アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あとリンクを滑って採点に文句つけに行ったのは実話なのかね >>229
パンフレットには撮影の裏話が載ってて自分には面白かったよ。
脚本家や俳優達はトーニャとジェフ本人には詳細なインタビューと面会をしてあのキャラを作ったが
お母さんは行方不明で会えなかったので脚本家と演じた女優が当時のインタビュー映像などを元にキャラを作り上げた話とか。 >>223
でもあれは優勝した時の演技だからあの時は点数は出たんじゃない?
今のように点数を積み上げる方式じゃないから技術点だけぶっちぎりで勝つということはできないし
それに優雅じゃないから点が出ないと言われても
こんな家庭環境で優雅なんてできるかというのが彼女の言い分なんでしょう
>>232
さすがに次の子がスタンバイ中にあんな事はできないよ
あれも含めて所々不自然な描写がある(母親がメディアを牽制するロープが劇場とかにある奴だったり)
あくまで本人の一方的な証言で真実かどうかはわからないという違和感の出し方が上手い 親に苦労した人は見るべき映画
減らされそうだから早めにね >>231
その曲を実際に使ってる動画見つけたけど、ボーカルは入ってないね。
この動画の3分30秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=iqP_lTDFJTg >>223
スケートに金を出してやってきたことでさんざん恩を売り付けていただろ
自分の人生の不満を娘に肩代わりさせつつ恩も売り
娘自身の努力は認めず親のおかげと言い張る
一種の虐待だね オレゴン州ポートランドって言ったら今は意識高い系に人気がある場所なのにホワイトトラッシュの街じゃんw
どっちなのよ トーニャが初トリプルアクセルに成功した大会の映像見たら実際に使ってた曲はティム・バートン版バットマン主題曲だった。
この映画で使わなかったのは使用料が高かったからか、
それともバットマンをBGMにハーレイ・クインが踊るなんて狙いすぎだろ!と突っ込まれるのを嫌がったのか… 途中で何故か眠くなったが、後で振り返るといい映画だったと思うようになった >>241
いや、ダニー・エルフマン作曲のバットマンテーマ。映画のオープニングで流れた曲。 登場人物がみんなクズだし、スケートという競技もクズ
セリフもFuck!だらけでお下劣極まりなかった この時期アメリカでの女子フィギュアスケートは人気絶頂だったのにその後低迷してるみたいなのは
トーニャ周辺で起きた一連の騒動のお陰でアメリカ人がフィギュアにドン引きした為かねえ… ミッシェルクワンやタラリピンスキーはアメリカで人気じゃなかった? >>247
タラ・リピンスキーとかミシェル・クワンとか頑張ってたやん もともと旧東側のお家芸だったことを思えば
アメリカはその後も健闘してるほうだよね 本当だかぶったw
タラちゃんは今でもジョニーウィアーと競馬やフィギュアの司会したり人気者らしいね
陽!!って感じ 羅生門形式な上、登場人物からシーンへのツッコミが入るのが笑えたわ >>247-249
そのタラ・リピンスキーが長野五輪で金を取った時のコーチだったリチャード・キャラハンが
翌年1999年に元教え子の男性から「キャラハンから性的虐待を受けた」と訴えられるというスキャンダルが起きている。
この事件のダメージも大きかっただろうね この時のオリンピックはこの話題だけが突出していたよな
優勝者はウクライナだったか影が薄くて覚えていない
中継での足上げて紐がほどけたと訴えてるシーンがトー二ャ のすべてだね もう一方の被害者で同情集めたケリガンは全然話題性ないネ >>256
ケリガンは表彰式の態度悪くてバッシング受けてるからね >>256
日本ではともかく、アメリカではその後「話題」になったらしいです。
リレハンメルで銀メダルを獲得したお祝いパレードをケリガンのスポンサーのディズニーが行ったところ、
祝福に来た観衆やディズニーを罵倒するつぶやきがマイクに拾われ公開、一挙に人気を落としたそうです。
この映画でトーニャは自分はナンシー・ケリガンとは仲の良い友達だったと言ってるが、
似た者同士だったからかねえ… It's so corny. I hate it.
This is the most corny thing I've ever done.
Corny=田舎臭い
ケリガンはこれをミッキーに言ったのがバレたんだよね ケリガンはトーニャが貶されまくる一方でまるでシーソーのようにスターダムにのし上がってったんだけどあの暴言で自滅したんだよな 日本でもオリンピック前からワイドショーで陰謀事件の話題騒然だったから
あの状況でトーニャは良く出場できたもんだと思うネ
片足上げて泣いて靴ひも解けたこと競技委員に訴えるシーンがこの年のオリンピックのすべて
意外とフィギアに興味持っちゃったね >>247
アメリカ人には採点形式の競技ってあってない気がする ケリガン‣・・・聖女
トーニャ・・・・悪女
そんなイメージ
競技は最悪だったし逆にトンデモ話題が面白かったね >>260
だから結局アメリカ人は暴言吐くような女子フィギュア選手は嫌いってのは一貫してるな マーゴット・ロビーがこの映画に関わるまでトーニャ・ハーディングもケリガン襲撃事件も知らなかった、
と言ってるのが軽くショック。
襲撃事件の時彼女は4歳だったんだがそんなものなのかねえ。(アメリカ人ではなくオーストラリア人だとはいえ)
最初脚本を読んだとき実話ベースだと知らず「よくこんなハチャメチャな話が作れるわねえ」と感心(?)したそうな。 ジェフの家からマスコミが去っていった時、テレビにOJシンプソン事件が映されてたけど
似たような時期の事件だった事思い出しわ
シンプソン事件は裁判になってからもっと大騒ぎだったが >>266
オーストラリアはフィギュアスケートは全くマイナーでオリンピックにもほとんど派遣してないしな
日本人だってアメリカのレスリング金メダルの選手が金持ちの屋敷に住み込みで練習してて
その金持ちが金メダル選手のコーチである兄を屋敷内で撃ち殺した、なんていう事件は知らないだろ 実録モノで関係者にがっつりインタビューしてて作中にもそのシーン出てくるけどそれは役者による再現っていう不思議な映画で面白かった
いろんなキャラがばんばん第四の壁破って話しかけてくるし >>268
あったな。映画になるまで知らなかったわ >>266
同い年だけど知らなかったな
親に聞いたら日本でも凄く話題になってたと言ってたけど
浅田真央も同い年なので知ってたか気になる 90年代アメリカのワイドショーネタといえば、ハーディング、OJシンプソンと来てジョンベネちゃんだな。
日本ではオウム事件のあとダラダラとワイドショーのネタになってたっけ。 >>227
アメリカでスポーツハンティングは珍しくないし、
子供用のピンク色のライフルとか普通に売られているよ 映画でも描かれてたけど、OJのお陰でTVクルーがそっちに行ってくれたんだしね 結局、襲撃がトーニャ主導かどうかは藪のなかなのかな お互い罪をなすりつけているうちに物事が曖昧になっていくという、DQNウォッチング映画w
やっぱり教育とか環境は大事やね。 昨夜観てきて1つだけ分からなかった事があるんだけど渦中の中ママがトーニャに会いに来た時にレコーダーを仕込んでたのは自らの考えでやったの?
それともマスコミとかからやってくれみたいにお願いして仕込ませた感じ?
あれをネタにして稼ごうみたいな裏目的は分かるんだけど誰主体でやった事なのかがいまいちよく分からなかった >>278
あそこ以前にママがトーニャにたかったり陥れようとしたりしてる場面は(ちょっと意外にも)ないから
ママが自主的にやろうとしたのではなくマスコミなど他人からの入れ知恵だろうと自分は解釈。 >>279
あの状況を見れば普通にメディアサイドが持たせたものだろうね トーニャから本当のことを聞き出せって、
メディアからお金を貰ったんだと思う。 >>279->>281
レスどうもありがとう
やっぱりマスコミ主体か
この映画で一番トーニャママが魅力的というか複雑で難しいキャラで惹かれた
毒親ではあるんだけど芯が通ったDQNというか、自分なりのポシリーみたいなのがちゃんとあって(他人には到底理解出来ないとは思うが)
彼女なりにちゃんと娘の事を思ってる部分はあったんだろうなというのが感じられて心底憎めなかった レコーダーがバレたら聞き出すのをあっさり諦めてるしね。
あのお母さんの性格だと自分が知りたくてやってることならバレても意に介さず、しつこく尋問し続けたと思う。 >>233
さすがに亡くなってたらトーニャにも連絡いくはずだから
音信不通ってことはどっかで生きてはいるんだろうな >>284
ホームレスになって人知れずのたれ死んでる可能性もあると思うが。 鼻からチューブで酸素吸入してたし行方不明は正直ヤバイと思うw この事件にかかわった人、ほとんどだれも幸せになってないな >>286
鼻から酸素吸入は演出とパンフに書いてあったよ
小鳥の飼い主が鳥のそばで煙草を吸うのをNGにしたんだけど
監督は他のシーンでさんざん喫煙してるのにここだけ吸わないのは変だと主張してたら
演じたアリソンが酸素吸入してるというのを思いついたんだそう あの狂言廻しの記者役のひとは
ブルージャスミンでもいい味出してたな
でもあの痩せたなあ >>287
ジェフは出所後再婚して子供も出来て普通に暮らしてるみたいに説明があったからそれなりに幸せではあるんじゃない? >>288
そういう時ってダミーのタバコ吸うわけじゃないのか >>290
いや事件で誰も得してないというか
そもそもどうせまたDVしてんじゃね? ジェフのDVはトーニャの性格があまりにも傲慢だったからとも読み取れる。 それDV男の理論やで
「お前が俺に殴らせるんだ」
普通の男は手を上げる前に別れる
本当にそう思ってるなら、>>293は気を付けた方がいいなガチで >>266
いちおうプロデューサーだけどねこの映画の
だから出資してるわけ
アメリカの番組に出たときは、ストーリーに惚れ込んでプロデューサーとしてもやりたいと思ったと言ってるよ >>221
ワイヤー入れてたやん
>>232
実話みたいだよ
怖いもの知らずというかすごいわ 馬乗りになり殴打するトーニャ!
泣き叫ぶケリガン!
という皆が期待してる?場面をちゃんと入れた作り手のサービス精神に吹いたw David Lettermanが懐かしかった
国民から笑われてってのがあのシーンからわかって、OJのシーンで忘れられてってのがわかるな オセロ松島に似ていた。
観て、きらきらアフロで感想を言ってみて欲しいな >>301
あの頃は夜の番組はCBSレターマンとNBSのジェイレノだったからね ジェフる?棒で殴るって意味だっけ
実際に使われてたのか知りたい >>299
ハーレクインのイメージ(マスコミが作った)がトーニャと似ているようなw
かわいくてスタイルもよくて強くて優秀で、
でも暴力的で他者への依存症があってという
今こういう映画ができるのもわかるような気はする 役者としてはいちいちひとつの役にイメージを固定して見られるのは嫌なんだろうなとは思う。 まぁでもマーゴット・ロビーはいい仕事したと思う
リレハンメルのバックヤードで涙をこらえながら化粧するシーンは本当に素晴らしかった この映画が今なら問題になるようになった虐待の連鎖みたいなもので意味を付けようとしている感じがするね
トーニャママは彼女自身も恵まれない生い立ちで
娘に思いを託したんだけどやはり娘が妬ましいからオンを売る
みたいなことをせずにはいられない人なんだろうな
決して悪人ではないだろうけどね >>308
あのシーン自分は怖かったわ
化粧は濃いわ、チークもそんなに塗るかって感じで最終的に骸骨みたいな感じになっていてリメンバーミーに出てくる死者の国の住人を思い出しちゃった トーニャとジェフ、映画では二人とも夫婦喧嘩で銃を撃ったことがある描写だけどホントなのかね…
あの人たちが冷静さを欠いた状態で銃を使ってよくもまあ死人が出なかったな… 審査員に靴ひもを見せた場面はリアルタイムではお騒がせ娘がまた迷惑かけてワガママ言ってるという感じがした
映画でトーニャの内面を追って来てあの場面に行き着くと必然だったんだなと思った
そして映画がノンフィクションにシンクロした瞬間のカタルシス エンドロールでジェフと車からインタビューに答えてる本人映像が清純そうで全然そんな感じしなくて驚いた >>310
わざとホラー近いメイクにしたんだと思うよ
彼女の心の爆発寸前の不安と葛藤が現れてるね TBSラジオ聴ける奴来週金曜の18:30頃集合しろってさ >>308
あのシーン良かったな
こういう演技できる女優なんだな〜と意外だった 毒親育ちがリアルだったなあ
「(自分が彼氏に)殴られて当然だと思ってる?」ってとこや
悪いものばかり引き寄せてしまうところが
「殴られたの、ナンシーはあの一回だけ!私には日常」って
とこが印象に残っている あれだけ毒親ならハーレクインになってもおかしくないな 高卒のトーニャと違いハーレイはあれでも優秀な成績で大学卒業してるぞ。
(成績表改竄してるけどw) ハーディングやジェフみたいな、アメリカ社会でも相手にされずに排斥されるクズ白人が
一発逆転狙って日本にやってきて、バカな日本人が騙されて貢いでいるのが現実なんだよな・・・ まあ外見的には白人の金髪が有利だな。
普通の容姿でも、金髪なら髪形適当でも容姿端麗に見えるわ。
アンヘッシュとか金髪じゃなければ普通の容姿だと思う。
でもハーディング母ちゃん金髪じゃないんだよな。 邦画
県警と本庁(警視庁)が意地の張り合いをするがたまに公安がからむ
洋画
州警とFBIが意地の張り合いをするがたまにCIAがからむ 童貞工作員(自称)のヤバさは、マジやば過ぎて前半の母ちゃん無双をかき消しちゃう程 観てきた。
ティーンズ時代はさすがに無理を感じるが、マーゴット・ロビー入魂の芝居だった。
トリプルアクセル決めるときの滑りは現実完コピなんだな。エンディングに流れた分だけじゃなく
全編をyoutubeで比較してて笑った。
しかし、公式競技への参加資格を永久剥奪ってことになってたが、あれは現実とは違ってたような? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています