アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 伊藤みどりとかスタイルが悪いからリンクに立っただけでマイナス付けられていたとか言われていたし 出てくる食事がどれも不味そうで
アメリカの底辺家庭がジャンクフードばかり食っている説に納得
だから出てくるキャラが、みんな切れやすかったのか >>157
今のフィギュアの方がインチキで採点内容はひどいでしょ
それを誤魔化すためにジャンプやスピンの評価法を公開だけしてるけど
実際は建前だけっていう
そんなんだから欧米ではフィギュアスケートなんて相手にされず
お笑いのネタ扱いになってる訳で
今じゃフィギュアに食いついてるのなんて
テレビでやってれば何でも凄いって騙される
日本人女性だけっていう笑えない現実 根拠のない断言されてもなあw
アメリカ、ロシア、カナダ、スペインとフィギュア人気も高く選手層も厚い国も沢山ある。 >>145
それ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』な しっかしすごい時代だよな
トーニャてまだ22歳だったのかよ
やけに年上の人だと当時は思ったてた
アメリカの地方は怖いなー 閉鎖的だし
当時はれーぷが流行ってたんだよね地方白人の間で
告発の行方を思い出した
つか、もう少し若かったら顔の造形ならエイミーアダムスの方がトーニャに似てるかも >>155
ハンサムさを出してないのが彼の凄さだよね
こういう鬼畜役やらせてもうまい
後年のジェフはピーターディンクレイジにしか見えんかったw 今の日本だと国内4位くらいなら強化選手で優遇されそうだけど、
あっちはバイトせにゃならんくらいなのかな? トーニャのトリプルアクセルは今の基準では回転不足かもしれない
スケーティングも良くない
別に出自だけで採点下げられた訳じゃない
あれほど素行悪ければ心証良くないジャッジもいたろうがね
良い環境にあったらもっといいスケーターになっていた可能性はある >>166
国内4位じゃなく五輪4位な。伊藤みどりが銀メダルの時、ナンシー・ケリガンが銅。
メダルが取れなくても立派な成績だよな。
ただこの頃はアメリカ1強時代でメダル独占当たり前って感覚だったからそれを壊したのが伊藤みどり。 >>162
いま層が厚いのは露女子ジュニアだけ
ショーの面子がよくて日本が海外オタから羨ましがられてるくらい
カナダアメリカスペインで人気で層が厚いってどこの異次元地球の話だよ >>161
それはあるな
アイドル視点でフィギュアを観てる層だからね
あとダンス要素があれば何でも食い付くのが日本人の昔からの悪い癖 >>162
フィギュアって何年も同じ選手達ばっかりが代表で出てくる競技でしょ
そんなのが層が厚いとか人気があるとかw
デマばかり流されてもねぇ >>164
うん、エイミーアダムス誰かに似てると思ってたわ。 トーニャハーディングだったんだなw とてもスケートやってるような女の子には見せられない映画だな
トーニャが俺のチンポをしゃぶれとか
登場人物がゲスいのしか出て来ないのが最高だね 運動量が飛躍的に向上したサッカーなんかもそうだけど
この時代のフィギュアは良くも悪くもユルいというかスキマがある感じするね
大技決めた後にガッツポーズなんて今じゃ多分やる余裕ないでしょ >>156
>というか採点に家族環境とか反映するなよ((+_+))
「家庭環境のせいで点数下げられた」とかいう言い分はただの言い訳
貧しい家庭の出身でもフィギュアスケートで金メダリストになった選手はゴロゴロいる
>>157
>選手がゲイだとか女子がパンツスタイルというだけで点数を下げるジャッジもいたからそういう面もあったんだろう
こんなもん、技術が低くて負けた選手たちが負け惜しみで言ってるだけだよ >>174
初期オリンピックの映像とかみるとびっくりするよ
開脚無回転ジャンプが普通に技になってたりとか
それに比べて最近のロシアは鬼 >>174
今のフィギュアって大技がないでしょ
だから最近の選手の名前が付いた技もないし
昔と違って今は動画が豊富で
昔の大技も研究し尽くされて難度が下がってるから
みんながその技ができる状況なんだよね
それで点数稼ぎのために隙間に細かい動きを入れてるけど
結局全体的に忙しいだけで演技がこじんまりとしちゃってる >>175
映画でジャッジに言われたのは「貧しい家庭だから」ではなく
「あなたの表現には理想的なアメリカ家庭の雰囲気がない」
分かりやすくいえば、粗野で下品で自分達の代表と思いたくない振る舞いということ
母親がリンクでたばこを吸ったり下品な言葉を使っている事に周囲が眉を顰めているのが象徴的
日本だって技術があっても服を腰穿きして態度の悪いスノボ選手をバッシングしたりしてたじゃん
この頃のプレゼンテーションは演技から受けた印象をそのままジャッジの裁量で点数にしていたので
ジャッジがこの演技は下品で好きじゃないと思えばそういう点数を出せる
あと、ゲイだから点数を下げたというのはジャッジ自身が公言したんだよ、さすがにそのあと注意されたけど アイスホッケーやらせれば大成したと思うが、女子のアイスホッケーでは金持ちになれんよな。 貧乏白人スポーツ映画としては
ザファイター
ラストはフォックスキャッチャーを彷彿させた 途中で審査員?が私達の求める選手じゃないとか言っててびっくり
そんな露骨に私情が絡む競技なのな 登場人物全員馬鹿の悲喜劇なのにスケートシーンの見せ方はガチ
こんなの好きになるしか無い 最後の試合前に滅茶苦茶なメイクするマーゴットの顔演技は最高 毒母と娘の映画としてブラック・スワンも推しておきたい 厳しいけど愛がある母なのかと思いきや
最初から最後まで一貫してクズ過ぎて圧倒されたわ この映画は嘘のシーンが少ないのだろうなあという作りがうまかった
チャーチル、ダンガル、タクシー運転手
すべて終盤に「あ、これ盛り上げるための創作シーンだ」シラーってのがあった
これにはそういうのがなかった I, Tonya (2017) - scene comparisons
https://www.youtube.com/watch?v=8TnUW8tEsHA
スケートシーンは実際のものをかなり忠実に再現してるな。 レンタル待ちでまだ映画を見てない状態でごちゃごちゃ言うのもあれだけど気になるわ〜
>>178
>「あなたの表現には理想的なアメリカ家庭の雰囲気がない」
表現って使用曲によるのでは
穏やかな家庭的な雰囲気を感じさせる曲ならちゃんと家庭的な雰囲気を出して演じなきゃならんと思うが
例えば『カルメン』みたいなスペインの悪女がヒロインの歌劇の曲なら,別にアメリカ家庭の雰囲気なんか要求されないと思うけど
>あと、ゲイだから点数を下げたというのはジャッジ自身が公言したんだよ、さすがにそのあと注意されたけど
それは映画の中の話?それともリアルで実際に起きた話?
いままでフィギュアスケートの歴史を色々聞いてきたけど、リアルでジャッジ自身がそういうことを言ったなんて話聞いたことないなぁ >>164
>>172
ジュノー・テンプルが似てると思った >>189
エンドロール中のショーンがマジ4歩先行っててワロタ
ハート「バラクーダ」やスジバン「パッセンジャーズ」とか選曲も良かった >>191
この映画ってフィギュアスケート映画というよりも、ナンシーケリガン襲撃までに至る過程の方が全然重要だし、採点に関するあれこれもトーニャ側からの伝聞が元だから、本当かどうかはわからないよ。
でも、映画としてはその方が面白いじゃん! 当時まあまあフィギュア好きで見てたけど、
実際トーニャはスキャンダル以前に素人目に見ても演技が雑で、
これじゃ芸術点が伸びないのも仕方ないって感じだった
当時は伊藤みどりもジャンプが売りで
テクニカルメリットは高かったけど芸術点が伸びなかった
劇中トーニャがやたら「アメリカ女子初のトリプルアクセル」を強調してたけど、
トリプルアクセルの世界初も五輪初もトーニャじゃなくて伊藤みどりなんだよな トーニャはルックスもスタイルも決して悪くはなかったんだから
ただ単純に技術としての演技力・表現力が低かっただけだと思う
そもそも「理想的なアメリカ家庭の雰囲気」なんてのが本当に重要だとしたら
クリスティー・ヤマグチなんて東洋人だし圧倒的に不利じゃんって話になるしな 理想的ってのは人種じゃなくて品格の事じゃないかな? >>191
レンタル待ちの映画も見てない状態でよくもゴチャゴチャ言うもんだなあw 演技前のトーニャを滅茶苦茶ヤジってた客が母親から金もらってたシーン笑ったw >>191
そもそも現在公開中の映画を「レンタル待ち」というのも何かおかしいけど
見てもいないのに偉そうに語るのは本当クソ、ワッチョイごとNG入れとくのでサヨウナラ そうか映画を見もせずに偉そうに語る彼はこの映画のデブみたいなもんか
リアルでもこういう人間いるんだなぁw トーニャの少女時代を演じたマッケンナ・グレイスってギフテッドの天才少女なんだな。道理で上手いと思った
パンフによると撮影中アリソンジャネイに「もっと本気でぶって下さい」と直訴するとか将来大物になりそう 全然違和感なかったから何処までが合成なのか分からなかった(KONAMI >>188
そのパターンと思いきや
テープレコーダー隠し持ってたのヒド過ぎて笑ったなぁw マッケンナちゃん、
2006年生まれだからトーニャやギフテッド撮影時は9歳か10歳ぐらい?
なんか年齢よりさらに幼く見える >>198
Fワード連発で演技直前まで煙草ぷかぷかしてるなんてのは関係者には伝わってたろうしな
単純に素行不良で、それを隠そうともしてなかったんだからバレるわな 安藤美姫のビッチキャラを極端にしたような感じかな
ファンが見てたらごめんなさい いや安藤が真央をボコったような事件だろう。そりゃ大騒ぎになるよな。 https://imgur.com/VkafCMv.jpg
ママアリソン、トーニャ、マーゴット、監督、犯人役、セバスタ夫
プレミアにて それにしても凄い母親だな
ナイフを放り投げたシーンと録音テープを隠していたシーンは凍ったよ ナイフグサーのシーンはヒエッってなったけど、録音のくだりはママのしたたかさに笑ってしまった 録音テープは期待通りすぎてむしろ笑ったわ
娘が弱ってるとこで急に優しくなって感動の和解とかいうチープなオチより
徹頭徹尾クズを貫いてていっそ清々しい >>214
ママ違いすぎ
トーニャはもうおばちゃんやなあ 意外と楽しめた。
トーニャがバットでナンシーを殴るシーンはハーレクインのパロディぽかったな。
ボディーガードがイカレスギでワロタ。
浅田姉妹の両親もアレだし、スケートやらせる親ってああいうのなのかね。 中流以上は歯列矯正が当たり前の国で、
トーニャ・ハーディングは歯が汚くて
貧乏臭いと思ったのを覚えてる。
映画を観て納得した。 >>221
映画の中で歯列矯正中のワイヤーを入れてたシーンがあった。 貧しい家庭の出だとは日本でも報道されていたけど
母親がこんなだったとは、ほんとに徹底したエゴイストっぷりでさすがにトーニャが可哀想になる
あれが本当なら、よく一流選手になれたもんだね
それでも金のかかるフィギュアスケートをずっとやらせてくれたのは、なぜなのか
将来アイスショーのスターになって稼いでくれると思ってたから?よくわからない
事件の真相についても隔靴掻痒みたいな描き方
事件を題材に、アメリカの下層社会の断面図を見せられたみたいな印象だ
最後のトーニャの実写
たしかにパワフルに跳ぶけど優雅さには欠けて、これでは評価が低かったかもねと思う 負けずに伊藤みどりの伝記映画作れよ日本!
平昌五輪が終わって、もう韓国のご機嫌伺わなくていいんだし
カルガリーの五輪での終了前のスタンディングオベーションとか5位なのにエキシビションのトリを任されたとか、怪我しまくりとかアホみたいなプレッシャーとかを越えてのアルベールビルとか、スゲェ映画向きの題材だぞ!
浅田真央と羽生結弦(あんまり関係ないけど)のインタビューも交えてやれば動員数は心配要らないぞ!
問題は、伊藤みどりのジャンプを再現できる人がいなそうなことだけだ! >>224
個人的にはKKコンビが観たい
伊藤みどりじゃ闇がなさ過ぎてスポコン感動ものになるのがオチ >>224
伊藤みどりは日本人の贔屓目とかじゃなく本当に人気者だったもんなぁ
寸胴でお世辞にも美人とは言い難いルックスだったけど
なにしろ愛敬があって、どこの国に行っても観客の歓声がすごかった
個人的にはカタリナ・ヴィットのほうが好きだったけど 子供時代のトーニャが狩りをするシーン、
女の子にウサギ狩りやらせて何なんだろ?
と思ったらトーニャが毛皮のコートが欲しいとねだったのでそれなら材料は自分で調達しなさい、ということなのね… 貧困層保守層はライフル銃容認派
狩りの場面よく出てくる
リベラル都市部は銃反対の動物愛護
毛皮来てるセレブにペンキ投げつける
まあ極端 パンフレット買った人います?
読み応えあります?
レンタル待ちw
週末に2回目行ってくるよ >>228
> 貧困層保守層はライフル銃容認派
所謂トランプ支持層か 80′sのロック好きだからZZ TOPのスリーピングバッグで滑る場面は最高だったわ
でもあの頃ってボーカル入りの曲でも良かったんだっけ あとリンクを滑って採点に文句つけに行ったのは実話なのかね >>229
パンフレットには撮影の裏話が載ってて自分には面白かったよ。
脚本家や俳優達はトーニャとジェフ本人には詳細なインタビューと面会をしてあのキャラを作ったが
お母さんは行方不明で会えなかったので脚本家と演じた女優が当時のインタビュー映像などを元にキャラを作り上げた話とか。 >>223
でもあれは優勝した時の演技だからあの時は点数は出たんじゃない?
今のように点数を積み上げる方式じゃないから技術点だけぶっちぎりで勝つということはできないし
それに優雅じゃないから点が出ないと言われても
こんな家庭環境で優雅なんてできるかというのが彼女の言い分なんでしょう
>>232
さすがに次の子がスタンバイ中にあんな事はできないよ
あれも含めて所々不自然な描写がある(母親がメディアを牽制するロープが劇場とかにある奴だったり)
あくまで本人の一方的な証言で真実かどうかはわからないという違和感の出し方が上手い 親に苦労した人は見るべき映画
減らされそうだから早めにね >>231
その曲を実際に使ってる動画見つけたけど、ボーカルは入ってないね。
この動画の3分30秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=iqP_lTDFJTg >>223
スケートに金を出してやってきたことでさんざん恩を売り付けていただろ
自分の人生の不満を娘に肩代わりさせつつ恩も売り
娘自身の努力は認めず親のおかげと言い張る
一種の虐待だね オレゴン州ポートランドって言ったら今は意識高い系に人気がある場所なのにホワイトトラッシュの街じゃんw
どっちなのよ トーニャが初トリプルアクセルに成功した大会の映像見たら実際に使ってた曲はティム・バートン版バットマン主題曲だった。
この映画で使わなかったのは使用料が高かったからか、
それともバットマンをBGMにハーレイ・クインが踊るなんて狙いすぎだろ!と突っ込まれるのを嫌がったのか… 途中で何故か眠くなったが、後で振り返るといい映画だったと思うようになった >>241
いや、ダニー・エルフマン作曲のバットマンテーマ。映画のオープニングで流れた曲。 登場人物がみんなクズだし、スケートという競技もクズ
セリフもFuck!だらけでお下劣極まりなかった この時期アメリカでの女子フィギュアスケートは人気絶頂だったのにその後低迷してるみたいなのは
トーニャ周辺で起きた一連の騒動のお陰でアメリカ人がフィギュアにドン引きした為かねえ… ミッシェルクワンやタラリピンスキーはアメリカで人気じゃなかった? >>247
タラ・リピンスキーとかミシェル・クワンとか頑張ってたやん もともと旧東側のお家芸だったことを思えば
アメリカはその後も健闘してるほうだよね 本当だかぶったw
タラちゃんは今でもジョニーウィアーと競馬やフィギュアの司会したり人気者らしいね
陽!!って感じ 羅生門形式な上、登場人物からシーンへのツッコミが入るのが笑えたわ >>247-249
そのタラ・リピンスキーが長野五輪で金を取った時のコーチだったリチャード・キャラハンが
翌年1999年に元教え子の男性から「キャラハンから性的虐待を受けた」と訴えられるというスキャンダルが起きている。
この事件のダメージも大きかっただろうね この時のオリンピックはこの話題だけが突出していたよな
優勝者はウクライナだったか影が薄くて覚えていない
中継での足上げて紐がほどけたと訴えてるシーンがトー二ャ のすべてだね もう一方の被害者で同情集めたケリガンは全然話題性ないネ >>256
ケリガンは表彰式の態度悪くてバッシング受けてるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています