風の色【古川雄輝 藤井武美】
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私たちはまた逢える 流氷の北海道・知床と桜舞い散る東京 時空を超えた2組の男女が繰り広げる、 幻想的かつミステリアスな“究極の愛の物語”が今、幕を開ける 映画「風の色」 http://kaze-iro.jp/ 2018年1月26日(金) 公開 古川雄輝 藤井武美 石井智也 袴田吉彦 小市慢太郎 中田喜子 竹中直人 監督・脚本:クァク・ジェヨン 原作小説:「風の色」 著:鬼塚忠 原案:クァク・ジェヨン(講談社文庫刊) マジック監修:Mr.マリック 主題歌:華原朋美「風の色」(UNIVERSAL J) 挿入歌:Professor Green / Read all about It (Fear Emeli Sande)(USM JAPAN) キャスト 青年・涼/天才マジシャン・隆 ……… 古川雄輝 川口ゆり/最上亜矢 …………………… 藤井武美 川口竜馬 ………………………………… 石井智也 渡辺清文 ………………………………… 袴田吉彦 マジシャン・橘田 ……………………… 小市慢太郎 川口かなえ ……………………………… 中田喜子 「フーディーニ」マスター …………… 竹中直人 道民だが冬の知床ロケのエキストラ参加者が、地獄の寒さだったと言っていた。 ようやく日本で公開されるんだな。 シュールな珍品。突拍子のない展開の連続に苦笑しながら見たよ。兄のキャラが強烈すぎた。 冬の北海道を楽しむにはいいけど、この映画はどんな層をターゲットにしたのか全く見えない。 アビーロードはともかく「レオン」ネタをあれだけ引っ張って誰が喜ぶの? わざわざ北見駅って明確に駅名出してるのに、全然別の小さな駅を使ってたな。ロケには。 北見駅前はもう少し栄えている。 登場人物がシュール過ぎる思考形態を持ってるので誰にも感情移入が出来ないまま物語が進行する感じ。 スクリーンの向こう側で勝手にやってる感が満載だな。 出役のファンか珍品鑑賞コレクター以外に観る必然性を感じない作品だ。 あと、鍵をあんな渡し方しなくてもあの服装なら幾らでも隠せるだろw 期待していたのだが、単なる病気持ちの映画だった…… >>17 病気持ちがセックスしちゃダメだよな。うつされた人は大変w 正気で作ったと思えないんだけど、この監督前からこんな感じなの? 出演者がかわいそう >>20 変な恋愛映画を作る点では一貫してる。 登場人物の奇行はいつものことだね。 僕の彼女はサイボーグの時みたいにマジキチ方面に振り切った方が良かったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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