勝手にふるえてろ〜イチ
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この恋、
絶滅すべきで
しょうか?
"脳内片思い"の毎日に
"リアル恋愛"が勃発!?
2人の彼氏(?)の間で揺れながら
傷だらけの現実を突き抜ける
暴走ラブコメディ!
継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
その際、荒らし対策の為に必ず>>1の最初の行に「!extend:checked:vvvvv」を入力して下さい。
公式
http://furuetero-movie.com
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 北村匠海は3話くらいでメインの回があったけど
松岡茉優は一回もなかったから鈴木先生のドラマの中では微妙に陰が薄いんだよね
その悔しさをバネにやって来たのかも。。。しれない ヨシカの嗜好や発言がいちいちオヤジ的なのにちょっと面食らった
タモリ倶楽部やフレディマーキュリーとかあの世代には違和感
それと「ファック」連発や「ファーック」絶叫も違和感全開
でも松岡が演るとリアルな説得力が生まれるから不思議
あと松岡は笑顔もいいがそれ以外の表情がとにかく深くて魅力的
こういう女優は間違いなく日本映画の宝になると思う 多少のネタバレだが、、
前半後半で分けて、解って観ると違う感じ味わえるだろうな
先輩がたは、何回くらいみましたか?? >>302
こんな女いねーよ
こういう女子いるよねー
ん?これ私やん(アイタタ…)
色々やね ♪ 絶滅 す〜べきで〜しょうか?
観てから2週間経っても、このフレーズが頭から消えない w この歌て音源ないの?
絶滅すべきでーしょーかー
このシーンはほんとよかった 自分は後半がどうにも退屈だったなあ。
普通のしみったれた邦画て感じで。
松岡茉優の演技がよくて乗り越えたが。 ラストは監督が盛り上がっちゃったんだろうなっていうのはわかるけど
あんま好きじゃない。 ラストの落とし方はまあ予定調和っちゃ予定調和だな
ああいういかにもありがちなラストでなくともよかったと思う
それまでの彼女のぶっ飛びっぷりが二の優しさでほだされた、みたいな流れはちょっと肩透かしの気分だった
でも女性上位の体勢でキスするあそこでまさかのタイトルを決めゼリフに使うことで帳消し感にはなったかな >>309
「勝手にふるえてろ」と言ったあと、スパッとEDロール入ってほしかった。
変な間はいらなかった、と思う。
マンションにまで入り込む二が産休届けやらのことで着信拒否するのには違和感あったな。 中盤までの小ネタがツボだったけど
まあギャグ映画じゃないし最後の方はあれでいいか 原作だと「勝手にふるえてろ」という台詞はヨシカ自身にむけてて、映画だとニにむけてるでオッケー? カースト上位にいそうな松岡がカースト底辺のサブカル系オタクを演じてるあたりは桐島の神木みたいだな
あっちじゃ松岡はカースト上位を演じてたが 松岡茉優ってネット住民から、あまり好かれてないと無いと思ってたけど、このスレでは違うんだな。
二階堂ふみのパターンと思ってた。 >>307
終盤は演出がちょっと間延びしすぎよな。
プロならもうちょっとテンポよくできるだろと。 二時間もいらない。色々無駄エピソード詰めすぎ
あとギャグがとにかく安易で寒い
女だけど笑いも分かってまっせ、みたいな監督&原作者の鼻息の荒いドヤ顔がちらつく 原作にギャグはほとんど出てこないな
ある雑誌に精神的にズタズタになる人もいるかも、と怖いことが書かれていた
豆腐メンタルを自覚してるから事前に原作を読んだ
そしたら面白すぎて相当のめり込んでしまった
心配な人は原作読んどけ、なんて誰一人言ってないのにアホの極致
LINE LIVEで読まずに観た方がいいと聞いたけど時すでに遅し
原作のキャラが生きてるうちに観たから前半のノリには違和感
ただし後半は原作に負けてないと思った
もちろん前半あっての後半ではあるが
この映画は予備知識を入れずに観た方が楽しめる
全身全霊をかけて臨んだ初主演作
数年来のファンだが賞賛についていけず少し寂しい思いをしてる
原作キャラが頃良く死んだらおかわりしたい >>318
自分も2時間は苦痛だった。
とくに後半。
二とくっついたり離れたり、のくだり。
必要なくだりだと思うけどもう少し省けるとこはあったと思う。
100分くらいならよかったかなあ。 予告はスイーツ映画みたいだったし、
松岡なんてリトル・フォレストで橋本愛の引き立て役やってた平凡な子
くらいにしか思ってなくて見る気もなかったんだが、おまえらが良いというので見に行った。
行って本当に良かった。去年のうちに見ていたら、ベスト10に入れてたと思う。
演技力なら橋本愛は松岡の足元にも及ばない(笑 >>325
お前に橋本さんの何が分かるねん(x--)凸 >>326
おー、千早さんだ!
今日キャナルで見てきましたよ。
おれは橋本愛の全てを知っています!
残穢だって怖いの(と太ってるの)を我慢して見ました!
でも残念ながら演技力なら松岡ですね。
余裕ある技巧派という意味では、蒼井優の系統ですかね。
満島ひかりのようなギリギリで生きてる魂の演技ではないよね。 今更だが>>319は全面的に取り消したい
十分楽しめなかったのは自分の理解力不足と自業自得以外の何物でもない
今回プロモーション含め本当によく頑張ったと思う
もう1回観たらまた違った感想を持つだろう
>>325
ツナグの演技は鬼気迫るものがあった あまり高尚な映画だと思わなくて良いと思う
テレ東深夜ドラマみたいな面白いラブコメ映画で良い
松岡の演技が凄いよねーみたいな
実際凄いしね このスレは二になりそうにない。松岡は処女のまま終わる。 >>328
いつでも鬼気迫ってしまうのが橋本愛の問題で、、、
美しい星ではガチで金星人だったし 「ちはやふる」で変人クイーンやってたので気になってたんだ。
完結編では激太りとかやってくれないかなあ。 >>329
暗く病んでる系の役で評価されるのはよくあるけど
コメディ系の演技でここまで絶賛されるのはなかなかない >>319
ギャグは少ないかもしれないけど、ニの前世がおでんの具は笑わせてもらった 江藤ヨシカはコメディエンヌ相当なの?
映画だから良いけどそばにこの子がいたらどうしようかと思った そもそも何で実際会うように進んだんだっけ?
10年だっけ、最高の関係じゃなかったの?
本気を疑う要素しかない。1への恋も2への恋も
クイーンもタモリ倶楽部もアンモナイトも
全てへの想いが軽薄だと言うのが女心の真実だと言いたいの?
軽薄なものへ対する心残り?
笑える部分があるだけでサッパリわけ若芽だわ こういう映画こそ海外に出すべき。フレディのギャグとかも海外でもわかるだろ。
まさに日本映画らしい面白さだよ。 絶賛の多さも気色わるい
一体どうしたんだって違和感ばかり
文芸()原作の映画をやりたい人が多くて
盛り上げたいのかな
芥川賞作家()としか思えない
よくがんばっているのが事実でも、それはよくがんばったって事実でしかない
よくがんばったことだけを褒めるのが妥当 分かりやすい映画しか見ないとこうなっちゃうんだろうな >>334
評価されたきゃキチガイの役やれとか言われるけどコメディ系の演技は逆に難しいらしいしな >>318
この手の日常ラブコメは小さいエピソードの積み重ねが心情変化に繋がるから、
一見無駄エピソードに見えてもそれは映画的には必要なものなんだよ。
それにあなたは笑えなかったかもしれないけど私は十分笑えたし、他の客も結構笑ってたよ。 笑えた部分はあった
幻みてたのをネタバレした状況は伝わった
何が凄いの?
別に普通じゃん。
まず、何故1に現実で会う必要があったの?? >>345
作品に携わった人が伝えたいとしている事が全く伝わっていない感じで、世間の評価も理解出来ないとの事ですが、大丈夫ですか?
この板にいてもあなたの思いは晴れないと思いますよ。
徹底的に作品論を交わしたいなら少しずつお付き合いも出来るかもしれませんが、どうするのがよいのでしょうかね? ようするに10年妄想した理由も10年ぶりに現実で会う理由も無い。矛盾だってことでいいの?? >>339
同意だわ。
たしかに。
ただ中盤まではものすごくよかった。
記憶に残るシーンがあるだけでまぁ自分にとっては観てよかった作品、とも思う。 松岡茉優って可愛いけど、
笑顔が時に、中学の時、社会科の資料集で見たネアンデルタール人に似てるな。 会社が下谷で、アパートが練馬。
入居者への土産を新橋の和菓子屋で買い、品川の船溜りに散歩に行く。
有明でニにばったり会い、デートは横浜。
ちょっと行動範囲が取り留めない。 火事起こして死を実感したから
死ぬ前に確認したかった
彼氏もできそうだし 109シネマズ菖蒲は、本当に上映するんだろうか?
劇場HP上映予定作品には無い。
再鑑賞楽しみにして裏切られるのは、やめていただきたいのだが。 〉340
下妻物語が海外で受けたが、あれほどには、突き抜けたユニークさはないかな。 TBSラジオ聴ける奴来週土曜の22時30分頃集合な 次回の「週刊映画時評 ムービーウォッチメン」でこれが選ばれたぞ ちゃんと回答できずに絡むって、お前こそリアルアンチだろ。
どうして現実で会う必要があったの? このイベントでの片桐はいりと古舘寛治のコメント最高w
スイーツ系映画を思いっきりバカにしてるw
片桐「(この映画は)すごく評判が良かったんですよ。試写を観た私の周りの関係者に聞いても、本年度ベスト1じゃないかって。
なんていうんですか、今どれかこれか分からないような映画(スイーツ系映画)がいっぱいあるわけじゃないですか?w」
古舘「あります、あります。いっぱいありますよ」
松岡「ちょっとちょっと、お二人はもう確固たる位置にありますけど、私たちはまだないわけですから、巻き込まれると…」
古舘「ちゃんと思ってること言っといたほうがいいよ、まだ若いんだから」
松岡「いやいやいやいや、お二人は仕事に影響しないけど、私たちは大事な時期だから」
古舘「全然影響しますよ」
片桐「そうか。じゃあ難しいな。どう言ったらいいのかな。ほら、キラキラしたやつとか(スイーツ系映画)、後味が悪いやつとか、なんかそういうジャンルがあって、どれがどれか分かんなくなっちゃうような映画(スイーツ系映画)がいっぱいあるんだけど。
(この映画は)そのどれにも属してないような、すごい変化球きたな、みたいな」
古舘「うん、むしろ最もまともな映画だと僕は逆に思いますよ」
片桐「なるほどね」
古舘「なんかキラキラした、ウソくさいものを描いた…」
松岡「耳ふさいで、みんなw」
映画「勝手にふるえてろ」特別上映イベント
https://youtu.be/IY8UzGr-Gpc 嘘くさいスイーツ映画ってこれじゃん
映画を舐めてるとしか思えん >>363
この映画が好きだからって君が偉くなったワケじゃないんだから
いちいちスイーツ映画をこき下ろしてマウンティングのネタにしなくてもいいんじゃない。
あっちはターゲットが中高生だしさ。 >まず、何故1に現実で会う必要があったの??
こんなことすら読み取れない奴が自分の読解力には一切疑問を持たず、
理解できないのは全部映画の出来のせい、持ち上げる客も気持ち悪いといい出すから始末におえない。 松岡は悪の教典の時は冴えないブスな子だった記憶
整形したか? >>368
いや冴えない感じに見えたかもしれないが、それはお前の見る目がないだけ
結構以前から期待されていたよ なぜ現実で会う必要があったか言えないの?
お前も読み取れてないんだよね?? >>370
全然わからなかったのにこんなに粘着しちゃうぐらい気になるんならもう一回観てくれば?www >>370
火事で死にそうになったから死ぬ前に後悔したくなかった。
映画はハイテンションで進行するしセリフも早口。分かりにくいかも。 ああ
そんな事あったっけ
マンチェスターバイザシーだね
しかしマンチェと比べても半端に生きてるという自覚の描写が希薄
火事によって自分の状況に疑問が湧くってことは意図的に疑問を押し殺してたわけだ
火事以前はトラウマを押し殺して多重人格になるような状態だったわけだ
で、この映画を改善する方策を提案しよう
妄想崩壊時に石橋杏奈との親友関係も妄想だったとしよう
またフレディも普通の上司。主人公のルックスは中学時代のまま
2も主人公と同様のルックスで、なぜ就職できたのかナゾの存在とする
ここまでやれば現実味が出るよ。こうしたら映画の明るい雰囲気が崩れて困る
無理くり明るくしたい。そういういい加減さがこの映画がスイーツである由縁だね えー?火事以外マンチェスターバイザシーとの共通点ないだろ
ほんとに同じ映画見たとは思えない そうけ
火事っていう飛び道具は同じだと思うなあ
あのトンデモ強引さがマンチェ唯一の弱点だし
火事の悲劇を描くわけじゃないのに悲劇として火事を導入する気安さがある
その火事の導入はこれも同じじゃね?
ちなみにラストレシピでもトンデモ火事で素敵なお母さんが亡くなります
てか俺の改善提案て大手芸能事務所の介入で却下されたんじゃね?
石橋杏奈がバーターならほぼ確定だろ。絶賛押しが強いのも
大手芸能事務所の力なんじゃね??そう考えるとめちゃ納得できるわあ
事務所の介入ってまさにスイーツ映画だよな
原作が俺の提案と同様でも全く不思議ないなあ >>369
冴えないブスでも期待されてたら美人になるのか? >>375
マンチェスターは火事によってトラウマを負った男の話で
この映画における火事は主人公が死を意識して行動するただのきっかけ
俺の改善案が事務所の介入で〜とか言ってるの見るとまともに相手しても仕方なさそうだけど 原作はどうなのよ
この映画みて原作読むほど本気で好きな奴は居ないかな?
まあそれも自然だ 案の定
誰も原作読む気ありませんでしたw
Webに原作差異の研究記事も無いのねw >>364
>>365
俺も同意見だなぁ・・
スイーツ映画群をバカに出来るほどのモノでは無かった。 あとマンチェは火事の映画ではない
肉親に取り残された人の後悔とその後の生活を描いた傑作だよ
火事映画とはバックドラフトとかタワーリングインフェルノだよ >>378
原作を読む気には全くならないな
ひたすら松岡の演技を楽しむ映画 ダメなほうのひねくれ方してるな
でもこんなに粘着しているってことはそれなりに心に残ったんだろう >>380
ただホントに普通のスイーツ映画だったらオッサンの俺は一人で映画館で見るとか無理だけど、
この映画は見れた、というか、躊躇いなく映画館に入れた。 >>387
その割にはイチも二も薄っぺらい
結局松岡が一人で頑張っているだけの映画になってしまった すごい良かった、ひさびさに映画館で泣いてしもた
桐島じゃオタクを馬鹿にする方の人間の演技で恐ろしいくらいハマってたのに松岡すげえよ怖いよ >>386
そんな事言いだしたらきりがないわ(笑) ムラサキダニは牛に付くダニだったが、人類が牛を家畜化したために絶滅した 同窓会などで人の名前が思い出せないってよくあることなのだが、そこを乗り越えられないところで主人公のねじれた感情がよく出ていてよかった。
ミュージカルパートも好き。
でもラストの二との会話からエンディングまでが蛇足。最後の台詞も観客置いてけぼりだろう。
あと、片桐はいりはさすがだ。 主人公の「めんどくささ」を笑う映画だな。
松岡茉優って」こんなに演技力があったんだ。
コメディとの親和性は「ちはやふる」の若宮しのぶ役で立証済み。
映画賞の主演女優賞は独占しそうだな。 >>392
最後の赤い付箋と卓球の音のコラボが秀逸じゃん え、俺、観たあとにその足で本屋さんに行って原作買って、
ついでに、シナリオ誌の掲載号を、バックナンバーで買ったよ。 >>395
そのあとベッドで一服の場面になるものと思ったら、まだ玄関にいた 確かにあの付箋と卓球は行為を意味してるのかと思ってうーんと思ったが、普通にまだ玄関にいてくれて良かった 面白かったが、着地点がな。
結局、男を、自分に何をしてくれるかの価値基準でしか見ない。
他者に近づけるようになったのは成長だが、
普通の受動的な凡庸な女になったに過ぎないからな。
二も飲み会の幹事したり、営業職だし、
童貞でもないのに、あれはない。
普段オナニーや風俗に行ってる癖に、
処女を嫁にするのに、自分自身に対しても、
演技や言い訳してるように見えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています