>>329
いや、俺は否定もしてないでしょ
昨日も書いたけど公式ノベルに「Orbit saw(軌道鋸)」ってはっきり書かれてるんだから。

刃と刃の間の感覚が刃のより広く空いてるものは
隙間に物が挟まって止められてしまうから本来は鋸とは呼べないんだが(そういう鋸は存在しないから調べてみてくれ)
公式では鋸と定義してる。
劇中の科学力が生み出す回転速度と動力ならあの仕組みでも鋸として問題ないんだろう

だから俺は鋸じゃない派の意見もわかるし、
公式に鋸である、という意見もわかる。

>>323はソースを振りかざすなら
Pacific Rim: The Official Movie Novelization
を読んでからにしろ。
映画劇中には鋸という言葉も姿も出てこない。あれは映像としては「回転カッター」であって、
定義的には鋸ではない。 定義しているのは公式小説の中での単語だ。

繰り返すが、俺はお前を否定しない。単語に従うならお前を支持する。
だがお前は「ソース」という言葉を自分の都合のいい様に振りかざすな。お前はソースを持っていない

・鋸の機構の定義に従うと、劇中映像は鋸ではない
・あの武器の公式名称はPacific Rim: The Official Movie Novelization 127p より 「Orbit saw(軌道鋸)」
したがってあれは”劇中技術”においては鋸と定義される武器である

これがソースだ。
お前は反対派に厳しくレスをするならちゃんとしたソースを用意してからにしろ。
くどいがもう一度繰り返す。俺はお前の意見に反対ではない。だけどお前の筋違いな態度にやや怒っている。