【ストップモーション】ぼくの名前はズッキーニ【チンチン爆発】
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2016年スイス・フランス合作 クロード・バラス監督
ストップモーション・アダルトアニメ・コメディドラマ
上映時間： 1時間 10分
「表情の愛おしさ。いつの間にか「 人形」は消えてしまい、 目の前にあるのは「子どもたちの心」そのもの。 彼らの目が寂し さをたたえるとき、そして、朗らかに見開くとき、 いつまでもこの子らと一緒にいたくなる。」
母親 を亡くし孤児院に入れられた少年が周囲の人々との関わりの中で成長していく姿を描く。
音楽： ソフィー・ハンガー
第69回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映 見てきた
ところどころあったじんわりとズームアウトしていくカットとラストの台詞の畳み掛けにグッときた
あと園長先生？がハイジのロッテンマイヤさんにしか見えないっていう 今日吹き替え観てきた
予告は恵比寿で散々観てたけど上映時間知らなかったので「え、もう終わり？」って思うくらい短かったけど感動して泣いちゃった
シモンいいやつ
KUBOと比べるとアニメ―ション技術は低いけど結構ヘビーな脚本で大人向けだと思った
兄弟というより彼氏彼女な二人を一緒に引き取って大丈夫なのか心配になったな
アリスが一番かわいかった
なお小学生くらいの子供が３人ほどいたけど（いずれも親子）SEX匂わすのところで気まずくならなかったか心配 吹き替えはどうみても高校生くらいの声で9歳の子供には聴こえん。
エロ話はとても9歳のガキんちょとは思えないが、おフランスならそのくらい普通なのかもな。
ひょっとして子供に吹き替えさせるにはエロ話がヤバ過ぎだと考えたのかな？
やっぱり字幕版をお勧めしたい。 辛気臭い養護施設の日々を想像してたら唐突に始まるダンスシーンに絶句＆訳の分からない感動
https://www.youtube.com/watch?v=hUHU2w9wpbk 最終日にようやく見れた
雪山の帰りのバスでシモンが寝ながら指咥えてるのを見てウッときた 子供を大人声であてるのは
昔のピーナッツみたいでよかった これかなりつまらないよなw
なんでこんなのを作ろうと思うんだろう
マンガとかアニメをあまり見ない人には新鮮なのかね
フランス語とか使っている文化は基本的に駄目だね >>89
単に映画を君の楽しめるレンジが狭いだけ。 始まってすぐに駄目だとわかったな
海外アニメのアート系の作品だとそういうのがよくある
こんなのを騙されて支持してるやつは単なるアホに思える 自分がつまらんと思う映画をほめる奴はアホって発想がアホだなw 切なくて良い作品なんだけどね
>>91にはそれが分からんのですよ 海外アニメの世界も奥が深いからねえ。
ユーリ・ノルシュテインとかポール・グリモーとかカレル・ゼマンとか>>91は見たこともないんだろうな。 馬鹿だったり視野狭窄なのは仕方ないとして、それを開き直るだけでなく、
自分が理解出来ないものを好きな人間を下に見ちゃうとか、身の程知らずも甚だしい。 もう DVD は出たのかな？
彼女と見るなら、「プーと大人になった僕」よりこの作品。
プーは、女性キャラが弱いし、毒にも薬にもならなかった。
インパクトはズッキーニの方が大きい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
