マッドマックス 怒りのデス・ロード Mad Max: Fury Road 60 [無断転載禁止]
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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の続編製作が、監督とスタジオ間における訴訟の泥沼化により行く末が分からなくなっているようだ。
監督のジョージ・ミラーとワーナー・ブラザース社が繰り広げている予算を巡った争いを受け、2015年公開の同作の続編の製作が難航している。
アカデミー主演女優賞のシャーリーズ・セロンとトム・ハーディ主演の同映画は評論家から高く評価。
興行収入もそれなりの成功を収めた。
しかしミラー監督が製作費を1億5700万ドル(約168億円)以内に収めたことで700万ドル(約7億5000万円)のボーナスを
受け取る権利があると主張しているのに対し、一方のワーナー・ブラザース側は同作の製作費が実際には上回っていたとして、
ミラーへのボーナス支払いを拒否する姿勢を示したことで両者の関係は泥沼化。
同社は撮影地であったオーストラリアから訴訟の移行を試みたものの、オーストラリア最高裁判所は昨年末、国内で裁定されるべきとした。
現在のところ公判は保留中で、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」続編の製作は進まない状況に陥っている。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/1/01b1f_249_20180419017.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/14598778/ 芸スポだといまだに
本物の暴走族だのスタントマン死亡だの
真剣に語る奴いるんだな >>84
1以外は認めない2以外は認めないとか
デスロードはおバカ映画とか
なんかマジで日本の将来が心配になるわ いやいや
お前らだって次回作の時には
こんなのデスロードと違う!終わった
って言うんだよw レディプレイヤー1観てきたけど、インターセプターとマックスのショットガンが出てたみたいよ
全く気づけなかったけど! インターセプターは最初のレースで走ってたけどソードオフショットガンは気づかなかったなぁ まあまあだったな。
アクションは面白いが、設定は20世紀的で古臭い。 デストピア映画なんて20世紀から沢山あるわけで
根本的に分かってないんだよ 原作からのアイアムレジェンドとかグループに入れたい >>53
あーそうかもな
初見では別の感覚だったような気がしたけど
今は分かるよ 怒りのデスロード的なアクションてんこもりなアプローチ
これがけっこう広まるかなとおもたが
ぜんぜん広まらずいまだに独走状態なんだなw
さすがミラーさん
やりたくてもなかなか手が出せない事をしっていたか どこにインターセプターがいたのか全くわからんかった! >>109
30年後にレディプレの続編が作られたら
間違いなくコーマドーフがVR世界のメインキャストの1人になるな 6月29日、テレビ東京の午後のロードショーでマッドマックスがOAてす。 この作品のヒットのおかげで今サンダードームが見直されてるな >>117
あまりにも凄い作品なので俺はもうその辺はどうでもよくなったけど、
あの邦題のせいで食わず嫌いしてる人も多かったね
興行に響いたと思う
どんな邦題が良かったかな?
フューリーロードではだめだと思う
マッドマックス4でもだめだし たしかに誰が怒ってんだという気はする
強いて言えば怒ってるのはトゥーカッター ブレランは来年幕張でリアルブレードランナーフェス、とな
怒デスも何か出来ないのか >>118
うーん、フューリーロードで完璧だと思います。
メインタイトルと同じくダブルミーニングなので、主人公マックスの物語としてとても重要なサブタイトルかと思います。 劇中でも「Fury Roadで派手に散る」ってセリフが「デスロードで派手に散る」と意訳されてたけど、確かに日本人的にフューリーロードじゃピンと来ない
直訳すると「激怒道」?良い訳も難しい
デスロードなら世界観に合ってるし、フューリーロードより大勢に伝わりそう
ってことで「怒りのデスロード」悪くないと思います! 確かに、実際のオフロードについての台詞はデスロードの意訳でもいいと思います。
でもタイトルに関しては…。
やはりフィリオサ物語ではなくマックス物語ですから、サブとして必要なんですよね。 フュリオサの道、フュリオサロード、まぁこんなのも変ですけどね。
それにしても怒りのデスロードというのは、作品が何を描いているのか根本的なことの意味が分からなくなるだけなので。
フューリーロードで完璧だと思います。 そのものずばりフューリーという映画もあったし
これ中学生以下は見ない(ということになっている)映画なので
別にそのままフューリーロードでも良かった気はする フューリーって単語が日本人には伝わらないよなあ
まあこの大傑作を機にfuryの意味が認知されたかもしれないが
「ワイルドスピード」シリーズも原題は
Fast and Furiousなんだよな 激怒道も面白いですね。
挙げるとしたら3つになりますかね。
「怒り頂点/激怒道」
「狂人マックス/フュリオサ道」
「マッドマックス/フューリーロード」
もう怒デスから変わらないとは思いますが…。
中国が本当に怒頂点激怒道になってそう。 うっかりするとラウンドアップ マックスロードと間違えてしまうな ズバリ
マッドマックス
だけで良かったんだよ、最近多いだろ、副題無し 中国はパクって怒りのヴァージンロードを作りましたとさ 次回作、次次回作がもしあったとして
トーカッターの人が毎回別の役で出てきたらそれはもうギャグだよね おこ道路
または、プンプン道路
プンスカ道路でも可 >>141
それ笑えますね。
よく考えたらマックスは直接的には手を下していないままなので、次回もあるのかもしれないですね。
マックスの心の葛藤としてトゥーカッターVSフュリオサはその象徴でもあると思いますが、付き纏う闇としても、本当にずっと出て来くるのかも知れないですね。 キースバーン以前にブルーススペンスがやはり
似た役どころで連続出演の前科があるから
歴史は繰り返すのよ 怒りのです道路の前日タンも作れるよ
何故冒頭でマックスが亡霊に苛まれるのかの理由 ケースその1、トゥーカッターロード。
「マックス・ロカタンスキーの人間性崩壊」
ケースその2、フュリオサロード。
「マックス・ロカタンスキーの人間性修復」
ケースその3、ウェイストランド。
「元警官マックス・ロカタンスキーが荒野のヒーローとなる」
今回のリブートで最終的にマックスは、昔の保安官ウェスタンヒーロー像のようなものとして、しっかり描き直されるのだとも受け止めて居ます。
荒野のヒーローとして重なる所はありますものね。
となるとサンダードームと次作の違いは、少し明確な「脱巻き込まれ型」の部分になっていくのかなと思います。
オリジナル2と今作の決定的な違いは、マックスの人間性に焦点が置かれた所にありますものね。
という事で第六弾は新生
「シェリフマックス/怒りの世直し」
勿論ディズニーが権利を取得しての製作で、ミラー監督はノータッチ。 つワイルドスピード MADMAX
どうしようもなくネタギレになった双作の最終手段にどうぞ 訂正、ごめんなさい。
オリジナル2との違いは、人間性から来る「マックスの行動原理」ですね。
今作品では亡霊がコントロールしているに過ぎないので、自作からは消えてマックス自身で動く事になるのは明らかでしょうからね。 亡霊に動かされてるんじゃないよ
救えなかった人々への哀悼
そして自戒の念が幻覚や幻聴を引き起こしてる PS4のゲームはおもろかったよ
まだの人にはぜひおすすめしたい
コントローラーのスピーカーから死んだ奧さんや子供の声が出てくる演出もよかった なぜこの映画はウケたのか
それはCGに頼らず全て実写でやりきったからだろうな
やはり本物の迫力にはCGではかなわない >>150
うーん、そうですか?
亡霊の登場シーンは冒頭からですが
捕らえられてウォーボーイズ達から逃げるマックスの進路を遮って逃さない。(フュリオサに逢わせる為)
それ以外も、フュリオサを狙って銃を撃とうとした時。(フュリオサが死んだら終わり)
落ちたスプリンテドを拾いに戻るか迷っている時。(リクタスがチェーンガンを撃っているので戻ったら全滅。)
終盤にマックスとフュリオサが二手に別れようとしている時に同行するように仕向ける。
弓矢のシーンに関しては、あくまでもマックスの救済が亡霊の目的で、フュリオサの命をマックスに救わせるのが目的ではない事を表すシーン。
こんな感じで全登場シーンには導きの共通性が見出せるはと思いますよ。 やはり題名は「マッドマックス/フューリーロード」で完璧なんですよね。
狂人マックスのメインストーリーがあっての作品ですからね マックスは巻き込まれ型のヒーローなんだよな
本人的には面倒な事には関わりたくないんだけど
巻き込まれ頼られてけっきょく人助けするはめになる トム・ハーディのマックスはエネルギッシュで良かったけど他の人がやるマックスももっと見てみたいな これ実は西部劇なんだよ
無法者が町を襲い馬車を襲うところへ
無関係の主人公が助けてくれるっていつものパターン
馬が車になっただけで
駅馬車がそのモトネタだってことはまだ誰もここで言ってないみたいだけど
サンダードームでもモロ幌馬車が出てきたよな > これ実は西部劇なんだよ
寝言は寝て言えw
2からずっとそれだわ つか
昔から言われてることへ尤もらしく後出ししてるだけじゃん >>157
そりゃpart60にもなって今更その程度の話する奴はいないだろw >>155
そうですね。
オリジナルは「巻き込まれ型」のままで2も3も終わっていますものね。
リブートでは脱・巻き込まれ型として、マックスの「心的障害」を強調して「亡霊の導き」が追加されて、フューリー(フュリオサ)ロードを通して、本来の人間性が戻った事が描かれたので、ウェイストランドでは自主的な「保安官型ヒーロー」になると考えられますね。
もういっそのこと逃げるのではなく追うとか…。想像できないですね。でも1がその流れなので無い事もないのかなぁ…うーん。 これ実は西部劇なんだよ
これ僕が初めて気付いた!
www これ、シリーズものなんですわ
その辺りの話なんてとうの昔に出尽くしてるんですよねぇ >>164
素直になって
「デスロード」「マッドマックス」「駅馬車」でぐぐってその論評なり感想かかれた日付を確認してみよう! マッドマックスは実はあの有名な漫画 北斗の拳のモトネタなんだってね
特に主人公のケンシロウの衣装がかなり似てる
世紀末が舞台ってところも同じだし
暴徒がのさばる世界を世直しして歩くとことかも似てるね MMシリーズは最初の作品とそれ以外に分けられる
低予算の最初の作品が結局一番渋くてマニアックだった
2以降は金に飽かせて派手にしてるだけ
大人の事情も絡んでターゲットが変わったんだな >>170
確か1は日本でしかヒットしなかったから、世界共通のヒーロー像を探して、辿り着いたのがサムライ映画や西部劇の通りすがりの浪人系だったらしいですよ。
まぁ黒澤作品の七人の侍と用心棒の派生系という感じでしょうかね。 確か1は日本でしかヒットしなかったから
嘘つけ
いまだに低予算映画で世界的に最高に稼いだ映画でギネスに認定されてるわ >>172
あぁごめんなさい
アメリカではヒットしなかったという事でしたね。
まぁ別にそれと低予算の利益率とはまた話が違うとは思いますけどね。 なんだか、他もそうだけど、ここって知識だけのコピペ脳が幅を利かせる傾向があって、細かい話で優劣つけるだけの人が多くて話は退屈ですよね。
特に参考になるものがないというね。
しっかり映画を見てるというよりも、ググッて詳細を調べてるってだけの退屈な話が多い。
考察なら僕の足元にも及ばないであろうレベルがウジャウジャ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています