【中島哲也】来る 【2019年公開】
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監督・脚本 : 中島哲也
原作 : 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」
配給 : 東宝
キャスト
野崎 : 岡田准一
田原香奈 : 黒木華
比嘉真琴 : 小松菜奈
比嘉琴子 : 松たか子
田原秀樹 : 妻夫木聡
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html >>47
監督がタイトルを二文字にするこだわりでもあるんじゃないの >>50
巫女さんみたいなシーンあったっけ?
最後は原作通り岡田准一と松たか子で倒してほしいんだけど >>42
おれもホラーだから夏映画だと勝手に思ってた なんか予告はありきたりのJホラーって感じだね。
まあ予告だけじゃ判断できないけどさ。。。 この予告がありきたりのJホラーに見えるのか、、、、、 予告見たら想像してたのよりチープな雰囲気で期待値下がった
てか特報出ても全然話題にならんな チープな雰囲気wwwwwww
邦画なんてみんなあんな感じなんですけど
馬鹿なの? 役者の声も一切入ってないし何のシーンなのかも判別不可能なあの予告映像だけでどう話題になると言うんだろうか......... こんなの話題になるわけないわな
予告だけで見る価値無しのクズ映画だってわかるし 結構忠実にやってるじゃんって思ったけど原作知らない奴からしたら何の映画か意味不明だろうな >>50
えぇやん
さすが中島哲也
この人の作った進撃の巨人見たかったな 下妻と告白はそこそこ好きだった
渇きと嫌われはサブくて見れなかった 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。
それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。
その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。
一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん"という化け物の仕業なのだろうか?
愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。
真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。
はたして“ぼぎわん"の魔の手から、逃れることはできるのか……。 渇きは宇多丸もうっすらバカにした感じの批評してたな オサレなだけの内容薄い映画になりそうだな
小松菜奈みたいなブス使ってるし >>74
当初は2019年公開予定だったのに2018年に前倒しになったんだよ
ポスターセンスなさすぎだな この人の映画べたに告白と下妻物語だけ面白いと思ったけど今回はどうかな 中島哲也はもっと高みに昇ると期待していたけど勢いめっさ落ちて凡監督に成り下がったな 中島ってそんな本数撮ってないのに結構なアンチ飼ってるよな 映画って大量宣伝でゴリ押しすれば興収行くからな
製作委員会方式のせいで邦画は質より宣伝量で興収ランキングが決まる
中島よりグロいのが山崎貴な 原作知らない人は特報だけだと全く怖くないしそもそもどんな映画なのかイメージできないと思う
最初の掴みとしては最悪だね
予告編で挽回しないと 映像を多く見せろなんて言ってないだろ文盲
予告で原作知らん人にも興味持ってもらって且つどんな内容の映画なのかを最低限分かるようにしろってこと
ここまで説明しないと馬鹿は理解できないのか
やれやれだぜ そもそも邦画って一言で説明できる映画が少ないんだよね
告白だってあれ説明できないもん
ハリウッド映画は基本エンタメに振り切ってるから説明できるけど・・・ >>91
まさかエヴァみたいに文字でキーワードを羅列するとか言うんじゃなかろうな(笑)
それともあれか延々とあらすじのナレーションするのか?
そもそもどんな映画なのかイメージさせないというのも宣伝戦略の一つとしてありだろ?
下手に先入観持たれて敬遠されることもあるぞ 来ると字幕が出たからまた貞子かと思いきやタイトルだったんだね メインキャストより目立たないように、でもそこそこ売れてる演技派を集めたな >>98
伊丹作品とか踊る大捜査線とか出てんねんぞボケ >>103
五十路の人間に岡田の後輩みたいな大学院生役振るわけないだろ 志田愛珠、蜷川みほ、石田えりも出演するのか
豪華だな >>106
原作ファンが怒らないかなあ
変えるなら高梨を死なせないでほしいと思う メインがアカデミー賞受賞歴ある俳優たちに対して脇がしょぼすぎ 日本アカデミー賞って持ち回りの忖度祭典なんでしょ? あんな出来レースに名誉感じてる馬鹿とかいるんだな
山田涼介とか広瀬すずみたいなのが選ばれてる時点でまともな賞じゃねぇよ 小栗旬と山田孝之が受賞してない時点でだいたい察しがつく 岡田准一
小松菜奈
黒木華
妻夫木聡
松たか子
中島哲也
楽しみしか無い >>114
キャストはいいよな
「渇き。」のときもそう思って観てガッカリしたけど 渇きってなんであんな評判悪いんだろ
あぁいうめちゃくちゃな映画が好きな俺にとっては全く理解できん 渇きってめちゃくちゃな感じの映画って予告で分かるのにわざわざ見て批判してるやつはどんな映画を期待してたの?って思う
馬鹿なのかな
妻夫木のキャラいいよな
終始ニヤニヤしてしまいには思いっきり車で撥ね飛ばされるのがたまらん タイトルの来るって語感が悪すぎない?
ぼぎわんで良かったろ タイトルのつけ方がネット音痴の老害っぽいよな
いや、酷評されたくないから検索しづらいタイトルにしたチキン監督か 今日映画館で予告流れて気になった
気になるいいタイトルだと思うよ 予告のあおり文句が来るだと思っていたらタイトルだったでござる タイトル別に何とも思わないけど
このスレ只々叩きたくてしょうがないやつずっといるよな 果てしなき渇き→渇き
ぼぎわんが来る→来る
なんだからタイトル変更は必然と言ってもいい 岡田と黒木の散り椿を観てきたけど、
また共演するのか 嫌われ松子の一生→松子
パコと魔法の絵本→絵本
なんだからタイトル変更は必然 クワイエットプレイス見に行って予告編見たけど良い感じだな
和製ホラー久々の当たり作となるか 原作通りに作れば傑作になる
変に改変すると凡作になりそう 中島自身原作をそのまま映画化するのは実写化する意味がないってインタビューで答えてたからそれはない
たぶんぼきわん自体は出てこないだろう 大ヒットした告白をどっかーんした中島に期待できないだろ ホラー定番の引き摺られてウワァーで萎えた…
やっぱりオサレ風な絵作りになってるし、
怖いっていってもホラーADV止まりだろうな ぼぎわんのVFX費用無くして予算削減の為にぼぎわん自体出さない演出か?これ https://youtu.be/dL0lNGXoP8E
タイトル効果がギャスパーノエの
enter the void みたく感じた >>145
>>146にもあるように予告に出てんだろ馬鹿
子役も4歳なのに身体張ってるみたいだし
お前は何を見てんだ? 最初野崎と田原はキャスティング逆だろうと思ったけど
岡田には田原はこなせないだろうから納得した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています