嘘を愛する女【長澤まさみ 高橋一生】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
運命の出会い その全てが− 嘘でした
あなたは、誰？
愛さえも嘘ですか？
愛の概念が覆る
映画『嘘を愛する女』公式サイト
http://usoai.jp/
映画『嘘を愛する女』公式Instagram
https://www.instagram.com/usoaimovie/
映画『嘘を愛する女』公式Twitter
https://twitter.com/usoaimovie
2018年1月20日(土) 公開
長澤まさみ 高橋一生
DAIGO 川栄李奈 黒木瞳
吉田鋼太郎
監督：中江和仁
脚本：中江和仁 近藤希実
音楽：富貴晴美 オカルト板のちょっと有名な怪談
「mixiでの出会い」に似てない？ >>237
その前提で、トシに辿り着くのは違和感ないと言いたかった
説明下手ですみません >>240
パディントン2って1見てなくても楽しめる？ あの空き屋埃ひとつなかったな
誰かまだいるのかと思った 長澤まさみ好きだから今日見に逝ってきた
一番の見どころは、最初の方で同僚女と会議室で話をしているときのまさみたんのうしろ姿ｗ
おしりがﾌﾞﾘﾌﾞﾘでうほっｗとなった >>246
だらしない生活感のある女優であることは認める。
でも華がないんだよな〜。
熟女av向けの女優。 やっぱり寄生虫は宿主と一緒じゃなきゃテレビにも出られないのか 今日はレディースデイでもあってジオストーム抜いてデイリー１位だってオメ >>250
マジか！内容ボロボロでも興行良ければ次も撮れるからな！監督ラッキー！ >>204
>>217
今から泣かせますよ！
泣かせる演技すっから！しゃくりあげるから！
という雰囲気を感じ取って引いてしまった >>251
まあレディースデイは恋愛映画強いものみたいだけどね
一生さん強し 自転車乗りの聖地、しまなみ海道の風景を楽しむだけの映画だった。
でも、天気にこだわらなかったのか、スケジュール的にこだわれなかったのか、せっかくのしまなみの景色のいいところが全然出ていない。
あれだけ言うなら、サンセットの灯台はきちんとビジュアルで見せるべき。
生口島のサンセットビーチあたりも冬空の昼間で走ってるとこ見せるだけではもったいない。
夏は暑いけどすごくいいところだよ。 あの役、黒木瞳である必要あった？
あとマリコの最後の笑顔怖すぎ 黒木瞳、小説を読み耽る様子も見せてたのだから、何かしらの役割があって良かったのにな
カメオ出演並みだったな 雑な映画だったな
また邦画から遠ざかる
見たい監督いない 奥寺先輩の実体があれかと思うと、ちと寂しい
三葉の実体の方は、今後の可能性に賭ける。ちょっぴりだけどね >>246
あの会議室のシーンで後ろ姿があまり綺麗じゃなくてがっかりしたｗ けっこう面白かったぞ
長澤の役作りも上手かったと思う
俺の中では長澤出演作の中ではかなり上位にくる作品 今日16時台の回で鑑賞。20人入ってなかったような
「君の膵臓を食べたい」位は楽しめた。因みに両方とも泣かなかった。
長澤まさみさんの美しさが堪能できる映画ではあった。 2時間サスペンスTVドラマの壁は高いとしか
どうせなら沢口靖子と浜辺ちゃんに取っ替えて
東宝女優揃い踏み映画にでもすれば面白かったんじゃないか？ >>263
キミスイと一緒にできるレベルではないと思う >>263
むしろ「半年越しのヒモ」かとｗ
設定も似てたしｗ 今日見てきたけど、健康保険なんか入ってないだろうから
桔平の医療費がいくらになるのか気になってしょうがなかった
何ヵ月入院か知らんが、無保険は大変な金額になるだろう >>269
それ思ったw
目覚めても莫大な医療費の請求が来るね 失踪人でも健康保険に入ろうと思えば入れるのだが、
もちろん他人を装って身分を作った上になるので、
免許証の偽造がバレてるからには、保険は使え無さそうだなあ。
いずれにせよ、個室は無いよね。差額ベッド料で破産できるわ。
でも、大部屋だと、映画にならんわな。 >>269
偽名を使ったのは由加利に会ってからなのかも。
それまでは本名でバイトして国保加入してたとか。
で、そのまま口座引き落とし。 川栄は先生状態の高橋にベタボレだったから、身元が分かった瞬間冷めて興味がなくなったってことなんだろうね 開業医じゃないだろ
学会やらで半月は家を空けるのに
あの不便そうな一軒家に住むと
そんなにオモロくもないから
無理設定もどうでもいいわな ネタでツッコミを入れるなら、
・脳出血で入院している人の頭をゆらす行動を取る
あともう１個あれと思ったけど忘れた。
あとマジンガーZは超合金だと思うので踏んだら痛そうｗ あの家は広島だっけ病院へ勤務医なのかね
島は子供のころ住んでいたってことだよね >>276
医者は、医者（と病院で働いている職員）だけが入れる
健康保険があったと思う。 今日見てきた。
ネタバレになるけど育児に疲れたマリコが轢かれるシーン。
家の前の道路、トラックが頻繁に
通る様な大きい道路だっけ？
と思って、それ以降の話が入って来なかった おかしい点を挙げだすともう全部のシーンがおかしいくらいの勢いになるのでそういう映画じゃないんだなーと
ミステリっぽい宣伝はほんとやめてほしかった けっきょく恋愛映画だった
嫌いじゃないけどさ、宣伝と違う 探しに行くのにパンプス履いていくなよと
ズックで行けズックで
しかも靴ズレした足を海に浸すとか
まぁそれだけしんどいみたいな描写なのかもしれんが 悪いけど、どう見ても良い方の相棒より出来が悪いレベルのTVサスペンスでしょ
良いとこ見つけたんなら自分で記述しろよな あの状況だとトラックの運転手は罰金と免停だけで済むと思う。 病んで子供を殺害っていう半狂乱で飛び出す原因となりうる事実もあるしね。
正式裁判やって優秀な弁護士つければ無罪だってありうる状況だよ。 >>99
同じ日じゃないけどおま俺ｗ
映画の出来は月とスッポンだったけどな。 >>227
「嘘を愛する女」なんだから川栄以外はあれでいい。 本名で呼ぶのやめて桔平て呼んだら目が覚めるオチと思った 目が覚めたら記憶をなくしていた、とかで続編作れるな
何処まで陳腐にするんだって感じだがw >>295
携帯に無数の動画メール発見
そして瀬戸内海のあの灯台でプロポーズ
「また君を好きになった」 続編は毎日記憶を失い毎朝ビデオメールを見るキッペイ 無保険でもさかのぼって保険加入できるはず。
ちなみに勤務医はそのつとめている病院の保険。
他の職員と同じ。
開業医は医師国保という特別の保険がある。
フリーの医者は普通の国保かな。 >295
きっちゃん目覚めて回復しても記憶が一日しかもたず、毎日
まさみとファーストキスという続編があれ もうすぐ？ >>298
川栄のハッタリだと思うけどそこも本当かウソなのか分からずモヤモヤしてる 駅で逆ナン、風邪ひき同居まで間がなかったようにみえるけど実際は何回かデートしたあとなん？ 本当に賛否両論だね
好き嫌いはっきり分かれるタイプの作品なのか 長澤まさみが綺麗に撮れてないし
役の性格悪過ぎでこんな女のどこがいいのか
意味不明なままで感情移入できないし
捜査過程も退屈でミステリー感ゼロ >>310
賛否両論じゃなく否のほうが多い流れですが。 賛否両論なぁ、どう見ても出来は良くないと思うが
それでも好きと言う人に文句つけるつもりはないけどさ
>>311の言うとおり、せめて長澤はもう少し綺麗に撮って欲しいとは思うね
ユリゴコロが作品の出来はともかく吉高を綺麗に撮れていたように まさみシワ描写はフェミニズムでしょ
フェミニズム託すような作品じゃないから
何を気取ってんだとしか 最後のシーンだけ肌艶良く見えた
そこまでは意図的に綺麗に撮らなかったのかなと思った 一生側の過去がもっと見たくなる映画だ
謎解きとしても答えのシーンがみたい
もう一度くらい見たいかな 川栄がかわええだけ
妙なファンが居る
まさに小粒な膵臓 一番の疑問は長澤まさみサイド?はどうしてこういう生意気で
まるで女の悪い部分を具現化したキャラにしたんだろう勿体無い どこが生意気なんだよ
いっちゃんに対してただベタ惚れしてるだけのステレオタイプじゃんけ 会社に同僚たいして吉岡DAIGOに対して傲慢きわまりない態度は
作中でもキレられてたよね 昨日アンナチュラルでみたが女の欠点をズラズラ並べられていたがまさにステレオタイプ
その点アンナチュラルの石原さとみのキャラはリケジョとしても上手にクリアした
押すとこは押し引くところは引き目標に到達するいい女像だった
女優としてもプラスになるのはああいうキャラを引き出すことだと思うな 正直こんなにスレ伸ばす作品じゃないぞ
気になるんなら騙されて見てくださいw あキッチャンかw
キッチャンて泥の河オマージュか
フェミニズムも泥の河もふざけんなとしかw 長澤のインタビューで、監督から嫌な女を演じてくれと言われてたみたいね 嫌な感じをきちんと表現できるって素晴らしい役者だなあと思う長澤さん 嫌な女かあ
アホな女にしか感じなかったなあ
とてもウーマンオブジイヤー？とやらを取った高給取りとは思えん この映画の内容で嫌な女が主演である必要性あると思えない本来応援共感されないとだめでは
だからせめて一生側の答えを映像でみたかった謎解きの答え合わせとして
偽造カードまでつくる心境川栄とのほんとの関係性くらいは気になる
ちょっと世にも奇妙風味になると思うけど１０の約束クライマックスは嫌な女キャラでは感動無し そこを変えて面白くなるとは思えない
てか変えた方が良さそうな部分は沢山ある
一体どこに勝算があったのか、の方が気になる 謎の男部分の実像がすっきりする これ謎の男のままで魅力保つタイプじゃなかったから
むしろ実像知って裏切られていなくてほっと安心するタイプ唯一の美点はここにある
だからもっと前半に長澤川栄の妄想や疑惑をビジュアル化して長澤サイド同情モードにして
後半実は一生サイドよい男だった種明かしもっと丁寧に見せたら長澤けなげさ引き立ち安心し
結果感じの良い終わりと 要はメリハリって大事 長くなったけど苦労が報われて良かったね
愛がちゃんとあったねがこの映画の見所であり美点でしょう 主役にありがちな良い人なだけの女性じゃなくて、嫌な面も持ち合わせたリアルにいそうな女なのが良かった 朝日新聞公式インスタグラム@asahi_insta
「夫はだれだった」。1991年11月4日の朝日新聞朝刊社会面（東京本社版）
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/955127019599151104 映画のポスターのイメージと本編がずいぶん違うな。
映画は、長澤 吉田のW主演みたいになっているので
オチに意外性のあまりないこのプロットで行くなら吉田
の出番は削って全体にもう少し短くすべきだった。
また、公式サイトのphotoのところみたいに長澤や高橋
はきれいにとって少なくとも、「筋運びは今いちだけど、
長澤と高橋のコンビはきれいだったね」と言う線を狙う
べきだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
