ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 THE POST 1
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2003年「ペンタゴン文書/合衆国の陰謀」The Pentagon papers
2009年「The Most dangerous man in America;Daniel Ellisberg and The pentagon papers」
20018年「The Post」スピルバーグ、メリルストリープ、トムハンクス
今回が最もギャラが高い、 最近のスピルバーグはなんかパッとしない映画ばっかだな 低迷しても未知との遭遇やE.T.の続編を撮らないだけましだと思いなさい >>4
レディプレーヤーワンは久々にスピらしい王道娯楽作品ぽいから期待してる ケネディやジョンソンはスルーされて、またニクソンだけが悪者か? ここんとこのスピルバーグなら当たり前なんだけど
賞レース軒並み絡んで来てるな、楽しみ。 2010年代だけ見ても芸術的に高い評価ばかりなのにパッとしないとか。 またスピルバーグと組んだのかって印象
なんか俳優に目新しさがないな 武田鉄矢
に
言わせると
ウォーターゲートあばく人やペンタゴンペーパーズのトムハンクスみたいな人は
カッコつけてるだけならしい
ww
これが日本の正体で。
ワイドナショーをアメリカに拡散してやろうぜww 安倍首相、松本人志と会食
松本、東野、指原、古市って
ワイドナショーのメンバーじゃないかww
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513354021/
オイ、みてますかぁ〜wおれだよ、俺w 製作・脚本・監督 スティーブン・スピルバーグ
主演 松本人志
「ワイドナショー イエローモンキッキー the movie」
映画化決定! スピルバーグは「戦場にかける橋」に感動して映画監督になった
新作を作る前に必ず「戦場にかける橋」を見てから撮り始める
「猿の惑星」と「戦場にかける橋」は原作者が同じでどちらも作者が太平洋戦争時に東南アジアで日本軍の捕虜になっていた時の経験を元に書かれている
そうです、
「猿の惑星」は日本人がモデルなのですw スピルバーグが何故「1941」を撮ったのか
もうおわかりですねww
スピルバーグの最高傑作は「1941」です
これで決まりですww 何かトランプへの当て付けで作った臭丸出しだけど、ISの前身と深く関わってるヒラリーのメール問題の方がより当てはまりそうなんだが。
どうせそっちはデマだロシアの陰謀がー、ロシアゲートがー、なんだろうけど。 >>16
日本では絶対にヒットしない
そういう土壌だから
100%こける 松本人志「老人は80才で全員安楽死すべき」
https://m.youtube.com/watch?v=XR_4floaA4g
優生学思想に基づいて行われたナチスの「T4作戦(障害者の安楽死)」「ホロコースト(ユダヤ人の大量虐殺)」
植松聖「ヒトラーの思想が降りてきた」「障害者がいなくなれば国の経済的負担が軽くなる」
https://mat ome.na ver.jp/m/odai/2146958950639897101 松本人志は昔著書の中で「イジメは虐められる方が悪い(ストレートには書いて無いが)」と言ってたらしい
松本人志は高校時代イジメをしていた
https://mat ome.na ver.jp/m/odai/2137243161351980201
松本人志は小学生時代、障害のある子をイジメていた
https://mat ome.na ver.jp/m/odai/2137096829503997001 レッドスパローと同時公開なの?
と思ったらこっちは東宝東和が配給なのね 松本人志のブラックフェイス
https://pbs.twimg.com/profile_images/1270904964/sekaiiti1.jpg
未確認だが、松本人志は昔から黒人差別してるらしい
松本人志は過去に自分の番組で
アフリカの飢餓に苦しむやせ細った黒人の少年の写真を指差して
「気持ち悪い」とか言って馬鹿笑いしてたこともあるらしい
あと、笑っていいとも最終回でもサンコンが白いGショック着けてる事を執拗にイジってたらしい
まだまだありそうだ 「エディ・マーフィのパロディを笑ってるからセーフ」って論調が多いけど実際は「黒人を」笑ってる人種差別だからな
↓ガキ使証拠動画
松本「ごめんほんま聞いていい?中入ったら、外見たら、黒人が笑ろうてんねん!」
浜田&他「アハハハハハハハ!!!(爆笑)」
松本「それはアカンやろ!普通に笑っとんねん黒人が!」
https://m.youtube.com/watch?v=TReje8pwaS4 >>38
これ明らかに松本人志が普段から黒人差別主義者だってことだろ
これで今回の浜田黒塗りコントなんだから
黒人差別の意図は否定的しようがないな
尼崎のチンピラに騙されるなよ!世界のリベラル! 尼崎のチンピラ・ダウンタウン浜田&松本に騙されないで!世界のリベラル!世界の黒人さんたち!
「エディ・マーフィのパロディを笑ってるからセーフ」って論調が多いけど実際は「黒人を」笑ってる人種差別だからな
↓
松本「ごめんほんま聞いていい?中入ったら、外見たら、黒人が笑ろうてんねん!」
浜田&他「アハハハハハハハ!!!(爆笑)」
松本「それはアカンやろ!普通に笑っとんねん黒人が!」
https://m.youtube.com/watch?v=TReje8pwaS4
ダウンタウンのコント
「挑戦者」
https://m.youtube.com/watch?v=NK7WNp1Niqw
松本人志のブラックフェイス
https://pbs.twimg.com/profile_images/1270904964/sekaiiti1.jpg
未確認だが、松本人志は昔から黒人差別してるらしい
松本人志は過去に自分の番組で
アフリカの飢餓に苦しむやせ細った黒人の少年の写真を指差して
「気持ち悪い」とか言って馬鹿笑いしてたこともあるらしい
「笑っていいとも最終回」
松本人志、執拗にサンコンをイジる
(サンコンの白いGショックをイジる
↓
「サンコンがGショックって(笑)」)
https://m.youtube.com/watch?v=Fe8d8VAZueY
https://m.youtube.com/watch?v=CDn6XdIK0Nk
松本人志はO型を見下していた (黒人はO型が多い)
http://blog.esut eru.com/archives/8398407.html
松本人志が黒人差別主義者なのは明らか
松本人志は同じ日本人でも血液型によって人を見下す差別主義者なのに、黒人を見下してないわけがない
コント「挑戦者」を見ても、松本は黒人が知能の低い人種だという偏見を持ってるんだろうなと思わされる
これで今回の浜田黒塗りコントなんだから
黒人差別の意図は否定できない 松本人志原作の子供向けグロアニメ「きょうふのキョーちゃん」第一話では
黒人のウィッキーさんが鬼畜に描かれ最後は脳みそを取り出されるグロ描写で殺される
(YouTubeにあったが最近削除されました) 傑作の予感はするな
スピルバーグは社会派作品が一番いいと思う
SFファンタジーなんておまけに思えてきた 賞レースはほぼ脱落だね。
オスカーノミネートは作品と主演女優の2部門だけで
どっちも見込みなし。 いや、メリルストリープのシード特権階級は何でもありえる。トランプと喧嘩したご褒美なんて理由だけでも取れる可能性あり。 これもウォーターゲートもの?
リーアムニーソンの「マーク・フェルト」のアナザーサイドストーリー? 試写の評判は凄く良いね
案外むこうの人よりも素直に観れるのかもしれん
ちょっと期待しちゃうよ 見てきたよ。
字幕版。
メリル・ストリープのポストをすべて賭けたときの演技は素晴らしかったし、トム・ハンクス演じる記者のベンも熱い記者魂を秘めた演技で良かった。
タイプライターや輪転機、足ですべて勝負する姿は凄く浪漫を感じた。
個人的にはレモネードが好きだ。
質問多々あればどうぞ 試写見てきた
予告だとメリルがタフな女に見えたけど
あれは編集でそう見えるようにしてたんだな >>47
ウォーターゲートは最後の最後で出てくるだけでその手前の時期の話だな ウォーターゲートを世に知らしめるまでの苦渋の決断ストーリー タイムズとポストが共闘してたけど
日本でいえば朝日と読売が共闘してるようなものか >>54
ポストが地方紙認識だから毎日あたりのほうが正しいんじゃね?
読売のくせに文春並に過激なタイムズと中々踏ん切りがつかない毎日のようなポストって感じ >>56
タイムズが朝日でポストは読売というのは政治的立場の面だ
それにアメリカは地方紙の方が一般的じゃなかったかな 439 名無し草[] 2018/02/23(金) 07:45:57.85
2/24(土)公開 『ザ・シークレットマン』
⇒舞台は1972年〜1974年。「ウォーターゲート事件」の全容と事件を内部告発した“ディープ・スロート”ことFBI副長官マーク・フェルト(役:リーアム・ニーソン)の話。
フェルトはTIME誌の記者サンディ・スミス(役:ブルース・グリーンウッド)と接触し捜査情報をリーク。さらに、ワシントン・ポストにも電話を入れる。
やがてワシントン・ポスト紙にウォーターゲート事件は元CIA職員による盗聴事件だとの記事が掲載される。
※当時のワシントン・ポスト編集主幹を務めたのがベン・ブラッドリー。ワシントン・ポスト視点の映画は1976年公開『大統領の陰謀』。
3/30(金)公開 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
⇒舞台は1971年。ニューヨーク・タイムズ(以下"NT")がベトナム戦争を分析・記録した国防総省の最高機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をスクープする。
NTとライバル関係にあるワシントン・ポストの発行人キャサリン・グラハム(役:メリル・ストリープ)と部下で編集主幹のベン・ブラッドリー(役:トム・ハンクス)が、
NTと争いながらも連携し、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と闘う話。 >>50
字幕担当誰だった?
なっちだったら観に行くの迷うわ 字幕誰か見逃したな
最後に出なかったけどはじめに出てたのかな
連邦最高裁の「決定」を「判決」と訳してたけど
そういうのは専門用語の訳がおかしいなっちじゃなくてもやらかしそうだし >>60
誰だか俺も忘れてしまったけど良い訳ではなかったな
ヒーリングした元と違う意訳があってワケワカメだったし、それも踏まえてもう一度字幕版みたい
というより英語字幕版がほしい トンキン湾事件って結局今まで他国に
紛争で介入してきたアメリカの戦争屋
の一端でしょ。
政府にあらがうマスコミが題材というが、その
マスコミやハリウッドが戦争屋の民主党を
応援してきたのであって、結局しらけてしまう。 大統領の陰謀の主役ダスティン・ホフマンは
数年前インタビューで、
あの映画はマスコミの人間が身勝手な正義のために何をやっても許されると勘違いさせた罪があると思う、申し訳ない
とコメントしていたがこの映画はその皮肉をブーストするものなんだろうか。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
MHMJS 映画にするほどたいした話じゃねーだろ再現ドラマで十分と思ってたらマジでアンビリバボーでやってた どれくらい盛ってるかは知らないけど
スピルバーグらしく盛り上げ方は上手いと思った
同じ実話ベースの映画でもイーストウッドのパリ行きが
虚構を出来るだけ排除しようとしてたのとは対極だな これとイーストウッドの作品はアンビリバボーで十分
トムとメリルの無駄遣い マイク・ニコルズの遺作
チャーリー・ウィルソンズ・ウォーはつまらなかったけど
これは見ていて引き込まれる面白い作りなのかな? 最高のタイミングでの公開だな。まんまと見たくなってきた 「ザ・シークレットマン」と前後編みたいな映画だな。最後のオチのいい。メチャクチャ面白かった。
まー、トランプ時代だからこそ作られた映画だね。安倍もこの映画見るべきだよ。 おもしろかったわ
ドライな話かと思ってたけど結構熱い話で良かったわ 大人数のパーティーが開ける社主の豪邸は言わずもがな、ブラッドリー記者もいい家に住んでいて、
セレブ感が半端ねえ。 ザ・シークレットマンをまだ観てないけど、これを観た後に観るといい感じ? メリルさんが着てたのは寝巻っぽいドレスなのかドレスっぽい寝巻なのか、どっち? >>83
いい感じ。まー、向こうの方は淡白な作りだが。「
ついでに「ザ・シークレットマン」のあと「トレイン・ミッション」も見ると良いよ。 大統領の陰謀そのまんまのショットだったな、ラストカットは。 >>87
最後のシーン入れる必要あった?って意味だと思いたい
意味がわからなかったってことはないはず・・・ ここ数年のスピルバーグ作品では1番良かった。
派手な演出は無いけれど、徐々に徐々に盛り上がっていくところは、流石だと思った。
目立たないけれど、ジョン・ウィリアムスの音楽も貢献しているんだろうな。
メリル・ストリープはいつもと変わらずで、何故オスカーにノミネートされたのかは、いささか疑問(まあ時流に乗ったということだろうけど)。 すごく良かった
自分的には「ブリッジオブスパイ」より面白かった
絶大権力の「国」相手のギリギリの苦悩が伝わった
・・にしてもハリウッドの表現の自由にも感心するわ
自国の悪を問うみたいな、「フェアゲーム」「グリーンゾーン」など。。。
こういう映画、日本でも作れないかねぇ 裁判のシーンがもっと欲しかった
Timesは差止めからどうやって逆転したんだ?
男社会のなか立ち上がる女性経営者メリル・ストリープの姿やトム・ハンクスの熱血記者は流石の演技
安定したつくりで権力対メディアの構図は面白かったが >>93
政府は立証不十分ということかな
字幕じゃ「判決」となってたが仮処分に対する上訴だから「決定」だろうな
英語でもjudgementじゃなくてdecisionという言葉を使ってたし
通常の訴訟みたいに時間かけて原告と被告がやり合うようなものでもないしあれくらいの描写でいいと思う >>87
ウォーターゲート事件。
フォレスト・ガンプにも同様のシーンがあったね。 なんかスピルバーグもトム・ハンクスも社会派気取って説教くさいのばっかりになってきたな
今回もエンタメとしては面白くなかった
軍オタの俺としてはマクナマラとかランド研究所の方が興味あった >>94
ありがとう、裁判の進行よく分からんかった
その後も政府は上告という台詞もあったし当時の時系列を調べてみるわ
最高裁を出て行くメリル・ストリープを沿道の女性が誇らしく見守っていたり
決定を電話で伝えるのが女性社員だったり登場の女性の立場にも触れていたのが印象的だった >>94
証拠不十分ではなく報道の自由は憲法が保障する絶対不可侵な権利ということだろ。 メリル・ストリープって、アメリカ版の吉永小百合なの? 歳取ったあとのメリルストリープはどうもわざとらしくてなぁ
くどさや演技の変遷がアル・パチーノと似てる >>779
新聞の印刷所で大量の新聞がスクリューしながら天に昇って行くシーンがあったが、新聞てリアルにああいう風に作られてるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています