グレイテスト・ショーマン The Greatest Showman Part.7
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0001 名無シネマ@上映中 2018/03/06 11:27:01
夢が、踊りだす。
ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る
映画史上最高にロマンティックな
感動ミュージカル・エンターテイメント、開幕!
映画『グレイテスト・ショーマン』オフィシャルサイト
http://www.foxmovies...om/greatest-showman/
2018年2月16日(金) 公開
ヒュー・ジャックマン
ザック・エフロン
ミシェル・ウィリアムズ
レベッカ・ファーガソン
ゼンデイヤ
監督:マイケル・グレイシー
音楽:ジャスティン・ポール&ベンジ・パセック(ラ・ラ・ランド) The Greatest Showのフル尺MVを観てみたいなあ >>834
娘がもう少し大きくなってるとアンも笑ってられないかもな >>868
あれ、いいよね
馬の上にあえて安っぽい人形置いたり >>882
3回目でやっと、おお〜って気づいたよw
落ち着いて見られるようになったのかな 音楽は素晴らしかったけど、内容は御都合主義すぎてアウト。
映画のバーナムに魅力を一つも感じませんでした。奥さんをはじめとした都合のいい人間に囲まれて幸せですよね、って捻くれた目でしか見えなかった
一緒に観た男は最初バーナムが奥さんの元から出て行くシーンで号泣してたけど、女の私からしたら都合のいい奥さんに終始イラっとしてた >>884
>>887
あの開幕キター!のテンションから、あんな情報過多なショーの展開されたら脳の処理能力おかしくなって中毒者多発するよね 象の牙にボール状のクッション(?)刺してるのは普通なん? 牙の先端が当たると危ないでしょ?
牛農家でも牛の角切るっていうし ショーが始まってナイフ刺さる音でテンションが上がる >>881吹き替えだとしても、あの女優、芝居うますぎるよね 二回目の泣き声のネバーイナフもすごく良かった ネバネバ姉さん、というこのスレの皆の愛称はなんとも言えないが(笑)
二回目の泣きのネバーイナフもフルでやってほしかった >>889
そういう感想もわかる
個人的にヒュー好きだから許せる感じ ヒューの格好良さと爽やかでバーナムのサイコパス感が中和するされてるよね >>896
演じてる本人も愛妻家でスキャンダルなしクリーンだからよけいにw この映画のストーリー批判してる人そこそこいるけど、この素晴らしい歌とダンスをテンポよく流れるように魅せるには、長さも含めこのストーリーで良いと思う。わかり易さも重要。
ご都合主義なんて、映画の基本(笑) エンターテイメントはそれで良い。
また、主人公に共感できないと言って批判してる人がいるけど、共感する必要がどこにあるのだろう? 2回目観終った。
先週からサントラCD買ってずっと聴いてたけど
やっぱダンスがあってこそだ。
1番小さい箱だったけど客結構入ってて嬉しかった。 今日で6回目、パフォーマーたちとうまくいかない自分の人生が重なるのか何回でもみてしまう。 劇評家の指摘はたぶん正当なんだけど
映画内ではバーナムさん、ちょっと盛ってる程度なので
劇評家が悪役ぽくなってるね >>866
モアナの前に流れてた
インナーワーキング見たら分かるよ 「これはP.T.バーナムの伝記映画ではない」とあちこちに公式で出てるのに
バーナムを美化してる!とか御都合主義!とか差別問題をどうのこうの!とか…
なんか最初からずれてる気がする >>889
まともな神経してたらあんな男選ぶわけないじゃんw
都合のいい女って次元じゃないよあれは >>889
捻くれすぎてて笑った
どなたか、2回目のネバーイナフ、泣いてて様子おかしいのはバーナム以外の人も気づいてたのかな? >>908
オーケストラの面々があれ?やばー…って顔をしてたよ この映画の中の集大成であるラストのThe Greatest Showを最初から観たいってのはみんな同じみたいだな。
あんなサーカスがあるなら観に行きたいぞ。劇中の観客が羨ましい >>907
確かに。はぁ?許しちゃうの?って思いながらも何か細かいところはどうでもよくなってしまった >>908
客とかオーケストラの人とか「なんやこいつ...?」って顔してたやん >>909
>>912
やっぱしてたか!一瞬で切り替わるから何回見ても分かんなかったwありがとう 職場で部長と事務員がもめ出したみたいなもんだもんね
しかも客の前で
そりゃ面食らうわ 基本的にこのえいがほとんどの人物が美化されてるけど
リンドは史実じゃバーナムのやり口に付いていけなくなって決裂しただけなのに
プロ意識ゼロの逆ギレ女になってて割り食ってるよな ショーと金儲けと自分のことしか考えてないって
奥さんから言われて何も言い返せないくらいクズなのは事実。
で、全て失って大切なものに気付いて成長するんだから それまでバーナムがリンドに男として気があるような期待させるような行動しまくってたならまだしも
映画の流れだけだとリンドが勝手に盛り上がっただけで
「私も見世物の1つに過ぎなかったのね!」
みたいなこと言われても
「え、ええ、そうですけど…」
と思ってしまった 残されたフィリップとサーカス団に向かって、ブーイングで物が投げ入れられてる時に、拍手喝采で花が投げ込まれてるリンド公演の対比が好き
最初は良く分からなくて、リンドもブーイングで何か投げ込まれてるのかと混乱したけど 今日2回目だったけどother sideの時ヒューがピアノ引いてた時に引き終わっても弦が打たれてて???ってなった
あれは演出でいいんだよね? >>917
しかも「人を大切にしないなら破産も仕方ない」って、自分の誘惑を断っただけで、別に粗末には扱ってないよね。 初対面の時に真面目な練習してるのに突然現れた男の子のおふざけを見て茶吹く時点で、「あ、この子だからバーナムに惚れたんだな」って思わなかった?
二回目ネバイナは、指揮者も演奏者も「え、このまま静かに行く?このまま終わる?何があったの…」って表情に見えた 確かにまともな子はバーナムみたいなやつとやってけないよね。
けど子供の時から一途に想い続けて、貧乏でもおかしくても全てを受けいれて幸せと言い、寄り添い続けるチャリティーは素敵だと思った。 バルト応援上映の日程まだ決まらないのか。そろそろスケジュール調整したいんだが チャリティが貧乏からお屋敷暮らしになってもまったく舞い上がったりしなかったのも
ああいう暮らしに慣れてたからか フィリップがメンバー全員じゃないと女王の所に行かないってシーンいいよな サントラのthis is meって全部リードボーカルはヒゲ女になってて残念
映画では2番の冒頭は小人のトム将軍がヒゲ女の指を握って強く歌う
あのシーン感動したんだがサントラだとトム将軍の声無いんだよね >>926
サーカスって安定した商売じゃないしいきなり豪邸買って大丈夫かとか不安もあると思う >>922
初対面なの?何度か来てて顔見知りだからああいう遊びしてるのかと思った 針山を分解してささっとティーカップもどきを作るあたりに
アイディアマンの片鱗があるよね バーナムをそんなにおかしいやつとも思わなかったしむしろわりと共感出来る人物だと感じた俺
ってやばいやつなのか?w バーナムの冒頭のギャグはなにをくわえてたの?
葉っぱみたいなの 底辺から這い上がったらああもなるだろうなあとしか思わなかったな >>933
人間として共感出来る部分はあるからこの物語において主人公足り得てるが、
かなり危険なコンプレックス抱えたまんまの博打志向人間でもある
正直地に足がついてない 良くも悪くも人間臭くて好きだけどな
付き合っていけるかと言われると実際遭遇してみないとわからん >>934
女の子が吹き出すところね
あれ分かんなかった >>933
共感できるところもある、できないところもある
物語としては普通のことだと思う
たとえるならこち亀でも、両津のはっちゃけぶりに皆笑ったり怒ったり驚いたりする
自分があんなことしたいとかできるとか思わなくてもファンは多かったわけで >それまでバーナムがリンドに男として気があるような期待させるような行動しまくってたならまだしも
これさ、こいいう風に書く人も多いけども
自分としては期待させるような行動とってたように見えた
(自覚してやってたかは知らないが)
というかもうちょい踏み込んで言うと、男女の付き合いがある2人にしか見えなかったよ、時代背景考えるとね
ツアーに出るシーンでは狭い馬車に2人きり、しかも隣に座ってる
列車?での移動中では、目を瞑り眠ってるように見えるバーナムの隣に座っており
無言でもたれかかるリンド
細かい描写はないけど豪華な内装だしおそらく個室、つまり密室で2人きり
そんな状況でスター歌手のリンドと会話がなくてもリラックスしてるバーナム
特に会話や必然性がなくても遠慮なくバーナムに密着するリンド
ステージの前にホテルの自室で2人きり、祝杯をあげつつ会話する2人のシーン
あれだって、2人の距離が近すぎる(物理的に)
そもそもいくら打ち解けあってたとしても成人した男女が2人きりになるのは避けるよ、あの時代のマナー上、普通ならね
今の感覚だとあれくらいの距離感は普通にも感じるし
演出上どっちにもとれるような描き方をしているんだろうと思う
ストーリー上は愛妻家のバーナム、最後には目を覚まして妻の元へ駆けつけるバーナムだから
浮気はしてません、疑われるようなことはなにもありませんでした、なんだろうけど ツノのひとは、あんなに見事に生えるもんなんか、左右対称に >>944
バーナムは底辺育ちだから男女のマナーなんか分かってないだろ
いい大人だから教えてくれる人もいないし 画面見てる限り
バーナムはエロい気持ち無いよね
「うわ・・・リンド、すごい、なんていうかホンモノ?
客もウットリだし、このひとの興行任せてもらえたら上流社会の仲間入りできるかも。
リンドもなんかノリノリだし、俺イケるかも(興行的に)」
て感じしかしない バーナム、2人で乾杯のシーンで初めて「あれっなんかヤバくね?」って自覚した感じだったから
ホッとしたのと同時に「鈍いにもほどがあるだろろ!」と思ったw youtubeのカバー曲漁るのが最近の日課
This is Me多すぎ >>944
あの時代、とか時代背景、とか書いてるけど現代とどう違うのかkw 当時、サーカスってあったの?
ミゼットを見世物にするのとか含めて。 >>957
バーナムは現代のサーカスの原型(ショーとか動物使うとか)を作った1人と言われてるらしい 海老名THX 品川IMAX 日本橋TCXDOLBYAtmosと観てきたけれどそれぞれ良かった
あとはシネマシティaスタ チッタLZACのウルティラは回りたい 2回目観終わったらRewrite the Starsが凄い好きになっちまった。 >>957
あの劇評家がつけたサーカスって表現をバーナムが気に入ったって流れだろ ユナイテッド系は全国統一で24日と27日の2回応援上映か >>953
思うに、
あの物語は南北戦争の前、つまり黒人は奴隷の時代
上流社会と庶民の対比も何度も出てくるけどヒエラルキー(階級、階層)がはっきりしている
ヨーロッパに比べれば多少は緩かったのかもしれないけど基本は同じで
男女間や階級の上下、社交界におけるポジションの高低で対応ルールやマナーはかなり厳しく決まってた
良家の未婚の娘は親の資産みたいなものだから、できるだけいいところに嫁がせるためにガードも厳しかった
バーナムとチャリティの出会いも、映画だから自然な感じで知り合って打ち解けた流れになってたけど
実際なら近づくことも難しかったんじゃないかな
リンドは映画のなかでは年齢も未婚既婚の言及もなかったけど
常識的に考えたら長時間密室で2人きりとかはもうそれだけでスキャンダル視される時代だと思うよ
現代ドラマでも男女が2人で話す時、ドアを開けておいて…というのを見たことないかな?
まあ言ってしまうと異人種間結婚禁止法なんてのもあったらしいし
リアルならアンとフィリップの恋愛成就もありえないわけで
そのへんはうまくソフトに今時の感覚に近く描いてると思った >>966
前の方にいるフラッシュモブ?の連中は置いといて、(今回の応援上映でやるとルール違反なので真似しないでね)
客席の連中はこんな感じ。歌ったり手拍子したりして自由に楽しむ
つーかどこだよこれ レミゼくらいならまだしも
早口の歌詞多いから一緒に歌う…のはハードル高すぎるわ 応援上映はスクリーンでかくて音のいい部屋にしてほしいなぁ 英語歌詞字幕を表示するってことだけど、どこまで歌う人がいるのかは未知数だな
自分は全部は歌わない(歌えないw)けど、Oh, This is the greatest show!とかは言いたい そいやチャリティの母親って出てた?
三回観たけどまったく印象に残ってない なんで素人のカラオケ大会(無秩序)に参加しようと思うのか >>978
1回ならともかく3回観てそれはちょっと >>978
リンドの公演後パーティーに来て、孫姉妹見てウルウルしとったやん… 最初にバーナムが迎えにきた時もさようならお母様って挨拶してるし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。