【ジョン・ウー監督】追捕 MANHUNT【福山雅治】 2
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香港のメディア・アジアが制作配給する、ジョン・ウー監督の超大作
福山雅治×チャン・ハンユーがW主演を務める
製作費4000万ドル
1976年高倉健主演『君よ憤怒(ふんぬ)の河を渉れ』(原作:西村寿行)の再映画化
出演:福山雅治、チャン・ハンユー、ハ・ジウォン、チー・ウェイ、國村隼、桜庭ななみ、
池内博之、竹中直人、TAO、倉田保昭ほか
美術監督:種田陽平『思い出のマーニー』『キル・ビルVol.1』
撮影監督:石坂拓郎『るろうに剣心』(3部作)
2008年、日本全国で公開(配給:ギャガ)
■ 前スレ
【ジョン・ウー監督】追捕 MANHUNT【福山雅治】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1466699816/ >>1
http://eiga.com/movie/85146/
追捕 MANHUNT(原題)
劇場公開日 2018年2月
監督 ジョン・ウー
原作 西村寿行
撮影 石坂拓郎
美術 種田陽平
キャスト
チャン・ハンユー
福山雅治
チー・ウェイ
ハ・ジウォン
國村隼
竹中直人
倉田保昭
斎藤工
アンジェルス・ウー
桜庭ななみ
池内博之
TAO
トクナガクニハル
矢島健一
田中圭
ジョーナカムラ
吉沢悠 中国で今年五番目に低い興業収入の週の3位だったとか ハリウッド映画が強いけど
114 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2017/12/10(日) 01:31:21.62 ID:9zX+COzT0 [1/4]
ジョン・ウー(呉宇森)監督がメガホンを取った「追捕 MANHUNT」が11月24日に
公開されてから8日間で、興行収入が約1億元(約17億円)に達した。
http://news.livedoor.com/article/detail/13998226/
中国では興行収入10億円が失敗ラインとされているみたいだからとりあえずコケは免れたw
『「コケても興収10億円」中国映画の急成長』
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1702/06/news025.html 中国で日本の人気作品のリメークがブームに、中国版が酷評を浴びるワケは?―中国メディア
https://a.excite.co.jp/News/asia_ent/20171207/Recordchina_20171207075.html
すでに公開された日本の人気作品のリメイク版作品には、原作に忠実だった「家族はつらいよ」やリメイク版の「追捕」などがある。しかし、口コミを見ると、どれも酷評の嵐となっている。 「家族はつらいよ」が人気にならなかったのも、製作者の姿勢と密接な関係がある。
同作品には、「これはリメイクではなく、翻訳だ」と突っ込む声が寄せられた。その理由は、中国の文化を
全く考慮せずに、原作映画をそのままコピーし、ショートメッセージを電話に、居酒屋を爆肚(牛や羊の
センマイ料理)の店に、鰻丼を北京ダックに変えただけだったからだ。
「家族はつらいよ」の失敗の理由が「完全コピー」であれば、「追捕」の失敗の理由は「完全リメイク」だろう。
俳優・故高倉健に敬意を示して、「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)の原作小説を再び映画化した「追捕」は、
主人公の杜丘と真由美の名前が残っている以外のほとんどの内容が変わってしまっている
。杜丘の仕事は検察官から国際弁護士に変わり、杜丘が罠にかけられて逮捕されるというストーリーは、
指名手配された殺人犯に変えられた。
71歳のジョン・ウー監督が「追捕」を一生懸命製作したことには敬意を示すべきだが、全体的に見ると、
高倉健に敬意を示す作品というよりは、「喋血双雄(The Killer)」や「男たちの挽歌(原題:英雄本色)」などの
人気作品を製作したウー監督自身の輝かしい経歴に「花を添える」ための作品となっている。… ■日本作品のリメイクの難しさ、セリフを一言一句変えるのにも確認必要
実際には、日本の人気作品のリメイク版を作る際に最も難しいのが、原作の中心的価値をいかに中国と
いう土壌に持ち込み、中国人が共感を覚えることができるようにするかという点だ。
中国と日本の文化は似ているものの、実際にはその内在的要素は大きく異なるため、肌や髪の色が
同じだからといって、リメイク版の製作が容易になるわけでは決してない。
そのほか、日本側は著作権の管理を徹底して行っており、そのレベルは中国の映画業界の想定外である
場合もある。
ウー監督の「追捕」の場合、「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク版製作権を断固として譲ってもらえず、
中国の製作チームはその原作となった小説の映画化の権利を購入するしかなかった。
中国版「容疑者Xの献身」の脚本を手掛けた黄海も、「日本は出版物に対する管理がとても厳格で、
さまざまな権利を譲ることに非常に慎重な姿勢を示す。私が知っている限り、『容疑者Xの献身身』の
リメイク版を製作する際、カギとなるストーリー、セリフの一言一句を変える場合でも、東野圭吾本人の
書面でのサインが必要だった」と明かしている。 「追捕 MANHUNT」「家族はつらいよ」「容疑者Xの献身」の3作品は日本の人気作品のリメイク版で、
原作ファンのブーイングを受けているという点でも共通点がある。(Record China)
ジョン・ウー(呉宇森)監督がメガホンを取った「追捕 MANHUNT」が11月24日に公開されてから8日間で、
興行収入が約1億元(約17億円)に達した。ただ、情報コミュニティーサイト・豆瓣での評価は4.7ポイントに
とどまっており、興行収入も口コミも普通だった。
「追捕」は、今年公開された俳優ホアン・レイ(黄磊)の初監督作品「家族はつらいよ(中国名:麻煩家族)」や
アレック・スー(蘇有朋)がメガホンを握った「容疑者Xの献身」と同じく、日本の人気作品のリメイク版で、
この3作品は原作ファンのブーイングを受けているという点でも共通点がある。北京青年報が伝えた。
■日本の作品を原作とする映画はほぼ全滅
近年、中国の映画・ドラマ市場では、日本の人気作品をリメイクするというのがブームになっている。
人気俳優オウ・ハオ(欧豪)らが主演を務めた日本の小説家・片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」の
リメイク版が2016年に、元韓流グループEXOのタオ(黄子韜)が出演した、推理作家・島田荘司の小説を
映画化した中国版「夏、19歳の肖像」が今年、公開された。
その他、今月22日には、チェン・カイコー(陳凱歌)監督がメガホンを握る、作家・夢枕獏氏の超人気歴史
伝奇小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を映画化した「空海―KU-KAI―(中国名:妖猫伝)」が公開され、
今月29日には、作家・東野圭吾の人気小説を映画化した中国版「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が公開される
報道によると、「秒速5センチメートル」、「ラブレター」、「源氏物語」など、日本の10作品以上の「中国版」も
公開に向けて準備が着々と進められている。
すでに公開された日本の人気作品のリメイク版作品には、原作に忠実だった「家族はつらいよ」や
リメイク版の「追捕」などがある。しかし、口コミを見ると、どれも酷評の嵐となっている。
また、興行収入を見ると、「世界の中心で、愛をさけぶ」や「夏、19歳の肖像」などは約1000万元(1億7000万円)
以下にとどまっている。 中国映画は日本受けしにくいでしょうけど・・観るよ! 100回観るのが本当のファンだよ
新しい靴も欲しいし宜しくねw 三度目は年寄だらけでビックリしたと
したといろんな人の情報!
DVDはムリだね
この映画はタイトルさえピンとこないし
予告見ても内容が全然わからないし
ただ銃で撃ちあうアクション映画
それだけ >>15
記事も出たから老人会や老人ホームに券配ってたりして?
散歩と三度目同じくらいのフォロワーだったのに
興行収入 三度目の方は不自然だったよ >>15
若者〜中年はTwitterでチクるから
ライブバイトなどつぶやいてたから
Twitterやらない老人にしたんじゃね? > >15[
じゃぁDVD化されたらお前は作品を見る目が皆無の単なるバカアンチという事が確定されるということでよろしいか?wwwww 香港のメディア・アジアが制作配給する、ジョン・ウー監督の超大作 45億だっけ?超大作
その割に撮影はボランティアエキストラ使ってた
ハリウッド監督なのにw 中国人がハリウッドが日本の漫画を映画にしても
日本の文化的要素が台無しにされて見れない
と最もらしく論評していたが
どうもこれもその類いらしい
原作が日本、前の高倉健のも日本製作
だから余計に変な感じがするとか
たぶんこの映画それでコケる https://a.excite.co.jp/News/asia_ent/20171207/Recordchina_20171207075.html
また、中国のリメイク作品のほとんどが「投機的」に製作され、
製作者は、名作に対する敬意の念が欠けている。
初めから名作をもう一度作ろうという気持ちがなく、
※「金もうけ」のためだけの製作になっている。※ 「追捕」の失敗の理由は「完全リメイク」だろう。
俳優・故高倉健に敬意を示して、
「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)の原作小説を再び映画化した「追捕」は、
主人公の杜丘と真由美の名前が残っている以外の
ほとんどの内容が変わってしまっている。
高倉健に敬意を示す作品というよりは、「喋血双雄(The Killer)」や
「男たちの挽歌(原題:英雄本色)」などの人気作品を製作した
ウー監督自身の輝かしい経歴に「花を添える」ための作品となっている。 嘘ばっかり
中国で銀魂やキミスイはウケてるみたいだけど? ジョン・ウー全盛期の80年代〜90年代中頃あたりまでに
大陸資本じゃなく、香港で撮ってたらなぁ… 「マンハント」。久しぶりに男が男守る映画。これなんだよ!これなんだよ!これがジョン・ウーなんだよ!ひたすら熱くなった。鳩もいる、二丁拳銃もある、でもジョン・ウーはそこなんだよ!
観た人からめっちゃ好評だな ジョン・ウー監督最新作「マンハント」観た!!!「フェイスオフ」以来の現代アクション!オリジナル未見ながら中盤からの展開はどこからどう見ても俺たちのジョン・ウー映画! 福山の元ヲタアンチがただ一つのネガ記事を何度も何度も貼ってるけど、違うレビューサイトじゃ星7.5(4万人レビュー)と好評価だしね 失礼
エゴザーしてるから酷評をみたんだろうね
中国は水増しなど当たり前記事でてたしな 誰が何書き込んでも元ヲタアンチの日本語もおぼつかないこいつと会話するだけになる
映画観る気もない無関係アンチ婆が何で福山映画スレに居座ってクソレス連投してるの >>30
そのうち数字や評価でわかる
するとだな
「数字や評価でしか映画を見ないのか」
負け犬のループが始まる >>30
そのうち数字や評価でわかる
するとだな
「数字や評価でしか映画を見ないのか」
負け犬のループが始まる もしこのマンハントが渡辺謙の出た
ラストサムライみたいに全米で上映されて
渡辺謙みたいにオスカーにノミネートされたら
日本でも変を承知で見に行くだろうが
中国の評価の高さって
高倉健役の俳優の人気も入ってるんじゃないの? コンシェルジュ並みの追っかけストーカーが大暴れだから
これから福山のプラベが充実
感謝祭終わったら奈良へ妻子と帰郷www 福山も大変だな
コンシェルジュのような追っかけストーカーにはやめて欲しかったが残り
良質なファンが大勢やめてしまった あれ?静かになった?夫婦が仲いいのそんなに嫌なんだw
独身マサムネ追っかけストーカーしないで
福山のストーカーでいればいいのに つーか元々過疎スレじゃん
45億もかけた映画なのに ジョン・ウー監督作品「追捕 MANHUNT」福山雅治&チャン・ハンユーの予告ポスター公開
…来年1月に韓国公開
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084057&categoryCode=MV
香港アクションノワールの伝説、ジョン・ウー監督の新作「追捕 MANHUNT」が来年1月の公開を決め、
緊張感あふれる予告ポスターを公開した。 公式見てきたけど
出品だけで受賞してないのに受賞してるように見える見せかけ乙 福山とLINE友達になっちゃった
福山雅治 LINE公式アカウント開設!!
LINE公式アカウントでは、番組出演、コンサート情報、楽曲情報など、様々な福山雅治のニュースをお知らせいたします!
#BROS1991 #福山雅治
▼福山雅治 LINE公式アカウント
https://line.me/R/ti/p/%40fukuyama_masaharu#~ 映画解説ライター 試写感想
『マンハント』、原作および健さん版をしっかりリスペクトしつつ、しっかりウー師匠の映画になってる!
健さん版のテーマ曲がまさかの、そしてシビレる使い方で登場!
福山いい味出してる!
今回は女性キャラがドンと増えて、しかもみんな大活躍!さすがウー師匠!
『マンハント』の福山、体を張ったアクションの連続にも挑戦しているが、実は一番いい味出してたのは、初登場のシークエンスの終わりの子供とのやりとり。
見直したぞ福山! >>46
結婚したのに
まだ疑似恋愛商法しようとしてるんだ めざましで新しい特報見た
英語で喋ってるシーンの新しいのが見れた 白い鳩が舞い…福山雅治がジョン・ウー流アクションで魅せる!「マンハント」予告
http://eiga.com/news/20171222/3/
チャン・ハンユー&福山雅治が手錠アクションを披露! 『マンハント』予告編公開
http://cinema.pia.co.jp/news/170032/73334/
血だらけの福山雅治!?『マンハント』予告編公開
https://www.cinematoday.jp/news/N0097188
? 2017年12月22日
福山雅治:体当たりアクションに華麗な太刀さばきも… ジョン・ウー監督…
https://news.mynavi.jp/article/20171222-561075/
大阪を舞台に繰り広げられる怒涛のガンアクション!福山雅治が新境地を魅せる『マンハント』
https://news.walkerplus.com/article/131781/
『るろうに剣心』の石坂拓郎が撮影監督、
『三度目の殺人』の種田陽平が美術監督、
『レッドクリフ』の岩代太郎が音楽、
『GANTZ』の園村健介がアクション振り付け、
『キル・ビル』の小川久美が衣装デザインを担当した。
キャスト陣では國村隼、竹中直人、斎藤工、桜庭ななみ、池内博之、田中圭、吉沢悠らが日本から
参加している。(編集部・海江田宗) まぁハリウッド監督にカンヌ俳優主演だもの
100億はいきますよねw 中国の映画館は客が減ってきたらチケット代をどんどん値下げして田舎だと最後は100円ぐらいになる。
ヘタすりゃタダ券を配りまくったりすることもあるかもしれない。
それで興行収入は観客数×定価で計上するからあれだけの数字が出てくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています