IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 Part.6
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改めてオリジナルと見比べると本当に見事過ぎるリメイクだな
この演出、クオリティを維持したままラストの紙ボートの下りとかやられると普通に号泣しそう 撮影したけど使われなかったシーン集
https://www.youtube.com/watch?v=OgFB_MC5134
どれも使わなかったのは英断だと思うけど
不良グループのリーダーが友達2人まで手をかけた後の車のシーンは、より狂気が増してカットしなくてもよかったかも 円盤についてたイラストカード
ペニーさんの頭の位置おかしくない? なんか想像してた内容と全然違ってまんま学校の怪談だな
まあ学校の怪談側がパクったんだろうけど 観たけどペニーワイズはガキにしかイきれない糞雑魚ピエロって印象 大人のことはその存在すら感じさせないまま操るからね 野外のシーンで人物にピント当てて背景ぼかすシーンやたら多いけど、すごい合成に見えて仕方ない
それとも「12時間ぐらいブルーバックの前で演技して大変だった」みたいなこと子役が言ってたから、合成なんかな
映写機のシーンのもろCGなペニーワイズもだけど、もうちょっと練ってほしかった結構シーン多い
子役らが全員可愛いのとラブコメとしては面白いからDVD買って10回みたいけど
怖いかって言ったらあんま怖くないし、むしろペニーワイズが登場するシーンは緊迫感が薄れる
ユダヤ教の子の家?協会?に飾ってあった絵から出てくる得体の知れない女が一番怖かった デブいじめてる奴らがゲイっぽかった
ああいう裸にするとか乳揉むいじめっこはゲイの素質あるやつ多い ビルがあまりに猪突猛進型すぎて、割と終盤まで「仲間たちがしょうがなくビルに付き合わされてる」ようにしか見えなかったな
ずっと好きだった女の子とか仲間たちの身の危険より弟!弟!って感じで、そのへんは旧イットの脚本のほうが良く出きてたと思う
結果的にビル以外のルーザーズメンバー全員が怪我したり死にかけたりしてんのに、巻き込んだビルは至って無傷っていう 言われてみればその通りだな
でも皆子供だしジョージーが可愛すぎてビルに感情移入してた クソメガネが何か気に入った
スタンドバイミーにも居たよなクソメガネ系のガキ 信じられん頻度で下ネタを言う子ども、スタンドバイミーにもいた気がするな クソメガネは美ショタになりすぎて大人の姿とかけ離れててワロタ
成長後の方がリッチーらしいけど 基本的に自分は、ホラー系映画は大嫌いで、
本作もWOWOWの放映を何回かチェックしても
通して観ることがなかったけど、
先程ほぼ全体を通して観たらはじめて作品が
伝えたいポイントがいくつか見えて
「そこか」と共感を覚えた。
凝ってるなぁ、次章も観てみたいなぁ、の感想。 大嫌いなのは単純なホラー系映画っていうか、コワガラセ映画。
制作陣の↓こんな感じのイヤラシイ自己満しか見えない愚作。
「コワイだろ、うへへへ」 え?この映画は、第1章て出てくるけど、
既に公開された映画の前日譚なの? >>229
自己レスだけど、1990年公開の映画があるね。
その映画って、2017年のこの映画と比べて、
どんな感じ?
ネタバレは嫌だから、ググりませんよ。 90年版は原作の子供編大人編を一気に映像化したのでかなり急ぎ足な流れになっている
対してリメイク版は子供編だけのジュブナイル的なものに絞っているのでその分描写としてかなり丁寧
ペニーワイズ自体の狂気性、怪奇性は90年代版の方が圧倒的
リメイク版はあくまでも恐怖の具現化という側面が強い描かれ方
個人的な印象だけど映画としての出来はほとんど比べるまでもなくリメイク版の方が良い 昔の映画の内容忘れてるなぁ
後編どうやって見るのかわからなくて焦ったのは覚えてる >>233 レスTNKS。
なるほど、リメイク版ね。
1990年版には、>225-226のような感想が持てるかな。
まさかコワガラセだけの薄っぺらいホラー? このスレにはその薄っぺらなホラーが大好物なやつらが少なからずいる事を想像しやがれ >>236-237 レスTNKS
1990年公開版について、察しました。
原作はともかく映画は、監督次第で、
様変わりする、その例なのかな。
薄っぺらいコワガラセ・シーンには
コワイというより、寧ろ制作陣への
不快感を感じることが多い、って人
は、自分だけじゃないと思うけど。
タイトルをもじっていえば
IT/イット
“それ”が見えたら、オモロイな。
つまり理性的なバカバカしいという
思いと本能的な攻撃性をあのピエロ
に向けたくなります。と同時にそう
いう理性や本能に覚醒していない、
子供向けのコワガラセなんだよな、
と映画の存在価値を理解した気にも
なります。
以上、個人的な感想でした。 >>238
>タイトルをもじっていえば
>IT/イット
>“それ”が見えたら、オモロイな。
>
>つまり理性的なバカバカしいという
>思いと本能的な攻撃性をあのピエロ
>に向けたくなります。
具体的に言い換えば以下です。
ピエロみたいな非科学的な非日常現象
が現れたら、恐れて逃げようなんて、
もったいない!
先ず、幻想でない証拠をつかもうと、
カメラなど探すとかする。と同時に、
ソレが危害を加えようなんてしてきた
ら、正当防衛策を講じて徹底的に返り
討ちする&物的証拠ゲット。
世の中に公表して一攫千金でウハウハ。 そもそも日本じゃピエロに対しての背景が違うし時代設定も違うから
的外れな感想だなあ、としか >>239のピエロって、一般名詞のつもりじゃなくて、
このスレで散見する「ペニー」のことね。
>>240には誤解与えた? サニーにも通じるところあるね
大人編もホラーというより現実の問題を描いてくるだろうな
就職難や、生活苦、ドラッグ依存症とか
「フロリダプロジェクト」みたいな夢の国のすぐ隣には貧困があるみたいなの
現実が一番怖いっていう すこーしだけ難しい小説を読み始めた中学生が背伸びして書いた感想文みたいだなw
こんな銭ゲバ映画にマジレスしてどうすんの? >>244ことさら大人目線って、高2病乙。
銭ゲバでない映画、一つでも挙げてよ。評価は不問でいいからさ。 >>245
ことさらwww
もし挙げたとして、その作品についてお前がなんて言うか聞く前から魂胆が見え見えだから挙げない
そういう手垢のついた言い回しに乗るほど子供じゃないんだわ >>1
真面目な話、
下記の事実・知識さえ知れれば、
良い意味で、人生はゴールだと思います。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>246
あ、無茶振りだったか、悪いね。
他人のいう「銭ゲバじゃない映画」を参考にしたいと
個人的に楽しみだけど、無茶振りだったら仕方ない。
過去に嫌な思いしたのを思い出させたようでスマソ。
背伸びして「銭ゲバ映画」とか大人ぶりたい若気は、
誰にも訪れるから、気にするなよ。(終了) この映画の制作者が伝えたいポイントは、
(239の受け売りじゃないけど)
>理性や本能に覚醒していない、
>子供
が、理性や本能に覚醒する、ある種の成長ストーリー、ってことかな。 僕気付いたんだ
だいたい27日周期でスレの雰囲気が悪くなるんだ >>250
そうか、このスレには27日ごとに目覚める太古からの邪悪な存在が‥‥って
その周期だと女の子の<生理>やないかい! >>249
もういいよお前
一行で済むことをだらだらと
誰も聞いてないからw キッズが好きそうな冒険ものだけど
キッズはこの内容で135分もトイレ我慢できるかな…
大体のキッズ向け映画はその辺配慮して90分位だし >>256
R15+だぞ
映画館ではお子様お断りだ
自宅で見せるなら自己責任だ(笑) キッズ編は、ヒトとして文明人として
いわば「通常レベル」の理性の獲得や
本能の覚醒を描いた成長ストーリーだ。
大人編は多分、そんな成長を経た通常
の大人の登場人物に「ぼーっと生きて
るねぇ。それでいいの?」と問題提起
を促す。視聴者(大人)は銀幕に自己
投影し現代社会が陥っている名ばかり
民主主義の大衆隷従体制を思い知る。
そして何かしらの希望の兆しに暗闇の
彼方の灯火を見出す、開眼ストーリー。 延々と改行入れないでも、
自動的にブラウザ幅で改行
されると知ってるけども、
読み手の環境が一定幅だと
決まってはいないだろうし、
そもそも画面右端まで無用
なほど長いスペースの場合、
そこにつらつら書かれる文
は見苦しく、個人的には、
読んでもいいが書きたくは
ないと感じる。
狭いブラウザで見ても変な
とこで改行されないように、
(狭さの限界を想定して)
適当なところで改行してる。
因みにメールでもこの作法。 縦読み斜め読みができるから、
ってのは基本的には関係ない。 >>240
なんかのCMで同じ歌舞伎役者が3人並んでるのって
和製ペニーワイズっぽくない?
>>38
高橋ヨシキが「顔面力」が違うっていってたなw 旧ペニーワイズは良くも悪くも個が強すぎる
普遍的な恐怖じゃなくたまたま町外れに住んでた何考えてるのかわからないおっさんという感じ
逆に言うと新ペニーワイズは怖さってことにストレート過ぎて得体の知れなさがあまり無い 新ピエロはただの三白眼長身イケメンだからな
旧のヅラもメイクも手作り感あって妙に目が優しそうで身近にリアルでいそうな怖さは今の時代では出せない ITは、大人編でも、ピエロなのかな。
直訳「ソレ」だから、もっと暗喩を込めた
ウィットに富んだものを期待。 はじめの予定通りフクナガが撮っていたら
もっと違うペニーワイズになってただろうに残念
他の役者で撮る予定だったんだよね
3年も準備してたのにクランクイン2週間前に
訳わからん理由で突如降板させられたフクナガに同情 「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の諫山創氏の人気漫画「進撃の巨人」がハリウッドで実写映画化されることが30日、分かった。講談社の公式サイトで発表された。
巨人がすべてを支配する世界において、まだ見ぬ外の世界に憧れる少年・エレンらと巨人との戦いを描いたダークファンタジー漫画。
2009年より別冊少年マガジンで連載がスタートし、13年にテレビアニメ化され、人気を博した。
監督は「MAMA」「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ氏。プロデューサーは「ハリー・ポッター」シリーズのデイビッド・ヘイマン氏、
「HEROES/ヒーローズ」の出演でも知られるマシ・オカ、監督の姉であるバルバラ・ムスキエティ氏の3名が務める。
製作・配給はワーナー・ブラザース。制作は「ハリー・ポッター」シリーズのヘイデイ・フィルムズに決定している。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/30/kiji/20181030s00041000107000c.html は?マジか嬉しいわ
イットの監督で舞台も俳優も海外ならまず日本の黒歴史みたいな大惨事にはならないだろう ハロウィンで知ったペニーワイズが気になって観た
とりあえず突然ダンス踊り出したのが謎
最後子供達にボコられてるのに笑った
怖さもないしどっちかと言うとコメディっぽい 大人になりきれてない
子供以上大人未満の成人が
《怖がって》観る映画だよ。 >>268
新ペニワはすっぴんガチイケメンだしオサレモンスター感があるのよね
旧はペニワの元ネタみたいな不審者感が絶妙な気持ち悪さ むしろあの設定で日本が舞台とかいう進撃実写をやらかした日本版のほうが…
登場人物も全員日本人になっちゃったし…意味わからんお話だったな
まぁ、見てないけど 学校では女子にイジめられ、家に帰れば実父から性的虐待され
家にいても外にいてもペニーワイズに狙われ、結婚後は40才までDV夫に苦しめられ続けって
ベバリーほんと不幸体質すぎるな
町に残ってビルかベンと結婚したらめちゃくちゃ大事にしてもらえただろうに あの手のタイプは無意識に自分から進んで不幸になってるから
結婚してもDV男掴んでしまうのだ ホラーって言うより青春ものだったね
旧作みてないからよく知らないけど 今さら昔の映画版見たんだが主人公はヒロインといい感じだったのに30年後は別の女と結婚してたんだな
噛ませ犬だと思ってたデブとまさかくっつくとは 第2章ヒットさせるのが難題だよな
ルーザーズの男の子たちカッコ良い〜ヒロインのベバリー可愛い〜ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪な若い世代なんか特に
JJIとBBAの長ったらしい同窓会編に興味惹かれないだろうし
ルーザーズの子役たちが第2章の撮影に結構参加してたけど、回想パートふんだんに盛り込まないとU20あたりは釣れなさそう 子役たちくっそ可愛い、旧作よりストーリー展開も好きだけど(ベヴと父親の関係性は家族で安心して見れるという点では旧のが良かったかも)
結構潤沢な予算があった割にCGがチープすぎなのが気になったわ
進撃はグレイテストショーマンの監督のが上手く撮れそうだと思った ストレンジャーシングスのような路線にいけば成功すると思うけどどうだろう
子供、高校生、親と警察の大人3世代視点で話進むから
どこかの世代に必ず刺さるようになってる
冒険、青春、恋愛、家族愛、謎解き要素
この構図ってコナンやハリポタにも通じる 『それ 〜それがやって来たら…』というホラー映画に出てくるピエロっぽい殺人鬼がある意味ペニーワイズとは正反対なキャラだと思う ルーザーズクラブと不良グループの中の人なんだが、撮影現場では本編とは逆に仲良くしてたとか >>285
一応第1章の子役たちも回想シーンで少し出るみたいだよ ベバリーの中の人とジェシカチャステインって似てる要素が赤毛ぐらいしかないな
エイミーアダムスが演じるベバリーとクリスプラットが演じるベンが見たかったわ 子供達の要望で大人演じるならマカヴォイ、チャスティン、クリスチャン・ベイルがあがってたはず。
でもベイルだと素手でペニーワイズぶっ殺してしまうだろうって思ったw >>294
主演のビル役の子の希望がクリスチャンベイルで
ベン役の子はクリスプラットが演じて欲しいって答えたよ
ベバリーはITの撮影後にドラマでエイミーアダムスの10代を演じて数カ月前に放送されたばかりだし
既視感とか新鮮味を考慮すると、エイミー以外の女優が英断なのかも 旧ITと同じ正体は蜘蛛でしたーにするにしても
ロードオブザリング(王の帰還)に出てきた蜘蛛ぐらいのクオリティ欲しいな
ってかロードオブザリングのVFX制作会社と美術スタッフ引っ張って来れてたら、もっと凄い作品になってたやろな 27年ぶりのスタンドバイミーくらいのクオリティはあったかなー
まあ原作の発表時期はそんなに差がないようだけど
いい年した大人手段としてのホラーも理解できずに、子供向けのお化け屋敷でしたと、腐す知能が理解できないが
それでも正直子供がみたらトラウマになるだろうから年齢制限をつけるのは当然の内容な気がするな
容姿的にはベバリー役の子が鼻の下が長く出っ歯でブサイクなのがよかったんだが
あれかわいいと思った人間多いのかな >>293
エイミーだとロイス・レインの伏線?をクスッと回収出来たな
ベンは太ってたクリプラよりデブのマット・デイモンだろうよ…
ビルはデイン・デハーンorショーン・マーレイ、リッチーはエズラ・ミラー、スタンリーはトム・ヒドルストン、
エディは性転換設定にしてエマ・ワトソンの超豪華キャストで観たかった >>298
デハーンだと若過ぎないか?まだ30代だし見た目はもっと幼く見えるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています