嘘を愛する女【長澤まさみ 高橋一生】
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運命の出会い その全てが− 嘘でした
あなたは、誰?
愛さえも嘘ですか?
愛の概念が覆る
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2018年1月20日(土) 公開
長澤まさみ 高橋一生
DAIGO 川栄李奈 黒木瞳
吉田鋼太郎
監督:中江和仁
脚本:中江和仁 近藤希実
音楽:富貴晴美 >>512
元ネタがそうだったら偽名にしただけだろ。
おそらくリアルで偽名を使ったり、免許偽造してるやつは借金から逃げたか犯罪者。
それだといい映画になりにくいから医者設定にしただけで、その設定だと実は偽名の必然性はない。
製作者はそこに気づいていないだけ。無理やり観客が穴を埋める必要もないのでは? そもそも子殺し&自殺のような死に方に関わった人なので一族も触れたくないと思うよ。
知らないところで生活してくれる分には嫌なことを忘れて好都合だから偽名で逃げる意味もない。
要は最初に偽名ありき、偽造免許ありきで、全てを後付けしているわけで、
違和感があるなら、それは作劇上のミスと言わざるを得ない。 >>514
旦那の名誉や金が目当てならあんなに悩まないよね
写真をあんなに沢山飾ってあったし
由加利さん、そのことに気付いたからあのラストシーンなんだと思う、いや思いたい >>517
最後激しく一生をシェイクしたのは自然死に見せかけて○して遺産ぶんどるため > それだといい映画になりにくいから医者設定にしただけで、その設定だと実は偽名の必然性はない。
俺もそう思う。 高収入の医者で家族持ち。一応かっこ付けたみたいな設定 犯罪者とか借金から逃げていた弱い人間とかでも良かったと思うよ。 森山未來「せやな」
松山ケンイチ「せやね」
綾野剛「孤児院上がりとかは?」 ゴスロリ女子の恋愛どうなったんだろ?w
あきらめたんかな >>517
男の子の前に女の子を欲しいってそういとか
広島の家族を受け継いで再生する物語だね
海原さんも土下座する覚悟いったらアッサリ許してもらえたし 今日観て来た。
DAIGOのスマホの着メロ、モールス信号だったよな?
なんて鳴ってたんだろ? 医者はなぜ地縁も無いような田舎町に住んだのだろう? あれじゃ嫁がノイローゼになって当然。
人違いでも有益な情報になるというプロットはよかった。 オモチャの缶詰を見つけるのが都合良すぎ。
もうちょっと目印になるものが小説に書かれてればよかったのに。 >>517
ごめんなさい、言い過ぎた、謝る
以前の長澤なら髭のない一生を見てキレまくるよな
前嫁が居たのをいきなり知ってもマジンガーを蹴りまくるだろう
しまなみ街道を巡礼して成長たんだな 鋼太郎さんが美味そうに煙草吸うだけでも、良かったわ >>526
大学病院の勤務医でしょ。
教授の裁量であちこち飛ばされるらしいぞ。 >>527
都合良すぎかなあ
ヒントほぼ無しの状態であちこちの店に聞き込みをして片っ端から灯台の下を探してたのに でも、あのそっくりさんがいた場所と本人の出生地?が近かったのは全く偶然なんだよね。
警察が出生地を元に調べてそっくりさんにたどり着いたのは分かるけど。 ちょっとフランスミステリー風味があってストーリーは面白い。
役者陣もまあ好演している。
ただ演出が「気鋭のCM作家」と言われているとかで期待したが、
映像作品としては凡庸ですな。
前売り\1400、損をしたとは思いません。 今日見てきた。
いきなり、3.11のシーンから始まって、驚いた、
でも、最後まで見て、何を伝えたいのか、わからなかった。たぶん、震災は関係ないんだな。
新聞の見出しを見て思いついしたというキャッチコピーの通り、脚本家が締め切りに迫られてむりやりひねり出したストーーリーという感じがした。
こんなストーリーのだしにあの3.11を使って欲しくなかったな。 脚本が粗すぎる。
あんな田舎に月の半分以上出張する外科医が住んでいるというのも不自然だし、夫が忙しいから妻が育児ノイローゼというのも不自然。
それと、小説ののモデルが現実の妻と子供でなくて、まさみと未来の子供だったから、大団円というのも、それで大団円でいいのって、感じがする。
前にだれかがレスしてたけど、心身の故障で失踪して半年もたたない人が運転免許証やら身分証明書やらを偽造してというのも不自然だな。
なんか別の筋立てのミステリーを作ろうとして、途中でミステリーにできなくなって、なんかいい話でまとめたようとしたような、無理矢理作ったストーリーという感じがする。 夫が忙しくてあんな地縁のない地方暮らしなら誰でもノイローゼになっておかしくないと思ったけど
うちの親戚夫銀行であちこち転勤する人で妻であるオバすっかりおかしくなって今でも治りきってない
多分一生薬必要で治りきらない この映画も
嘘を愛するおっぱい
って呼ばれるんだろうなw >>542
仰ることはわかります。
でもミステリーって細かく見ると、たいてい粗や隙が目立つもの。
映画の場合それを補うのが演出力や役者の魅力なわけで。
私は長澤ファンだけど、彼女はフランスミステリー似合うと思います。
カトリーヌ・アルレーやセバスチャン・ジャプリゾ原作で悪女役が見たいんだ。 >>542
身分証偽造はもっと後のような気がする。
最初は由加利の所に長居する気無かったかもしれないし。
仕事人間の由加利が心配で離れられなくなって行く。
長く一緒に暮らす過程で身分証偽造が必要になったのかと。 >>542
すべて論破出来るが、相手するだけ無駄なので書かない。 >>536>>537
それなら「散歩する侵略者」のほうがいいよ。
あっちのほうがおっぱい揺らしてるし、イライラ演技も見れる。 >>551
>身分証偽造はもっと後のような気がする。
直ぐ上に既出なの知ってて粘着してる奴にレス返すなよ
ここ初めてか?それとも自演か 駅前ビルの名前を名乗ってるのに「気がする」と言ってる時点でお察し >>555
それと、再会時も小出と呼ばれなれてないように見えた。
ので、本格的に小出になったのは暮らし出してからかと。
>>554
すみません。もう来ません。 目に付いたもので名前を決めるのは「桑畑三十郎」「椿三十郎」以来の伝統
映画ファンの一生もそうしたし長澤も現場に戻って辺りを見渡した
間違いない 震災のシーンは無くていいよね。
高橋一生が震災をきっかけに失踪してるとかならまだしも全然関係ないし。
震災を伝えなければという使命感にかられた映画人をよく見かけるけど
無理やり突っ込めばいいというものでは無い。 >>561
お前元ネタ知らんのかw
ゆうだけ番長www
>>562
批判派は馬鹿しかいないwww 長澤まさみが主演だとブスでも感情移入しやすいからなのか >>563
元ネタくらい知ってるよお馬鹿さん
元ネタとは大分違うのはご存知?
登場人物の設定も時代も違うんだよw
それを踏まえてプロット書けって話だよ
論破出来ますかw? あの年の3月11日に自分が何をしていたか
日本人なら一生覚えているだろうな
なぜそこを物語の起点にしたのかは、穿った見方しか出来ない人には解らんか >>568
映画を観る知能がないのか?ただの荒らしなのか? 評価している人はマンチェスター・バイ・ザ・シーと見比べて欲しい 311 東京の一番不安な日でしょう
当事者東北の方は不安以上の恐怖の日でしょうか
関西出身首都圏住まいアラサー以上は二回目の不安な日 >>567
穿った見方って「物事の本質を捉えようと鋭い視点で見る」という意味だけど… 普通穿った見方は
偏った ひねくれたものの見方をする人のこと
鋭い本質だとか辞書の中だけのこと
日本人なら慣用の方もわかるはず >>575
誤用はいくら言い訳しても誤用ですよ💩 ID:F6MtCVWV
いくら言い訳しても鋭い視点が全く感じられん
毎回つまらん思い付きや、既出事項の蒸し返しをしているだけ >>578
開き直り乙です間違いを認める事は大事ですよw 主人公の設定からしたら、超モテモテでしょう。
なんで、あんなうざい男抱え込む。そこが一番非現実的。 長澤まさみ好きやけど演技は見らんようにしとくはw
舞台挨拶や記者会見では最高なんやけど >>667
震災を起点とした映画なら『今日子と修一の場合』
就職記念日とヒモを殺した記念日、その日に帰るために被災地を訪れた
『月子』は家がなくなってるのを確認しただけ
『星めぐりの町』は説教臭いけど「被災者を言い訳にして甘えるな!」
ドキュメンタリー原案の『彼女の人生は間違いじゃない』は除染や写真展が出てくるが主役はおっぱい
『二十六夜待ち』は海は見たくないトラウマ抱えてるが主役はお尻
『ほとりの朔子』の避難民に至っては「元から田舎暮らしは嫌だったんだ、放っておいてくれ」
番外で奥尻の『私の男』は被災者が悪役
「がんばれ東北」みたいなエンタメ映画は未だに見ていない 例えば4コマ漫画を見て、「どこが面白いのかわからん」と言う奴に、「ここのこういうところがこういう風に面白いんだよ」と説明しても、無知にはわからんし、説明してやったのに逆ギレされるだけだからな。
>>585
バーカ。 >>586
この映画でここまで援護出来るって羨ましいわ
余程他の映画観てないんだなw 灯台発見が偶然すぎるわな。
奇跡の起こしどころが違う気がする。 ざっくりと脚本のレベルが低すぎて、感想が「ふーん」という感じで、この映画を観て何の感情も抱かないのである
羨ましくもなく、教訓もなく、試練もない
ふたりの愛を割いた障壁は「偶発的な病」であり、それはふたりで乗り越えるべき壁でもない
むしろ病から目覚めたあとの物語が必要であり、どのようにしてこの愛の再生が為されるのか、これが重要なのである
だが、この物語はそれを描かない
一番フォーカスを当てるべきポイントが見えていないと感じた
由加利は嘘を含めて愛を肯定した
でも、それは言うなれば自己完結でしかない
真実を知った桔平との間に現れるもの
それが本作における最大の「障壁」であり、愛を育むふたりが乗り越えるべき課題なのである
いずれにせよ、設定から紡ぐべき物語の核を見誤った結果、毒にも薬にもならない作品になった
劇中で起こるミステリーに驚きはなく、予定調和と常識の連続で、現実の方がもっと泥臭く厳しい
事実を基にした物語が次々と映画化されている理由を製作者は理解していない
この映画も事実から着想を得ていると言うが、ピンボケも甚だしい >>587
この映画のどこが面白いか教えてくれって、ここまで粘着出来るって羨ましいわ
余程他の映画観てないんだなw >>589
映画に出てこないところをお前が勝手に想像してダメだと言ってるだけやん。 >>591
この映画のことを何でもご存知なんですね!凄い!もしかして監督さんですか?それとも脚本家さん? >>593
そうですか。あなたの感想は無いんですか?映画の感想聞きたいです ここに書き込んでる肯定派は映画の感想を言語化出来んのか?否定派の方がまともに書き込んでるぞ まさみのデカイ尻良かったなあ あんなセックスばかりしてるんかねえ?いつも >>581
メンドクサイ女だからそうでもない。
だから遅刻した時にポジション奪われる 高橋と間違われた男性が追いかけてきて以前も探している人がいたって言い解決したから、私は自分と関係無いことに無関心だけど知っている事は丁寧に教えて接しようと思った
長澤さんは顔に肉ついて可愛かった
吉田さんてヒノノニトンの人?演技上手いね 目が覚めても後遺症は残るし、余命もあまりなさそう。
リハビリや介護に時間とられて、仕事のポジも下がり
以後は共倒れになりそうだよね。 >>604
別れるでしょ。
桔平がどこまで回復するか?医療費は?警察沙汰は?広島の家はどうするか? 桔平の家族親戚関係は?など問題山積。 桔平が対処するなら一緒になるだろうけどな。 >>603
吉田鋼太郎を見てリリー・フランキーと勘違いする人は多いが
リリー・フランキーを見て吉田鋼太郎だと思う人は少ないだろうな
吉田鋼太郎は舞台の人でテレビや映画に出てきたのは割と最近 漁協辞めて造船所だかで働いていたトシ?
あれを演じた役者さん、存在そのものがネタバレだから、おおっぴらにおれ出てるんだよ!とか宣伝しにくいよね 昨日観てきました。毒にも薬にもならない50点くらいの映画でした。
CM出身の監督さんなのに凝ったショットも無く、撮り方も普通でしたね。 元妻がトラックに轢かれる直前に、見せた笑み
あれは家庭をかえりみなかった旦那への、せめてもの復讐だったんじゃないのか?‥(怖) TSUTAYAで賞取った時の「嘘と寝た女」というタイトルの方があってる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています