アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 日本だとスケールアップした亀田ファミリーみたいな感じかな。 >>66
一度もデレないところに揺るぎないものを感じたわ ただのDQN女を時代に恵まれなかった被害者として描いてる感は強いな
才能はあったがとにかく下品で犯罪起こして追放…
ってのは相撲の朝青龍思い出したw エロいシーンどれくらいあった?
ブルーレイ買う価値ある? 俺は朝青龍はマスコミが寄ってたかって追い出した感があってな。
俺はよくこんなん映画化の許可出したなと思ったくらいだから
本人寄りに描かれてもおかしくないと思う。 ニートの自称ボディガードもとんでもなく酷いw
あんなの漫画にしかいないと思ったわw でも実際あんな奴が起こした事件なんだよね?
妄想ニートとそのバカ友達の行動でこれはコメディなのかと思いそうになったけど
エンドロールの実際のインタビュー映像観て驚いた
なによりも母ちゃんが脚色でなくそのまんまなことにビビった あのデブ面白かったな、最初はありがちな気のいいデブみたいなキャラだったのに中盤の暴走からのヘタレっぷりが最高
最後はデブが出てきただけでニヤニヤしてしまったわw デブは盛ってるのかと思ったらVTR でそのままだったから笑ったわ ケリガンの家は 兄が父親を殺害とか
みんな家庭に問題があるひとが多いのかな 運動神経凄いみたいだし体操かなんかにしとけば良かったのにと思った
体操だったら採点にアメリカの家族がどうのとか言われないだろうに >>78
元ハーレークインだからね
SSでもショーパンでプリケツ披露してた
今日の王様のブランチで作品紹介していてマーゴットのインタビューやメイキングが流れていたけど本人凄い努力家というか根が真面目そうでちょっとビックリした ハーレクインだったのか、老けて見えて気付かなかった。
トーニャハーディングのことは知らなかったけどこの映画だけの印象だと人に恵まれなかっただけで努力家ではあるし、自分でドレス作ったり車いじれたりバイタリティあってそんなにひどい人じゃなくて魅力的に見えた。 おまいらxvideosでTonya Hardingとか検索しちゃダメだぞ
絶対ダメだからな >>69
和解するのかと思ったらテープレコーダー発見だからな(笑)
なんでインコ肩に乗せてインタビュー受けてんだよと思ったら本物がそうしてるのね(笑) デブのインタビューだけが画質の悪いビデオ風になってるのが不思議だったんだけど、
調べてみたら、もうお亡くなりになってるんで、そういう事になったのかな? サイコっつーか発達障害臭かったな、あのデブ。
社会的には何ら成功せずニートなとこ見るに。 アメリカで暮らしてる友人が言うには、
向こうでは大人になって実家暮らしの奴は問題ある人間と認識されるらしいね。 まあ日本でも基本そうなんだけどね。口には出しにくいけど。 無駄にアクティブな無能デブのせいで有望なオリンピック選手の人生がめちゃめちゃにされててワロタわ
記者がバカしかいない事件って言ってたけどホントにバカしかいなかった
なんつうか義務教育って大切だなと改めて思いましたまる あの時代のガバガバ警備だからこそ襲撃事件があのバカどもでもできたんだな。
今だったら襲撃どころか入れない。 みんな懸命に生きてるんだけどねー。
馬鹿ゆえに間違ってる方向で懸命になってメチャクチャになってしまうコメディ。 「この国は敵を作って叩きたがる」みたいに言ってたけどそれはどの国も変わらんよなあと。 俺、部下に発達障害の奴がいるんだが、思い込むとほんと色々やらかすからなあ。
本人に悪気はないんだけど。
なんか色々と運が悪かったんだろうな。 この手の事件、もしも今だったらさらにネットで大炎上したろうな。家とか襲撃されてるかもしれない。 >>96
> バカしかいない事件
とは言え、あのコーチは割りとニュートラルな人物よね to-nyaの 腰の使い方、さすがフィギュア選手だなw 生まれや育ちが底辺だと才能があっても一生底辺のままとか悲しすぎるよ >>107
悲劇であり喜劇だね。アホ過ぎて笑っちゃう。 傑作だわ
アベンジャーズなんかではしゃいでいる奴に見せてあげたい アメリカって国を象徴する作品だな。
日本であんな事件があったらすぐに謝罪会見やって選手はオリンピック出場辞退なんてなるのに。
中継の視聴率優先でそのまま出場とか凄すぎる。建前より実利を優先する国。中国なんかもそうだけど。
お行儀の良い日本には中々真似出来ない。 日本はミスった人間が平謝りするまで総出でボコり、
二、三カ月もするとさっぱり忘れるという偏狭な社会だよ。 その記者会見も誰に向かって謝っとんねんと思うような中身のないものばかりだからな。 日本の謝罪会見は男が泣き過ぎ。焼肉屋とか兵庫県議とかジャニタレとか。
泣いたら許してもらえるとか思ってんだろうな。幼稚過ぎる。男は軽々に泣くもんじゃない。
涙の会見で心に響いたのは山一の社長くらいなもんだな。 >>115訂正 これじゃわけわからんなw
>>113
そこは欧米も似たようなものかと。 面白かった
最後の本人映像が良かったわ
あとフィギュア音痴なんで今更だけど浅田真央って凄かったんだな〜と >>118
トーニャより前にトリプルアクセル飛んでた伊藤みどりはもっと凄いぞ ボビーカナヴェイルって何の役?最初の紹介見逃した。ジャーナリスト?
役者なんか見たことあるなって思いながら家でディナー観てたら出てた、すごい偶然。
調べたらアントマンの人だってわかった。 >>119
女子初なんだっけ?
しかし事件がぐちゃぐちゃだから最後の方はスッキリしない展開だった
半分スポ根ものみたいな気持ちでみてたけど 映画で描かれたのは「トーニャとジェフのインタビューに基づいたストーリー」であって、これが真実ってわけではないしな
現実のトーニャは判決後プロスケーターに転向しようとして失敗してるけど、その辺りには触れないようにしてるし
もしショーンが存命でインタビューを受けてくれていたら、事件関係は芥川龍之介の『藪の中』みたいな食い違いまくりのストーリーになってたんだろうね >>121
その辺のグチャグチャ加減を楽しむ映画だと思うけど。栄光と転落の物語って定番だし。
それを悲劇的でなくドライなコメディタッチで描いてるのが魅力かな。
>>122
冒頭でもそこを強調してたからね。 >>120
> ボビーカナヴェイルって何の役?
> ジャーナリスト?
です レイジングブルとウルフオブウォールストリートとガーディアンズオブギャラクシーの
いいとこ取りな作品な気がしないでもないけど
最近観た中で一番面白かったかも >>113
TOKIOの山口はメンバが一旦突き放してやはり山口がいてのTOKIOだと4人が出迎えるお涙ななにわ路線 >>122
むしろその二人のインタビューで話が全然食い違ってる所がおもしろいってんで
この映画の脚本ができてるしな
死人に口なしでショーンが独断で襲撃にしたと言いつつもジェフが直に金を振り込んでたりで
トーニャのメモに何でケリガンの練習時間まで書いてあるのかと記者が突っ込んでたりで
まさに映画は「藪の中」のように作ったんだと思うよ 格闘技で終わるのがフォックスキャッチャーを思い出した >>113
しかも謝らなくても良い場面では謝罪の大安売りで、謝らなければならない肝心な時にはなかなか謝らない。
日本の知恵ですよw インタビューの中の母親が毛皮とかソファとかいい暮らししてるっぽいのは何でなのかな 糞面白かった
デブが一番害悪だよなこれ
なんであんなデブをボディーガードにしてたんだ?
予算けちってたのかな そういえばトーニャって2年か3年前に日本のテレビにでてたよな
確か今はたまにスケートを子供に教えてるらしい
ふつうのおばさんになっててワロタ ジェフとトーニャの結婚式で泣いてる姿を観たときは、このデブ根はいいやつって思わさせられたものだが
完全にミスリードだったわ あのデブは本当にムカついたな
最近ゲットアウトにスパイダーマンやら良いデブばっかり見てたからまんまと騙された >>135
根はいい奴なんじゃないか?
ただどうしようもなくバカで妄想症なだけで
地下組織とか政府の秘密スパイとかさすがにキャラを脚色してるのかと思ったら
最後に本当にインタで大真面目に答えてるの見てびっくりした
あと母親が本当に鳥を肩に乗せてるのもw 終盤は完全にデブが映画の主役だったな
何をしでかすか分からない近年最高のトリックスター インタビューシーン以外のショーンは「ジェフが語ったショーン」なんだよね
「自分がプロフェッショナルとして紹介された」と、秒でバレる嘘をつくショーンと、本編中の四歩先を読むショーンの食い違い
頻繁に暴力を振るっていたようなのに、自身のDV癖にはほぼ言及しないジェフ…発砲事件の際はトーニャから「言い訳が上手い」という評もある
信じるか
信じないか 鬼母ちゃん役の人が助演賞だったけど、
俺的にはデブ役の人がアカデミー助演賞だよな。 こんなF○CKの台詞が多い映画は、スカーフェイス以来だ >>128
ああそれだ
どっかで見たなこれと思ってたんだ
あの白痴デブをボディーガードにしなければいけない世界の狭さと貧しささえなければ
もっと違う人生歩めただろうになあ >>143
タランティーノかスコセッシ並みではあった
一応最多F〇CK記録はディパーテッドらしいが デッドプールとかもだけど
ここ数年第四の壁突破スタイル流行ってるね
ウルフオブウォールストリートとか実話モノでもいくつか観た気がする
実話モノの場合は観客の「この後はこうなるんでしょ」に対しての
いいツッコミというか皮肉になってるってことかね デブのこと調べたら逮捕歴があったりするんだよね
チョイ役だったけどデリックらも胡散臭いことになってるし
人が死ななかったから笑い話になったけど、一歩間違えば死者だって出たかもしれない
こんなに怖い話はないと思う 笑い話にはなってないだろ
ショーンとジェフは懲役刑だしトーニャも証明されたのは計画を知っていたという事だけだけど
執行猶予付きの実刑とスケート連盟からの排除の処置だからな 同級生ほぼ全員ハーディング支持だったわ
理由、ハーディングはお人形みたいだから 幸せの隠れ場所?だっけタコベルの会長が黒人のアメフト選手を支援する話し。
ハーディングもあんな感じだったら良かったんだろうが母親があれだからな。 親父がトーニャの母親の様な人物で悪い事は誰かのせい何かにつけ金の話タイプ
自分が悪いと思い込んでいた心理は自分も覚えがあり共感できるものだった
小中学生の頃の私服もほぼ体操服だったし涙無しには観られんかったわ この週末、三者三様のアメリカ映画を観た
「ホースソルジャー」…アメリカ人間は強い!アメリカ人は偉大!
「アイ,トーニャ」…アメリカ人は馬鹿!アメリカ人は愚か!
「サバービコン」…アメリカ人は自己中!アメリカ人は不寛容!
まー、どれもアメリカの一面なんだろうな。俺は本作がダントツで面白かったが。 夫役のバッキーがクズでクソで口が上手い嘘つきなのに妙にハンサムで演技もすごい気持ち悪かった スポーツ面に関しては福原愛だって同じような事母親がしてるんだよな(笑)
というか単純にフィギアスケーターとしての実績は悪くないんだな
というか採点に家族環境とか反映するなよ((+_+)) >>156
実績は悪くないどころかトリプルアクセルを決めてオリンピック金メダリストになる可能性もあった
実際に採点に家庭環境とかが影響したかはわからないけど、この頃の採点方式では点数の詳細が分からなくて
選手がゲイだとか女子がパンツスタイルというだけで点数を下げるジャッジもいたからそういう面もあったんだろう
今のようにジャンプやスピン一つ一つに点数が決まってて試合後に点数表も出るような方式だったら
彼女もここまでこじらせなくてすんだかもな 伊藤みどりとかスタイルが悪いからリンクに立っただけでマイナス付けられていたとか言われていたし 出てくる食事がどれも不味そうで
アメリカの底辺家庭がジャンクフードばかり食っている説に納得
だから出てくるキャラが、みんな切れやすかったのか >>157
今のフィギュアの方がインチキで採点内容はひどいでしょ
それを誤魔化すためにジャンプやスピンの評価法を公開だけしてるけど
実際は建前だけっていう
そんなんだから欧米ではフィギュアスケートなんて相手にされず
お笑いのネタ扱いになってる訳で
今じゃフィギュアに食いついてるのなんて
テレビでやってれば何でも凄いって騙される
日本人女性だけっていう笑えない現実 根拠のない断言されてもなあw
アメリカ、ロシア、カナダ、スペインとフィギュア人気も高く選手層も厚い国も沢山ある。 >>145
それ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』な しっかしすごい時代だよな
トーニャてまだ22歳だったのかよ
やけに年上の人だと当時は思ったてた
アメリカの地方は怖いなー 閉鎖的だし
当時はれーぷが流行ってたんだよね地方白人の間で
告発の行方を思い出した
つか、もう少し若かったら顔の造形ならエイミーアダムスの方がトーニャに似てるかも >>155
ハンサムさを出してないのが彼の凄さだよね
こういう鬼畜役やらせてもうまい
後年のジェフはピーターディンクレイジにしか見えんかったw 今の日本だと国内4位くらいなら強化選手で優遇されそうだけど、
あっちはバイトせにゃならんくらいなのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています