>>497
なんだ、非常にわかりやすいじゃん
つまり「利己」対「利他」
知識とは、自然界全てを人間の理解の中に支配しようとする「支配欲」
そして力への欲望とは、ニーチェとそれを悪用したヒトラーの思想における「権力への意志」
ルークは「利他」の精神に則り、力への欲望と探究をやめた(闇との戦いのための力こそ、闇の源泉)
それを考え直すところに未来への希望があった

すごいね
今回の映画のテーマを>>497がしっかり説明してくれた気分だよ