ウィンストン・ チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 Darkest Hour
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>796
どっちも国の指導者の戦争に関する意思決定過程を描いた映画という点では似てるかな
ヒトラーを止めるには戦争しかなかったけど
第一次大戦のこともあって厭戦気分が漂ってた英国を徹底抗戦でまとめるにはチャーチルのような戦争屋が必要だったということだろう
対独戦争が終わったら総選挙でチャーチルが負けたのを思うとイギリス人はその辺のバランスをよくわかってたのかなと思う
日本はアメリカとの間で戦争してまで解決しないといけない紛争はなかったのに
石油が止められたので備蓄が底をつく前に戦争しようとして
国民の多くもそれを支持してたあたりは空気で流されやすい国民性が出てるのかなと >>784
対ソ戦はもっと合理的な理由なんでもっと本読んだほうがいいよ 見た 階段を逃げるように降りるとき揺れてますね
今回はあまりスポットが当たらない奥さんが良かった レイノーとの会談で
どもってしゃべってたけど実際の
チャーチルもあんなもんだったの? チャーチルはラテン語もフランス語も全然できなかった落ちこぼれだからね 周りの雑音にも屈せず 国難に憤り 自分をひたすら肯定してくれる市民に押され
そしてラストで大演説で悪と戦うことを誓い拍手喝采!
こんな胸糞悪い映画久々だった 前評判でどんな内容かわかるでしょうに
わざわざ胸糞悪くしに行くなんて寄特なヒト(ハァト💖 >>811
「リンカーン」みたいにもっと泥臭くえげつなく現実を見据えて政策を進める展開かと思ってた
逡巡もなくただただ危機感募らせて一人で盛り上がって最後大見得切って みたいな
あれで戦争負けてたら迷惑な馬鹿総理じゃんw
その辺がまったくノレなかった 事前の情報収集が出来ないとこうなるという良い見本だ なんでも描けばいいってことはないわけで、この映画はあくまでチャーチルその人の逡巡と決意の過程に絞ったんでしょ。
んなもん現実にはもっとドロドロした経緯があって徹底抗戦って政策になったに決まってるだろ。
シンプルで良い脚本だと思うんだがな。 >>812
>逡巡もなくただただ危機感募らせて一人で盛り上がって最後大見得切って みたいな
>あれで戦争負けてたら迷惑な馬鹿総理じゃんw
それがヒトラーやな
まあホロコーストやらファシズム体制やらでもっと迷惑な馬鹿やけど 大丈夫、こんな糞作品でチャーチル礼賛みたいなことはないから >>816
このスレでは最初の頃から散々書き込まれてた内容だなw
実はこういう歴史ってインド人や
在英インド人でも若い奴は知らなかったりする
ポピーデイの頃になると、facebookあたりで初めて事実を知って
ショックを受けてるインド系の高校生や大学生とかよく見かけるw
イギリスは自国の汚れた近代史は80年代ぐらいに起きたことまでも封印してるから、本当にタチ悪いよ アメリカだって原爆で大量虐殺したけど平気なフリしてるし 今日見たけど客層って定年過ぎのジジババばっかなのな
平日の昼間だからなのか?それとも
若年層は歴史モノに興味が無いのか?
確かにダンケルクの撤退(ダイナモ作戦)〜フランス降伏〜バトルオブブリテン
このあたりの歴史の流れを知ってないと映画の内容が理解できない気がするが GW(間にあった平日)の昼間に行ったらほぼおっさんでちょっと若めの女性がちらほらだった ダンケルクに向かう多数の船のシーンは、
さすがにCGっぽかった。 「ウィンストン・チャーチル」はいいとして、「ヒトラーから世界を救った男」は本当ひどいな
二十世紀最大、人類史上最大の悪役スターのネームを入れた方がキャッチーだとしても、他に何かなかったのか
ヒトラーやナチスは紛れもなく悪であり、擁護する気はないが、
戦争は単純な善悪の二項対立ではないし、この映画は正義のアクションヒーローものではないだろう 知ってる人どれだけいるか知らんが、仙水の「子供の頃、戦争は善い国と悪い国が戦っていると思ってた」を思い出した
ナチスドイツは確かに「悪い国」だが、だからってイギリスやアメリカが「善い国」ってわけではなく、
チャーチルは(必ずしも全面的に)「善い人」ってわけではなく、戦争は(ある状況下では最善の方法だったとしても、普遍的に)「善い方法」ではないのに、
子供たちやごく若い世代にそう印象付けてしまうような邦題の付け方は考え直してほしいな ヒトラーが勝ってた世界線というのも興味あるよな。
どこかで穏健化したり、クーデターで倒されたりして、
必ずしも真っ暗な未来でもなかった気がする。
まあユダヤさんは気の毒だけど。 >>829
第二次大戦でアメリカが負けてドイツと日本に分割占領されてる世界を描いた
フィリップ・K・ディックの「高い城の男」がドラマ化されてるから見てみたら >>830
そこまでいくとウソっぽい。
アメリカ参戦して無くて欧州大陸を制覇までが限界だと思う。 >>829
ヒトラーが絵描きとして平穏な人生を送った世界線とかね
今クビツェク読んでるんだけど、「悪」とは一体何かという所まで突きつめて考えてしまうわ
それくらい、少年期のヒトラーは普通にいいヤツなんだよな
確かに、非凡な感じ、アンバランスで偏向した感じはするけど、「いるいるこういう子」ってレベルで、
そいつらがいちいち大戦犯やら虐殺者やら独裁者やら、「人類史上稀に見る悪人」と呼ばれるような存在になるかというと恐らくそんなことはない
残虐だったり粗暴だったり陰険だったり、良心や共感性に全く欠けるという意味での異常性は見受けられないんだよね こないだBSでヒトラーが薬物中毒だったってドキュメンタリーやってたな
正常な判断ができない状態だったみたいな話 ヒトラーはパーキンソン病で晩年は震えが止まらなかった
人前に出る時はシャキッとしなきゃダメだと考えていたので薬物を使用していたと言われてる ヒトラーの主治医が変な薬を盛ったからおかしくなったと昔聞いたことがあるな >>830
「ファーザーランド」の方が面白いぞ。
ドイツはソ連を倒すが、アメリカとは講和。
日本はアメリカに敗北し、米独が世界を分割しているかなりリアルな世界観。
ナチの実在の高官たちも登場してくる。 >>832補足
自己中心的でエキセントリックで妄想的な感じは見え隠れするんだが、どっちかというと「不適応」とか「非社会的」という感じで、
剥き出しの反社会性やら道徳心の著しい欠如やら、表向きはそれを隠して有利な人間関係を築こうとする狡猾さなどは、
少なくともクビツェクが観察した範囲、叙述している範囲では見当たらない >>830
それすらも
連合組の偽善と情報操作のもとに作られてる作品ですが?
あんたは「映画で描かれたから事実!」とか言い張るバカチョンか? >>833
それ言ったら、ルーズベルトもチャーチルもアル中や
今現在は禁止薬物扱いの「精神安定剤」中毒だよ
蒋介石なんて、日本や満州国王が禁じたアヘンを国民党監修のもと大量生産してたんだから
(黄金の三角地帯を作ったのが国民党の残党なのは有名) >>831
フィリップKの古典SFに対して何ってんのw
>>832
現実の人間はディズニーのヴィランとは違うからね。結果的に社会とか歴史から悪人のレッテルを貼られる人間でも、みんな普通に生活している。
そもそもヒトラーだって負けたから悪と呼ばれているけど、彼を突き動かしたユダヤ人に対する憎悪も、
第一次世界大戦時の背後からの一突きとか、当時のドイツ人の多くが抱いていたものだし。
もしもドイツが勝ってればパレスチナ問題は起きてなかっただろう。要は善悪なんて視点の問題だけ。 >>840
元々は関東軍がアーピン売って戦費賄ってたんだろ。 >>842
ディズニーのヴィランで思い出した
二十世紀後半の有名な悪魔憑き事件で、少女にルシフェル、ユダ、ヒトラーの三大悪魔が憑いてたっていう話題があったけど、
なんで三人目だけやたら具体的なんだよ、と疑問だったな
だってそいつそんな観念的な存在じゃなくて、そのほんの数十年前まで実際にこの地上を生きてたヤツやんけ
同列に扱うカトリックの、またはヨーロッパ人の感覚がよくわからんかった ヒトラーのせいにしてドイツ人は反省しとらんで。
今でもユダヤ人差別あるで 腹黒イギリス人が正義を振りかざすところが笑えるで
植民地から搾取するだけだった欧米列国と比べたら、インフラ投資して発展させた大日本帝国のほうがマシやで。
あいつら植民地≒アフリカ奴隷と同じ扱いだったからな。アヘン戦争とかインドのベンガル飢饉とかひどいもんだ
俺は植民地なんか面倒くさいから賛成しないけどね なお植民地の発展など考えないほうが
恨みなど買わない良政策だったという。 観てきた。序盤からおもしろく観てたんだが不覚にも中盤少し眠ってしまった。
地下鉄のシーンとその前の王が訪問する場面では起きてる。その前の記憶は24時間以内に返事を、のところ。
それほど重要でないシーンでなけりゃいいんだが大事なとこあった?
スレ見てたら秘書の兄の下りに覚えがない。 ハインリッヒ・ヒムラーを「人類史上最も冷酷な男」と評している文章があったわ
子どもの頃は無邪気に信じていたけど、今にして思えば滑稽ですらあるな
映画雑誌の「世界で一番セクシーな十人」とかいう特集記事のタイトルと変わらんね
正確には、「人類史上最も冷酷なイメージがある(かも知れない)男」「冷酷な印象を与える(かも知れない)男」であり、
それでは長いしインパクト弱いから、ある種の隠喩として「最も冷酷な男」と言ってるんだろうけど >>845
うさぎのぬいぐるみを盗んだことまでヒトラーのせいですからね
それは冗談だが、「戦死者には花を捧げるけれど彼らを戦場に送った人たちや体制は未来永劫許さない」のがドイツ人なんですな
やっぱり一神教を信じてる人たちはそうなんですかな
死んだ人はいつまでも悪く言わない、死者は善も悪もみんな一緒にして神として祭ったり拝んだりしちゃうのが日本人ですからな 有耶無耶民族ですからな。責任の所在を決めたがらない。 この映画はチャーチルが
如何にドイツとの戦いに
決意を固めたかを描いた映画だから
その過程に至る歴史的な違和感による
批判も分かるけど、(電車の中の黒人さんとか)
全然関係無い方向の批判する人って
何だろ? 自分は話が横道に逸れるのは必ずしも嫌ではない。
自分は、845はドイツ人はなんでもヒトラーのせいにして(ナチスではない自分たちの責任は有耶無耶にしている)と言っているのに、日本人はーと言いだすのが気になった。 「勝てば官軍」って言葉を発する奴は
「私は思考停止しています」と言うのと同義だよな 最悪かどうかはともかくナチスの高官を僅かでも擁護しようと考えるっていうのはやはり基地外と言われても仕方あるまい。
早いトコ自分が歪んだ価値観に囚われていることを自覚した方がいい。
もう手遅れなんだろうけど。 >>843
元々?
元は東インド会社が売りつけたアヘンだろがバカチョン >>857
そのナチスの高官を擁護して
大戦への土台をせっせと築いていたのが
チェンバレンや英国国民だったんだが? >>859
チェンバレンは何とか戦争にならないよう努力した、それが結果ナチスの利になってしまったけど。結果から過去を批判するのは愚でしかない。その方向から言えばチェンバレンが時間稼ぎしたおかげでイギリスは戦力の増強が出来たとも言えてしまう。 >>860
それはこの映画の視点でしょ?
実際には戦前の英国は、対ロシア政策やアジアや北アフリカでの植民地支配利権などが合致している事から親ドイツ的だったんだよ
ナチスは英国の仲介でシナ国民党に武器供与やガス兵器の提供や戦闘訓練までしている
だから国民党のヘルメットや軍服は英国じゃなくてナチス仕様 >>859
自身の穿った見方をさも正当な知識のようにミスリードするのは良くないな。 ドイツ軍にはナチス党員だけじゃなくて一般人の軍人も居たのにナチスのせいにして知らんぷりは無いだろう >>861
第二次世界大戦前ドイツは第一次世界大戦の敗北で
海外の植民地、利権は全て失ってるんだけど?
まさかロンメルが活躍した場所ドイツ領だと思ってるの??
対ロシアって?当時なら対ソ連でしょ?
日中戦争にドイツが中国に武器供与してたのは
知ってるけどイギリスと友好関係だからとはいえないでしょ?
そもそも映画の視点って確かに映画としてのフィクション部分
はあるけど基本的には史実に沿って作ってると思うのに
全部作り話デタラメと思うの?? >>863
日本と違ってドイツ軍は軍部の暴走を起こしていない
ワイマール共和国時代からの共和国軍と同じもので
単に政権を取ったナチ党に従ったに過ぎない
ある意味、文民統制が行き届いていたと言える >>866
上海に戦前ドイツ疎開があったはず
あと青島を日本に奪われてるな
あ、パラオも日本が解放したから恨んでるらしいが
パラオ人は今も日本に感謝するぐらい
ドイツの植民地支配は酷かったらしいな
まあ、ギリシャやサンクトペテルブルクの連中が
今もナチス時代の酷さを語り継いでいる事からも
それがアジア人に向かったらどうなるかは容易に想像がつくが
で、戦前に英国全体が親ドイツ的だった事の言い訳はどこ? 日本が勝った世界線ならこの映画と同じプロットを使って「東條英機 ルーズヴェルトから世界を救った男」を作れるな
チャーチル→東條
チェンバレン→近衛
ジョージ6世→昭和天皇
地下鉄→ゴミ箱のぞき >>856-857
ヴィランのようにナチス=悪と明快なの提示しか出来ない連中こそ思考停止としか思えないけど。
>>863
清廉潔白な国防軍って言ってだな。ま、日本の陸軍悪玉論と同じ。
勝てば手柄を欲しがり、負ければ責任を誰かに押し付けようとする。まさに勝てば官軍だよな。
いずれにせよ反省なんてしないもんなのさ。 イタリアの戦勝国扱いとかベルギーの敗戦国扱いも大概だよな >>869
当時の日本とアメリカの国力の差を比べると
日本が勝つなんて120%あり得ないことなんだけどな ペンキ屋論争を蒸し返すようだが、年下の女友だちはヒトラーが絵描きだったってことを知らなかったわ
決して無知な人ではなく、寧ろその逆だと思っていたんだけど
「百万本のバラ」の絵描きってヒトラーっぽいと思う
広場を埋め尽くすバラ=血=大量虐殺、というメタファ。違うかな?w >>871
>ヴィランのようにナチス=悪と明快なの提示しか出来ない連中こそ思考停止としか思えないけど。
ある種神秘的ですらある、純化され観念化された悪であるかのような描き方、捉え方しか許さない風潮があるのは何かおかしいな
ヒトラー「ワシだって鉤十字を握りしめて生まれてきたわけでも、生まれた時から邪悪な心を持つ憎々しいヒゲのおっさんだったわけでもないぞ」 >>874
大抵の女はヒトラーなんて興味すらないだろ
世界史の教科書にもヒトラーが美大を目指していたことなんて触れてないしな 女もいろいろ。すぐに「女は〜」って十把一絡げに言うのは乱暴すぎる。 >>876-877
べつに女性差別をしようってんじゃないんだが、こういう時ってなぜだか「若い女性は」ってなるよね 俺の彼女はヒトラーが好きで
帰ってきたヒトラーの原作も読んでたし
映画も観に行ったよ
ちなみに医学部生 若い子向けには手塚のマンガとかあったもんな。
まあ戦後100年位経ったら再評価の動きもあるかもな。
ヒトラー展とかみてみたいわ。 ドイツで初めて開催されたヒトラー展を
ベルリンまで見に行ってから10年か
早かったな 大阪で開催された「魔女の秘密展」なら行ったわ
異端審問体験コーナーとか火炙り体験コーナーとかあって、不謹慎だな〜と思いつつ楽しんだ
何百年も前のことだからエンターテインメント化しても許される(?)のであって、
ゲシュタポ尋問コーナーとかガス室体験コーナーじゃシャレにならんわな、とも
「原爆体験コーナー」ならアメリカの戦勝五十周年記念イベントかなんかでやってた気がするけど
あいつらどういう神経してるんやろな
>>880
>戦後100年位経ったら再評価の動きもあるかもな
自分もそんな気がするけど、「純化され観念化された悪」としての描き方、捉え方がますます一面化されてくるか、
「戦争・虐殺・抑圧も行った歴史上の人物」「二十世紀の悪い政治家」くらいに「格下げ」されるか、どちらかだろうな >>883
怖すぎて一回しか読んでない。子供の時だったからな
だから内容もうろ覚えだが、カウフマンたち少年兵が一人ずつ順番にユダヤ人捕虜を銃殺する実技訓練をやらされて、事後に全員が例外なく嘔吐するシーンが一番印象に残ってるわ
「いつかぼくも上官たちのように平然と、いやニヤリと笑って人を殺せるようになるのか」という台詞と共に
その時、カミルのお父さんを殺害する巡り合わせになるんだよね
数十年後、イスラエルの闘士とパレスチナの傭兵として対峙して、そのことを問い質され、復讐されるというラストだったと記憶してる >>882
ユダヤの人たちが民族の恨みってことで監視してるから
もう一度大戦を経験するくらいして風化させないと無理かもなw
>>883
確か未完だよな。それで今まで読んでないんだけど。 >>885
完結してるよ。ごめん、ネタバレしちゃった そうだったか、じゃいつか読んでみるわ。
どうせ読んでいるうちに忘れるから問題ない。 アドルフは他の手塚作品ならどんなシリアスストーリーでも欠かされていないギャグ、コミカル調のノリが一切排されている所が特徴的なんだよな
手塚自身も描いてて気が滅入ったんじゃないかと思う
ヒトラーも嫌いでしょうがなくて、本当は描きたくないんだろうなという感じが伝わってくる(ような気がする)
>>883が言うように名作であることには間違いないけどね ギャグやコミカル調は普通にあったぞ。
つか「アドルフに告ぐ」は今こそ映画化すべき作品。
と、ここ30年くらいずっと思っている。 >>890
映画いいね。舞台ならあったけどね。でも子供だったから観に行けなかったわ
「ジーザス・クライスト=スーパースター」みたいな作りで「アドルフ・ヒトラー=スーパーヴィランスター」というミュージカルの脚本を書いてみようか、
と最近真剣に思っている >>891
劇中劇だが「プロデューサーズ」の中の「春の日のヒトラー」おすすめ チャーチルは戦争に負けてたら、小悪人に仕立てられる程度の凡庸なキャラだよな。
ヒトラー先生やスターリン先生の足元にも及ばない。 W.C.のネームプレートが付いてるチャーチルの部屋が小さくて驚いた >>894
勝利のメド立ったらサクッとチャーチル切っちゃう英国民って成熟してるよな
往生際悪かったフランスと違って植民地からの撤退の仕方もまあまあ秩序立ってたし >>896
安倍ごときに崇拝者が現れる極東の田舎者にはその手の成熟は難しいのかねえ。
そんなんだから欧州情勢は複雑怪奇なりなんて言っちゃうんだろう。当時から成長していないという。 >>896
パリが戦場になる前に降伏したフランスが往生際悪いか? アルジェリアか。近くだし、持っておきたかったんだろうな。 ベトナムでも往生際悪かったな
イギリス植民地は独立後に発展したか、発展の可能性を秘めてる国が多いけど、フランス植民地はどこもボロボロだよな。 どちらかというと持たざる国だもんな。
ギアナはまだ仏領だったか。 フォークランド諸島も今だにイギリスが実行支配してるわけだが レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。