オリエント急行殺人事件 Murder on the Orient Express 2017 - 3
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地獄!
地獄!
地獄!
地獄!
楽しい地獄(はぁと) なんというケネスブラナーの自己満足を満たすための映画
ポアロにしてはアクション俳優のような探偵で、なかなか感情移入出来なかった
スターウォーズのデイジーリドリーが大根で、こいつはどんな映画でも同じムッツリ顔して同じトーンでしかセリフ言えないんだ、とわかった
細かい照明の色やCG合成の悪さが気になった 成程、逆でしょ
ケネス・ブラナーは敢えてだよ
デイジー・リドリーはスターウォーズじゃねえよ
っていう 照明とかCGはわからん
でも新スレ立ててる意図は分かる
お前センスあるよ >>7
別に原作や前回の映画に倣う必要はないと思うが
あの途中のアクションシーンは意味不明だったな
冒頭のは良かったんだが 4回くらい観に行った
もう一回くらい観ておきたいかな… 今作に便乗して、旧作のBlu-rayが出てくれると嬉しいんだがな。 何故、ペッパーフードサービスは不祥事や性犯罪を次から次へと発生させてしまうのか?
それは犯罪者を生み出す風土が企業文化として根付いてる可能性があるためである。
事故があっても遺族を蔑ろにする。
https://twitter.com/i/moments/851987438549450752
トップの凶悪犯罪を肯定する様な発言。
https://i.imgur.com/W59kQK4l.jpg
犯罪を犯しても反省している様には見えず。
https://blog.qetic.jp/archives/10021
お客を誹謗中傷。
http://sp.starblog.jp/news38/38168.php
ストーカーを止められずに暴行事件に発展。
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/403a3c3fec22c8bd6b609a9096ed674c
他にこんなにも犯罪者を輩出する会社はない。
これらの他にも食中毒で行政処分を受けており、度重なる不祥事を続ける同社が、また大型食中毒を発生させないとも限らないだろう。 日本版は5月2日発売だそうだ
Amazon限定のスチールブック版のデザインがいい感じ >>7
感想おんなじ
でもこの映画のおかげで久しぶりにアガサクリスティ読んでるよ
やっぱトリック自体より会話とか人物描写が面白いな。勿論ポアロはちゃんと探偵してるし >>21
原作は面白いんだろうけどw
映画見てるとひたすらポアロがポアロじゃない
自分の頭を灰色の脳ミソと卑下して、オチャメでシャレの効いた中年の味ってものが、ケネスブラナーにまったく感じられなかった 原作、旧作全く触れてない身としては
この映画スゴク面白かったんだけどな。。。 >>22
「卑下して」は
卑下してて、と言いたいのか
卑下しつつ、と言いたいのか 前スレでも言われてたけど我々にとってはNHKで放送されてたスーシェのイメージが強いポアロをブラナーは新しいポアロ像を作りだそうとしてたんだろ。同じく長身でスマートなNHKのジェレミーブレットのイメージが強いホームズをダウニーJr.版では全く違うホームズになってたように。 ここ10年くらい
卑下の使い方間違えてるのが多い
ゆとり世代かな? てか、新作を楽しんだことを書き込むと、旧作の話を持ち出して、あっちがよかったとくさす奴アホだよな。
ずっと旧作を自宅でヘビロテしてろと言いたい。 卑下の件については「灰色の脳細胞」って表現についての勘違いとしか思えんのだがな
むしろその後の反応あれこれが謎 >>34
>>23だが、その点につっこんだつもりだぞ ああごめん
23は例外
というか何を指してるかは不明だったので まあ最近は間違っている方が
「言葉は時代によって変化するんだよ!」
なんて逆ギレするまででワンセットだから、これもひとつの定番ネタってことでいいよもう
ただし慣用句としての「灰色の脳細胞」を何故改変するかね 原作を1〜2冊程度しか読んだことがないのだろう
そもそも原作をそこそこ読んでれば、ポアロが謙遜とは
正反対の人格だと嫌でも刷り込まれるw 旧作はポワロの大仰さが鼻についたが
新作は新作で・・
フジで4月に放送される「黒井戸(アクロイド)殺し」
その意味で野村萬斎の"変"技に期待 ポアロさんのリアルファイトワロタ
いやねーよ誰だよおめえ 原作を忠実に再現しないならしないで、ポアロ像じゃなくてストーリーの解釈を新しいものにして欲しかった
ポアロシリーズの中からオリエント急行選んだのは延々自分の顔をアップで映したかっただけなのかロックハートは 朝日のエッセイで三谷が各オリエントの感想書いてたが
この映画やスーシェ版には批判的だったな >>45
あの人、小林聡美との離婚で司法に不信感持っとるから
法をぶっちぎるのに肯定的なんじゃろ スレチですみませんが、ポワロを和風にすると
野村萬斎のアレで、いい線いってるんですか?
4月に日本版アクロイド殺しやるけど
オリエントのときの野村ポワロがどーにも
うけつけず。
自分はポワロというとスーシェばかりで吹き替えはみたことないです
予告編でも野村さんは前回のポワロで変わりないようで。ファンの方は
どんなふうに見えてるのですか? まったく別物
まあ内容自体も三谷アレンジだし別にいいんじゃね 何となくだけど、川越シェフ(若い子の中には既に知らない人もいるかもしれないが)ってクリスティー作品の被害者にハマりそう いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
ZXS74 卑下の使い方を間違えているのか、原作を読んでいないのか、どっちかわからん。 みんな思ってと思うけどネタバレするけど
復讐するならこんなこざかしいことしないでさっさと暗殺すればいいのにと思ってる >>54
復讐したいけど今の自分達の生活や立場は失いたくないという体なのだから仕方ない 結局、全員無罪放免にしてガッカリした。ポアロも共犯やん レンタルで見たけどめっちゃ面白かった
これってもしかしてアガサクリスティユニバースみたいな構想ある? >>58
あるよ
試しに過去の映像化作品も見てみたら?
アルバートフィニーのポワロも良いぞ >>59
うわやっぱりあるんだ!楽しみすぎるな
最近BBCでやってたそして誰もいなくなったとか古いマープルは見たけど、ポワロは見たことないから色々借りてみようかな ケネス・ブラナー監督/主演『オリエント急行殺人事件』続編となる『ナイルに死す』映画化のプリプロダクションが開始!監督は、アガサ・クリスティ原作シネマティック・ユニバース実現の可能性も仄めかしている
https://twitter.com/eigahiho/status/946162276544815105?s=21
『オリエント急行殺人事件』続編、2019年11月公開!
‪https://www.cinematoday.jp/news/N0098407‬ 旧作を観てしまっているせいか
クソ映画としか思えなかった。
脚色がひどすぎる。 >>62
旧作は正直テンポ悪いけどね
その辺を修正してきてる印象はあった
ユスチノフポワロも好きだが 一応吹替版を一部かいつまんで確認した
草刈正雄はかなりアテレコ巧いがといって声優感は強くない往年の洋画劇場的吹替で雰囲気があるしケネスポアロにも合ってる
山村紅葉も演技は悪くないがいかんせんジュディ・デンチには若すぎるな ダウニーJrのシャーロックホームズでも思ったけど
今は主人公の派手なアクションシーンを入れないと駄目なのかね フィニーのポワロといや
野村萬斎主演の「黒井戸殺し」。
最後、萬斎氏より犯人がしんみり終わっちゃう改変が面白かった。 >>65
吹替めっちゃ棒やったやんw
台詞少ないから救われたな ケネスも脇役俳優の割には
よく頑張ったんじゃないかな
結末がわかっている映画にしては
及第点あげてもいいだろう
三谷はまともな映画を撮ってから
人の昨日批評した方がいい >>73
同じではあるんだけど、筋道がまるで違う。
新作映画は、ガチャガチャしてる。
車外にやたら役者を出したがるんだけど
あの寒い中に、どんな意味があるんだ? レンタルも開始されたわりには書き込みが少ない作品だな
つまらなかったか? >>67
あれは原作じゃなくオリジナルストーリーなんで、ああなるでしょうよ
今回のはちゃんと原作ベースなんでね
ドラマ版にしろダウにー版にしろホームズはまともに、原作ベースを網羅してないのに、なぜわざわざオリジナルのしょっぱい設定にするのかわからん
グラナダ版は途中から改変しまくりのおかしな展開になったのが惜しかった
まぁジェレミーさん以上の適役はおらんだろうが ダウニー起用は、奇をてらう目的はわかるが、ホームズがギトギトイタリア系の顔立ちの170cmほどのホームズてのはやはり色物ではあるよな
本来185cm66kgの痩せ型てのがホームズだから ホームズの身長は
In height he was rather over six feet
だから、180センチ台のかなり上の方じゃない? 6フィートだから約183cm以上てことね
ジェレミーは185cmみたいだからまぁ妥当だろう 奇をてらったは同意
ホームズがちっこいギョロ目の彫りの浅いあめちゃんてのはそれしか理由はないよな 登場人物がチョイチョイ外に出るんで
密室感が、ゼロだった。
どんだけ暖冬なんだよ。 謎解きの結果が前作と同じでやっぱりか と一寸がっかりだが
最初から豪華な画面つくりと雰囲気 綺麗なカメラワークでかなり力を入れた
のがわかる 最近の中でも抜群に金とセンスをかけてる
ポワロだが前作の太っちょはあまり好きではないので今回のほうがいい
ミシェルが急に老けてて軽く衝撃もありの、そんなに豪華キャストでもないな
ってのを差し引いてもとても面白かった >>86
豪華キャストと言うより
どちらかと言うと脇役俳優だけで
作りあげている
原作がしっかりしているとキャスティングに
金を掛けなくても
そこそこの作品に仕上がるってことだな >>86
前回の謎解きの結果が一緒てw
これ、原作ものなんですが?
犯人もトリックも代えたらただの亜流オリジナルだろ
一度ぐらい原作小説読んだら? >>87
おれは、原作レイプだと思うけれどなあ。
脚色がひどすぎる。 原作があるのもわかるが、何故謎解きがミソのミステリー映画を
まだ記憶も新しいままリメイクする必要があるのかと思ってからね
それならきっと犯人は予想外なところにいるんだろうと
ずっとセルフミスリードしながら見てたよ
まさか乗客全員が一刺しづつするとこまで一緒とはね 逆に驚いた
それにしても映像が綺麗だったので面白かったけどね
格闘も含めて 忠臣蔵とかと同じで、大筋は同じでも構成や演出の違いで印象は全然変わるだろう
それが格闘シーンの挿入、ではないと思うがw >>90
あの程度で格闘シーンというのか?
ジャッキー映画見すぎじゃね?w
予告編は煽ってたが、実際は格闘シーンなんかないし まあ格闘シークエンスてほどではないな
ごたごたした不可抗力て感じ 推理小説ではなく 人間ドラマとして観れば
及第点あげてもいいと思う >>67
設定と名前だけ借りた歴史ものドタバタアクション喜劇を見るくらいなら
オリジナルとしてよくできているのは
1976年に製作されたシャーロック・ホームズの素敵な挑戦を見た方がよいよ
それなりにアクションもあるし、ミステリー要素もふんだんにある
ホームズがコカイン中毒て設定が斬新だった
ワトソン役がロバートデュバルだし、配役もかなり豪華
あとはスピルバーグ製作のヤングシャーロックも、よくできてる
Blu-rayになんねーかなーこの2つ この前BSプレミアムでやったシャーロックの古いの見たけど
ここでもシャーロックは薬物中毒でホモでサイコパスだったよ
主役の男がとにかく美形で気持ち悪くワトソンもバカすぎだった
タイトルは思い出せないがネス湖のネッシーが出てくるやつ
ここまで書くとコメディだが大真面目に作ってる
倍速で我慢して見たがこれは時間の無駄だと思いラスト30分を見ずに消去した その昔、かのロジャー・ムーアがホームズに扮したシャーロック・ホームズin ニューヨークなる映画があってなかなかよかった
VHSのみでDVDにもなってないはず >>67
ミスシャーロックの記者会見での貫地谷しほりみたいな、あんぽんたんな意見やなw
ちなみに貫地谷はワトソンがジュード・ロウみたいにかっこよくないとかアホなことを言って会場を凍りつかせたw
ガイリッチー版シャーロックが改変中の改変だと知らない人間がワトソン役をやるとか日本のドラマ界おそろしすぎ ポアロを筆頭に登場人物がやたらと列車の外に出るのが気になった さあ犯人明かしだってシーンでの、ポワロが機関車をバックにして立ってるシーンが
かっこよかった。ポワロだけではなくオリエント急行にも主役感があった。 >>108
誤爆かな? まあ1929年に雪でずっと立往生って事故事態はあったが。 アームストロング家の実際の事件を下敷きにしてるって話だろ 原作、旧作を見てない平成生まれにとっては紛れもなく映画史に残る傑作でしょ ミシェル・ファイファーがお婆さんになっていて驚いた ポアロが乗客の過去を次々バラしていったの
どこから情報得たの?
「訛りがおかしいですね」とか追い詰めていった人もいるけど
「あなたは料理人でしたね」「あなたは運転手」「本名は違いますよね」とか
急にどんどん言い当てていけたのはなぜかって描写あった? この作品は良作で、躊躇なく人に進められる。続編が楽しみ。観てない人は観てみて。読み解く楽しさがあるし、甘い痛みに浸れる。
>>119列車が止まって外界との交流が可能になった段階で、誰彼に依頼するとかして情報の取得を行える。
警察関連との交流すら自由に行える、大変有力な探偵であるという事を、あらためて知らされる場面がそこ。
だから警察は彼の言い分を鵜呑みにする形で終われた。 ごめん列車が止まった段階ではなく、救助隊が到着した段階で。 わーまだスレ見てくれる人がいた、ありがとう
ポアロが救助隊に伝言させたということ?警察に?
警察がそれを調べて一つの事件で繋がってる人が車両に複数いることが分かって
それをポアロに伝えたのに
結果的に外部から乗り込んだ暴漢の仕業で納得するかな警察が
原作ではそうなってるということ? ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
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‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
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面白いわよ この映画だと、事件が起きたオリエント急行はポアロ探偵と、殺害される10年前に
誘拐されて殺された幼児の遺族やその関係者13人と車掌と運転手しか乗って
なかったみたいだ。
食堂車だってあるだろ? そういう乗務員はどうしていたんだね?
何か お菓子な、お菓子な設定だよ(笑) またリメーク作品が出たよねぇ
それほど面白い題材かしら? >>127
たしか元々オリエント急行は料金も高く、普通の一般人がおいそれと乗れる列車ではなかった
原作では閑散期で乗客はほとんどいなかった
「この時期にコンパートメントが一杯になるなんて!」というビアンキの台詞もある
まばらにいた他の乗客も殺人が起こる前日に停まった駅でほとんど降りて、残ったのは医者のみだった
だから他の乗客がいないのもそんなに不自然じゃないと思う 偶然関係者が集まった
って話じゃないんだから、ええじゃないのう バルカン半島の、ブルガリアの辺りは積雪量が多いですね、
日本の北陸地方やトルコと似ているらしい・・・
推理小説に積雪で閉じ込められた空間で殺人事件が発生する、
犯人が逃げた足跡がない・・
雪と殺人と密室・・・3点セットですね >>127そうだったっけ。
そうだとして、お菓子みたいなってか
思考ゲームみたいな感覚で いいと思うな俺は。 ケネスブラナーの監督作はつまらないのばかりだがこれは面白かった
続編まだか 『ワンダーウーマン』ガル・ガドットが、アガサ・クリスティ原作『オリエント急行殺人事件』続編となる『ナイルに死す』映画化にリネット・リッジウェイ役で参戦!ケネス・ブラナーがエルキュール・ポアロ役及び監督として続投、2019年12月20日全米公開
https://twitter.com/eigahiho/status/1045810450640715776?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>135
ガル姉さん綺麗だけど演技力はアレだし大丈夫かな… 最後の謎解きが陳腐だった
感動的な音楽もなんか合ってないし
スーシェ版の己の正義と法に最後まで葛藤している演出のが好み 見終わってう〜んとなってここに来たら>>7に大体書いてあって納得した
デイジーリドリーは大根というより個性も華も無いただの美人という印象 誰もがオチ知ってるあまりにも有名な推理小説を今更リメイクする必要があるのか? >>1
私もアガサクリスティー、ポワロシリーズは大好きでしたが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>139
別に新しい解釈や表現があった訳でもなく
画面に緊張感があった訳でもなく
映画を作るのが目的の映画、って感じだったね 椅子に置いてある眼鏡を踏んでデイジー・リドリーがキャっ!と立ち上がるシーンがあればよかったのに >>141
ポアロが12人の乗客にどう審判を下すかが見所だったみたいよ
ポアロがボディーガードを引き受けていたら、12人の善良な人々は罪を背負わずにすんだ自責の念 >>143
でもそれでは、あの12人の心の闇は晴れない訳で…
(また、新たな闇を抱え込んでますが) 復讐心を満たせただけ良い
後悔するような心理であんなことできんと思うけどな、当たってみなければ分からないw ディズニーがスターウォーズと被るのは良くないと1年延期したぞ サイコーって程ではないが充分だったよ
上の下くらい
もっと面白く出来そうって意味で、少々残念な思いはあった
どうしてもキャラが弱い
この点のみでは古畑任三郎とかガリレオとかのが、ああいう解釈で作っても良かったんじゃないかなと スーシェ版のオリエントよりはマシ、くらいの感じだった ナイルの内容はミシシッピ殺人事件を参考にして欲しい スタチャンでナイルと地中海やってたけどリメイクまで待つか迷う。 ミシェル・ファイファーじゃローレン・バコールほどの貫禄出ないだろうと思って見始めた
でもメイクがえらい上手いことバコールに見える風に仕上げてあってそこは感心した
捜査を客車内じゃなく極寒の屋外でやったのはなあ
舞台の豪華さ減るし
でもルメット版との違いを出すには仕方ないのか
ポアロのあのでっかい口髭にはものすごく魅了されたわ >>149
ジェシカ・チャステインがメアリ役?で出てたんよな
見逃してしまい悔しかった ポアロの顎のイボ?が2個になったり、1個になったり気になって集中できんかった。
映画としては良くもなく悪くもなく普通な感じ。 テンポのよさは見事だった
最初に小さい事件のエピソードを挿入するとか上手い
ドラマシャーロックとか007映画のセンスを感じた
リンドバーグ事件の悲哀は時代のせいなのか感じられなくてそこは役者のせっかくの熱演が虚しい気持ちがした
ジョニー・デップの好感度が高すぎて頃してやりたい憎い悪党に見えないんだよね
「全員が〇〇でした」という衝撃のトリックの見せ方はどうだろう
ネタを知ってたせいもあって盛り上がりはなくて残念
わかり易さを優先させすぎて推理の楽しみは削がれてたかな
ロックハート先生がポワロとはびっくり
最初は違和感あったけどすぐに慣れたな、名演技
ナイルもやるなら見てみたい ナイルはメイントリックが旧作の使い回しなんでビックリしたよ。 ガル・ガドットさんはもっと体をはる役を優先してほしい >>91
ア◎□イドの悪口いうな
鉄ヲタとしては列車を魔改造したのがゆるせんw >>61
“I think there are possibilities, aren’t there?
With 66 books and short stories and plays, she ―
and she often brings people together in her own books actually, so innately ― she enjoyed that,”
特定の俳優をキャラクターに据えて複数の映画に登場させる訳だ
実現したらかなり楽しい >>1
前々スレ
オリエント急行殺人事件 Murder on the Orient Express 2017 - 1 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1496514553/
パート2スレに最初のスレのリンクが無かったのでここで付け足せていただきます >>119
アームストロング絡みが分かった時点でいくつかの情報を思い出しそれをもとにカマをかけてた
旧作ではそこらへん丁寧だった。
旧作といや最近世界最高齢のおばあちゃんをTVで見たら公爵夫人にクリソツでフイタw
旧作の撮影時点で俳優さんは語幾つだったのだろう・・・? ルメットのオリエント急行、dvdも遅かったけどブルーレイも遅い
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