【2018年3月10日公開】坂道のアポロン Part1
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運命を変えてしまう出会いがある − 必泣の感動作
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キャスト:知念侑李、中川大志、小松菜奈、真野恵里菜、山下容莉枝、松村北斗、野間口徹、ディーン・フジオカ、中村梅雀
監督:三木孝浩、脚本:橋泉、原作:小玉ユキ
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>319
実写版も菅野よう子に曲作ってもらえば良かったんだけど、それじゃさすがに芸がないか。 >>319
別に小田和正が評判悪いんじゃなくて小松の歌聴きたかったって事でしょう
GS曲ガールフレンドをジャズの当て馬的に使ってるのにEDでポップス流すの? 小田の言う「映画に寄り添った曲に」はなってると思う
ただあのタイミングでかかるのは無しってだけ そうだね、やっぱ最後は律子に歌ってもらうのがいいな
ちょっと拙いけど綺麗な歌声で、りっちゃんイケるじゃん!て感じでみんな笑顔になってフェードアウト
それでエンドロールに本格ジャズ使ってくれたらなお良し 鼻歌は劇中で歌ってんだよな
全然あのレベルで良い
ウィスパーボイス >>323
「僕は明日昨日の君とデートする」
の小松菜々は更にいいぞ >>329
あれは映画としても女優小松奈々としても完璧だね。 >>331
> 見てみようかな
絶対観ろ!
むしろ「僕明日」を観たからこそこの作品を観るという人のが多いんじゃないか?
このスレで観てないのアンタくらいだと思うぞ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
T97QM 薫さん律っちゃん呼びになるくだり入れて欲しかったな >>329-330
薦める方が名前間違えるって説得力がなくなるんだけど 原作者のリクエストだそうだけど小田の曲は単体で聴くと良い曲なんだけど
エンディングではちょっと...って自分も思った。
J-popの聴き慣れた声聴くとそれまで浸ってた世界がぶち壊しっつーか...
永遠のゼロとかミッドナイトイーグルとかでも感じた。
邦画の悪癖なのか大人の事情なのか知らんど。 ほんと…
エンディングにまるで関係ない曲を持ってくるのやめてほしい。 プロモーションの為には仕方ないのかと思う
ジャズって一般からすると敷居高いし、モーニンやマイフェイバリットを主題歌にするとジャズファン以外興味持ってくれないかもしれない
特にマイフェイバリットは大半の日本人からしたら京都のイメージ強いしw >>341
「そうだ 京都、行こう。」JR東海のCMで馴染み深い曲だから そのCM見たこと無いわ
やってるの関東〜東海地方ぐらいじゃないの? >>340
小田の曲を前面に出したプロモーションなんかしてたの? >>338
どう考えても大人の事情。
聲の形なんかOPがザ・フーなのにEDでAIKOが「あ〜あ〜、恋をしたのは〜」って歌っててずっこけたわ。
そういう映画じゃないだろ。 >>346
聲の形劇場へ何度か足運んだけど、ラストでウルウル来たのを鎮めてくれる効果が絶大だったw
そのうちaikoで〆ないと終わった気がしなくなったからこれも通えば慣れるんだろうか 小田和正の曲がいけないわけじゃなくて
あそこで律子に歌わせないで坂道を上ってがかかるのが違うってこと
歌わんのかい!ってみんな思うよ
坂道を上っては映画の書き下ろしだから全く合ってないとも思わないし、この曲だけをプロモーションしたわけじゃいけど知念達が番宣出るときにモーニンやマイフェイバリットがかかるより聞き馴染みのある声だったら小田和正のファンも観にいくかもしれないでしょ
使い方が間違ってるって話じゃないの? 最後ジャズのセッションで終わったら、ヒットじゃなくてもそこそこ感動できたかもね
とは言え、色んなエピソードがゴチャゴチャ入ってて映画自体のペースがちょっと悪かった
ジャズのシーンがそんなになかったから、知念が一瞬でジャズにのめり込んだように見えたし、
知念がそこまでジャズに入れ込んでる様子もなかったから「アイツ(千太郎)はジャズ以外やりませんよ」みたいな台詞も唐突に思えた
まーディーンや真野の恋愛部分も入れなくてはいけなかったんだろうし、千太郎が一旦ジャズをやめるみたいなエピソードも必要だったのかな?
辞めてる時間短かったけどw
千太郎がそれまで空気扱いしてた律子の怪我で悲嘆にくれて「俺はいつも大事な人を傷つけてしまう」とか言ってどっかに行っちゃったのも良く分からんかった
意地悪な見方をすれば無責任にも思えるのだが アニメ版うろ覚えだけど律子が歌う場面てあったっけ?
あっちはコロコロした可愛いらしい声だったよね
あと律子が教える担当教科は何?
もし英語だったら流暢にマイフェイバリット〜を歌ってもおかしくないなw >>352
やっぱり歌ってたか・・・すっかり忘れてるw
それってセッションで? 何話くらいだろ
また見返したくなってきた >>353
横だけど11話。文化祭の練習で薫に扱かれて歌ってる
このメイキング映像、南里さんが律っちゃんみたいにビクっとなってて可愛かった >>350
尺の都合だろうけど原作だと高一の初夏から卒業までのストーリーなのに
高二の半年間程度に凝縮されてたからね。自分はアニメ全話観てたから
脳内補完出来たけど初見の人には展開が急だったろうなと想像してた。
本当はおでん様鬱からの駆け落ちの下りとかりっちゃんの千からボンへの
心変わりとかもっと自然な感じで流れて行くんだけどね...
音楽の部分もアニメ版だと観た後無性にジャズ聴きたくなったけど
映画版だとそこまでならなかったもんなぁ...
せめて前後編くらいの尺があれば... 初見の人にはとか想像出来る割におでん様とか言っちゃうのどうなの? あはは、そんな所が突っ込まれるのか...
こりゃ配慮が足りず大変失礼致しました。心より謝罪いたします。
いや実はおでん様って言い方このスレで初めて見て。ここじゃ皆
そういう風に言うのかと思って書いただけ。 原作やらアニメやら見てない客からすると、別にあることを知らない展開が抜けてたって、それをもって展開が急とか思わんよ。 役名で語っている中いきなり淳兄じゃなくておでん呼びは突っ込まれてもしゃーないわ >>354
ありがとう、11話〜最終話を見直してみた
この歌が聴きたかったんだよね、これでラストの補完が出来た気がする
メイキングの存在知らなかった
録音や演奏部分をかなり詳しく語ってくれてるね
薫や千太郎の年齢に近い若いプレイヤーを一から探すこだわり様でドラマーがオファーされた時高校生だったというのには驚いた
全体の雰囲気や演技力の所為かアニメ版のほうが大人向けに仕上がってるというのがなんとも皮肉な話だね >>360
中川大志はまだ19だからね
オファーは多分一昨年くらいかな
知念も言ってたけど、見た目も中身も19歳とは思えないくらいしっかりしてる ゴメン、メイキングの話はアニメ版のほうなんだ
アニメ版の演奏をした人の話
中川くんの演技は素晴らしいと思った、迷いがないというか
ドラムも経験者だったみたいだし違和感はほとんど感じなかったよ 原作未読だったんで
最初の病院のシーンで形見の品のごとくロザリオが写るから、
最後あたりまでずっと千太郎は死ぬんだと思ってたわ
最後のシーンでは、後ろの方の席から爆笑が聞こえてきた 青春ものとして面白かった
学祭〜りっちゃん感極まる〜坂道を走り降りる くだりはとても良かった
だけど最後、りっちゃん歌わないんか!と思った
りっちゃん歌わないのなら、ドラムが聞こえたところでバツっと終わらせたら良かったと思う
旧友と会うのは観客はわかってるんだから、最後の三分は蛇足
りっちゃんが歌ってクリスマス会を披露するなら蛇足にならなかったが、口開いて終わりだから蛇足 >>366
漫画もアニメも未見だったので、りっちゃんを傷つけてロザリオ置いてった千太郎が、過去の諍いに巻き込まれ素手で返り討ちにしたけど去り際に後ろから刺されて「ナンジャこらぁ〜!」って叫びつつ(略) >>364
それを狙ってたんじゃないかな
バイク事故で「ああこれで死ぬのか」と思ったわ 律子 「きれいな顔してるだろ…死んでるんだぜ、これで…」 初めて見てきた
原作見てないからか色々詰め込み過ぎって感じで急ぎ足でイマイチ感情移入できず感動しなかった
きっと前編後編か3部作方式にするくらいがいいんだと思った
セッション部分はまぁまぁよかったけど「セッション(ウィップラッシュ)」と比較するとだいぶ物足りない
(監督は「セッション」意識してるんだろうなぁ、って感じがした)
レビューで高評価なのが謎に感じたけど原作を知っている人なら脳内補完できるから感動するのかな >>370
アニメ版が全12話本編240分くらいだから、
映画にしたら前後編くらいのボリュームが元々ある物語なんだよね。
そのアニメ版も終盤は駆け足ぎみだったし。 そういえば子供の頃隣市に米軍ハウスがある街に住んでたけど
小中学校に二人くらい千みたいな赤毛で少し青い瞳の男子いた。
二人とも運動神経抜群でいじめられるどころか畏怖の眼差しで見られてたなァ... 明日2回目見に逝くかも
ぼく明日見て小松菜奈ちゃんがよかったんでこれ見たんだけど
映画の内容がよくってまたみたいなと 真野恵里菜が中川のデッサン描いてアポロンみたいっていうシーンは題名に結びつける意味で必要なんだろうけどなんか唐突でとってつけた感じだった
だいたい彼女が美大生に見えないし >>377
原作から改変されたシーンだけど色々考えてああなったんだろうなとは思った。
確かにあのシーン無いとタイトル意味不明だもんね。
>>378
そうなんですよ。20歳との設定で。
で、淳兄登場から駆け落ちまでが凄く早い。 そうそう、タイトルにもなってる'アポロン'ていうキーワード的な単語を百合香が唐突に言ったのが違和感だった
もっと「あー、そういうことか!」みたいな感じだったら良かったのに、え?この人がここで言うの?って感じだった
なんで百合香なの?
原作やアニメではどうなの? もうすぐ終わるのかな
上映回少ない上に朝イチとレイトショーっていう時間帯しかない
興行イマイチだったから1ヶ月もないの?
早く行かないとだなー >>380
昭和の時代って今より大学生も大人って感じだから大丈夫
今の大学生はまだ子供子供してるから違和感あるかもだけど >>383
チビで短足寸胴だったけどな
あんなに背の高いイケメンは少なかった >>381
6話参照。アニメでも唐突といえば唐突だったかも。
そもそも百合香は同じ高校生で一学年上で美術部で学校の美術室で絵を描いてた。
その美術部に松岡(千をバンドに誘った奴)もいて、百合香が描いてた絵画の説明を唐突にする。
松岡はあんなヒールっぽい感じではなくて、家が貧乏でスターになって家族を助けたいって
思いがありそこに千がシンパシーを感じて学祭に参加した...みたいな流れだったと思う。 >>13
>主題歌ヘイセイじゃなくてよかった
ヘイセイがジャズっぽく歌うなら、それはまあそれで良かったかもしれない。
小田は違う、CMとかであの主題歌聞くたちに「坂道のアポロンじゃねーよ」と思う。
知念の時点で違うモンになってるけど、この映画で重要なのはキャスティングよりも『音楽』かもしれないと少し思っている。
主題歌が『思いっきりいつもの小田の曲』の時点で終わってる。
いつもの小田でいいなら、ももクロでもAKBでも何でもいい、全部クソということで。
ジャズっぽくなくてもいいけどね、でも小田は違う。
音楽はアニメの物を使えばよかったと思う、ちゃんと作品の世界観を作っていたと思う。
実写は小田であり、映画の中身とは関係ない、「いつもの聞き慣れた似たような小田の曲」だ。 >>386
はいはい
歌詞見れば三人の群像劇のことこれ以上描写しているのないくらい思うくらいだが
アニオタって気持ち悪いの多いね。アニメ版が至高ってそんなんばっか >>347
そういや聲の形でもaikoイラネいう原作オタ結構いたな 聲の形のaikoは自分はアリだと思った。
アポロンの方は小田和正が悪いというよりは、
りっちゃんの歌を期待させる流れからの小田和正でずっこけた感じかなあ。
アニメ、映画でお預けを食らったボン、千、りっちゃんのセッションが、
まさか映画ラストで実現するサプライズかと一瞬期待しちゃったから。 aikoメロディは好きだが歌詞の内容が聲の形と完全に別物だからねw
アポロンは1フレーズくらい小松菜に歌わせてから小田和正に行っても良かった気がする 自分は歌詞に違和感を覚えた。
あれってオッサンになってから過ぎ去りし青春を振り返って
ノスタルジーに浸ってる感があって...今聴きたいのこれじゃ無いみたいな。
ここはやはりモーニンかマイフェバで行って欲しかったかなァ
昔の角川映画のキャバレーのレフト・アローンとかモノ凄く印象的だったんだけど。 原作だと青春通り過ぎてた二人が再会したって感じに思えたから合ってる感じはした
一回目の文化祭セッションで大成功→二回目の文化祭はもっと盛り上がろうぜ→文化祭の前に失踪→数年後→いつまでも続くと思ってた青春ってもう通り過ぎてたんだなあ。みたいな >>391
>あれってオッサンになってから過ぎ去りし青春を振り返って ノスタルジーに浸ってる感があって...今聴きたいのこれじゃない
10年前のことを懐古してノスタルジーに浸ってる映画だから合ってるじゃん 1回見ただけで好き嫌い判断しないように
と言ってもこれ
何度もリピートするほどの映画じゃないか >>393
そっか、すんませんね、自分がトシだからかも。
8年後ってまだ20代半ばで、その年頃って自分から見たらまだまだ
ノスタルジーに浸る年齢じゃ無いような気がしたから。
個人的な印象ではあの歌詞は40代以上の人が覚える気持ち
のように思えたのですよ。 >>387
実際アニメ版の出来は素晴らしいので仕方ない。
1クールアニメと2時間映画を比べるべきではないとは思うけど。 アニメ版はジャズをこだわって丁寧に作っていたし、
YUKIと秦基博のOPとEDの楽曲も小田に劣らずクオリティ高かったからなあ。
アニオタ以外の一般の人にも好評で、特に普段はアニメを観ないジャズファンの人達が、
ジャズファンの間で話題になって、アニメとは普段は無縁のジャズの雑誌でまで特集されたので、
試しに観てみたら大絶賛したと、当時はそんな話題作だったんだわ。
尺が足りず、原作漫画の最後の2冊ほどにある、主人公の東京での大学生活編だけはカットされたが、
ここは千太郎は登場しないパートだし、それ以外は原作を忠実にアニメ化しているし、
漫画と違ってアニメは音が出るから、本格的なジャズの演奏が流れるのは最高だった。 小田の曲は映画のための書下ろしだから
映画の内容には合わせてるはずだけど
そもそも小田がこの映画に合ってない この映画で中川大志が気に入って次回作を楽しみにしているのに
食傷気味の漫画原作ばかりなのなアポロンも漫画原作だけど
千太郎を演らせたのはチャレンジだった 歌、歌わねーのかよw
歌込みなら、ヒロインは大原櫻子にしとけよw さっき見てきた
最後歌わんのかーい!が一番心に残った
小田和正じゃなくて多少下手だったとしても本人に歌わせろよ!(笑)
他にも同じ意見の人おるみたいだな ヒロイン役が中条あやみだったら歌ったんじゃないかな 小松菜ちゃんいつも買ってきたばかりみたいな洋服を日替わりで着てるのが気になった
たいして流行ってなさそうなレコード屋の娘がそんなに服買う余裕あるんかいと
どれも似合ってて可愛かったからいいんだけどw 素晴らしい作品。青春映画の金字塔になるだろう。それぐらい気に入った。
Moanin'やMy Favorite Thingsが流れてくるとこの作品を思い出すでしょう。
唯一残念だったのは10年後の薫が医者というよりは医学生っぽかったこと。
髪型などで変化をつけることはできなかったのか。
時代考証についていろいろご意見はあるだろうが、細かいことを気にしない
で青春と音楽と友情がメインテーマの映画として楽しめばいい。
上の方でどなたかが指摘しているように、レコード屋の地下にどうやって
ピアノを入れたのかが気になって夜はよく眠れる。 追記:中川くんの演技はのびのびとしていていい。大河ドラマ以来注目しているが
これからも活躍してほしい。 グランドピアノじゃ無いんだから地下でも入るだろ
何故そこが気になるんだろう はじめて地下室に入るシーンで
グランドピアノが映るの期待したけど
そんなことはなかったぜっての思い出してしまったw >>405
天井というか
店舗の床板剥がせば入るよ
そんな昭和三十年代以前の建物 しかもセットだし
店舗と地下の様式違いが際立ったろ 以前ピアノ運送してる会社にいた者です。
アップライトピアノは階段で下ろしたり上げたり出来ます。
今記憶にあるのは作業したのは自分では無いですが寺みたいな所で
手段が階段上がるしかなく大昔の記憶なので記憶朧げですが3階分程
の段数をメイン二人プラス補助者(自分はコレ)で気合一発で一気にかけ登った時。 もし海ではなくて、予定通り図書館に行ってたら・・・。
そうなったら百合香がチンピラに乱暴されて、それからどうなったか。 人に勧めたいいい作品だ。今日だけでネタばらしをせずに3人に語った。 百合香は海に行って一人で何してたの?
淳一を追いかけてきて黄昏てたの? >>414
そんなこと言ったら、「もし初日に屋上に行かなかったら」「文化祭で停電にならなかったら」ってのも、何でもありだぞ。 まあ、でもここの登場人物たち、運が良すぎると思ったね。 >>414
そらもう回されまくって誰の子かわからん子を妊娠よ いや、人気がない海岸ならともかく普通の海水浴場だしさすがに他の人が止めに入るか人呼ぶだろw >>418
そんな小さいこと気にしてたら漫画原作ものの青春映画は観られないよ。
細かいことは気にすんな。 そんなに悪くない映画だと思うんだが、地元の映画館ではもう1日2回の上映のみ
1ヶ月も経たんうちにこれでは近いうちに終了しそうで残念
ぼく明日は2ヶ月半以上頑張ったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています