【中島哲也】来る 【2019年公開】
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監督・脚本 : 中島哲也
原作 : 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」
配給 : 東宝
キャスト
野崎 : 岡田准一
田原香奈 : 黒木華
比嘉真琴 : 小松菜奈
比嘉琴子 : 松たか子
田原秀樹 : 妻夫木聡
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html >>555
youtube中毒には評判いいよね。
時代を観る香具師かな。 >>601
映画は川村じゃなく中島のもんだよ
中島もホラー映画は殆ど見てないのでパクりはないよ 映画好きの男でマフィア映画とホラー映画を観ない奴はニワカ 来るとサスペリアは共通点があるね
上映時間が長い
一度もホラーを手がけたことがなく評論家受けが良い監督 予約入らなすぎだよなあ。予告観てもどんな内容かいまいち分からないのがな。ホラーなのかグロなのか?中島監督や役者のネームバリューに頼りすぎた感は否めない >>609
予告で下手打ったよ
ティーザーやるならもっと周辺情報はオーソドックスにするべきだった
原作読んでないやつは意味がわからんだろ >>609
「ザキヤマがくるぅーー!」だからなw
1800円払っていこうとは思わん
実際デートだったら1800円どころか3600円は最低でも払うんだからな
今に始まったことじゃないが宣伝担当ホント無能 一応ホラー大賞を取ってる原作の映画をホラーファンが敬遠するような宣伝打ったのは駄目だと思う 評判聞いてから行くんだろ
当たり前の事、書かせるなよ >>594
あれはホラーというよりサスペンスだな。 後輩の異様な顔は予告で入ってくる赤目のがそうだよね
ぼぎに噛まれるとあんなに真黒になっちゃうのか
年末まで見に行けないな しかしさ〜「主役級を集めたホラー」ってどこ需要よ?
これだけ集められますという川村や中島の人脈自慢のような空気感 「怖いでしょ?」って予告がちっとも怖くなかったのがなあ >>621
え? めっちゃ怖かっただろうが… 松の顔がwwwwww ホラー小説が強烈エンタメに“変身”。人間の業と闇を描き続ける中島映画の到達点
https://eiga.com/movie/88644/critic/ >>624
原作へのリスペクトの無い監督のオナニー映画に終わってない事を祈るわ >>624
この書き方だとCGぼぎわん出ないっぽいな。期待してたやつご愁傷様ww 10名当選の劇場鑑賞券当たった!
やったー!楽しみ!
ムビチケって初めてなんだけどどーするんだろこれ どこをどう読んで出ないと思ったんだ?
まぁどうせ明日見るからいいけど >>629
〈来る〉ときの姿も原作ファンには物足りないだろう。 >>630
告白は割と忠実
渇きは原作の方がめちゃくちゃだし映画より過激な描写多い
そもそも中島自体が原作に忠実に映画化するのは映像化する意味がないとか馬鹿なこと言ってる老害だからな 読んだの昔だから曖昧なんだけど、ぼぎわんの形状って具体的に描写されてたっけ ぼぎわんの "女形態" も、
どんな顔なのか描写が無かったよな。 灰色で、長い脚、歪んだ小さい胴体、だらりと垂らした両腕、顔は長い黒髪に隠れてて、その向こうに巨大な口。でたらめに並んだ黄色い歯と何本もの黒い舌 >>631
その文脈だと出ないんじゃなくてVFXがしょぼいって意味だろ
他のレビューでもVFXしょぼいってあったし >>640
幼稚な造形だなぁ… 児童文学の妖怪か何かですか?w クワイエットなんかもいかにもモンスター!って化け物が大写しになった時点で萎えたし、下手に出さないほうが怖いかもね。
ほんと邦画ホラー表現は面白いぐらいに退化していってるなぁ… 今日休みだから見て来るわ
自分も宣伝やツイッターにガッカリさせられたし見るのやめようとすら思ったクチだけど、文句は見てからにする >>643
お前は実に不快な男だな
お前の周りの人間に同情するよ 今日からか
まだ行けないけど原作読んだからいてもいいか 最強霊媒師・琴子が松たか子かよ
深田恭子がよかった 近場ユナイテッドは最大箱なんだけど金曜会員デーで1000円なのにどの回も10人前後しか予約入って無いわw
かく言う自分も気分が乗らないのでリバイバルの恐怖の報酬を観て来る 原作を読んでから観たら不満しかない気がする
先に映画を観たほうが良さげ 柴田理恵と松たか子が主演ならもっと面白かった、岡田いらん >>645
お前は実に不快な男だな
お前の周りの人間に同情するよ 本当に来ないと言うか当たらないわ
ホラー映画観に行ったのに……妻夫木と黒木華の毒親合戦見に行った訳じゃないよ
最後の方の陰陽師みたいな展開は嫌いじゃないけど
>>647
松でもいいけど話の構成が終わってる
原作ファンキレるだろ 原作ファンなんているんか?w
日本の霊媒師大集合!の時点で原作既読者はえ?!ってなるから
まあ、後はどうでもw 原作読まないで言った方がいいよw
最後酷すぎるからw
まあ読まないは読まないで背景やぼぎわんについて意味不明になるから
どちらにせよ何だこれってなるけどw ホラーとしては最悪だよ。全然怖くないし、ホラーですらないファンタジーですわw >>659
それな
特報が一番怖い時点で駄目駄目過ぎる とんでもない傑作!
ジャパニーズホラーの新境地を見た!
継承がイマイチのれなかった俺に突き刺さる新しい世界だわ
序盤は「いつ面白くなるの?」と退屈だが話が進むに連れてどんどん面白くなっていく大当たり作! >>661
所謂、化け物的なシーンがトイレのやつだけとは…
あの大掛かりな祝祭いらなかったろw 金かけるとこ大いに間違えてる >>662
サクラ乙。中島さん、最低のJホラーをどうもありがとう 何でずっと音楽流してるの?
この監督だからエンタメ映画になってるのはわかってたがさすがにエンタメに振りすぎ
あと秀樹と香奈の心情は確かに重要な要素だったが
それはぼぎわんという主体を呼び起こすひとつの要因だろ?
ぼぎわんより主体に描いてどうするよ >>662
継承は最初マシじゃん
これのピークは特報だし
>>663
だよな
クリーチャーに金出さないでどこに出すんだよ 見てきたけど消化不良過ぎるわ
最期どうなったかさっぱりわからん >>650
岡田確かに何だったんだろ。特に見せ場的なものもないし活躍もしない。
琴子に殴られたとこが一番面白かったわw 松たか子が壮絶棒に感じてしまう
見てて可哀想になったわ みんなの言いたいこともわかる
確かにこれは「怖い」に突き抜けた作品ではないと思う
でも「怖い」と「面白い」は決してイコールではないと考えてる
料理ひとつにとってしても「甘くてうまい」のか「辛くてうまい」のかそのとり方はそれぞれある
ここでいうと「辛い」=「怖い」で「うまい」=「面白い」というジャンルになる訳よ
そして「辛い」のエッセンスは唐辛子とかワサビとかカラシとかいろいろあって
「怖い」のエッセンスにもお化けとか恨みとか人間の心とかいろいろある
多数の「怖い」のエッセンスを絶妙なバランスで混ぜ込んでさらにエンターテインメント性溢れる調理をした至極の一品だったよ 無駄に金かけた嫌な人間ドラマ+陰陽師ファンタジー。連続ドラマを5話ぐらい強制的に見せられる感じ。長げーわ馬鹿か。
びっくりするほど駄作w そもそも「怖い」の表現は静かなシーンでいきなり大きな音や悲鳴でドーンキャー!が頭打ちになってるじゃん
ホラー映画を突き詰めたらどうしたってその共通のマンネリ感は否めないんだけどもこの映画はそれ以外の要素で如何に観客を飽きさせないように味付けするかに工夫を散りばめてる職人技映画である! 最近の映画は馬鹿向けに最後に全部トリックや伏線を説明したりするけどこのスレの住人もみんな明確な答えを提示されないと満足できないタイプ?
万引き家族とかも満足できなかった? >>673
もうわかったからしつこい
あなたの意見何度も聞きたくない >>672
>「怖い」のエッセンスにもお化けとか恨みとか人間の心とかいろいろある
それはわかるよ
原作もそうだったし
でもそこにつけこんで出てきてしまうのがぼぎわんであって
あくまでぼぎわんが主体だったはずなのに"人間の心"の描写を主体に描きすぎ
それなのに後半はいきなり陰陽師始まって始まったかと思うと
派手な演出を連続するだけの意味不明展開で解決方法まで意味不明 >>676
もちろん見てきたよ
ここのところ
イットカムズアットナイト
↓
ゴーストストーリー
↓
継承
↓
来る
のホラー映画(?)尽くしだった
それでも一番面白いと思ったのは来るだと思う
すいませんそれは嘘ですゴーストストーリーです >>679
あの儀式においてどこまで具体的にかつ論理的に効果があるのかって説明が必要なのか?
一般人にとってスピリチュアルな話は「そんなもんか」程度にしかわからないんだからあの仰々しい規模と大掛かりな準備で「なんかどえらいことなってんぞ」感が伝われば十分だと思う >>675
でもそのドーンキャーの演出ももっと洗練させる余地はあるんだよなあ
要は変化球に逃げた結果が今回の映画ってこと?
ダメじゃん >>682
あんな儀式は原作にはないんだよw
無理矢理そんな場面を作ったのに何の説明もなく琴子のコントで幕を閉じるって
何のための改変だよと >>679
それと「ぼぎわん」を具体的に描写してしまうとそれはモンスター映画になってしまうんじゃない?
「なにかわからない得体の知れないもの」が襲ってくるという映画でその正体を最後まで明かさないのは定石であると思う >>683
俺はドーンキャーホラー映画は「リング」「呪怨」「仄暗い水の底から」ですでに極まってると思うのね
同じような映画にしても「リングっぽい」とか「呪怨っぽい」と言われてしまう恐れがある
だからこの監督は宣伝にもあるように「エンターテインメント」として仕上げたんだと思うしそれは大成功だと思う >>685
ぼぎわんの姿を出せってことじゃなくてぼぎわんの由来とか
どうして山に子供を連れていくのかとかそういう描写のこと
そういうの全部カットで子供の幽霊たくさん出されてもな
結婚式のとか黒木華の濡れ場とか霊媒師大集合の儀式とか
無駄な描写ばかりしてる暇あったらそっちも描けよと >>684
漫画原作じゃないんだからそこまで原作再現にこだわる必要ある?
現に原作読んでない俺は面白かったんだし ホラーとしては微妙な出来
貞子vsカヤ子の方が面白い >>687
極まるはずないじゃないw何言ってんのよ
もう老害の思考よそれ >>689
うーむ
今回タイトルからも排除されてるように「ぼぎわん」自体はあんまり重要とされてないんじゃない?
キャラクターのように「ぼぎわん」の設定を凝るよりかは「凶悪な悪霊」であるっていうことだと思う
ウルトラマンを「ウルトラマン」としてでなく「宇宙人」と扱うみたいな >>692
まあこの辺は個人の感覚かな、気にするな
最近の日本ホラー映画は新鋭アイドルの見本市みたいになっててなかなか当たりに巡り会えなかったから今ちょっと興奮してるわ あの妻夫木の元カノっぽい同僚の女は何者だったんだろう
津田とも本当に付き合ってたのかよくわからんし
ああ、津田が奪ったもののひとつっていう描写かな >>696
片腕切られても復活してるあたりカッチョイイと思いました >>640
@灰色で、
A長い脚、
B歪んだ小さい胴体、
Cだらりと垂らした両腕、
D顔は長い黒髪に隠れてて、
Eその向こうに巨大な口。
Fでたらめに並んだ黄色い歯と
G何本もの黒い舌
良かった
俺、3つしか被っていないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています