15時17分、パリ行き The 15:17 to Paris
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列車のシーン、毎日満員電車でイライラセカセカしてるのがアホらしくなったわ。向こうの人は助け合ったりのんびりしてるのな。 >>238
シュワちゃん的なね
ガタイでかい奴はみんな棒説 >>238
棒は棒なりに撮り方次第だよな。
黒澤明の映画とか、棒読みお姫様でもそれなりに撮ってるしな。 シュワちゃんは殆ど吹き替えで見てた記憶があるから無理矢理にでも脳が勝手に吹き替えしてしまうから棒に感じない スペンサーは落ちこぼれキャラってのもあって鈍臭い感じでそれなりに演技成り立ってるんじゃないの
筒井道隆的な >>239
タリスは国際新幹線
ドイツやオランダからベルギー経由して
バリの北駅に入る
舞台になったタリスの一等車両は
グリーン車やファーストクラスの位置付け
ちなみにドイツの都市間急行(ICE)の一等車は
木のテーブルに本革リクライニングシートで
ガラスのジョッキで生ビール届けてもらえるよ
缶ビールにプラストコッフの新幹線とは大違いw ヨーロッパ旅行あるあるだが、ナイトクラビングだけは真似出来ない >>244
一等車両って事前予約なしで空いてたら座っていいの?
3人組の席移動のとこがすごい気になったwいつ料金払うのかなとか >>246
ワインなんかもらっちゃってるしな
気になったわ 自衛隊で言う超絶スペ隊員が一生に一度のファインプレーをしたからといって人生まで美化して映画化するのはいかがなものか
途中のリュック忘れるシーンとか寝坊するシーンとか注意欠陥障害有ることとか自衛隊だったら大変な事になるよ(周りが)
ミリオタ恵体でそそっかしいってのがコテコテの無能隊員のテンプレで微妙な気分になった リュック忘れたとか上官の命令を無視したとか恐らくもっと熾烈な指導されたはずだと思う
それが映画でめちゃくちゃマイルドになってるの見て周りが本気で注意してるのに本人はやけにポジティブで真に受けないというスペ隊員の特徴そのままだと思った >>248
勲章をもらったという事実からすれば、美化も何もない。
最終的に全部オーライ。 乗務員は乗務員室に逃げ込んで鍵閉めちゃって何もしなかったんだってね >>232
あんなでかいガタイとぶっとい腕に締め上げられてもガンガン抵抗するアラブ系も怖いわ
親指切断寸前まで切られてたらしいね、後遺症とかあるんだろうな
五輪も近いし、自衛隊員だったら果たして同じように制圧できるだろうかとかつい考えちゃうな >>246
基本的にダメじゃね?
イギリスとか乗越清算しようとしたら
ペナルティーまで払わされそうになった
日本とか中国とかアジアみたいに緩くない クリントイーストウンコ(笑)の練り上げたウンコ(笑)を
必死に何か書き込みしようとする
生活保護ウンコの非人間という本物のウンコ(笑) ヤフーレビュー見ると評価3.4だが、山形の正規分布になってない。高評価と低評価が多いという事だね。 昨日観てきた
正直イーストウッドの名前無かったら埋もれてるわ
テロリスト側を描いたり、同乗者を含む群像劇にしたり、まぁ色々と方法がある中で、敢えてこのスタイルにしたんだろうけど、成功かと言えば成功してないように思う。
素材の美味しさそのままに、というのはいいけど、素材がいいものしか扱えないんじゃないかなとも思ってしまったわ。 強いて言えば、青春映画なのかな?
変な構成だったよね。
でも、終盤の列車内での取っ組み合いは迫力あって良かったな。 >>258
生活保護ウンコの非人間のおまえは、
その>>257から>>258で
ネチョっとIDを変えるのは
どういう意図があるんだ?(笑)
おい、生活保護ウンコの非人間よ(笑) >>253
あいつ強かったよな。俺なら兄ちゃんの一発でダウンしてるよ。 >>259
知った気にID変えてるとか言ってるけど、検討違いなんだが
週休日に映画観て書き込んでなんで生活保護なんだか
やっぱ書き込みにも人としての程度が表れるわ
生きててツラいかもしれないけど、頑張ってください テロ制圧パートより
観光ビデオがいつまで続くのかわからない不安の
ほうがハラハラした ちなみに中国は
新幹線や長距離バス乗るのにX線検査が必要 もし俳優使ってたら、もっと映像的に派手にできたりしたんだろうか >>265
かもね。俺はあのぼんやりした兄ちゃんの持ち味がいいと思ったけどな。 >>262のこの生活保護ウンコ非人間丸出しで
わざわざ言い訳がましいのが
また爆笑を誘うよな(笑)
この生活保護ウンコの非人間のまわりくどいのが
ジワジワ(笑)くるだろ(笑)
↓
>週休日に映画観て書き込んでなんで生活保護なんだか 予備知識とかほとんどなく観たから最後のエンドロールで主役を演じたのが本人たちだと知ってビックリ。さらに他の乗客も何人かは実際に居合わせた人達だと知ってビックリした。
列車の中を中心に進むと思ってたからか途中で出ていった人もいたけど、クライマックスに向けて盛り上がったし個人的には観て良かったと思えた。 >>268
それじゃあそもそもなんで見たんだってことだよね(笑) >>252
それなんらかの処分とかあったんだろうか
運転席は客見捨ててでも死守止む無しかもしれないけど >>270
列車の運行を優先すべきなんじゃねえの? >>252
仕方ない
列車を乗っ取られて終点の駅にぶつけられたら… シングルマザー母ちゃん息子がサクラメントの英雄になって鼻高々だろうなあ 実録もので若者が偶然事件に巻き込まれる映画としてフルートベール駅を思い出した
可哀想な被害者と国民的英雄、のネガポジだけど
どちらも事件までの普通すぎる日常描写に前半分を使っているのに、フルートベール駅は面白かった
やっぱりいわゆる「引っ張り」は悲劇が待ち受けてないと盛り上がらないのかな
歴史上の人物の半生を賭した偉業とかは別にして、偶発的な話だと フルートベール駅での普通は本当に普通を見せてるけどレイシスト白人警官も黒人の瀕死の姿を見て動揺したりね
これは教師をアニメの悪役のように単純化してイーストウッドの言いたいことを親にいわせるみたいな言いたい事ありきのお人形あそびになってる 見てきた
えーと…わんぱく三人組の愉快なヨーロッパ旅行?
予告編を見て勝手に想像してたストーリーとは全然別のストーリーだったけど
これはこれで最後まで飽きずに見れた
過去をなぞったり楽しく旅行してる合間に、所々でテロの場面が挿入されるからその都度ドキッとしながら見た
仕事の面では努力が報われなくて想像した人生ではないけど、運命のままに生きていくと最初に夢見ていた「人の命を助ける」ことに繋がることもあるんだなあ >>276
俺は退屈だったんだけど、確かに興味深い構造の映画ではあった
もはや禅とか胡蝶の夢とかそういう境地にイーストウッドは達したのかな
まさに即身成仏化 基本ハドソン川の繰り返しなんだけど更に純度が増してた。
イーストウッドが作ったのは遺言と社会に遺したい教本としての映画なんだろうね ぬるさ含めて、まさに等身大って感じで好きだな俺は
ヒーローのリアルを追い求め続けたイーストウッドおじいちゃんの到達点だと思うよ
マーベル全盛の今観れるっていうのも味わい深い 映画にする必要あったのこれ?
終わったら後ろの席のサラリーマンが爆睡してて、明るくなってもまだ寝ててワロタ。
普通あそこまで深く眠れないだろ。 軍人2人と渡り合える犯人つえー。
スペンサーの飛び込むタイミング遅すぎね?
最後の表彰の時、3人の親はわざわざフランス行ったの? これ、出演者達が実際の事件の当事者っていうのは伏せておいたほうが絶対良かっただろ
そういう情報得ずに最後の式典のシーンを見て驚きたかったわ >>285
でもそれだと最後の式典もテレビとの合成で普通に役者が表彰されてるとしか思わないだろうから同じだろ 実際の映像ですってテロップ出すんじゃね?
だっさいと思うけどw 広告でやたらと「普通の若者たち」強調してるけど現役の軍人なんてこの場合全然普通じゃないじゃん
テロリストと戦うのが仕事なんだから 見てきた
主演3人が実際の人物と知らずに見たので後から知ってぶったまげた
ノンフィクションものだから敢えて派手な言い回ししたりとか事件を誇張したりとかしないのかと思ってたら本人が演じてるからこその自然さが表現されてたんだな
それにしても本当に素人なのかと疑ってしまうくらいの演技力だったわ
それも本人役だからなのかな 軍人は現実的なハズなんだけど、あのタイミングでの特攻は、無謀な気がして仕方ない。
あの装填ミスは史実なの? 明日観に行くつもりで調べたけど、上映時間94分にビビった
ハドソン川の奇跡と同じ路線かな うーん、これ映画といっていいのかな
子供のころのエピソードはいいとして、ヨーロッパ観光いらんでしょ
普通に犯人含め複数の人物の視点で虚実同時進行してテロシーンで合流するエンターテイメントにして良かったと思うが 米軍ってのは入隊、教習、救護訓練とかすごいシステマチックにやってんだなあと感心した このスレでは不評なようだが、俺は結構楽しめた。たしかにあの事件を
映画にするならこんな風に呆気なくなるだろうから、肉付けの仕方で勝負することに
なったんだろうけど、俺は成功してると思う。
あと、メインの出演者が本人なのを知らずに見たのでびっくりした。
あのデブったり引き締まったりは、マジで役作りしたのかな。 子供時代のアンソニーすげーいいキャラだったのにその後特に見せ場なかったな 殺されかけて同じことを芝居とはいえ
やれって言われて出来る? >>294
軍じゃなくてもあらゆることが合理的だからな。
あいつらには勝てんと思うよ。 >>293
ストーンがベネチアで言ってた「何かの目的に押されている気がする」っていうのがこの映画のキモだろうから
適当に予定立てているような旅行もすべてその歯車の一部ってことなんじゃないの
ドイツで急遽アムス行き決めたのも、アムスで夜遊びして移動日ずれたのも、乗った時間が15:17発だったのも
すべてが終盤15分を迎えるための道筋だったってのを描いてるんじゃないかな
テロ事件はあくまで舞台装置にすぎなくて、信仰と運命論がメインの映画だよねこれ
イーストウッド版スタンドバイミーって感じ >>293
確かにちょっと欧州観光ガイドが長くて退屈したな。
リサとかアムス翁とか不要だろ。 楽しい観光シーンが長くあるからこそテロの異物感が引き立つと思う
ただもう少しテンション高い方が良かったかも 最初ダラダラして後半まくるってイーライロスの映画観てるみたいだった 観てきた
前半はリアルな青春映画しててすごい良かったわ
子供時代の友情は自分の昔を思い出したり
軍での訓練生活もおもしろかった
アホな理由で挫折したり、訓練も興味深かった
治療訓練用の人形は腕が千切れてる部分とか
あんなリアルに作ってあるんだな
ラストのニュース映像なんかは
ああ、当たり前だけど本当に本人なんだなと思って
静かな感動があった
アメコミ映画ばかりで辟易してたから
普通の人間がヒーローになった人生と思えば
充分ドラマティックだ 主演3人の俳優としてのギャラは幾らだったのか気になる とりあえず日教組にぐぬぬさせる作品で気味が良かった
実際それっぽい爺婆がエンドロール待たずに席立っててざまぁ 母親役が小学生時代から老けなくて彼女か?みたいな外見の取り合わせになっていた デブストーンは特殊メイク?本当に太らせたの?
顔もパンパンだったのが締まったから自前の肉だったのかな
撃たれた夫婦も迫真の演技よくやったよな〜アメリカの素人はすごいな
要領悪くて鈍臭いところが自分に重ねてしまって
柔術上手くなってきた!ってとことか、その柔術で犯人制圧したのとか結構ぐっときてしまったw
ストーンに好感持てるかどうかもだいぶ印象左右すると思うw 撃たれた人の演技はさすが役者だと思ってたらあれも本人か!
授賞式は本物の映像なの? ママたちは劇中のままだったように見えたが。 近年のイーストウッドって凄いヘンテコなバランスの映画作るよな
ヒアアフターもド迫力の津波災害シーンから始まって、重い導入部なのに
ラストはラブコメ映画みたいなEDで〆だし
でもダメな映画かと言うと全然そんな事なくて、記憶に残る場面ばかりでジワジワと効いてくる
何というか良い意味で、野心とか欲が抜けた爺さんにしか撮れない映画 >>305
こういう気持ち悪いやつが支持してるようで安心した ここでは意外と評判悪いんだなぁ。
スペンサーの母親が教師に言い放った、「私の神は統計よりも偉大だ」というセリフの本当の意味を理解できないと、確かにこの映画は退屈かもね。 >>308
正面から撮影しているカットがCNN素材で、あとは映画用に同じ衣装や髪型で完全再現
当然ママ達は正面には写ってないので反対向けのカットのみに女優さん、と思われ
インタビューやメイキングは読み聞きしてないので想像 >>314
そもそも大統領がスピーチしている真っ最中にその背後にカメラは入れないだろw
ヒトラー最期の12日間の少年団受勲のシーンを思い出した >>312
ではその「本当の意味」とやらを解説してくれ。 >>317
母親の発言は、人知の集積である「統計」に対し、それを超える不可知な視座を提示している。それがこの作品に通底する運命論にリンクする。
一方で軍隊はリアリズムの極北であり、選択(人知の範疇)が人を作ると鼓舞する。
そこで学ぶ主人公がいざ運命論的な、人知を超えた流れの中にいる事を意識した時にどういう行動に出るか。果たしてそれは選択なのか、それともそれも運命論的な流れの中にあるのか、そこが主題となってる。
事件後にホームのベンチでボーッと座り込む主人公の表情が、それをよく表している。 >>318
アッタマの悪そうな文章がアイツとそっくりだな
アイツとは、メタメタ馬鹿のことだけどねww >>318の生活保護ウンコは
ちょっといじり倒そうかな(笑)
視座(爆笑)の時点で、
あっこの生活保護ウンコは捻り潰した方がいいなって思ったわけよ(笑)
統計と神の対比に視座(爆笑)なわけよ(爆笑)
で、生活保護ウンコの非人間がリアリズムの極北(爆笑)に軍隊とかほざきだしたわけだから、
まずなんでリアリズムの極北が軍隊なのか
生活保護ウンコ解説を待とうや(爆笑) >>310
子供の頃サバゲやフルメタルジャケットに異常にハマってた隠キャが必要以上に持ち上げてる映画って感じ
もちろん、ベルリンにもアムステルダムにもアントワープにもパリにもローマにもベネチアにも行ったことない国内ひきこもり >>293
観光シーンは要らんわ
良かったのはフランス大統領の演説くらいかね
>>312
そんなもん理解したくない奴の方が多いよ
日本は宗教にアレルギーあるんだし あまりにショボい事件なので
生い立ちや観光シーンで水増したんだろ
それが透けて見えるからダメなんだよ
先生と母親のやり取りも
古臭いステレオタイプだし老害感丸出し
映像的なセンスも感じないし
音楽もショボいし
なんでこれを映画にしたのか本当に謎
ヒストリーチャンネルなんかで流すなら
こんなもんだろうけどさ >>167
観に行ったほぼ全員が肩透かしにあっただろうな ユナイテッド93やナインイレブン運命を分けた日とかの方が映画としてはいいだろうな
ニコラス・ケイジのワールド・トレード・センターとかさ
残念ながらこれ以下の実話ベースの映画とか邦画にもなかなかないと思う あれは宣伝詐欺してないからこっちよりマシ
こっちは本格カレー専門店に行ったらインスタントのカレーうどん出されたような感じ 今たまたま水木しげるのマンガ読んでるんだけど、根底には、人生をいじくり回すな、って思想があって、どこかイーストウッドの映画の運命論みたいなところがあるなあと感じた。 列車テロは成功例があるけど、あえてこっちを題材にしたのは
この若者たちを描きたかったというふうに理解している。 おいおいおい(笑)
生活保護ウンコの視座(笑)のレスが無いんだから
スレ流すなよ(笑) おいおいおい(笑)
どでかいウンコがインだぞ(笑)
神奈川県央還暦生活保護クッチャバカの内田が
ヒップホップ板潰したノリで
生活保護クッチャバカ内田インだぞ(爆笑) 332 名前:名無シネマ@上映中 :2018/03/03(土) 09:49:51.40 ID:GQCzK0Uy
腋臭せざるおクチャスカトロ低脳レスすんな
334 名前:名無シネマ@上映中 :2018/03/03(土) 10:00:51.32 ID:j/HU83Uv
猛烈不足w
↑
このわずか10分足らずで生活保護IDを変えるのは
どうかと思うぜ(爆笑)
生活保護ボランティアの生活保護クッチャバカ内田の
生活保護躍動感しか
出てないやろ(爆笑) >>330
そういうことだろうな。
実話を基にした列車を舞台にしたサスペンスアクション映画なら他の人でも作れる。
クリントが作りたかったのはそういう映画じゃなかったってことだろ。
ただし、肩透かし感は半端ないが。 無能だわな(笑)
マジで無能(笑)
この若者じゃねーわ(笑)
軍隊絡みの若者なら誰でもいいんだぞ(笑)
クリントイーストウンコ(笑)は軍隊賛美を
わけのわからないドキュメントもどきでししたかったんだぞ(笑)
無能は書き込みするな(爆笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています