なんかもう「アンチ映画」って感じがしてきたw
少なくともアンチSFなのはep7と同じだが、役者の扱い、脚本、プロット、そして
アンチSWとしか思えない投げっぱなしとぶち壊しの多さ、この監督の他の作品も
見たくなったわ、悪い意味でw こうなるとep7はまだよくやった方だったんだね。
ディズニーのプレッシャーの中で。
マーク・ハミルはとってもとってもSWという作品を大事にした役者で、まあ一発屋
だからハリソン君とは違うのも当然だが、ファンの気持ちを絶対に裏切らないよう気
を遣って生きてきた。その彼が待ちに待った復活劇で、控えめでも「ルーカスの意見
も反映させるべきだった」と言ってるのは相当の失望があったんだろう。そんな風に
言うこと自体少なかったからね。