いきなり旦那が嫁のいる部屋に飛び込んできた場面で拍子抜けで失笑したのは自分だけかな?
そこを飛ばすくらいなら化け物になった編集者のくだりとか一切いらねーだろと思った
そこ削って旦那が部屋に辿り着くまでを描くべきだろ
あと誓約書の場面の焦らす展開でさらに失笑
旦那と鬼の合成が稚拙で邦画の技術のダメダメさがあからさまだしいろいろ残念だったわ