アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>410
>正しく生きてる人間なんてほとんどいないって年取るごとに思う
だよなー。それも気付かず人間のダメな部分をアレコレ言うのは若さゆえの視野狭窄だと思うわ。 >>343
モニカはメダリストでもないし
ただ大統領の下のお世話した尻軽ユダヤ女
劇場映画なんてむり、HBOで二時間ドラマくらいかな フォックスキャッチャーと近いシナリオなのに
雰囲気と見た後のカラッと具合の違いが面白かった
トーニャはエイミーアダムスがやってたら
顔はクリソツだったろうな〜
でもマーゴットで良かったです スレチだけどフォックス〜はネトフリのドキャメンタリーがオススメだよ。映画は嘘だらけみたい。 トーニゃがインタビューで何度も「自分のせいじゃないわ」というのを聞いてると、この人の口癖なんだなと
自分は被害者という意識を変えるのは、なかなか厳しいよね >>416
「お前は悪くない」と義父と別れる時に諭される場面が印象的だけれど
トーニャは母親の暴力等の良くない事は全て「自分のせい」と思って育った
「自分のせいではない」と己に言い聞かせてメンタル保とうとしているのだと思った
自分も同じような経験をしているので… スポーツ界で起きた騒動を主題にした映画だと日本ではこの夏公開予定のバトル・オブ・ザ・セクシーズもある、
楽しみにしてるんだけど面白いかな? >>411
>トーニャ役の人ごつかったなあ
マーゴット・ロビーはアスリートの体格表現するために肌襦袢みたいなの入れてたそうだ。
インタビューシーンでも上半身がえらくいかつい トーニャは放っておくと太るタイプだしな
今なんてジャンプしたら氷が割れそうな体型になってるな でも身長155cmだし現役時代は痩せてた、
かなり小柄だったのもジャンプが得意だった大きな要因なんだろうね。 安藤美姫が女子で初めて4回転を飛んだのは中学生の時。その後、身長が伸びて体が大きくなり飛ぶのが難しくなった。 スケートの吹き替えの人と体系を合わせなきゃならんだろうしね 母親が客の一人にお金を渡して野次飛ばさせてたシーン笑っちゃったんだけどあれは本当なんだろうか さすがに誇張してるだろうと思ってたあのデブの実物インタビューが最後に出てきたのが衝撃だった >>424
映画の通りだとするとあのことを知ってるのはお母さんと男だけ、
映画製作の際お母さんと会えなかったのだから創作だろうなと思う。
が一方創作にしてはかえってブッ跳びすぎなのでやっぱり事実なのかなあとも思ってしまうw 隠しテープレコーダーは、マスコミとかに情報を売るのが目的だったのかな >>427
それ以外考えられないが・・・。
馬鹿ですか? >>428
まあ一応、確認したかったので。そんなに気に障ったのなら謝ります。 >>412
この映画に出てくるクズどもは
「人は誰しも欠点がある」なんて薄っぺらい一般論に収まるレベルじゃねえだろ >>431
映画だからマイルドに描いてただけで、
本物はもっとクズな感じがするしなw ショーンが「トーニャへの脅迫状も俺が書いた」って言った時のジェフの顔が面白かった >>424
あれって「娘はカッとなった時の滑りが凄い」て言ってたのが伏線ってことなのかな レイジング・ブルを思い起こさせて、かなり良かったです。
スコセッシだと神の視点とか結構高尚になるけど、
この映画は、羅生門スタイルの人間悲喜劇ですね。
同じクズで馬鹿で貧乏な白人を描いてるスリー・ビルボードより
こちらの方が好きです。 おらはスリービルボードの方が好きだな
こっちは、悪くないけど「もう終わり?」みたいな ジェフの演技が見所だったな、シャイニングのジャックニコルソン思い出したわ 今の時代だったらヘヴィメタで
滑っても大丈夫なのに。
生まれる時代が早すぎた。
トーニャは馬鹿ではあるんだけど
「服役するからスケートを取り上げないで」
と泣いていたシーンは胸に迫るものがあった。 今日見てきたが、これは面白いものを見せてもらった。
でぶといい、かあちゃんといいとにかく素晴らしい。
今年前半、最高の面白さと言ってもいい出来だった。
(記録映画ではないのでどこまでが本当でどこがウソとか、
そういうことは気にしません) >>431
そういう事でなく、ダメ人間ゆえの悲喜劇を製作者は愛を持って描いてるという事だよ。
フラットな安っぽ〜い倫理観しか持ってない奴にはわからんかもしれないが、
愚かな人間だからこそのいじらしさとか、愛おしさってものがあるのだな。これはそういう映画。 スケート演技のシーン目当てでもう一回観に行こうかな....あれは迫力があった。 平昌オリンピックの頃に公開していれば
もっと公開劇場増えて盛り上がっただろうな ホントなんで今頃公開したんだろ
ヒラマサ時に公開してればもっと客入っただろうに
予想以上にいい出来だった
あのアメリカンデブサイコの謎具合も含めて(笑)
セブ・スタンはいい役者だな〜
アリソン・ジャネイの怪演には及ばないにしろ
マーゴットはスケート場面で首だけすげ替えたあってかなり不自然さが目立ったけど
既出のようにリレハンメルのメイク画面は秀逸だね >>447
トーニャ目線で審査員席や記者席なんかをナメてくアングル熱いよな つか昔番組の企画で本人にインタビューしたとかで、東野幸治が異常にこの映画を推してる 伊藤みどりがケリガン、トーニャについてコメントしてる古い映像。
https://youtu.be/_8vg0MEd6tw >>449
オリンピック時期にぶつけたら、
フィギュア好きはみんなテレビでオリンピック見てるから映画館に来ないじゃんw >>415
フォックスキャッチャーは俳優陣の演技見るだけでも価値がある。
この映画も俳優みんな良かったね。 ハーディングのリレハンメルのフリーってジュラシックパークだよね
映画で変えてるよね >>451
その番組は、
バラエティ番組の企画で力士の着ぐるみと大銀杏のかつらかぶって東野と相撲してたような…
トーニャ本人も楽しんでいたし、スタジオでもめっちゃいい人と連呼されてたように記憶してる。 >>224
亀だけどドラマで「伊藤みどり」あった
伊藤みどり役がスケート経験者のいしのようこ
いしのようこは「てるてる家族」でもスケートコーチ役やってな ゲスな母親だからマスコミに渡すつもりだったと思うな
表に集まってるマスコミから頼まれたんだろう
FBIに渡すつもりなら伏線になるようなシーンを入れるはず >>444
安藤美姫は裕福な家の出だぞ
トリノのときのゴタゴタで叩かれてメンヘラ気味になったが
普通にプロスケーター・指導者としてちゃんとやってる >>459
母親は今行方知れずだから真相はわからないんでしょ
トーニャの視点からはどっちでも意味は変わらないと思うし 安藤がちらつくのはかまってちゃんなところと
私生児の父親隠しに他の男子選手巻き込んで騒動起こしたあたりでは スポーツ選手の裏話もの好きだわ
疑惑のチャンピオンは人物像とかここまでの哀しい面白味はないけど
別の意味で興味深い作品だった スポーツ実録物だとボルクvsマッケンローって言うのも有る
マッケンローがシャイアラブーフだ。コノヤロウ、文句有る? >>464
「ボルグ/マッケンロー」は去年の10月にロンドンで見たのに極東の田舎では未だ公開してないとか舐められてるよなあw 「ラッシュ」
「栄光のランナー 1936ベルリン」
「ダンガル」
「アイ、トーニャ」
と傑作が多いなか、日本はなかなかスポーツ実録物の映画がないなー。
今なら「疑惑のタックル」かw >>466
ライバルにドーピング事件とかもう忘れられつつあるか
あの事件を聞いてこの映画を連想したが 日本の話はセコすぎて映画になりにくいなw
1番は江川事件かしら? あとは「私なら金を取れた」の松野明美。 >>470
西鉄の黒い霧事件やったら面白いと思うけどな 相撲は役者の容姿をどうやって力士らしくするかがネック、
特殊メイクでいくかCGでいくか。
スキャンダラスな内容だと相撲協会の協力が得られないのでモブの力士まで自前で用意しなくてはならないし。 思っていた以上に面白かった。
おれもトーニャがケリガンをフルボッコにしたと思っていたw
これ、タイムリーな映画なのに、全く話題にならなくて残念すぎるな。 >>467
でもトーニャや映画制作者側は連絡がつかなかったと言っている
まあそれは本当かもしれないけど母親からも連絡しなかったって事かな 今日やっと観てきたわ
すごく面白くて2時間あっという間だった
リレハンメルFSの最初で1Aになって鼻を押さえて泣くところやジャッジ台に足をバンと乗せるところ
殴打されたときのケリガンが泣き叫ぶところなんか完コピで笑っちゃった >>466
フォックスキャッチャーも挿入れてあげて 誤解された人生ってのにマーゴットロビーが自分を重ねたのかもね
ハタから見れば順風満帆そうだけど、エロいねーちゃんとしてじゃなくて演技を正当に評価して欲しい、みたいな >>443
まあ、あの「服役するから」のシーンはフィクションだけどね。執行猶予やら奉仕活動命令やらを告知したのは
裁判所だけど、公式大会への出場権剥奪は、その後日に全米スケート協会が決めたことだから。 >>483
ウエイトレスやりながら別の男と結婚して子供産んで、たまにコーチをしたりテレビに呼ばれたり…うーん、地味w
少なくとも自分を主人公にしたハリウッド映画が製作されることはなかったろうな、
それも旬の女優が自分を演じ国際映画祭で話題になるかなりレベルの高い映画に。 >>486
ああ、裁判所がスケートのことにまで口出しするのかなあとは思ったわ。
別々に起きた出来事を映画では一つにまとめちゃったのね。 世界中がマーゴットをエロい金髪としてしか見てないから本人がいくら演技派と頑張っても無駄だと思う >>489
英国を代表する演技派女優として近年大活躍のヘレン・ミランは若い頃は脱ぎっぷりの良い女優として有名だったそうな、
すぐおっぱいやお尻を見せてくれる脱ぎ要員、エロ要員として重宝されてたとか。
マーゴット・ロビーも10年後20年後を見据えてこうゆう映画にも熱心に出てるんでしょう。 公開が1年早かったら去年のアカデミー主演女優のエマストーンといい勝負だったんじゃないかなぁ 元々はウルフオブウォールストリートのお色気要員位にしか思ってなかったけど、凄いね。
セルフプロデュース力があるんだね。 >>417
それはあるな
あの辺りうまく対比として描いていたと思った
フィギュア好き国民のくせに、この映画だけはスルーするのが日本人の良いところですなw
直に公開も終了するみたいだから、りメンバーミーとかコナン見る前にこっちも観て欲しいわ
フィギュアに幻想ばかりを追ってる日本人には良いショック療法になるやろ >>492
ウルフオブ〜にもマーゴット出てたのか
未見だから知らなかったわ
昨日午後ローでフォーカスやっていたけどヒロインがマーゴットなのをすっかり忘れてた >>494
> フィギュアに幻想ばかりを追ってる日本人には良いショック療法になるやろ
キム・ヨナのイミフな高得点見てる日本人はあまりフィギュアに幻想抱いてるとは思えんが。 嘘か本当か分からんけど、記者が車移動させたりタイヤパンクさせて捕まらないの?酷くない? 門外漢からするとフィギュアの芸術点はほんと意味不明だよな
豊かなアメリカを求められたトーニャと横綱の品格を求められた朝青龍が重なるってあったけど、どちらとも胡散臭いスポーツだな。
アイデンティティなんだろうけど 日本でリメイクが決定
「俺が、内田だ!-日大アメフト部の不祥事-」 >>494
フィギュア好きではなく、自国の選手が活躍する協議が好きなだけ。
サッカーで侍ジャパンとか応援してる連中もべつにサッカーが好きなわけじゃない。 >>499
リメイクって言葉の使い方が間違ってる。 >>483
リレハンメルで銅メダルに届いてたらアイスショーにそこそこ出演できたと思う
4位以下なら余りショーにも出演出来ず、コーチ資格を取っても長続きしそうにないし保護者と揉めそうだし
今よりもっと悲惨な道に堕ちてた可能性もありそう >>483
今はお騒がせタレントみたいな感じでテレビ出たり、こうして映画作ってもらったりしてるから、事件のおかげでかえって稼げてるかもね。 >>486
というかこの映画はトーニャのインタビューをもとに再現したものだから
(彼女がはぐらかしてるっぽいところはあえて不自然な画面だったりするし)
フィクションというよりは彼女が「一生スケートを取られるなら2年の服役の方が良かった」
とか述べた事をそのまま表現したんじゃないの そう
トーニャ側に立っているようでどこまで嘘か真かは分からんよ、と示してる作りが上手いなと思った >>501
それはちゃうよ
ザギトワとかロシアのフィギュアスケーターは日本でもミーハー人気高いし、日本人選手だけ追っかけてるわけちゃう 男子もヤグディンとかプルシェンコは日本でも人気あったしな
ていうかフィギュアって少女マンガとの親和性が高い気がする
トーニャも当時は少女マンガに出てくる典型的な悪役っぽいなーと思って見てたわ ピーターラビット見てきたらマーゴットが三姉妹兎の次女に声当てて笑ったw 「事実に基づく物語」ではなく証言を基に大真面目に作りました!だもんな これからケリガンを殴りにいこうとしてるのに
靴を履くためにケツを突き出してるスケーターをガン見してしまう襲撃犯のシーンも良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています