>>689
この映画はお涙頂戴ニーズを狙った作品だけどそのパターンを必ずしも踏襲してないとこに価値がある。
映画を見慣れてない層に、あらゆる年代層にアピール出来るよう映画職人がキチンと作り込んだ作品。少なくとも安易じゃない。