【白石和彌×北原里英】サニー/32【ピエール瀧×リリー・フランキー】
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公式サイト
http://movie-32.jp
2.9(金) 新潟・長岡先行公開
2.17(土) 全国公開
監督 : 白石和彌
脚本 : 高橋泉
配給 : 日活
キャスト
藤井赤理 : 北原里英
柏原 : ピエール瀧
小田 : リリー・フランキー
門脇麦 >>279
監督自身も言ってるけどほんとにやりたかったこと
やれてる作品なんじゃない?
逆に秋元のおかげで商業ベース無視できたみたいだし
さすがにこの無茶苦茶は商業映画では無理だろ
これダメな人は安全な売れ線映画だけ楽しめばよいのかも >>294
うーむ
これを無茶苦茶とか商業ベース無視とか思うのは
君が普段安全な売れ線映画ばかり見てるからやないの 北原里英のセリフで秋元の書いた(とされる)歌詞っぽいなぁと思える部分があったけど、エンドロール見て納得した >>296
それはわかるな
AKBの歌詞とか秋元がネットに対する不満とかをそのままセリフにした感じ
大して関わってないみたいだけどあそこはそう感じざるを得ない >>288
リアリティーの無さも楽しめないときついかもね
予告見て実録風期待してったならお気の毒
命の軽さなんかは逆にリアルだと思った 享年◯歳の歳は明らかな間違い。
指摘する奴がいなかったのか? 32という二桁の数字を特別にするために敢えて
というのは深読みかな あー確かに劇中に32以外の数字が出てくると32の印象が薄れる可能性もあるかもな 歳は本来付けないとはいえ現在は付けても間違いではない
単にわかりやすくしただけだろう こういう常識のない間違いは知性の欠如を感じるからよろしくないよ。 享年の後は数字だけで歳をつけないのか 俺馬鹿だから知らなかった 享年は数え歳だけど最近は満でも表記したりするみたいだね
墓に掘ってるのは数えになるけど ウィキペのコピペだけど
>「数え年でなければ誤り」「歳を付けるのは誤り」とは、言い切れなくなりつつある
言葉は変わっていくものだからどっちでもいいんじゃね 車両応援 長谷川和彦て !
いよいよか? 期待したけど、同姓同名か w >>298
仁義なきシリーズみたいな字幕が寒かったわ 同姓同名でしょ
前も名前見た気がしないでもない…
この映画は違うけど泉谷しげるという照明部いるよね 享年の後の「歳」なんて映画の出来さえ良ければ不問にするところだが
バカの上塗りみたいな感じで見てて無様だったわ、せめて最初の1回でやめときゃ良かったのに >>310
その件がOKかどうかはそいつ次第だからもう話題にする理由はない
各自で考えて欲しい これだけ悪評大量だと北原さんごめんなさいでまた出番ありそうだな めちゃくちゃ面白かった。
円盤出たら覚醒シーンを何回でも観てみたい。
若松孝二晩年の怪作「海燕ホテル・ブルー」を思い出した。
ネットの元ネタは2ちゃんとショールームで良いのかな?
ショールームは見たことないのだが。 リリーが言ってた
この作品は監督と脚本の橋泉さんの中にある、2人がまだマイナーな頃の
ぐちゃぐちゃやっていたものを映像化したものという表現がぴったりだな
まあレンタルが始まったらもう1回見てみるわ ツッコミどころが多くて面白くはあった
本編が面白い、つまらないとかの感想ならまっとうな感想だと思うけど、脊髄反射のように秋元が〜AKBが〜とか言ってる奴はアホやなと思う >ツッコミどころが多くて面白くはあった
午後ローレベルか?
スカパー!でやるなら見るか(途中でリタイアしそうだが
>>315が一番秋元意識しとるな AKBだから秋元だからやっぱ駄目だ、とか言ってるのは
期待した物ではなかった自分を慰める為の理由付けだな 擁護のしようもないほどの駄作だな
AKBや秋元関係なく白石自体が無能監督なんだろ こんな過疎ったスレでレス乞食しても反応ないと思うぞwwww でも文化知らない人にとっては
888888888888とか、wktkとか、猛虎弁とか
何にしても寒いでしょ? キタコレ
文字を見るだけなら何ともないけど、
あんな感じで発音連呼されると、
見てて恥ずかしくなるんだよな。 キタコレしろ!とか寒すぎてもうね…
感覚が10年位遅れてるんじゃないのこの監督 ニコ生が衰退してる時にキタコレとか弾幕張られてもな
寒いわな キタコレが嫌なら何なら良かったのよ
ないものねだりの奴等だな
キタコレしろよwww 女の暴力に対する絶対的恐怖と、それへの耐性が出産の苦しみ〜
勉強なります! 覚醒シーンは寒かったな
そこ以外は割りと好き
ネット描写のいい加減さはここだと許せないだろうなとは思った
サニーをディスった学生はボコボコにして殺しといて
サニーを殺そうとしたおっさんは拷問もせずにしっかり食事与えててクスッとした
よく分からん所でモラル高い方がヤバい感じが出るよね 覚醒シーンで一人ずつ行くのが見てて本当かったるかった スタートレックでもTASはシリーズにカウントされないようなもんだな。 なんつーか冬の屋外で川に飛び込んだり役者イジメみたいなシーンが多かったね
監督はさぞや気分が良かったことでしょう(笑) なんかこの映画の宣伝を通じて
白石監督のタレント性が上がってきてるんだよなw 白石も沖田もかわいい顔してんだよな
映画監督は結構面白い顔いる気がする >>333
皮肉にしか聞こえん
>>334
変な基準だがディスるのは許せないけど殺すほど憎んでるのは許せるんだろう 殺す殺さないの基準が訳わかんないのは連合赤軍っぽいって思った
>>343
門脇麦はさすがだなって思ったけどな
前に連ドラでサイコパスなラスボスやった時はアクションが多くてちょっと荷が重い感じだったけど
今回は北原との演技力の差が結果的に奏功して凄みがあった この映画の門脇麦は可愛かったなあ
色白く見えたからかな? 麦場面が唯一のシリアス場面。
保険CMがあるから?サニーだとは断言してないが、人殺したら償う方法がないっつうのが身に沁みたわ。 >>344
門脇麦の出演場面は多くないが存在感はデカい。
一瞬で「本物のサニーはこいつだ」と思わせたし。
助演女優賞を獲っても全然驚かない。 殺された子がワキガとか言われてて違う方の白石監督作品かと思った >>340
監督のタレント性なんてどうでもいいからもっと面白い映画作ってくださいよ、こんなゴミじゃなく 「彼女がその名を知らない鳥たち」からの落差がエンジェルフォール並みで霧になって消えちゃう作品なんだろうな
本人達が悪ふざけのノリで作りましたと言ってるし、ソフト化されてもスカパー!で放映されても見ない
次は真面目にやれ!と >>350
真面目にやったらダメでしょ
ふざけてるからここまでウケてきたわけだし
ふざけ方の問題じゃん >>352
言わんとすることはわかってるつもりだけど
この監督ってやることが直接的で下品だから面白いと思うんだよね
素人っぽさが楽しいというか
こういうことやろうとしても自意識が邪魔で変に工夫してつまらなくしちゃう人結構いると思う 監督はシリアスな作品が続き、息抜きでこの作品を撮ったのだろうか
SNS扱ったいままでに無いポップな映像、人の死を軽く扱い死体の山を築き
享年何才のストップモーションのギャグ、凶悪から追ってみてきたが
ふざけすぎ 向井さんの件はほんとにあれでよかったのかねえ
あのままやっちまうラストを期待してワクワクした俺はあかん奴なのか? 凶悪・日悪も悪趣味さがたまんねえと思う
「悪いことって楽しいよね」って見透かされてる気すらする >>357
先生役がリリーじゃなかったらシリアスになってたかもな
非道な事をしてるのにリリーのコミカルな演技がギャグっぽくなってて逆にそれが良い味出してた さっき見てきたけどどこが気になって批判してるのか全くわからず楽しんできたよ
自分の映画偏差値が低いせいかな? 狂信者による監禁という軽いあらすじしか事前情報を得ずに観たからミザリーみたいなサイコスリラーを期待したんだけど。
なんか寿司屋に行ったら変り種のネタばかり出てきてそれもちっとも美味くないという感じだった。
主演の演技は酷かったけど本人を責める気にもなれんしそもそも設定がという話だしなぁ。
リアリティに重きをおかずにいくならいっそもっと無茶苦茶に壊しても良かったんじゃないか。
白石監督好きだけど楽しめなくて残念だったよ。 あくまでアイドル映画だから全部ぬるくしてあるんだと思ったな
>>356
結局本物のサニーは門脇麦だけで
しかしサニーが殺らずとも人間は些細な事で死ぬ儚い存在なんだな
そういやドローンの所は享年出てしまうのかちょっとドキドキした 本物のサニーを拉致監禁してた連中はいったい何なの?
劇中で何の説明もなくその後も何の動きもなかったんだけど 羊の木もつまらんかったが>>364みたいな、ちょっとなに言ってるのか解らん人が一所懸命誉めてた
多分これも同じパターンだろ 作品も北原も思ってたよりは良かった
もう一回劇場で観るとまでは行かないけど >>366
あなたにはこの映画や羊の木が合わなかったんでしょ
一生懸命褒めてたってこの板のほとんどのスレがそうだよw 映画を批判するならわかるが
この映画好きで語ってる人を叩く意味がわからん
これがアンチってやつか >>356
そう思うのは自由だけど、それだと監督の意図とは真逆になるね 見てない映画の批判は出来ないが
どんな人が評価してるのか読めば地雷は避けられる
白石監督の次の作品には期待したい >>366
羊の木は松田龍平の怪演が好きな俺には楽しめた
でもこっちはゴミだった >>370
監督の意図って興味あるな
どこで読めますか >>374
舞台挨拶のレポがいろんなネットニュースで読めるよ
先行上映の舞台挨拶から行ってるけど、現代社会に対する祈りを込めた映画って言ってました 観てきた。
面白かったか面白くなかったかと
言われれば面白かったかな。
でもなんか変な映画観たって感じ。
主演女優ブスだと思った。 超絶コメディ抱腹絶倒やったな
映画の質としては最低だが
人の生き死に扱って笑わせにくるなよ 途中からこの映画一体何なんだろうと思いながら観てた
あとガム口移しはNG出たんかな 見てきた。
お上品というか趣味が良いというか、ちょっと物足りなかった。あと笑いも少なかったかな。
ストーカーは同僚教師で良いんだよね? 観てきた。
おれは楽しめたな。
秋元康絡みの「仕事」としてしっかり白石和彌はやっていたと思う。
白石和彌の描く「家」や「小屋」、好きだなあ。
これは3人の少女たちのファンタジーものと思うよ。
どちらかというと岩井俊二や大林みたいな。
表面的にはまったく違うけど。 秋元康はこの映画1秒も見てないんじゃないかと思うで 秋元は最初に少しゴニョゴニョ言って後は丸投げ
名前だけ出して収入得てるタイプだろなあ 期待してたのは凶悪だったが、これはこれで。
とにかく監禁になったり客とったり巻き込んでみたり教祖的なものになってみたりJS百合になってみたり忙しくて変な映画だったわ
とりあえずキタコレするわ 秋元康がキタコレさせられてるのを想像してちょっとワロタ ファンタジックサスペンスブラックユーモア系?狙ってつくったのなら監督はたいしたもんだ
最後に刺せなかった彼女の姿見てちょっと泣けた パチンコdisってたけど
AKBは機種タイアップしとるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています