あのお門違いっていう春樹の発想は言われれば理解できるけど一般的ではないと思う。桜良が笑っていても実際怖がってると想像できるから、まず悲しがってみせる。違うかな?本の世界にのめり込んでる内向的な思春期少年が得てそうな思想世界と思うのは妄想解釈?

桜良は話の流れで理解できたけど良子は分かんなかったんじゃない?
普通じゃないからこそ桜良の「よし」の時のうれしそうな顔。まさに宝物見つけたって顔してた。特殊思考回路持ってる人は桜良の周りにいなかった。

だから人気者女子と内向的男子の取り合わせが意外には思わなかった。ヲタの妄想としてる評論読こそお門違い。長くなったスマソ