パシフィック・リム : アップライジング
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「We Stand Tall For All Humanity」
パシフィック・リムの続編は
Pacific Rim: Uprising
邦題は未定
米公開 2018年3月23日
日本公開 2018年4月
【監督】 スチーブン・デナイト
【出演】 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
新田真剣佑、ジン・ティエン
菊地凛子、チャーリー・デイ、バーン・ゴーマン
他
【米公式】http://www.pacificrimmovie.com/ 数十メートルのロボットが回し蹴りしたらリアルとかないとか
んな事知るか!不毛な議論 次スレのためテンプレ修正してたんだけど
本スレがおかしなことになってたんでとりあえずコチラに書いときます We Stand Tall For All Humanity
米公開 2018年3月23日
日本公開 2018年4月
(公式発表ではないがIMDBでは4月13日)
【監督】 ティーヴン・S・デナイト
【出演】 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
新田真剣佑、ジン・ティエン
菊地凛子、チャーリー・デイ、バーン・ゴーマン
他
【米公式】http://www.pacificrimmovie.com/
【日本公式】http://pacificrim.jp/ 既出の発言は省略しました
http://realsound.jp/movie/2017/12/post-136700.html
「ギレルモに製作当初から「『パシフィック・リム』を自分のものにしていい」「自分が思う方向に進めていい」と言ってくれて、僕がいくつかアイデアを出した時は、どれもすごくワクワクしながら聞いてくれた。」
「当時アメリカでは、テレビのチャンネルが3つしかなかったんだけど、
一生懸命アンテナを合わせると見られる謎の局があって、そこで日本の作品を見ることができた。」
「どんどん怪獣ものにハマっていったんだ。・・・
大義のために戦っているのに心を奪われたんだ。・・・
子どもたちは怪獣やモンスターに夢を見るんだよね。」
「実は、ギレルモからデザインについてヒントをもらっていたんだ。」
「彼が『パシフィック・リム』を作っていた当時、クレイジーなデザインのクリーチャーを提案したら、
制作会社の人に「クールだけど、おもちゃとしてどうなの?」と言われたらしいんだ。
おもちゃになることを念頭に置いてデザインすることは、ギレルモに教わって初めて気付いたよ(笑)。」
「だからメインのKAIJUたちは、攻撃の仕方などを考えつつ、イケているけれどもおもちゃにできるシンプルさを意識したね。それと、ギレルモはゴリラやカニなど地球上の生物からインスピレーションを受けていた。その意思は今回も受け継いだよ。」 ギレルモ型の巨大ロボットは出さないのか
ボスボロットみたいでかっこいいのに 環太平洋のイェーガーは一致団結したというのに
観客たちはつまらない事で言い争ってるという インフィニティウォーの上映日が決まるのを待ってるんだろうか
なかなか上映日の正式発表がないな これを聞くとデルトロは製作会社からの制約のあるような映画は作らないだろうな
>>13のようにパシリムのときも制約が有ったらしいし
シェイプオブウォーターを自腹を切って作った話が聞ける
日本公開時はかなりカットされるらしい
たまむすび | TBSラジオクラウド
https://radiocloud.jp/archive/tama954/
2017.12.12 アメリカ流れ者
配信終了日時:2017/12/19 23:00 秘蔵コレクションの展覧会や
高額の創作ノートで稼いでるのはそういう理由なんだろうな >>20
いきなりサリーホーキンスのオナニーで始まるのかw
それは良いが、町山の言い方だと半魚人のエラをえぐるシーンとかありそう
やっぱりパシリムはデルトロ作品の中では特異だな 一作目もおもちゃになることを考慮してデザイン変えたのかな?
ニュートが持ってたKAIJUの脳?がクトゥルフみたいだったけど
あれがデルトロKAIJUのオリジナルの気がする 既出の発言は省略
特にコックピットの改良の説明が興味深い
http://jp.ign.com/pacific-rim-2/20277/interview/
それにウルトラマンには敵役がなぜ地球を襲うに至ったのか、ちゃんと描写しているエピソードが多い。
ウルトラマン自身も大好きだけど、怪獣にも感情移入させられたね。
同じような激しさは描いても、小さな子どもが見ても怖くなりすぎないように意識はしているよ。
パイロットたちのいる操縦席、コムポートの部分は10年の歳月をかけてどんなふうにアップグレードしたんだろうという視点から考えたんだ。
僕は1作目でギレルモがやった腕はケーブルでつなげて、足は固定するというやり方や見せ方がとても好きだったんだよ。
でもね、役者の動きがどうしても限定されてしまうんだ。イェーガーにもっとマーシャルアーツ的なアクションもさせたい。それを考えるとまずはパイロットから、内側のインターフェースから変えるべきなのさ。
今回は首の後にドリフト・クレイドルというケーブルが接続されていて、足元が電磁式の床になっているんだ。簡単に言えばパイロットが操縦席に入ったときに床の部分が消えて、浮遊した状態でイェーガーを操作できる。
そうすると回し蹴りとかオーバーヘッド・キックのような、前回ではできなかったようなアクションができるようになるんだ。
イェーガー自体も役者も可動域が広がってできることが増えていく。そんな改定案を元にコクピットのデザインを考えて、未来型のイェーガーにしていったのさ。
今回はイェーガーも怪獣も固有の特殊能力を持っているんだ。よくビデオゲームでYボタンを押すと発動できる技があるよね。ああいったキャラクターを際立たせるものだよ。
印象に残ってるのは全てのシーンを撮り終えた最後の日だね。中国で撮影していて若いパイロット候補生とのシーンだったんだけど。
それが終わって、初めて映画に参加する俳優も多い中で打ち上げをしたんだ。そういった多くの仲間たちと、この大きなスケールの映画を撮り終えたことに胸にこみ上げてくるものがあったね。 デナイト監督を招いたのも東宝東和とバンダイみたいだし
かなり力入れてるんじゃないか
だったらもっと早く公開しろよ、と言いたいが >>32
映画館で使われるポスターじゃなくてティザーポスター IMDbが12月19日(現地時間)に発表した、2018年に最も期待されている映画10作品は以下。
1. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 (2018年5月4日)
2. 『ブラックパンサー』(2016年2月16日)
3. 『デッドプール2(仮題)』 (2018年6月1日)
4. 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 (2018年6月22日)
5. 『トゥームレイダー ファースト・ミッション』 (2018年3月16日)
6. 『パシフィック・リム:アップライジング』 (2018年3月23日)
7. 『The Predator(原題)』 (2018年8月3日)
8. 『オーシャンズ8』 (2018年6月8日)
9. 『Mission: Impossible 6(原題)』(2018年7月27日)
10.『Solo: A Star Wars Story(原題)』 (2018年5月25日)
http://variety.co.jp/archives/21588 >>25
>イェーガーにもっとマーシャルアーツ的なアクションもさせたい。
終わっとるw 機械がメインの映画じゃないってのが丸わかりなデザインだもんなあ… 予算出してくれるなら媚中かまへんで
市場で一番売れるところに力入れるのは当然だろ でもこの映画で日本をまったくスルーっていうのも
正直微妙な感じがするわ
ほかのマーベル映画とかアクション大作で中国を推すのは
しようがないと思うが… 時々突っ込まれるのを待ってるようなレスあるけど、何なの 1作目は結構日本要素出てきたけど
(そもそもロボットモノ自体が日本原作みたいなところあるし)
今回も日本要素出てくるのか?劇場CM見た感じではそうは感じなかったけど…
1作目はわざわざ東京でバトらせるために
カナダに東京の巨大セットを作ったと聞いて驚いたが シナのパクリイェーガーが、割れOS使ってたためにシステムダウンするとかやってくれたら神なんだけどな あと怪獣に派手にやられて、シナ共産党がメンツを守るために乗員ごと生き埋めにするとかさ スタイリッシュロボアクション
今度はロボが酒を飲む、飲めば飲むほど強くなる?
摩訶不思議なドランクロボのカンフー炸裂ゥ! 中国の爆発事故で死ぬのは35人までなのも再現してほしい >>49
CMに出てくるビルの看板全て日本語だぞ
シドニー近郊にトーキョーシティのオープンセットを造って撮影がされたし 看板の店名にイーグルのついたのがあるのは
ブリスベンのイーグルストリートで撮影されたからだと思う 一作目から10年後だから
益代&由美子剣店とかまだ残ってる
というかまた同じ場所が襲われたのかw 撮影当時たまたま目撃した人だと思うけど
ブレードランナーの撮影と勘違いしてた人がいたわ 一作目と同じ店がある理由は
その店はチェーン店
KAIJUに壊されて移転してた
同じ場所がまたKAIJUに襲われた
のどれかだろうな ツッコミどころ満載だが、CGによる補正合成を前提にしているんだろうから、まあこんなもんだろ 監督がマグマ大使とジャイアントロボのファンと聞いて飛んできた
自分は大の永井豪ファンで手塚治虫ファンでもあるので期待してしまうわ
公開はもう少し先なのね
楽しみだ ああ、そうかマグマ大使は手塚治虫の漫画だもんな
おれは実写特撮の方が記憶に残ってたわ
デナイトも見たのは実写版マグマ大使じゃないだろうか 今日初めて予告編見たんだけど、一つもアガるシーンが無かったわ
監督も違うって言うし、もう終わったなぁコレ ロボのデザインと動き方で好みが別れてるみたいだけど
2025年と2035年の設定の違いと言うしかないな
おれは新作も面白そうで期待してるけど さすがに戦闘シーンが最後にチョットだけのパワーレンジャーよりいいだろ 古参ファンに叩かれ続かれてる
最後のジェダイも順調にヒットしてるからな https://wired.jp/2018/01/03/pacific-rim-uprising-interview/
日本特撮だけじゃなくビートたけしやJホラーにも興味があるみたい
4月のジャパンプレミアの時の話だと思うけど
デルトロと同じく中野ブロードウェイに行く予定になってるらしい
「どんなデカイ建物も片っ端から壊したよ(笑)!
VFXショットのレイアウトを相談するとき、
特に東京については、ボクは必ずといっていいほど
「さらに壊せないか?」とコメントしたんだ。「壊せ! もっと!」」 たけしの映画ってヤクザ映画じゃなくやっぱり座頭市なんだ >>79
同時期に公開されるアベンジャーズでも見たら? 正月より3〜5月の春のほうが見たい映画が集中してるよね まあしかし頑張って日本を再現してくれようとしているから、嬉しいわな 昨日キングスマン見てきたんだけど
あまりのつまらなさに
パシリム続編が一気に不安になったわ
やはり続編って作るの難しいんだな キングスマンは公開後は褒める人が増えてきて半々だとか アップライジング本編はシネスコサイズでの上映だけど
IMAX劇場では一部画面が上下に広がって 1.90 : 1 のシーンがあるようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています