DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】霊体2人目
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ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ〜んな仲良く暮らしています。
この冬、日本中が温かな涙に包まれる−
堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、
夫婦の愛のものがたり
DESTINY = 運命とは?
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」公式サイト
http://kamakura-movie.jp/
2017年12月9日(土)公開
堺 雅人 高畑充希
堤 真一 安藤サクラ 田中 泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要 潤 大倉孝二 神戸 浩 國村 隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪 功 三浦友和
監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「月刊まんがタウン」連載)
主題歌:宇多田ヒカル「あなた」(エピックレコードジャパン)
音楽:佐藤直紀
前スレ
DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1507292113/ 僕なんか1日25時間映画を観まくっててそれですごく良く分かるのが、いいものもある、だけど悪いものもあるってことなんだよね。 他人の悪口を別の人に愚痴ったら100%共感してもらえるとか勘違いしているメンヘラは黙っててどうぞ 原作を昔から知ってるぶん実写に向いてないんじゃと不安だったけど
勝手に想像してたのと違う方向ですごく楽しめたわ
一色夫妻がこの二人で本当良かった >>645
本物だよ
遺体の前で記念撮影したDQNたち
ニュー速あたりで相当スレ伸びた記憶
本人に無断で写真に撮ったり
ネットに公開するもんじゃ無い
この男は本当に気持ち悪い
https://i.imgur.com/bAROCE1.jpg >>646
>本人に無断で写真に撮ったり
>ネットに公開するもんじゃ無い
だったら君もここに貼らない方がいいよ。悪趣味。 モデルになった一般人を中傷する画像や文を書いてる人は頭のネジがゆるんでるようだから注意したほうがいい >>571
山崎監督に嫉妬している映画業界の人なのかと。 >>646
vサインしてるやついるし仏さんを悔やむ気持ち全く無いんじゃ無いか? >>603
ダメな映画と評価するには価値観が伴う。しかし価値観は人それぞれだ。自分の個人的
価値観で評価したものが客観的な評価になるわけは有るまい。そこからよーく考えなよ。 >>604
お前さんの考え方は回転寿司へ行って、もっと旨い寿司を食わせろと怒鳴っているようだな。
旨い寿司を食いたかったら自分で旨い寿司を作ることだな。作れない者に他人の作ったもの
をごちゃごちゃ評価する資格は無いよ。
口先だけの評論をするのは誰でもできる。作るほうが何十倍も何百倍も難しいものだ。 >>611
かって政治評論で時代の寵児になった海江田万里や枡添要一はその後どうなったか。人気
を利用して選挙に撃って出て当選したが、政治家として何ほどのことができたのか?。
すべて、評論なんかよりは実践するほうが何十倍も難しく、苦労するものだ。評論ほどには
旨くやれないことも多い。評論しかできない者は評論の限界を知っておくことだな。 >>654
そんな考えがまかり通るのならネット通販サイトも映画サイトも飲食店サイトも一般人が星評価付けるの参考にするの一切止めたら
洋の東西問わず映画は映画で同じ食卓の上に乗ってて、そいつが今まで味わったピンからキリまでの経験から受け手としてレビュアーとしての個人個人の基準で何点だ何点くらいだ、これまでの経験から良かったいや悪かったと宣うぐらい構わんだろうよ
発売前の一般人モニター調査も無意味ではなかろう いいじゃん
レビューサイトもSNSも9割方絶賛しかなくて文句垂れられる場所がもうここくらいしかないんだから好きにさせてあげようよ >>654
というか
回転ずしとしての評価をすれば結構いい方
という意味だよな
何も高級ずしの味を求めて回転ずしに行くバカはいない
例えが変 >>659
良い意味で妥当な例えだと思うよ
興収は高くても(大衆は喜んでも)、滋味深い薬膳料理を好みそうな意識高い系キネ旬読者には
受けないであろう銀魂や鎌倉は回転寿司や行列のできるラーメン屋さんっぽい
どちらが良い悪いって話じゃないよ、どちらも好きって人も多いんだし プロじゃない奴は文句言うなっていう擁護をしてる時点でアレですわ。まともに相手する必要なし。 >>656
私は他人の下した評価なんかまったく参考にはしない。自分の目で確かめる。 >>657
「文句」ではなくて、グチ、あるいは悪口かいな。それくらいの能力しかないテイノーな人たち
という理解でいいですか。 >>661
もっと優れたいい映画を作った者だけに批判をする資格が有るよ、ということ。
作ったことの無い奴はすべて素人に過ぎない。 先生の力で天頭鬼倒してりゃなあ
伏線回収とは言えども それそれ鎌倉市から国宝鬼薙の剣を借りていかないと駄目ですよね、やっぱり >>664
>>>656
>私は他人の下した評価なんかまったく参考にはしない。自分の目で確かめる。
世間の口コミや評判というもの、Amazonのサクラを除いたレビューの見方もせず商品購入の検討、それらを全くしない、微塵も参考にしない生き方してますとか、もう、ただの引っ込みつかない強情っぱりにしか見えないんだが
>>666
いや、一般人に「物の好き嫌い」、他製品と比較しての個人個人の使い勝手の優劣、作品に対する好き嫌いをこの掲示板並みに言う権利はあるよ
でこの掲示板もそういう場所 >>598
>鎌倉も他の映画もけなすなよ。それぞれの映画の良い点を取り上げて評価することができ
>なければ映画鑑賞力を持っているとは言えない。最近こんな馬鹿が増えたな。
>他人の作った映画をけなすなら、自分でそれ以上の映画を作ってみろよ。作る能力の無い
>奴がいくらけなしたって、負け犬の遠吠えでしかないわな。
↑これは違う人?思いっ切り他人を批判してこき下ろしてるが
もしそうなら思春期のさわりの時期か真っ只中か、完璧主義に取り憑かれ我儘拗らせてるだけに見えるのだが >>667
厳しいのではなく>>666が幼稚で頭が悪いだけ。
評論家の存在そのものを全否定とか何様なんだと思うよ。ま、無知ゆえの断言とかガキがよくやるけどね。 いきなり旦那が嫁のいる部屋に飛び込んできた場面で拍子抜けで失笑したのは自分だけかな?
そこを飛ばすくらいなら化け物になった編集者のくだりとか一切いらねーだろと思った
そこ削って旦那が部屋に辿り着くまでを描くべきだろ
あと誓約書の場面の焦らす展開でさらに失笑
旦那と鬼の合成が稚拙で邦画の技術のダメダメさがあからさまだしいろいろ残念だったわ >>673
失笑って、「面白さに思わずもれてしまう笑い」のことだよね
そう云う意味ならずっと失笑できる映画だった、面白かった!
天頭鬼屋敷の亜紀子の部屋に正和があっさり侵入できたのはたしかに拍子抜けだったけど
魔界転生のシーンは削ってはダメ、あれはこの映画の大事なテーマを含んでいる 文の流れからどう見ても
検索しても直ぐ「誤用の多い、よく間違えられてる」と出る「失笑」ならではの誤用だろ 無理して難しそう(に見えるよう)に語りたい
ガキンチョが沢山 だんなにアゴのせする亜紀子
旦那から見たら萌えるシチュエーションだよね
ととねーちゃんのアドリブかなあ 原作では、「電車乗り移りは夜間で黒い服さから見つからなかった」という設定らしいね >>673
まったくもって同感。
「あの怖そうな鬼の城に忍びこむのか」と身構えてたら、次であっさり再会しててワロタw
潜入シーン撮ってて完全版で見られることを望む。
あと、現世に戻って亜紀子の身体取り戻すくだりも。 映画を作ったことのない奴は批判する資格なしとか頭の悪い擁護するくらいならやらない方がマシだよ。
それほど悪い映画じゃないのに馬鹿の擁護がイメージ悪くしている。 >>673 >>679
俺もそう思ったけど、潜入シーンで想像力で色々なものを作るシーンを先に出しちゃうと、
「僕を信じて」って窓割って脱出するシーンのインパクトが弱くなる故のあの構成なんだろうな。 >>675
誤用なのは分かってる、余計なおせっかいで「誤用ですよ」と言いたかっただけ
自分だって誤用と分かっていても「爆笑」を誤用されてる方の意味で使うくせにねw
>>683
別にフォースを使わなくても、館の柱の影を素早く移動する正和のシーン数秒をインサートするだけでもいいんだ
屋根をつたい歩いたりね、前半の電車飛び乗りの身軽さが伏線として活きてくるし 潜入シーン端折ってるの
全然気にならなかったw
再会しないと話進まないんだから
そんな部分で尺取られてもね…と思う いや、あそこは特殊能力を使わないと忍び込んだことが逆に不自然になる。
中途半端に入れるなら別に無くてもいいとは思ったよ。
確かに展開は唐突だけど全体の構成を考えると割と必然性があると思う。 今日、仕事をサボってショッピングモールプラプラしてたらシネマ館を通った時にこれが上映される直前だったから見てきた
現実逃避できてなんか良かったわ 相変わらず山崎映画って「ここで泣いてください!」ってのが露骨すぎて無理 >>688
芸術性とか作家性とか出さずにあくまで大衆娯楽に徹する姿勢は間違ってないと思うけど。
いつも60点くらいの映画しか撮らないけど、それはそれでひとつのあり方。 >>688
禿同
まぁたいがいの邦画はそんなんばっかだけどな だいたい壮大な音楽流れたあと、空白の無音で泣かせにくるイメージ
そのあと、また壮大な音楽に戻る >>690
たいして日本映画なんて見てないクセに全体論を語る奴はよくいるけど感心しねえな。 >>666
もっと優れてるかどうかは誰が判断しますか >>693
堺雅人に置き手紙するところ
堺雅人の寝顔見ながら高畑充希が涙流すところ >>674
日本国語大辞典だと「思わず吹き出して笑うこと」、
「失笑を買う」は「愚かな言動で、他の人から笑われる」とあるね。
あまり好意的な笑いではないんでないかね。
本来笑われる想定でない局面での笑い、みたいな。
「失火」の類。 >>672
「良いも悪いも評価できない」ならまだしもだが、批判だけダメ、ってのが
なんともまたなんだよな。
愚民は出されたものはなんでもただ称賛してる、ってかw
それとも「中の下くらいに素晴らしい!」とか「32点レベルに最高の映画!」
みたいに言ってろとか?w
どこの共産圏なんだか。 >>697
>>666みたいなのはモノを知らないガキってことだろ。マトモに相手するだけ無駄。
要は「自分の好きな映画の悪口言うな!」って言いたいだけ。あとは無知ゆえの放言でしかない。 そこそこ面白かったけどもう少し頑張れば
世界的なジェームズキャメロンクラスの監督になれるから
もう少し意識変えてくれ
ってぐらいの批判しかないのにな >>684
実は自分も失笑も爆笑も誤用派だったわ
流行り語の辞書へ登録の話題が今日のニュースになってるけど、これらもどうなるかね
>>696
一筋縄ではいかないね >>701
ネット上でなら失笑も爆笑も嘲笑も「w」で済むから楽なのにねw
ところで、正和の好物、塩して冷蔵庫で1〜2日寝かせて焼いてまた冷蔵庫で冷やして食べる
エボダイ試した人はいないのかな(原作でもあったよね、このエボダイ)
怖いものみたさで試してみたいんだけど、ウチの地元じゃ見かけたことないような気がする、エボダイ 前の用法と違うのが「誤用」というのも誤りだと思うがね。
というか言葉の使い方が雑というか。
言葉は生き物とはよく言われることだが、基本は意思疎通のツールという認識が肝要。
爆笑なんかは「本来の用法」なるものの方がもうほぼ絶滅してるだろう。
失笑についても解説サイトの記述はけっこう杜撰に感じる。
特に「失笑もの」が云々とか書いてる場合。 >>703
白魚…鯛とかヒラメとか?
熱燗のアテになりそうだから試してみようかな
今日三回目の鎌倉してくる、亜紀子に逝かれて自分の足ガンガンしてる正和見て
きっとまた泣いてしまうんだろうな >>704
言葉は生き物
本来の意味とかあまり厳密に意識してない自分からしたらつくづく楽で良い言葉だねえ
テレビの芸人とかの喋りなんて無法地帯みたいなもんだろうけど、邦画の台本や洋画の字幕や吹き替えの台詞とかそこらへん誰か厳格にチェックしてるのかねえ? 焼き魚は焼いた直後が旨いよ。
まして冷蔵庫で冷やしたらゲロまずい。
あれはギャグ。
正和の変人ぶりを表してるんだろ。 原作でもネット被ったり指摘されても鉢巻に変えるようなおじんだし >>679
体取り戻すときは、あの家族の別れがつらそう。 やっぱりおいしくいただいたんだろうと思ってしまう俺って下衆 >>708
冷蔵庫に入れるのはさすがに変だけどあら熱取れる位まで置いとくと味落ち着くってのはほんとだよ 身が引き締まって美味しいって言ってたから食感の問題なんじゃねーの? 西岸良平関連スレは全部落ちてるんだなあ
誰か上げてくれ
本件映画で使用した原作一覧として上下の単行本が出ているが
そんなに使用しているか?
上
1−1
1−4
2−17
3−29
3−33
5−53
7−71
9−99
12−128
12−131
下
14−157
18−188
26−270
28−291
29−304
30−312
31−319
32−329
32−335
収録 >>672
評論とは簡単なものだ。口先だけの「口舌の徒」と言われる筋あいだね。実践するほうが
何倍も何十倍も難しい。そのことが理解できないボンクラが評論をやりたがる。 >>673
作品が理解できていないようだ。正和が想像力で亜紀子の部屋への橋をかけた。 先週の観客動員でこの映画は先々週には先を越されていた「妖怪ウォッチ」と「8年越しの
花嫁」を抜き去り、邦画第一位になった。一端下位になった映画が上の映画を追い抜き、
抜き去るのは珍しい。それほどにこの映画は評価されている、と思われる。 >>716
それを物語の主軸にするって、どうなんだ。原作とは別のものになってしまうな。話が薄っぺらいとか思われて見てないひとが原作の評判にも影響しそうだが… 原作の他のいろんなエピソードをこの二人で見てみたいわ あまりしっかり観たことなかったけど今デレビでやってるテルマエロマエの方が自分は笑えて面白いわ >>721
原作は奥さんじゃ無く
おっちょこちょいな友人が
霊体なまま助けてくれとやって来た話
そもそも黄泉の国にいくとかはない
ちょくちょく魔界に入り込んでるけど
映画化エピソードだけの単行本、コミックレンタル70円とかで借りてみな >>725
何回ものテレビ放映でちょいちょいシーンをチラ観してきた程度で結局今日も途中でチャンネル変えられてそうなったw
自分も今日は早く風呂入りたかったし、ま、いいや‥と
でも観てたシーンがかなり笑えた>>>帝一の國とかより >>717
全巻持っているので取り敢えず1巻から3巻の原作確認した
まあ確かに原作ではあるけど....料理方法が今一つ
特に比企の契りは原作を生かして欲しかったが...
まあジブリ・ジェットコースターにはならんなあ >>717
去年、三丁目の夕陽スレ(というか西岸総合スレ)を何度かのぞきにいったけどな
あとでまた探してみるよ ほんと、脚本とコンセプトがいかんよこの人の映画って 監督自ら書くとこうなる
もちろん奥さんも手伝ってるだろうけど コンセプトはこれだけ金かけた作品をちゃんと集金して成立させてるし
ヒットに繋げてるから悪くはないでしょう 良くも悪くもレトルトの味なんだよ。
大衆的なわかりやすい味付けで決して不味くないどころかそこそこ美味しいけど一流料理ではない。
でも、そういう映画もあっていいんじゃない? 「君の名は」や「タイタニック」もそうだけど、大衆受けする作品はマウンティングのネタにされやすいんだよな。
俺はお前らとは違うって主張したいやつに。
老若男女に幅広く受ける作品を作るって結構大変な作業だと思うけどね。 スターウォーズなんて作家性なんて知るか、ファンの望む物を出せって叩かれてるのに
映画は難しいなw 脚本や演出、俳優の演技指導はもう少しやりようあると思うけどな
「タイタニック」レベルの作品を日本で直ぐにでも作れるポテンシャルを唯一秘めてる
勿体無いからみんな文句言う >>735
でも、ファンの望むモノを作ると「ファンに迎合した過去作の焼き直し」とか入れちゃうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています