがドキュメンタリー一筋で、俺がこの作品に感じた違和感をずばっと言葉にしていますね
とはいえ、確かに面白かったし、原監督もかなり面白く観たんですね。やや意外ですが
まあ、欽ちゃんって人が面白いってことなんでしょうが
時間がなくてまだ>>27観てないんですが、時間を作って見てみることにします
そういや、「アドリブで笑」の録画もまだ観てないや・・・ WeLoveTelevision? @kinchan_movie 10時間前
本日が上映最終日の劇場もございます!
まだご覧いただけていない方も!何度も観たという方も!
皆様のご来場お待ちしております! 土屋敏男 @TSUTIYA_ON_LINE 7時間前
今日が最終日の劇場もあるそうです。「We Love Television?」「そのうち見よう」と思っている方、こちらでチェックしてお早めにご覧ください。 WeLoveTelevision? @kinchan_movie 7時間前
【絶賛コメント続々登場!】
『We Love Television?』公式HPに著名人コメントを追加!!
連日トークショーに出演いただいたみなさんから、コメントを頂きました!公式HPにてご覧ください!
#菅賢治 #齋藤精一 #タカガキ #和田彩花 #みやぞん #あらぽん
#古立善之 #原一男 河本の生活保護費不正受給と
最後の「直していけばいいんだ」が回収されてないのがモヤっとした 欽ちゃんもさんまみたいに若手の芸人チェックするんだな
ユリオカ超特Q@yurioka_spex_q
「We Love Television? 」観ました。昔の文化放送社屋で初めてお会いした時いきなり「おっ、NHKのやつ(オンエアバトル)観てるよぉ〜」と言われてビックリしたのを覚えています。私も芸人のはしくれ。今でもパワフルな欽ちゃんを見て何も感じない訳がない。#萩本欽一 WeLoveTelevision? @kinchan_movie
フォーラム八戸、フォーラム福島上映決定です!
また、下記劇場の上映日も決定です!
・イオンシネマ高崎 1/13(土)〜1/25(木)
・イオンシネマ金沢 1/13(土)〜1/25(木)
・イオンシネマ岡山 1/6(土)〜1/18(木)
・イオンシネマ広島 1/13(土)〜1/25(木) WeLoveTelevision? @kinchan_movie 2時間前
【ヒューマントラストシネマ渋谷11/30(木)に上映終了!】
ヒューマントラストシネマ渋谷での上映はいよいよ11/30(木)まで。
劇場チラシラックには11/25(土)からのラスト一週間、ライブ会場で配布していたコメントチラシを設置します。
今劇場で手に入るのはここだけ!
http://www.ttcg.jp/human_shibuya/ WeLoveTelevision? @kinchan_movie
神奈川県にお住まいの皆様!ジャック&ベティで見逃してしまった皆様!
アミューあつぎ映画.comシネマにて1/6(土)?1/19(欽)にて上映が決定いたしました!
http://atsugieiga.com
※劇場ページは随時更新してまいります! TBSタマフルでウタだんが絶賛してたから観てきた
正直そんなに面白くなかったな
というかそもそも欽ちゃんの番組のファンであったことがない
はっきり言って欽ちゃんのセンスは明らかに古かった
今時「おかあちゃん」のテーマで数字が取れるものでもあるまい
結局現在第一線で活躍している芸人(河本さん)が一番面白かった
ちょうどアナログ放送の終了にタイミングを合わせた放映で
うがった見方をすれば古いアナログ時代の終焉と欽ちゃんの終わりを
重ね合わせたようにも見える
やはり欽ちゃんは終わるべくして終わったんじゃないかな へえ、宇多丸絶賛してたのか
ムービーウォッチメンのリスナー枠に入れてもらおうかと思ってたが、
どうせ評価しないだろうなと思ってやめてたから、高評価なのは意外だな
で、>>81みたいな意見は多いんだろうけど、俺は欽ちゃんのモードを「古い」と感じはしないな
上でも書いたけど、BSプレミアムの番組を見て衝撃を受けたし、表現者としてもいまだに新しいことをやろうとしてる人だと思う
>>81みたいな高みに立った意見には全力で反論して擁護したいが、まあ感想は自由だし面倒なのでやめとく
それにしても「終わるべくして終わった」ねえ・・・ ググってみたら、ここに宇多丸氏の感想の書き起こしがあったので読んでみた
https://miyearnzzlabo.com/archives/46014
ああ、すごく本質的なところを見てるな、やっぱり表現者が見てるな、という感じ
結局この映画のキモって、あの不思議な稽古のシーンなんだよな
>>81を否定するわけではないが、>>81は結局、宇多丸と違って「テレビの視聴者」としてしかこの映画を観てない気がする
それはとても特権的な立場で、否定はできない。それがテレビの残酷さでもあるよね
ともあれ、この感想を読めてよかった
>>81さん教えてくれてありがとう どういたしまして
自分にも興味深い場面、言葉は確かにあったよ
でも芸人として老化には抗えないというのが一番感じたことだな
時代の旬というものはある
若い才能の方が「奇跡」を起こす可能性は確実に高い
実際化学反応を起こしたのは河本さんだった
それだけの話
テレビというオールドメディアで欽ちゃんというオールド芸人を組み合わせて
どういう化学反応を期待できるというのか
テレビ全体がつまらないのを欽ちゃん一人がどうこうできるものでもない
最初から負け戦は見えていた
少なくとも欽ちゃん方式で本気で数字を取るつもりならシリーズ化する必要があった
単独放送で絶対数字を取る見込みはなかったはず
案の定取れなかった
それだけの話
これに感動するのは欽ちゃんにノスタルジーを強く感じる人間だけじゃないかな
長嶋茂雄が歩いているだけで感動するような人
最初から最後まで贔屓目で見てるので同情できる
残酷なようだが時代が欽ちゃんを作りそして欽ちゃんを見捨てたんだよ
それでいいじゃん
ちなみにウタさんのラップ作品も自分にはもう一つ面白いとは感じられない
そのあたりの根本的な感覚が違うのかもね >>84
萩本欽一がトップに立ってお笑い界を引っ張っていく、なんてことはもうないだろうけど、
今の若手芸人やテレビ制作の人間が学ぶべきことはたくさんあると感じさせられたわ。
それに欽ちゃんの頭は本当に柔らかいな。君の言う通り、才能ある若手とコラボできたら、とんでもない化学反応を起こしてくれる可能性を感じた。
そういう意味で、テレビに捨てられたってのは違うと思うよ。
土屋って、あんまり好きじゃなかったけど、よくぞこの作品を作ってくれたと思うし、
欽ちゃんが生きているうちに、ドンドン若手にお笑いの精神を伝えて欲しいと思う。 自分自身も時代も今ああいうファミリー的な笑いは求めてないと思うな
ファミリー自体がオワコン化しつつあるのに
基本戦略、方向感覚がずれてるからいくら戦術的に成功しても成功にはならない
そのことを一番感じる
今お笑いが最もチャレンジする余地があるのは政治ネタ、知性ネタじゃないかな
欧米ではこれがコメディの本流
リアルな素材をいかにユーモアに変えるかコメディアンとしての本来の役割が試される
欽ちゃんのような毒にも薬にもならないお笑いは正直どうでもいいんだよ
だから復活も何もない
若手にお笑いのなんたるかを教えるなんて少しおこがましい
若手は自由に時代を感じてチャレンジすればいい
むしろ欽ちゃんを否定するぐらいでなければ見込みがない
というかもうとっくにその世代が天下を取ってる
松本人志と高須光聖の欽ちゃん評
https://youtu.be/ZIhvIAnQFb4 実際の番組の一部を観た
https://youtu.be/txbswcM1SKY
この音楽ネタの何が新しいのか
まんま志村けんじゃん
しかも志村けん程うまく言ってない
自分のアイデアを上手く伝えきれなくてイライラして
他の出演者は皆よく分からず戦々恐々としていて
オレはこういうお追従、忖度笑いが一番嫌い
むしろこういう同情、同調圧力による空気に風穴を開けるのが笑いの本分
ここでは「王様は裸だ」というのが正しいツッコミだろう
捨て身でそれをやった河本さんが一番面白かった
あの涙は正直ビビった後のホッとした安堵の涙だよね
河本さんこそ本物のコメディアンだった
別に欽ちゃんに才能を引き出されたわけではない
持ち前を発揮して欽ちゃんを救っただけ >>84
>これに感動するのは欽ちゃんにノスタルジーを強く感じる人間だけじゃないかな
>長嶋茂雄が歩いているだけで感動するような人
いやそれが全然違うんだよな
俺は欽ちゃん世代でもないし、「声のデカいうるさい、過去の栄光で生きる爺さん」くらいに思ってたわけ
それが、NHKBSの番組を見てぶっとんで、クリエイターで居続けてるんだなと思ったわけ
だから視聴率を取れないというその一点においてあなたが欽ちゃんを見下していることに俺は反発するし、
宇多丸もそういうところで評価すべきではないというスタンスだと思われる
しかし、その「視聴率を取れないという一点」つーのは、確かにテレビ芸人にとっては致命的なので、否定はできない
そして、まあそのアウトプットがダウンタウンやらより面白いかと言われるとそりゃあね、だからこちらの分は悪い
ただ、欽ちゃんを終わったやつだなーと感じさせる(それが見えてしまうのがドキュメンタリーの残酷さでもある)
のがこの映画の狙いかというと、それは違うんじゃないかな、と思うし、俺は宇多丸の方に共感する
しかしあなたのように見るのも自由だ、うーん、ということでさっきからモヤモヤしている 笑
>>87のツッコミは確かにごもっとも、とも思うが、オリジナルが志村けんなのかというと微妙なところだと思うよ
チャックベリーに「お前のその曲ストーンズじゃん。しかもストーンズの方がカッコいい」と言うか?ということ
あと
>リアルな素材をいかにユーモアに変えるかコメディアンとしての本来の役割が試される
>欽ちゃんのような毒にも薬にもならないお笑いは正直どうでもいいんだよ
これはあなたのお笑い観に過ぎなくて、欽ちゃんがそれをやらないから批判するというのは筋の悪い議論だと思った
長文失礼 つまりは、あなたの欽ちゃんの笑いの否定はいいけど、「そういう映画じゃないんだよなあ・・・」ってことに尽きるかな
まああんま気にしないでください いえいえ丁寧にコメントをくれてありがとう
ドキュメンタリー自体は人によっていろんな受け止めかたができると思うよ
伝説のスター欽ちゃんの番組創作の秘密を垣間見れるという面もあるし
老人の元気なチャレンジの過程としても応援できるし
敗戦の記録として受け止めることもできる
全体的にそこはかとない「悲哀」がテーマのような気もする
自分は今大衆の人気を獲得するにはどうすればいいのかということに関心があるので
そういう観点からわざわざ観に行って得るものはあったのかというと疑問が残る
30%を取ろうなんて割に戦略が安易じゃないかと思う
欽ちゃんに笑いの復活の可能性があるとしたら
自虐ネタ、毒舌ネタ、世相ネタのどれかだったろう
少なくとも従来のファミリーネタはどうしようもない戦略ミス
舞台や稽古で見せる独裁ぶりも観ていてあまり楽しくない
自分の思い通りのトーンにすることばかり考えているように見える
どんな玉でも拾って打って返そうとするさんまさんとはこの点で大違い
逆に欽ちゃんをいじるという部分にのみ笑いの可能性があったと思う
(実際そこで笑いが起こった)
自分を笑うことこそコメディアンの最高の武器のはず
中途半端に持ち上げたのが番組としてもドキュメンタリーとしても失敗だったんじゃないかな
そのことに気づけなかった
そこにもやはり悲哀が感じられる 渋谷で見てきたよ
欽ちゃんのお笑いに対する衰えない情熱がすごいね
全体的に「もの悲しさ」が漂っているのは、アナログ終了とともに欽ちゃんも終わったかのような演出のせいかな?
でも、そのあともニコ生やアメーバでネットで生放送を続けていたり
舞台で4時間ぶっ通しで出て倒れて入院した翌日にすぐに復帰したりと、新しいことに挑戦し続ける
欽ちゃんの晴れやかな笑顔を見て救われた気がした
本当に自分がやりたいことに出会えた人は幸せだし、いくつになっても輝いているなあと思ったよ てゆーか欽ちゃん最近まで何やってたの
ほぼ終わってた人でしょ
80年台後半以降は仮装大賞と24時間テレビの司会ぐらいしか見ないし
それすらほとんど見たことがない番組
ネットで生放送なんか誰でもできる
一時代は確かに築いたんだからそれで十分立派じゃん
正直何を今更持ち上げるのかと思ってしまう
幾つになっても輝いてるんじゃなくて
急にまたスポットを浴びて俄然頑張ったんだよ てゆーか欽ちゃん最近まで何やってたの
ほぼ終わってた人でしょ
80年台後半以降は仮装大賞と24時間テレビの司会ぐらいしか見ないし
それすらほとんど見たことがない番組
ネットで生放送なんか誰でもできる
幾つになっても輝いてるんじゃなくて
急にスポットライトを浴びて俄然頑張ったんだよ
一時代は確かに築いたんだからそれで十分立派じゃん
正直何を今更持ち上げるのかと思ってしまう >>90
こちらこそきちんと応答してくれてありがとう。俺は欽ちゃんを擁護したい気持ちが強いので若干言葉がキツかったかもしれん
30%番組を作りませんか?つーのは素晴らしい掛け声なんだが、あなたの言うように、本気で30%とろうとしてんのかよ、というのはあるね
結局のところ欽ちゃんに配慮したり、妥協したり、ダチョウ倶楽部とかのフォーマットに乗ってるじゃないかという
ま、そういうわけでああいう結果になったし、あなたの欽ちゃん批判にも頷かざるを得ないわけだが、
欽ちゃんのお笑い番組があまり面白くないことはこの映画が面白くないこととはイコールではないと思うんだよね 宇多丸の評論はここがキモなんだと思う
>そしてなにがやっぱり感動的って、我々は一連の……カウントダウンが画面の横に出てくるんだよね。
>放送まで、そして放送し終わった後に視聴率が出る日。現在の2017年の我々は欽ちゃんが再び30%番組を作り出したという歴史はないことを知っているわけじゃないですか。
>でもなお、カウントダウンがあって。で、欽ちゃんはどうするんだろう? どう考えるんだろう? みたいなところ。そこですよね。
敢えて多言は弄さないが、宇多丸は、負けが濃厚ながらもトライすることにストリートの精神を見出してるんだろう
彼が佐々木中という哲学者との対談でも「敗北する歓び」という命題について語っていたのを思い出す
だから俺は、「お追従じゃないか」と言われても、>>92みたいな感想よりは>>85や>>91のような感想に共感してしまうな
あと90年代以降の欽ちゃんは、スポットライトが当たってないわけじゃなくて、
こういう機会を何度も与えられては、その都度数字は取れないことを繰り返してるんだよな
引退するのも美学だろうけど、常にバッターボックスに立とうとするのも凄みがあると俺は感じるよ
ということであなたと俺は多分全然意見は違うが、こういうやり取りができたのは良かったと思ってる いえこちらこそ面白かったよ
なるほどね
でもやるんだよ精神か
それはそれで見るところがあるかもね
ただ負けるとわかって挑むのはやはり頭が悪いと思うよ
少なくともこれまで違う戦略が何か一つ必要だったはず
これは土屋さんの責任が大きい
ただ欽ちゃんを起用するのではなく欽ちゃんにこれをやらせると
面白いのではないかというアイデアが何かひとつ必要だった
でそれを用意するのは可能だった(自虐、毒舌、世相斬りなど)
それがあったら本当のチャレンジとして見ていて燃えたと思う
それがないのでは負け戦と分かっていてドキュメンタリーで保険を取ったに過ぎない
やはり安易だというのがオレの結論 佐々木中さんとの対談も聴いてみるよ
2011年春の推薦図書特集かな >>97
なるほど
まさに、でもやるんだよ精神
これ宇多丸さんも好きな言葉だよね
しかし、負け戦を分かってて戦略なしにやるのは確かによくないね
30%番組を作りませんか?と焚きつけたなら、綿密な企画書を見せて、
それこそ日テレ中の番組をジャックして、ダウンタウンとの共演!みたいな飛び道具を使ってでもやらないと
そうすることが欽ちゃんへの恩返しにも思い出にもなるのに中途半端なんだよなあ
その意味で、毒舌、自虐、世相切りっていうのをやらせたら確かに斬新だったろうなあ
やはり、実際の番組をネットで観ると、これで30%は絶対に無理、と思ってしまうもの
ちなみに、佐々木中との対談はラジオのやつではなくて、この本に載ってる
http://www.atarusasaki.net/book_analecta2.html ありがとう
Amazonで注文したから読んでみるよ 欽ちゃんが60:40で60%が土屋くんの仕事と言ったのはこのことだと思うんだよね
そういう意味で土屋さんは自分の仕事を果たさなかった >>100
おお。あんま面白くなかったら勘弁な!
>>101
まあ、確かにそうだね
60の方もやはり力はなかったよなあとは思うけど それから、>>97の「それがあったら本当のチャレンジとして見ていて燃えたと思う」てのはハッとしたね
すごく腑に落ちる
ただ、そういう「不可能に挑戦して成し遂げる(または敗北する)」というドラマツルギーだけがドラマじゃない、とも思う
なんというか、「どうにもならない中でもがいてる欽ちゃん」てのもドラマだ
やはり土屋さんはやろうとしてもできなかったのだろうし、テレビの世界の限界もあるのだろう
その限界は誰よりもわかっていたはず。その意味ではリアルなドキュメンタリーなのかもしれない
でも、その「限界」ってのをきちんと見せてくれないと、やはりドキュメンタリーとしては今ひとつ食い足りないね そうそう欽ちゃんの限界、土屋さんの限界、テレビの限界、どれもあったけど
本当はもっとやれたと思うんだよね
だから見ててイライラする
いつの時代も「発想」が限界を飛び超える鍵になる
それがないから、棒を持たない棒高跳びを見せられた気分
ウタさんに会ったら言ってあげたい
この映画には肝心なものがなかったよ(あんたにもないかも)!と 限界がそれぞれにあったのはその通りだし、まだまだできたはず、ってのも確かに
しかし俺はまだまだできたことを理由に「映画に足りないものがある」とは思わなかったな
これ以上は、>>103の繰り返しになるから省略 静岡東宝会館 @tohokaikan
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https://pbs.twimg.com/media/DPspowbUQAEGZbc.jpg 我ながらちょうどいい例えができた
こ映画は棒を持たずに棒高跳びに挑む様子を撮って
「跳べませんでしたね」
と言う映画
観てる方は感動派とポカーン派に分かれる >>107
まあ、理解できない人間がいても仕方ないな。
お笑いのことめちゃめちゃ好きじゃない人には、あまり響かない作品かも知れないし。そうでなくても、自分の興味あることになぞらえて楽しめる人もいるだろうけど。 おそらく森を見ずに目の前の木に集中できる人は感動できる
目の前の木に集中できずに全体の森が見える人はぽかーんとなる
そういう映画じゃないかな
そもそも「映画」自体がオワコン化しつつある
つまりオワコンのオワコンによるオワコンのための作品というのがこの映画の本質かも
老人、テレビ、映画に関わる人たちの「悲哀」がここに溢れているんだろう >>109
悲哀?
何言ってるかよくわからんな。
そんな風に思ってるのは君だけじゃないかなって感じるくらい的外れな感想だし。
制作者ももちろんそんな風には作ってないと思うぞ。 >>109
もうひとつ言うと、
棒高跳びも森も全然上手くないぞ。 まあまあ、喧嘩するなって
俺は上で「全然見解が違うなー」とやり取りしてたやつだけど、>>107の「棒のない棒高跳び」という喩えは、まあそうだな、と思う
感動しようとポカーンとしようと、それは観た人の自由
まあ、必要以上に欽ちゃんを叩くように見えるレスにはムッとしちゃうけどねw
俺の言いたいことはここに集約されてるかな
>ただ、そういう「不可能に挑戦して成し遂げる(または敗北する)」というドラマツルギーだけがドラマじゃない、とも思う
>なんというか、「どうにもならない中でもがいてる欽ちゃん」てのもドラマだ 頭が悪いこと自体は悪じゃないよ
人それぞれで仕方がないじゃん
それを自覚せずにドヤ顔で他人に意見することは悪だけど >>113
「どうにもならない中でもがいてる欽ちゃん」てのは大分違うと思うぞ
むしろやりたいようにやらせてもらってる
しかも半分くらいは本気で勝つ気でいた
しかし基本戦略が間違ってるからそのどれだけ技術でカバーしようと思っても
カバーしきれなかったというのが現実
戦略次第では実際勝つ見込みもあったのにそれを逃したとも言える
つまり「どうにかなりようがある中でチャンスを逃した欽ちゃん」が正解 そんな難しい話じゃない。
理解できるか、理解できないか。
単純なことだ。
それが感動派とポカーン派の正体。
お笑いに口挟みたかったら、
もっとお笑い見ようよって感じ。 >>115
うーん。。。なんかあなたとは見てるものが明らかに違うんだけど、あなたの中で理屈が完全に通ってるのもわかる
一方で>>116の言いたいことも分かるんだな
仮にあなたがプロデューサーなら欽ちゃんにそういうことをさせられたか、というと微妙だと俺は思うが、これも仮定の話だからなあ
欽ちゃんに「あんたのやってきた笑いじゃ視聴率取れないから、自虐ネタとか毒舌ネタやりましょうよ」というのもひとつのアプローチだけど、
土屋の「欽ちゃんの笑いをもう一度世に問いましょうよ、場所は用意しますし、イキのいい芸人も揃えます」というのもひとつのアプローチだろう
>>115の言ってることはなるほどと思う部分がある一方、それはあなたのお笑い観だよね、
それで欽ちゃんが成功できるかね?とか、そもそもそんなこと欽ちゃんにやれるかね?という感想も持ってしまう
でもあなたは異論があったら煽らずにまっすぐぶつけてくれるから、別に意見が違うのはいいです 土屋敏男 @TSUTIYA_ON_LINE 16時間前
山梨放送に来てラジオとテレビに出させていただき講演会もやらせていただきます。
https://pbs.twimg.com/media/DP75P7rVwAAWsJN.jpg 土屋敏男 @TSUTIYA_ON_LINE 14時間前
ブルボンヌさん、村上幸政YBSアナウンサーとYBSラジオ「キックス」に出演しました!この後「ててて!TV」に生出演!予定
https://pbs.twimg.com/media/DP8QDhhVQAA59Mg.jpg どうせなら弟の萩本銀次さんとコンビを組んで
「欽ちゃん銀ちゃん」で売り出せば良かったんじゃないかな
高齢コントコンビとしてピッタリだろう WeLoveTelevision? @kinchan_movie 48分前
静岡東宝会館で、土屋監督のトークショー中です。地元トーク満載で盛り上がっております。
https://pbs.twimg.com/media/DQBmLgIVAAEEOOx.jpg 欽ちゃんの本を書店で見た
今回の取材で語った言葉を集めたもの(映画に出ていないもの含む)
やはり今回は「スベった」感覚があるみたい
その要因は年齢だと分析
コントの内容は40歳の自分なら成立したが70歳だと無理があった
田中美佐子さんが降板した時もうひとひねりを加えても良かった
しかしあれこれ反省を次に反映させることが出来ないのが一番悔しいと
6割土屋4割自分の言葉にも言及
いつも自分のやることの半分はボツにされてスタッフが良くしてくれるもの
それだけ土屋さんにも頑張って欲しいという意味だったらしい
そういう意味ではダメ出しが弱かったか
果たして田中美佐子さんが降板しなかったら上手くいったのか
特番ではなくシリーズ化していたらいつか成功していたのか
本当に40歳の自分なら成功したのか
土屋さんのひねりが足りなかったのか
それらも結局はよく分からない
多分違うと思うけど
今回は負けたという事実があるだけ >>122
それは、30%を目指した、テレビ番組についての反省だろ。
映画の出来の良し悪しとは関係ない。評価をごちゃ混ぜにするなよ。
しかし、悔しがって反省するなんて、本気で30%取りに行ってる証明だな。やっぱりすごい人だ。 >>123
意味がわからん
上は別に映画に評価の話ではないだろ
何で映画の出来不出来に話を勝手に限定するのか
不自然な欽ちゃんマンセーも気持ち悪いよ
へー本気で30%取りに行ってたんだ(あれで?w)
という感想だって普通に持てるし 佐々木中さんとウタさんの対談読んだよ。
とても面白かった。佐々木さんのものの見方は結構好き。
晩年になってからの達成者のリストとか、言葉はダンスであるとかも痺れる。
ただ敗者の誇りという点について自分は少し違う考えを持っている。
異端であることとか、新しいものにチャレンジすることは生物学的多様性みたいな点で意味があると思っている。
西洋的個人主義ではこの点は理解できないだろう。
そういう意味では欽ちゃんのチャレンジに意味があったか疑問だし、佐々木さんの西洋思想かぶれぶりも気になる。 どの番組も最初は数字が良くないけど内容を修正しながら上げていく
今回もその入り口でしかないということも欽ちゃんは言ってる
しかしこれははっきり言って負け惜しみでしかない
一回限りの特番であることは最初から分かっていたはず
その条件でどう戦うかを考えるのが「戦略」であり
それをシリーズ物と同じ思考で戦ったとしたら初めから戦略を間違っている
戦略の間違いは戦術・努力ではカバーできないというのが定説
どれだけ全員で努力しても最初から勝てる見込みはなかった
映画はこの定説が見事に証明された記録として見ることができる >>124
だから、テレビの目標には達しなかったが、
芸人萩本の凄みは終わっていないだろ。
その凄みを表したのがこの映画だ。
悲哀だなんだと言ってる奴は全然わかってないと言っている。 ×萩本の凄みは終わってない
○萩本自身は終わってない >>127
今後巻き返せばね
なるほど萩本欽一は終わってなかったと証明される
現時点でどれだけ吠えても無駄
終わったという仮説は覆せていない
だからその凄みも映画では表せていない
欽ちゃんびいきの人は頑張ってるなーという感想を持つだろうが
それほどでもない一般人は頑張ってるなーwという感想になっておかしくない
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