しあわせの絵具 愛を描く人 モード・ルイス【サリー・ホーキンス】
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世界中の映画祭で観客賞を受賞した感動作
人生は、美しい色であふれている。
カナダで最も有名な画家の、喜びと愛に満ちた真実の物語
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』公式サイト
http://shiawase-enogu.jp/
2018年3月3日(土) 公開
サリー・ホーキンス
イーサン・ホーク
監督:アシュリング・ウォルシュ
脚本:シェリー・ホワイト キャスト
モード・ルイス - サリー・ホーキンス
エベレット・ルイス - イーサン・ホーク
サンドラ - カリ・マチェット
アイダ - ガブリエル・ローズ
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=DUMbFosbkyI
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』予告編30秒
https://www.youtube.com/watch?v=YGMvyeaq49I
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』サリー・ホーキンス インタビュー映像
https://www.youtube.com/watch?v=M-fPAKmXCbY
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』イーサン・ホーク インタビュー映像
https://www.youtube.com/watch?v=jqSnj1j73zc
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ルイス』アシュリング・ウォルシュ監督コメント映像
https://www.youtube.com/watch?v=IVR5vH9BJRM >>1
乙なんだけど、スレタイを「絵の具」にせずに「絵具」にしてしまったから検索引っ掛からなかったじゃないか 観てきた良かったわ〜
入場時に黒猫三匹のポストカードもらった ボロボロ泣いてしまった
ちょっとした所作に、夫のモードへの想いの変化が見て取れて良かった >>6
網戸のくだりなんてちょっと笑ってしまったんだけどw
こういうのが幸せということなんだろうなぁ キャスト
モード・ルイス (カナダの画家) ………………… サリー・ホーキンス
エベレット・ルイス (魚の行商を営む) ………… イーサン・ホーク
サンドラ (避暑に訪れたニューヨーカー) ……… カリ・マチェット
アイダ (モードの叔母) …………………………… ガブリエル・ローズ
チャールズ・ダウリー (モードの兄) …………… ザカリー・ベネット
フランク・デイビス (若い漁師) ………………… ビリー・マクレラン
ヒル ………………………………………………… グレッグ・マローン >>6
>ボロボロ泣いてしまった
マジか、やばい俺猛烈に涙もろいんだよw
酷いと声まで出ちゃうし、来週末観に行くつもりだったけどどうしよう・・・ >>9
いいじゃん、恥ずかしいなら後ろの端っこで見ればw >>9
ハンカチでもタオルでも当てとけば?w
ちなみに自分も泣いたw 観てる人いないのかなぁ
ここ最近の映画ではイチオシなんだけどな 人の感想とずれているかもしれないけど、結婚式のあとの二人で正装して歩くシーンで号泣してしまった >>13
同じ人がいた
心を寄せ合うシーンがたまらなかった
仕草や視線、家の様子なんかの些細な表現の積み重ねでふたりの気持ちの変化を表してるから、家で見るよりスクリーンで集中して見る方がわかりやすい
たくさんの人に見てほしいな ホーキンスとんでもなかったけどイーサン・ホークも良かったなー
こんな粗暴な役もやるんだね
幅広いなー モードが、歳を取るごとに縮こまって行って、病気が進行していってるのが別れを予感させて切なかったなぁ
結婚式のあと、エベレットの押す台車にモードが乗って家に帰る(?)シーンで泣いてしまった。 叔母さんのお見舞いに行ったときには叔母さんより老けて見えたよなあ。 >>15
シェイプオブウォーターより良かったですよね。 >>17
頑固な感じが出てましたよね。掃除をしてやる!とか網戸のシーンもだけど、モードが真似して「クソッタレ」みたいなことを言ったとき「えっ?」って振り返ったのが良かった。 サリー・ホーキンスとイーサン・ホークと来れば観ないわけにいかないな
これから東劇行ってくる 嫁さんと観に行ったけど二人して泣いちゃったよw
中年カップルにお勧め。
あと実物の老夫婦が可愛すぎるところもいいんだよな。 ああ、鶏のシチューを見て
「お前がシメたの!?」ってちょっとびっくりしてるのよかったよね 後ろを歩かせる→
並んで歩く→
荷車の前に乗せる→
荷車の後ろに向かい合わせで乗せる
か、可愛い… >>27
「卵産む用なのにシメやがって!」な展開になるんじゃないかとビクビクしてたよ。 bunkamuraも新宿ピカデリーも劇場内では積極的にアピールしてる感じなんだけど宣伝が弱いのかなぁ
カナダ大使館で映画の展覧会やってるみたいです
シャーリーマクレーンのあなたの旅立ち、綴りますってのと一緒に観たけど半日泣き通しだった こういういかにもな邦題は敬遠されやすい
愛を描く人、もしくはモード・ルイスで良かったんじゃないかなと思う 「愛を描く人」のほうが「いかにもな邦題」だろwww
それに、既に「愛を読む人」って映画があるの、知らないの?
昨日見てきたが、出かける前に劇場HPで予約状況を見たら
なんと予約ゼロ
しかし、場内は以外にも中高年がかなり入ってた
「こういういかにもな邦題」はあの年代にアピールするのだろう
自分としてはどんな映画でも原題を尊重して欲しいと思ってるが、この場合は仕方ないな
「モーディ」では何だか分からないし
医者の言葉に対して夫が喫煙を「やめさせる」ときっぱり言ったが
実際にはやめさせなかったことが、ラストのテーブルの上の吸い殻でいっぱいの灰皿でわかる。
命にかかわると分かっていても彼女の希望を尊重したのだろうと思うと
込み上げるものが・・・・
個人的には煙草の煙は死ぬほど嫌いだが。 サリーはもちろん、イーサン・ホークがとんでもなくよかった
ほとんど、うなってるだけなのにw イーサン・ホークは大半の場面で険しい目つきをしているけれど
時折ふとした瞬間にさりげなく優しい目をしている場面があったりして
この人、こんなに演技が巧かったっけ?と思った
撮影カメラの前でのぎこちないつくり笑顔に笑った シェイプオブウォーターでサリー・ホーキンスという女優さんに関心を持ち観てきました。
びっくりするくらい自然に人の生活が描かれているだけなのに
なんでこんなに心に響くんだろう。
人間の日々の営み全てがとても愛おしいものに思える映画でした。 元々ダメ男の役が多いイーサン・ホークだけど
(主に女絡み)
こういうタイプのダメ男は珍しかったw バカにキャスティング完璧っていわれてもなぁ〜www これってモードルイスって人の実話に元づいて作られた映画だったのかw
知らずに見てたわ・・・ 自分は知ってたのはそれくらい
タイトルもよく覚えてなくて窓口で困ったくらいだったが、良い作品だったわ
前知識ないから、どこかマンチェスター・バイ・ザ・シーを彷彿とさせる景色と、ニューヨークから休暇に、
の台詞と合わせて東海岸の北の方かなぁなんてボーッと考えてたら、カナダの人だったのね
あの特徴的な半島はロケ地=作品の舞台なんだろうな
ところで恥ずかしながら訊きたいんだが、家の移築に牛7頭って、移設費用の話だよね?
最初は時代もよく分からなかったから、牛で引っ張って来たのかと思ったよそりゃ2頭じゃ無理だよなぁってw
そしたら自動車出て来るしww我ながらアホ 逆に費用なら
あの掘っ立て小屋にそんなにかからないんじゃ… 最初の1,2分は音響設備の故障かと思ったぜ、マジで 可愛らしいコテージだった
初めて会った時、あんな粗暴な振舞いだけど、彼女にはピンと来るものがあったんだね
単に行くあてがないからだけでなく 壁に絵を描くのも網戸着けるのも
結婚すらも、
エヴェレットが承諾するシーンがほぼ無いのが面白い
「掃除はしてやる!」ってかなり思い切って言ったんだろうに、
閉め出されるのめちゃ笑ったしw
モード強いわ 結局描いちゃいけない壁まで埋め尽くしちゃったんだっけか >>55
「こっち側だけにしとけよ」って言ったのに
その後反対側にも絵がどんどん広がってるw 小柄で少し変わった美大生の元恋人を思い出して、自分がエベレットのように優しく思いやりのある男だったらこの2人のような夫婦になれたのかなと思ってとても遣る瀬無い気持ちになった。ルイス夫妻のように慎ましやかな人になりたかった
自分語り失礼
ウィキペディア見たらエベレットは強盗に押し入られて殺されてしまったんだね…悲しい ウィキペディアを見ると実際のエベレットは映画よりもモードに優しく接していたっぽいなあ。
ウィキペディアは端折っているだけで映画の方が史実に近いのかな。 >>58
日本語ウィキでは出会いまで端折られちゃってるからなー英語ウィキだと出会いも娘のことも書かれてるから恐らく脚色はあれど映画の方が近いと思われ ほー英語版読んだらあの景色は別のところで撮影されたのか
確かにニューファンドランド島の複雑な海岸線なら、近い雰囲気で撮れそうではある 見て1週間経つけど余韻がすごい
イーサン・ホーク忘れられないわ
サリーもイーサンとの演技は特別みたいな事語ってるね イーサン・ホークは頼りない優男がぴったりだと思ってきたけど…
まだ引き出しあったんだ、すみませんでした!
ってなったわ
「ヴァレリアン」ではまた変な役だけどw >>57
Wikipediaでモードの死後、エベレットが絵を描いていたことを知ってジワっときた
あと大橋巨泉さん、モードの絵を持ってらしたんだね サリーの老け込み感が凄すぎて、叔母さん役が気の毒になったわ。
中身はホントにあったちょっとイイ話程度かなと思うったけど、主演二人見てるだけで全然飽きなかった。 これ、凡庸な役者がやったら退屈な映画だろうね
なんとなく、クリスチャン・ベイルとか悔し(羨まし)がってそうと妄想 せっかくだからカナダ大使館の展示見に行ったら本人の作品はクッキー缶一つしか無くてあとは劇中の小道具しか無かったわ…有休取って見に行かなくて良かった…苦笑 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
W82PA イーサン・ホークに、これでオスカー獲って欲しかった
奥さんが脚本読んで号泣、絶対にやって、と頼んだんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています