アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured この映画が今なら問題になるようになった虐待の連鎖みたいなもので意味を付けようとしている感じがするね
トーニャママは彼女自身も恵まれない生い立ちで
娘に思いを託したんだけどやはり娘が妬ましいからオンを売る
みたいなことをせずにはいられない人なんだろうな
決して悪人ではないだろうけどね >>308
あのシーン自分は怖かったわ
化粧は濃いわ、チークもそんなに塗るかって感じで最終的に骸骨みたいな感じになっていてリメンバーミーに出てくる死者の国の住人を思い出しちゃった トーニャとジェフ、映画では二人とも夫婦喧嘩で銃を撃ったことがある描写だけどホントなのかね…
あの人たちが冷静さを欠いた状態で銃を使ってよくもまあ死人が出なかったな… 審査員に靴ひもを見せた場面はリアルタイムではお騒がせ娘がまた迷惑かけてワガママ言ってるという感じがした
映画でトーニャの内面を追って来てあの場面に行き着くと必然だったんだなと思った
そして映画がノンフィクションにシンクロした瞬間のカタルシス エンドロールでジェフと車からインタビューに答えてる本人映像が清純そうで全然そんな感じしなくて驚いた >>310
わざとホラー近いメイクにしたんだと思うよ
彼女の心の爆発寸前の不安と葛藤が現れてるね TBSラジオ聴ける奴来週金曜の18:30頃集合しろってさ >>308
あのシーン良かったな
こういう演技できる女優なんだな〜と意外だった 毒親育ちがリアルだったなあ
「(自分が彼氏に)殴られて当然だと思ってる?」ってとこや
悪いものばかり引き寄せてしまうところが
「殴られたの、ナンシーはあの一回だけ!私には日常」って
とこが印象に残っている あれだけ毒親ならハーレクインになってもおかしくないな 高卒のトーニャと違いハーレイはあれでも優秀な成績で大学卒業してるぞ。
(成績表改竄してるけどw) ハーディングやジェフみたいな、アメリカ社会でも相手にされずに排斥されるクズ白人が
一発逆転狙って日本にやってきて、バカな日本人が騙されて貢いでいるのが現実なんだよな・・・ まあ外見的には白人の金髪が有利だな。
普通の容姿でも、金髪なら髪形適当でも容姿端麗に見えるわ。
アンヘッシュとか金髪じゃなければ普通の容姿だと思う。
でもハーディング母ちゃん金髪じゃないんだよな。 邦画
県警と本庁(警視庁)が意地の張り合いをするがたまに公安がからむ
洋画
州警とFBIが意地の張り合いをするがたまにCIAがからむ 童貞工作員(自称)のヤバさは、マジやば過ぎて前半の母ちゃん無双をかき消しちゃう程 観てきた。
ティーンズ時代はさすがに無理を感じるが、マーゴット・ロビー入魂の芝居だった。
トリプルアクセル決めるときの滑りは現実完コピなんだな。エンディングに流れた分だけじゃなく
全編をyoutubeで比較してて笑った。
しかし、公式競技への参加資格を永久剥奪ってことになってたが、あれは現実とは違ってたような? >>329
母ちゃんも最後盛り返したけど
ショーンはホンモノすぎてあかん…て思った >>332
流石に盛ってるだろうと思ったらエンドクレジットの本人映像もそのまんまでワラタ ショーンやばかったな
アメリカはあのクラスが普通にゴロゴロいるのか 落合信彦元夫人
「あの人の言ってることは全部嘘、家にCIAから電話が掛かってきたことなんてありませんでした。」 週刊文春の評がね
「貧しさよりも愚かさに罪あり」「底の抜けたクズのおかしさ」「品性下劣な損得勘定の人生」
「バカしか出てこない物語」
でも見終わったあとの不愉快感とか無いんだよね >>340
> でも見終わったあとの不愉快感とか無いんだよね
確かにw
どうしてかな? 登場人物が、自分の不運とかクズっぷりとか不幸とか全部受け入れたうえで自分なりに努力してるからかな 最後のボクサーになって、リングでも観客にもフルボッコってのが悲壮感あまり感じないのはいいね。
そろそろモニカルインスキーの映画作っても良いんじゃないかと思った。
ヒラリー落ちたし問題ないでしょ。
コソボ空爆とか色々凶悪なブラックコメディに出来そう。 >>341
トーニャ自身が強くてやられっぱなしにならないからかな
DVされても金玉蹴り返すし、毒母から独立してオリンピックにも出るし、ボクシングでダウンしても立ち上がって殴り返すし ジェフの中の人ってウィンターソルジャーだったんだね
雰囲気全然違うからエンドロールでクレジット観るまで気付かなかった
セバスチャンって上手い役者だな あのセクスィーな暗殺者が、へんな髭はやすだけであんなにキモくなるもんだね >>345
人によって記憶は様々とトーニャも言ってたな
トーニャがナンシーをボコったと思ってる人もいると言ってたし ショーンのセリフがツボにはまったので
俺はテロ対策の専門家で心理戦の最中だ
とかどこかで使ってみたいけど使いどころがないな >>349
適当に街中で女の子ナンパして言ってみて >>343
「ロッキーのようなトレーニングもやったのは本当」ってシーンが伏線になってるとはw 君はいまKGBに命を狙われている
なに、そんなに怯えなくていい
世界中でスパイたちと戦ってきたオレが言うのだから間違いない
どんなことがあっても君を守って見せる
約束するよ
さ、オレから離れないようにしっかりと着いてこい 「オレは国際的なテロ対策専門家だ!」と素で言ってるショーンもアレだが、
付き合いが長くてショーンの日常を知ってるはずなのにショーンの言い分を否定せずに
犯罪がらみの面倒事を頼むジェフも(頭の中身が)かなりコワイ… 自分自身も欺さないとあのデブみたいな言動は普通できないよな 最後、文章だけの説明で、トーニャは子供育ててるって書いてあったけど
あの事件のあとに、優しそうな人と結婚したんだね
今のところ離婚もしてなさそうだし、幸せになってもらいたい 誰でも避けられないジャンプの時の変顔は再現出来てなかったのが残念w スケートシーンだけでも、マーゴットロビー凄いなーと思って見てた
CGと影武者で、演じてたらしいけど凄いね
本人が滑ってる様にしか見えなかった スケートシーンの振り付けは専門家に頼んでマーゴットがやれるシーン、吹き替えが必要なシーンを抜き出してもらったが
トリプルアクセルは「やれるスケーターを捜すつもりはない、特撮で処理してくれ」と最初から言われたらしい。
伊藤みどり以来映画撮影時までの20数年間公式戦でトリプルアクセルに成功した女子選手はたった6人、(現時点では8人)
つい最近までトーニャはアメリカ初どころかトリプルアクセルに成功した唯一のアメリカ人選手だったことを考慮すれば
いかにトリプルアクセルが難易度の高い技か、それに成功したトーニャが凄い選手だったかがわかるという。 確かにトリプルアクセルだけは いかにもCGだったね >>343
あそこよかった 悲壮感っていうより
むしろ「この人しぶとく生きてるな〜」って感動する感じw 女子で初めてトリプルアクセルを決めた伊藤みどりってやっぱり凄かったんだな。 ショーンが面白かった人は「アメリカン・スプレンダー」も観てくれ。これもまあ実話ベース。
オタクで発達障害の友人がマンガのように描かれているが、リアル本人もまったく同じだった。 『モリーズ・ゲーム』の冒頭のナレーションでトーニャを皮肉ってる部分があるのは
穿ち過ぎですかね(笑) >>362
それを踏まえると4回転飛んだミキティはもっと評価されていいと思うんだが一般的には真央>安藤なんだよなぁ >>362
伊藤みどりのジャンプは今のレベルで見ても凄いからな
村主章枝曰く、全盛期の伊藤が羽生と同じシューズを掃いてたら5回転をバンバン飛んでたんじゃないか(テレビだから発言盛ってるだろうけど) 伊藤みどりは海外での人気もすごかった
カルガリーとアルベールビルで、練習なのにジャンプを飛ぶ度に歓声を浴びてたのを覚えてる
今で言うと羽生みたいな感じだけど、ルックスじゃなくて実力で評価されてた >>367
参考記録みたいな扱いじゃなかったっけ? 救いの無い映画だけど、
バイト先に昔のコーチが訪ねてきてくれて、また一緒に頑張ろうって言ってくれたシーンだけはほっこりしたわ ラストにかかるスジバンのパッセンジャーってのが良かった
結構陰惨な事実もどこかカラッとした
雰囲気を象徴してたと思う
それにしてもジェフがあのデブを
ボコボコにしてくれたらスカッとしたんだけどな〜w
それが出来ないところに一番闇を感じたな >>367
あれ全然回転足りてないし
今なら露の女子ジュニアが練習で余裕のある4Lz決めてるけど 日曜午後一に行ったらほぼ満員だったw
まあ、ほぼ中高年でこの事件が何だったか確かめたい人たちだった。
テンポの良いリアルコメディでところどころ笑い声が上がっていて面白かった。
劇中でも言われていたがオレもトーニャが襲撃したイメージで記憶していたが違ったw
あのストーリーが事実ならトーニャは馬鹿どもの犠牲者ではあるが
100%共犯ではないとも言い切れない微妙な立場だなとも思った。
実際、共犯者として有罪になってスケート界から出禁を食らったのは最悪だったろう。
でも、あのトーニャの才能は世界的にも稀なもので、非常にもったいないとも感じた。
アメリカ人初のトリプルアクセルを飛んだ歴史的なトップアスリートなのにどん底に落ちた。
彼女ぐらいの実績が汚点さえなければコーチとして大活躍できた・・・でもないか
まあ、あの素行だと金の卵がことごとく腐って消えたかもしれない。 >>368
伊藤みどりのジャンプの高さがあるハンパないからね。あんな人ちょっといない。
小型軽量だったからこそ出来た技なんだろうな。 オリンピックでトリプルアクセルを決めたのはみどりと真央だけらしいな。
精神力が違う。 >>377
平昌の団体戦で長洲未来も決めてる。
そういえば、ケリガンって
「俺たちフィギュアスケーター」に
出てたよねw アルベールビルからずっとオリンピックに出続けてる葛西のレジェンドぶり ケリガンも事件がなかったら世間の記憶に残らなかっただろうな >>371
ローリンソンコーチはこの映画に出てくる数少ないまともな人だったのう。
そんな人を後先考えず感情に駆られてクビにしてしまうのがまたトーニャの救いのないところで。 トーニャと夫はクズだけどまだ人間味は感じられた。
母親が一番のクソ人間。
デブに至っては同じ人間と思いたくない。 >>382
あなたもそれほど立派な人間じゃないから大丈夫。
人間のダメな部分も愛せるようになった方がいいよ。 >>383
あなたは駄目な人間なんだろうけど
自分がそうだからって皆が皆そうとは限りませんよ 個性強めのモブかと思ったらモンスターだったでござるって感じか。
思い返すとアイツ恋愛のアドバイスするシーンあったよな。もう1回アイツに注目して観たくなってきた。 アメリカのデブニートは馬鹿のレベルがぶっ飛んでいるw
日本の同種が大人しいだけ賢く感じた。 リレハンメルの女子フィギュアで誰が金メダルかって記憶に残ってないもんな。 トーニャはボクシングよりプロレスに転向した方がよかったんじゃないか
あれほどヒールにぴったりなキャラはそうそういないだろう 母親の毒親っぷりもさらに過去からひきついできた連鎖だろうからな
今やっと彼らの哀しさが理解されるようになったとも言えるだろう
理想的な家庭と欲しくても持てなかったものがないから減点される
トーニャもさぞかし悲しくくやしかったことだろう >>389
母親がトーニャに「殴られて当然だと思っているんだろ?」と言うシーンから負の連鎖を察したなあ >>389
デブニートほどではないにしても当時の記者たちによればトーニャも虚言癖があるそうだし
実際は採点でそんなに冷遇されてなかったという人もいるから実際のところはわからないな
>>390
娘が同じ家の中で夫から殴られてるのに何もしないというのがすごいな 娘が父親からレイプされてても何もしない母親だっているしな フィギュアスケートのシーン、cgやスタント云々はともかくあの至近距離での撮影はどうやったんだろう 中学の頃SMAPと友達だとか実はジャンプに連載持ってる漫画家だとか虚言繰り返してた奴がいたけどこっちのデブはスケールが違った >>397
本物のフィギュアじゃできない撮影法だよねえ
カメラワークでスケートの迫力補ってたな いかれたデブといえばジョナヒルの独壇場だったが、今作のデブ役の人もかなりの有望株だね。 次回作
I,Uchisiba
I.Tae
I.Mero
好きなの選べ ウリ、キム・ヨナ
なら是非観たい
どうやって審査員達をたぶらかしたのか、その脅威の真相が今明らかになる!w >>391
みどりが好きで昔からフィギュアよく見てたけど、
トーニャはそんなに冷遇されてはなかったと思う。
成績もケリガンより上に行ってる時もある。
だからこそトリプルアクセル上手く飛べず、ケリガンが上に来て面白くなかったんだろうけど。 >>388
全女がオファーしたんだけど断られたんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています