【中島哲也】来る 【2019年公開】
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監督・脚本 : 中島哲也
原作 : 澤村伊智「ぼぎわんが、来る」
配給 : 東宝
キャスト
野崎 : 岡田准一
田原香奈 : 黒木華
比嘉真琴 : 小松菜奈
比嘉琴子 : 松たか子
田原秀樹 : 妻夫木聡
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html >>858
最後の祈祷にも銅鏡使ってたから鏡割らせたのは罠だろうね あれラストのオムライスこんなに不評なのか
子どもの視点からしたら大人の身勝手な糞っぷりなんとかしろよって
観客につきつけたシーンかと解釈したが >>848
逆だろアホ
妻夫木しかいないのになんで霊を呼び込む必要があるんだよ >>863
お前みたいな単細胞のためにオムライス入れたんだろう 津田があのお札を持ってきた理由がよくわからん
あの時点で憑かれてたってことか >>865
まあ別に単細胞であることは否定せんが
あのコがオムライスのことに言及したり歌ってたシーンを
全て思い返してみろってことだよね >>859
>>861
>>862
ありがとう
アのシーン一番怖かった 俺はオムライス良かったんだけどなあ。
あの二人、特に岡田が、まったく理解不能な子供と向き合って
戸惑ったけど思わず笑っちゃって、親としての一歩を踏み出したって描写として
完璧だと思ったんだがなあ。 いいねーこの映画は絶対
スレがこの感じになると思った まあ、賛否両論にはなるわな。
俺はすげえ好きだけど、嫌いだって人の意見もスゲーわかる。
でも好きだなあ。
政治機関が化け物退治を手伝ってくれる映画ってだけでワクワクしちゃうんだよなあ。 >>829
ファンタジー要素の無いホラーって、もはやホラーじゃなくてミステリーかなんかだろ 観てきたが十分楽しめるし語れる佳作でかなり好きだ
だが原作のネタバレ読む限りそちらのファンには不評なのもわかる
これ原作の再現どころか原作と格闘するタイプの映像化でしょ
怪物の驚異と恐ろしさというより現実のやりきれなさ耐えがたさがクローズアップされていき
そして過去の因縁や怪異の原因ではなく祟られる登場人物の現在進行の問題にフォーカスしていく
青木崇高の「妖怪はいない」「人間の言い訳」「妖怪みたいなえげつない人間はようおるけどな」
松たか子と岡田准一の「なんで(憑かれるのか、苦しむのか)」「弱いからよ」「あなたも弱いってことじゃないですか」
この映画における怪異の解釈はこの2つの会話で説明されてる通りなんだと思う
妻夫木くんは最初に小松菜奈が忠告した通り家庭の外から「来る」ものと闘うのではなく家に帰り家族と向き合うべきだったんだよ
でもそれは独身の岡田と小松が軽々しく言えるほど簡単ではないよという >>873続き
さてそれでは(多分)原作から大幅改変されてぽかんとしちゃった人も多そうな儀式大作戦はなんなのか
あれはなんだかんだ映像としておもしろくて映画の売りでもあると思うが唐突に話がでかくなり違和感はある
あそこは完全にストーリーが飛躍する箇所だけど解釈しようがなくもない
「怪異が人間の言い訳」であるならそれを払うのは「言い訳に付き合って嘘を承知で押し通す」行為となる
よってあの家族の行き詰まりだけが問題ならお祓いもあの家族だけで完結する話だがそういうミクロな話で完結していいのか?
何故なら一方で家族を取り巻く状況、成熟した大人として生きるって何かという問いに答えを出せない日本の問題はある訳
松たか子はどうやらそれに「もっと上」の友達から依頼されて「言い訳を提供して押し通す」仕事をしてる訳だね
そしてその「解決法」は魔と交わった幼い子どもを「流す」ことによって完結する………筈だった
あの子どもはもう魔物と遊んで深く関わったから「流して」自分たちの世界とは関係ない怪物が「来る」外側にいる存在なんだよってことにする
その結論を受け入れなかったのが「失うことを恐れて関わりを作らない」成熟を拒否してきた岡田准一であるということがこの映画の多分キモなんだろね 正直、オムライスの歌が出た時
冒頭の配色といい、アンダーグラウンドの連中といい
もしかした下妻の監督って思った >>871
周辺住民を避難させてるシーンで小さなお札を
体につけさせてたり、ガス爆発対策に偽装してたり
政府も行政も当たり前のようにオカルト対策が
出来てるのな
JK巫女さんたちが自撮りしてたり、霊能者達が
プロフェッショナルに徹してたり細かい描写が
めっちゃ面白かったわ 柴田理恵→あっさり死亡かと思えばまさかの復活
伊集院→本当にちょい役、死ぬわけでもない
モブ役ナースの無名女優エキストラ→勝手に巻き込まれて死んだ上にドアップ いたこみたいなおばちゃん軍団がやられた直後
新幹線組のおっちゃん達がバラバラに行きましょうってシーン好き
あとホテルの小ネタが細かくてなんか笑った オムライスの唄は(人によっては怒るかもしれないが)4歳児の考えることなんてあんな程度ですよ
そしてあんな子どもがそんな程度以上の何かに囚われたり、何かをひっかぶせられてるのは健全ではない
そこでストーリーが終わるのはそれなり意味があると思う >>880
新幹線のシーンオレも大好きw
死ぬ覚悟なんてとっくに出来てて
あくまで冷静にマジでプロの行動だよね 公衆トイレのシーン全然怖くなかったんだけどあれって中島的には恐怖シーンのつもりだったの?
原作って便所からぼきわん出てきたんじゃなかったっけ?読んだのかなり前だから忘れたけどとにかくそのシーンは映画なんかとは比べものにならないくらい怖かった印象がある >>866
そこは改変したせいで意味不明になってるとこだろうね
原作だと秀樹生存時は理想の家族のように見えて実は溝がある家族
その溝というかスキマにぼぎわんが付け込み侵入する
で、秀樹死亡後は奥さんが安定してスキマが徐々に埋まって来て平和が訪れる
・・・の、はずなのになぜかぼぎわんが現れる→なんで!?→津田が魔導符で呼び込んでました、ってなる流れだからね
映画のあの香奈さんの荒れようじゃ魔導符なんかなくてもぼぎわん来るでしょ
魔導符は津田が香奈さんに言い寄るために仕掛けた罠なんだよ(でも結局香奈に相手にもされない) >>1
くーるー
きっとくるー
が元ネタだよねコレw >>878
あそこで何気に科学的に怪異と対峙しようとしてる人達とか
ハングルとか、警察の段取りの良さとか
普段から割とこういう事は起きてるんですよって雰囲気が、良いよねえ
しかも笑顔が多いってのがハレの現場って感じで
儀式としては正しいんだろうな、あれ シンゴジラに感化されて政治機関絡めてリアリティー出したかったのかw?
普通に原作通り琴子vsぼぎわんで良かったよ >>884
> (でも結局香奈に相手にもされない)
原作では相手にもされてないのか
あいつの屈折した妻夫木への愛憎とか執着は面白いキャラだと思ったけどなあ >>884
いや、あれは子供を殺す為でしょ。
妻夫木が持ってる物全てを奪い尽くすのが楽しいって言ってたわけだから
奥さん寝取って、その奥さんが子供が憑りつかれてボロボロになっていく所も楽しんでたんでしょう。
まあ、途中からあれに利用されて、部屋に入りやすくする道具状態だったみたいだけど。 >>889
単なる民俗学マニアのキモオタキャラだからなあ
黒木華の濡れ場を撮りたいための設定変更だと思うけど、俺もあのキャラ自体は良かったと思う >>886
なるほどケガレを祓うハレかあ
科学チームが一体何を解析してるのかメッチャ気になるw 中華屋で柴田の腕が落ちるとことか、妻夫木が死ぬとことかは絵面もテンポもすごい良かったと思うんだよね
要所要所はいい所があったから、改変された部分がますます残念に思えてしまう >>893
気になるよねえw
ああいうデータの蓄積とかが、対応の迅速さを生むんだろうなとニヤニヤしてしまうw 明るく振る舞ってる人間ほど
裏があって怖いってことを描きたかったのかな? にしても妻夫木のキャラが気持ち悪くて笑えたんだが
一昔前のmixiってあんな感じのアホの集まりだったよねw 何の疑問もなくにしおかすみこ演技うまいんだなぁと思って見てたわ松たかこだったのか流石に顎に年齢が出てきたな
なんか途中思ってたよりはるかに強大な悪霊だったのがインフレ過ぎてかえって面白く感じたな
田舎の妖怪くらいかと思ったら神レベルの大悪霊でプログラムらしき人たちがバンバン殺されてて建物ごと破壊してたりしてたから正体不明の何かではなく神レベルの化け物になってしまった >>899
人類の歴史上、間引きやら虐待やら堕胎やらで
殺されていった罪の無い子どもたち全ての怨念の
集合体だとしたらあの程度の威力ではまだザコすぎる描写だったかもw 最後の大儀式は柴田理恵は「なんでも使うし何が起こるかわからない」と説明したけど
逆に言えば「もはや誰もが納得する様式なんてないしコントロールもできない」ということだろね
昔は土地土地で「言い訳」と「正当化」のシステムがあったし国家としてそれをやってた
でもそのドラマツルギーはもうない訳ですよ 個人的には原作の洒落こわっぽいのりでもっといかにもなホラーにしてほしかった
中田辺りに無難に撮ってほしかった >>900
そう考えると弱過ぎるな…
妻夫木聡がメインの前半辺りだとトイレの花子さんに毛が生えたくらいの存在に見えたのにどんどんインフレしていく様はまるでリング→貞子vs伽倻子までの流れのようだった 原作のネタバレを読んで非常に10年代怪談的な(ネット怪談でもよく見る)話だなと思った
ネット怪談ではよく都会の人間が田舎に行って怪異に取り憑かれそれを地元の人間やプロの霊媒が救ってくれるという形を取る
後から出てきたデウスエクスマキナが怪異を説明し解決してくれるタイプの怪談だね
都会の人間はもはや持ってない怪異との付き合い(言い訳と正当化)の作法を地方の人間やプロは持ってるという幻想な訳だけど
この映画はそこを明確に否定してて原作に対してむしろ非常に挑戦的な映像化だなと思うね
本州由来っぽい坊主神主から沖縄のユタ、ハングル書いたムーダン?謎の科学班まで総動員してそして彼らがなんの役に立ってるかよくわからないという ぼぎわんの脅威が完全に去ったからのオムライスかな
原作だとぼぎわんの影響が知紗に残ってる事を匂わせて終わるし
映画でもどうせエンドロールにそれっぽい事を入れるんだろうと思ってたけど無くてスッキリ終わって良かった ホラーだけで一本、お祈り集団大戦争だけで一本作ってくれたら見たい 原作まんまやったとこだけ面白かった
改めて思ったけど変にアレンジしないでもう原作まんまやれよ
日本映画って改悪にしかなってないことばっかりじゃん >>884
>>891
てっきり津田自身がぼぎわんを呼び寄せた、封印解いたのかと思ったわ
利用されてるんじゃなく ブログ云々言い始めた所で原作のリング的なことでもやり始めるのかと思ったわ >>880
わかる。誰か一人残ればええやろ、みたいな
その後のカプセルで着替えるシーンとかイミフだけどwwwちょいちょいシュールな小ネタ挟んでるよね 割と真面目にオカルトやホラーと社会問題を理屈っぽく捉えて作った映画だと思う
怪異がままならない現実を説明する手法であるとしたら現代的な核家族の行き詰まりから発する怪異であればそれは前時代的な因縁や対処法は意味をなさない
そこに無理やり古い手法(と物量w)で対症療法にしかならない手立てしか講じられないプロの霊媒師というスペシャリストが登場する
しかしその取り得る手段は究極的には社会の規格から外れてしまった幼子を切り捨てるだけだっていう >>908
あいつは便乗したというか、後押しだね。
しかしまあ、空っぽの男から全て奪ってやるという行為が
実は死人同前の行為だったと後半に気づくってのが、映画版の容赦のなさというか
スカッとする所というか。それを見て、岡田が逃げることを止めるってのも
中々良い展開だと思うわ ハングルの文字で一部の人たちが発狂してそう
オデッセイも原作通りなのに中国がクローズアップされてた!って低評価つける層がいたし 来るのあとに金ローでやってるデスティニー見るのもいいな 黒木華が途中からつぼみに見えて仕方無かった
今日はつぼみで抜く ずうのめ人形のことを思うと楽しんでる人が居るところで批判をするのも少々憚られるが…
予告の時点で覚悟していたとはいえ原作読んでから期待していくとひどい肩すかしを食らうな
原作で言う一章の終わりあたりまではまあ悪くないんだけどそっからは「ん?」と「は?」の連続で最後にはため息しか出ない
というかあのオチでどんな感想を抱けばいいというんだ余韻も何もあったもんじゃないだろう 今週優香の旦那で心温まり先週太賀で号泣した俺の涙を返せ こわすぎ!の白石監督が取りそうな映画だったな鬼強い霊媒師がでるのとかカルト思い出した。 トイレから覗く黒木母とおぼしき人の顔を模した何か、忘れられんわ
中盤までのホラー演出も印象に残るカットが多々ある >>871
そうそう、怪獣映画に通じるものがある
登場人物のクズっぷりもいいし、
知紗が生贄になるのを見過ごせなかった野崎とか、妹をかばう琴子みたいに、冷徹になりきれない所もいい 賛否はあるだろうけどいい映画だとは思うわ今年カメラとか虎狼の血とか万引き家族とか見れる邦画が色々あって楽しい 原作を利用した壮大な日本式除霊物て感じだった
岡田でるまで長すぎ
そのあとはわりとおもしろかった
あと最後に被害状況と姉の去るとこ見たかったかなー そういえば、虫苦手な人は見に行くの気をつけた方がいいよ しかしまあバケモンの姿がガッツリ見えないホラー映画も久々見た気がする 野崎最初と終盤のキャラクター違うよなあ
カナや津田みたいな変貌はよかったけど野崎はなんかブレてた
強者そうなユタのおばちゃんたちが一瞬で蹴散らされたり新幹線のじいちゃんたちの落ち着いた覚悟とかあの辺ぞくぞくするよね てか実は「それ」っていうのは登場人物それぞれが持つ心の闇なのかと思ってそれなら面白いかもなんて思って見ていたらそのうち除霊まで始まっちゃって本気で泣いた
ただパンクファッションの小松菜奈は似合ってた
ああ、また泣けてきた 個をもった怨念というより集合精神的な表現を最後まで貫いていたな
ぼきわんという固有名詞を極力省いた理由にも繋がるのかね ・除霊中にすいませんちょ…ちょっとトイレ
・トイレから出た途端悪霊に引きずられウワァー
・戻ったら琴子からワンパンノックアウト
・急にキャラが変わり幼女に同情、殺しちゃイヤイヤ
岡田ファンはこれで良かったの? 岡田准一の役そんなに悪かったかな?
人が変わったというのもよくわからず割と最初から一貫して善意で動いてる
むしろ妻夫木と黒木の方が割とクズでファンが怒るかもと思った >>932
そのあとナイフでブスっ
最後は霊力で血止め位されてるのかな
それとも痛みだけ与えられたイメージなんだろうか >>932
> ・除霊中にすいませんちょ…ちょっとトイレ
緊張したらトイレくらい行きたくなるだろ
> ・トイレから出た途端悪霊に引きずられウワァー
ありがちな演出ってだけ
> ・戻ったら琴子からワンパンノックアウト
いきなり殴られたら誰だって倒れるが、別にKOはされてない
> ・急にキャラが変わり幼女に同情、殺しちゃイヤイヤ
いくら子供が嫌いだからと言って、平気で見殺しにするのは只の基地外 >>933
俺も岡田は良いと思うんだけどな。
妻夫木が頑張っていたってポツリと言うあたり
屑かもしれんが父親やってる妻夫木を眩しく見ていたんだろうし
自分の合わせ鏡の下衆教授の告白を経て、傷つくのを怖がっていたのを
自分で自分を刺すことによって成長したって事だと思うんだがなあ。
この映画、妻夫木夫妻と岡田と連れが『命がけで親になる』話でもあるんだよな。 ラストシーン以外はまぁまぁ面白かった
あれだけの除霊して散々人が死んで姉の生死も不明だし
二人が最後笑ってるのが、は?ってなったわ 人が変わった的な雑さはこの映画には感じなかったなぁ
「起きろブス」「じゃあやめますか?」みたいのを悪意で言ってると解釈されてるのかな
あれはぶっきらぼうなだけで基本的にはずっとあの一家を助けようとし続けてるよね
シナリオ的には呪われた家族の話だったのがいきなり国家権力行使した大規模除霊になったのは飛躍だと思ったけど
ただあれはかなり意図的にやってると思う >>938
コメディ(絵にかいたような大規模な除霊)とホラーを両方やろうとしてるように見えた
笑いと恐怖は紙一重だからな 想定線ガン無視した不気味な病室シークエンスも良かった
披露宴DVDの学者と電話が繋がるうえ、テレビ越しに強烈な悪意を向けられるのも堪らない
もう一回観てえわー あの飛躍の意図は今の日本の家族の問題はけしてミクロな問題に終わるものじゃなく
子育てする家族を取り巻く環境が社会構造的な問題だっていう主張だと思ったけどね
イクメンだなんだともてはやされてても結局役割意識は変わってないし片親への風当たりも強いってのが延々描かれて
世間体や生活に追われて子どもをないがしろにした親を殺したのは寂しく自らを罰する子どもと遊んでいた怪物
そして未熟なまま親になった2人の男女を殺した怪物はそれに留まらず周囲へ死を撒き散らすようになっていく
そこに現れるプロの霊媒は古いちぐはぐな手法を総動員した儀式を行うけど結局何をしようとしてるかというと
幼い子どもを問題の中心にいる以上もはや怪物と同じだと決めつけて排除することだった
>>936
俺もむしろ格好いい役だと思って見てた
たしかに作中起こる問題に対してけして有効な手段を提供するわけではないけど
だからこそ誰よりも渦中にいた者として子どもを守る行動に出るのが熱かった 各レビュー見るに原作ファンは見ないほうが良さげだな >>865
お前個人の感想や解釈にようそこまで酷いこと言えるな
心の底から軽蔑するわ 見てきた
なんの映画だよコレwホラーじゃないし特撮お祓いヒーローみたいな?まあ面白かったよ
あとマコトちゃんかわいい 面白いよな、寝る暇がない
公開10日前くらいに完成した、とか
さらに笑える 見終わった、これ原作もラスト同じなの?
いきなりオムライスぶっ込んで来たし中島ワールド全開過ぎて興ざめしたわ 霊媒師たち大集合は見てて面白かったな
アレが見れただけでも価値があったかもしれない
アフリカの黒人呪術師とかエクソシスト神父みたいのが居ても良かった気がする
韓国っぽい人たちが踊り狂ってたのも笑えたw >>948
そんなわきゃない
もう何度も書かれてるけど後半からまったく別物だから あれ程簡単に自在に人を殺しまくれる化け物の正体をちゃんと提示して欲しかったな
田原夫婦の他に霊能者、祓い師とかも大量に死んでるよね
寂しい子供に取り付いた路線で行くならその何か、を曖昧な感じで終わらせないで欲しかった
脚本は破綻してるよね
登場人物はどれも生臭い感じで割とすき 沖縄からきたかっぺ丸出しのババア4人組が実は強キャラなのかな?と思ってたら一瞬で全滅させられててワロタ このスレ的には不評みたいだから言いにくいけどおもしろかった… クッソ面白かったわ
中盤まではガチ傑作終盤ビミョーだったけど最後の岡田准一のなんだそれと爆速エンドロールが気に入ったので許す 英語の歌を微妙なタイミングで入れてくるのが気になった。あと全体的に音楽付けすぎ。ただでさえ情報量が多いのに。 オープニングの歌声、KEN LLOYDに聞こえたわ多分知ってる人おらんだろうけど
陰陽大戦記という昔のアニメの主題歌うたってた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。