嘘を愛する女【長澤まさみ 高橋一生】
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運命の出会い その全てが− 嘘でした
あなたは、誰?
愛さえも嘘ですか?
愛の概念が覆る
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2018年1月20日(土) 公開
長澤まさみ 高橋一生
DAIGO 川栄李奈 黒木瞳
吉田鋼太郎
監督:中江和仁
脚本:中江和仁 近藤希実
音楽:富貴晴美 由加利は親友に仕事を取られたと思って怨んでいるだろうな
でもこの映画は由加利の悪意ある思い込みは総て誤解だと言うのがルール
心葉を平手打ちしたことも後悔しなければならない
一時の感情ではなく、本気でひと皮剥けて桔平とうまくいくことを願う
そして、心葉は俺がもらう 気になったのですがロケ地なんですが
長澤と高橋が震災の日初めて出会って
高橋が靴を渡した駅へのの入口が見えたので
駅の周辺かと思いますが何駅でしょうか?
小出ビルが近くにあった所です。 殺人的につまらなかった。
演出が致命的。吉田鋼太郎が口チャックするとことか、事故だと思った。
設定が実話と聞いて見たが、それ以外が全滅。ただただ眠かった。 >>460
去年の4月15日に桜木町駅で撮影目撃情報あり。 >>459
釣られんな
ただ最後の、意識回復するかも!という演出は何度も見てる
植物人間になった一生の面倒を一生みるぞ!の決意で終わらせてもよかった
映像にしていない場面に色々想いがこもってるだけに惜しい 方向性は違えど、スリービルボードの脚本の練り具合とか、キャラクターの強烈さとか
そういうのを見習ってほしいし、ちょっと期待してた
この作品に >>463
妄想狂かよ。
目を開いただけだ。
お前が勝手に考えたことが、この映画の一部ではないぞ。 最近この映画の高橋一生とかいうのがやたらごり押しされてるな
どう見ても脇役顔で、作品によってはバナナマンの片割れにしか見えないんだが、
こいつって本当に需要あんのか? 高橋一生は超イケメンではないけど、なかなか味のある役者じゃん
どこかのジャニタレと一緒にするな >>468
味があってイケメンじゃない役者は、脇役か喜劇系の役をやって欲しいけどな
演技大根のイケメン大スターが主役をやって、演技が上手いフツメンは脇役やるってのは、
60年以上前からの日本映画界の伝統 怪しい日付がでてきたなら、まずその付近の出来事を調べろやw >>461
自己レス。
今日は、「羊の木」を見てきた。面白かった。
題材の出来の差を差し引いても、監督の演出力が「嘘〜」と比べて、天と地の差だった。 >>471
ただ、吉田大八もホームランの時もあれば、三振の時もある。
中江和仁は、今回初めての監督なので、次回は、取り返してほしい。 高橋ヲタうざ
子役からずっと役者やってて30代半ばまで芽が出なかったって事はそれなりの役者って事だよ >>469
そういう悪しき伝統(とやらが本当にあるのなら)はさっさと終わらせたほうが日本映画界のため。 これがつまらんと言うのは圧倒的に男の方が多そうだね >>477
内容が薄すぎる。感動する場面も、驚く場面もない、ハリウッドの派手なCGもない。
ヒロインがおばさんだし。 >>ハリウッドの派手なCGもない
この映画のどこにそんな余地があるんだよw なんで長澤をあんな性格クソ女の設定にしたんだろうな。 >>122
ふらっと誰とも関わらずに生きていこうと思ってたけど、長澤まさみと一緒に生きていく生活をキープしたくなってしまった
だから免許証や社員証を偽造したんじゃないの?
だから咄嗟に名乗った“小出”での免許証なんじゃないの? >>158
長澤まさみとの未来を思い描きつつも戒めと“権利がない”ことを思い出す為のパスワードだと思った ロボコンからずっと長澤まさみを観てきた。今後もずっと見続けるだろう。 >>467
女性からみたら色気半端ないからね
男にはわからんかも パンダが脱輪したのを押して脱出させようとしてたのがバカ過ぎて
無理に決まってるだろ
ああいう時はジャッキアップしてから押すか前進させてやると割とうまく出せる 女置いて車で走り去ったけど、あれで契約は終わりと思ったら、歩いて追いつく。なんだよ。陸上選手かよ。 元から吉岡秀隆とか俳優らしい俳優が好きだから高橋一生とかいろいろ出てきて嬉しい
華が第一みたいな宝塚やジャニーズのアイドル映画スタイルが日本の王道なんて思い込み
いい加減勘弁してほしい 勝手に王道をでっち上げて批判してくスタイルですね、分かります >>486
しかもパンプスだしな。震災の時の経験を生かせよと。 主人公に感情移入してもらわないといけないのに、あえて共感性のない人物にしてるあたり、何もわかってないと思う
嫌な女を演じてもらいました、とか頭おかしいやろ
しかも主人公の変化が自分の決断によるパラダイムシフトではなく、流されたうえでほぼ自己都合による自己暗示みたいなもん >>485
由加利と海原さんの人物設定を思い出してからツッコミ入れないと恥かくよ
あの2人は似たもの同士だから喧嘩してもまたくっ付く >>490
誰かがいってたけど勝手に怒って勝手に自己満足するだけで観てる方はポカーンだよな。 >>491
レス番ずれてないか?
>>485
この映画はその場面に限らず細かい演出がとにかくダメなんだよな。 お前はこれを100回音読した方がいいな
>何度反省しても一向に心を入れ替えないクズ女さん >>490
映画見て感情移入なんてしないよ。
映画に何を期待しているのか? >>493
お前が考えていることが基準ではない。
お前の思い通りに進んで行ったら、お前にとって全然つまらない作品になるだろう。 >>493
個人的には、海岸を裸足で歩く時の足の甲に出来た靴擦れとか、もっと何とか出来なかったのかと思った >>495
製作側の話だよ
あなたは常に傍観してればいいよ
そういう人もいる 女でも仕事で成功し金持っていれば、正体不明の男※でも囲う。現実にしなくてもそういう願望はある。ということがわからないんだろうね。
NHK朝ドラのひよっこでも出てきた。こちらは昭和30年代の話だよ。 >>499
そこを問題にしているわけではないのにお前は一体誰と戦っているんだ? 触っちゃダメな人っぽいね
映画館でブツブツ独り言言ってるタイプっぽい 感情移入しないと無理とか感情移入必要ないとか
どっちも 由加利さん並みの自己中なんだけど、同族嫌悪なのかな >>231,>>234
映画の最初の方でも医者は優良物件とか言ってたし
金持って優雅な生活できるという昔のうわべだけのイメージで結婚したら
激務でいい思いできなくて期待はずれで不満ためこみというタイプだったんだろ
お互いに相手を思いやる覚悟ができてない失敗結婚だったということだな >>508
実際にそれで離婚する人も多いからねえ。
さらに高収入を期待したら公立の大学病院で研究やってて収入はそれほどでもない人。
開業すればそこそこ儲かるはずなのに、本人は高い理想で研究やってるから妻との溝が出来てしまう。
俺の知り合いにもいるわ。その分野では日本の第一人者の懐刀で学会ではホープだけど嫁に逃げられたドクター。
学会出席のため海外出張で家を開けることも多くてね。 ラストの方の病室での長澤独白のシーンってもっと良く撮れなかったのかね?
ワンシーンワンカットの何も工夫無しいカメラワーク、酷い芝居、泣かせるべきシーンなのになんだかなー 長澤さん泣いてなかったから大写しは無理だなと思ったけど >>509
あの嫁や安田は家族もそういう上っ面のみえっぱりの可能性あるから
そういうのから逃げるには偽名も必要だったという納得はできる 行き遅れスイーツは負け組だから一発逆転で医者を狙った >>512
そうかな?
むしろ死んだ奥さんは一所懸命になりすぎで破綻したのだと思うわ
どっちの身内か分からないけど事件の後も家の掃除をしていた人がいるんだよね
長澤が気付いた様子はなかったけど >>512
元ネタがそうだったら偽名にしただけだろ。
おそらくリアルで偽名を使ったり、免許偽造してるやつは借金から逃げたか犯罪者。
それだといい映画になりにくいから医者設定にしただけで、その設定だと実は偽名の必然性はない。
製作者はそこに気づいていないだけ。無理やり観客が穴を埋める必要もないのでは? そもそも子殺し&自殺のような死に方に関わった人なので一族も触れたくないと思うよ。
知らないところで生活してくれる分には嫌なことを忘れて好都合だから偽名で逃げる意味もない。
要は最初に偽名ありき、偽造免許ありきで、全てを後付けしているわけで、
違和感があるなら、それは作劇上のミスと言わざるを得ない。 >>514
旦那の名誉や金が目当てならあんなに悩まないよね
写真をあんなに沢山飾ってあったし
由加利さん、そのことに気付いたからあのラストシーンなんだと思う、いや思いたい >>517
最後激しく一生をシェイクしたのは自然死に見せかけて○して遺産ぶんどるため > それだといい映画になりにくいから医者設定にしただけで、その設定だと実は偽名の必然性はない。
俺もそう思う。 高収入の医者で家族持ち。一応かっこ付けたみたいな設定 犯罪者とか借金から逃げていた弱い人間とかでも良かったと思うよ。 森山未來「せやな」
松山ケンイチ「せやね」
綾野剛「孤児院上がりとかは?」 ゴスロリ女子の恋愛どうなったんだろ?w
あきらめたんかな >>517
男の子の前に女の子を欲しいってそういとか
広島の家族を受け継いで再生する物語だね
海原さんも土下座する覚悟いったらアッサリ許してもらえたし 今日観て来た。
DAIGOのスマホの着メロ、モールス信号だったよな?
なんて鳴ってたんだろ? 医者はなぜ地縁も無いような田舎町に住んだのだろう? あれじゃ嫁がノイローゼになって当然。
人違いでも有益な情報になるというプロットはよかった。 オモチャの缶詰を見つけるのが都合良すぎ。
もうちょっと目印になるものが小説に書かれてればよかったのに。 >>517
ごめんなさい、言い過ぎた、謝る
以前の長澤なら髭のない一生を見てキレまくるよな
前嫁が居たのをいきなり知ってもマジンガーを蹴りまくるだろう
しまなみ街道を巡礼して成長たんだな 鋼太郎さんが美味そうに煙草吸うだけでも、良かったわ >>526
大学病院の勤務医でしょ。
教授の裁量であちこち飛ばされるらしいぞ。 >>527
都合良すぎかなあ
ヒントほぼ無しの状態であちこちの店に聞き込みをして片っ端から灯台の下を探してたのに でも、あのそっくりさんがいた場所と本人の出生地?が近かったのは全く偶然なんだよね。
警察が出生地を元に調べてそっくりさんにたどり着いたのは分かるけど。 ちょっとフランスミステリー風味があってストーリーは面白い。
役者陣もまあ好演している。
ただ演出が「気鋭のCM作家」と言われているとかで期待したが、
映像作品としては凡庸ですな。
前売り\1400、損をしたとは思いません。 今日見てきた。
いきなり、3.11のシーンから始まって、驚いた、
でも、最後まで見て、何を伝えたいのか、わからなかった。たぶん、震災は関係ないんだな。
新聞の見出しを見て思いついしたというキャッチコピーの通り、脚本家が締め切りに迫られてむりやりひねり出したストーーリーという感じがした。
こんなストーリーのだしにあの3.11を使って欲しくなかったな。 脚本が粗すぎる。
あんな田舎に月の半分以上出張する外科医が住んでいるというのも不自然だし、夫が忙しいから妻が育児ノイローゼというのも不自然。
それと、小説ののモデルが現実の妻と子供でなくて、まさみと未来の子供だったから、大団円というのも、それで大団円でいいのって、感じがする。
前にだれかがレスしてたけど、心身の故障で失踪して半年もたたない人が運転免許証やら身分証明書やらを偽造してというのも不自然だな。
なんか別の筋立てのミステリーを作ろうとして、途中でミステリーにできなくなって、なんかいい話でまとめたようとしたような、無理矢理作ったストーリーという感じがする。 夫が忙しくてあんな地縁のない地方暮らしなら誰でもノイローゼになっておかしくないと思ったけど
うちの親戚夫銀行であちこち転勤する人で妻であるオバすっかりおかしくなって今でも治りきってない
多分一生薬必要で治りきらない この映画も
嘘を愛するおっぱい
って呼ばれるんだろうなw >>542
仰ることはわかります。
でもミステリーって細かく見ると、たいてい粗や隙が目立つもの。
映画の場合それを補うのが演出力や役者の魅力なわけで。
私は長澤ファンだけど、彼女はフランスミステリー似合うと思います。
カトリーヌ・アルレーやセバスチャン・ジャプリゾ原作で悪女役が見たいんだ。 >>542
身分証偽造はもっと後のような気がする。
最初は由加利の所に長居する気無かったかもしれないし。
仕事人間の由加利が心配で離れられなくなって行く。
長く一緒に暮らす過程で身分証偽造が必要になったのかと。 >>542
すべて論破出来るが、相手するだけ無駄なので書かない。 >>536>>537
それなら「散歩する侵略者」のほうがいいよ。
あっちのほうがおっぱい揺らしてるし、イライラ演技も見れる。 >>551
>身分証偽造はもっと後のような気がする。
直ぐ上に既出なの知ってて粘着してる奴にレス返すなよ
ここ初めてか?それとも自演か 駅前ビルの名前を名乗ってるのに「気がする」と言ってる時点でお察し >>555
それと、再会時も小出と呼ばれなれてないように見えた。
ので、本格的に小出になったのは暮らし出してからかと。
>>554
すみません。もう来ません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています