自分もトークショー行った
・キービジュアルのシーンはスモークとプロジェクターとスロー撮影を駆使してとった。水は使ってない
・役者はうえで釣って泳いでるかのような演技をしてもらった
・実際に水を使ったのは風呂のシーンだけ(映画未拝見のためどこのシーンがピンと来ず 泣)
・クリーチャー作成には60人関わってる
・時代設定が1962年なのはアメリカンドリームがあり裕福で幸福な時代、そしてその裏にある性差別や人種差別が最も酷かった時代だから。
・冷戦時代でみんなが憎み合う中、芽生えるラブストーリー
・映画にはプロット、ストーリー、キャラが大事だという人がいるが、本当の映画のパワーはイメージと音と映像にある
・魅力ある映像は綺麗なだけでなくストーリーの助けになるもの

最後の二つは意訳だけど、確かこのような事を言ってたよ。
他にもビジュアル言語の話とか、映画の予算は大きいほど自由がない話とか、サイレントブレイカーについてとか話してた
1時間ばかりのイベントだったが楽しかった