ホース・ソルジャー 12 Strong
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>>37
ブラックホークダウンに比べて
興奮度はどうでしたか? めちゃ盛ってんのにIMAXや爆音上映で観られないとは何事か! >>37
迫力をハクソーリッジと比べてしまう馬鹿についてどう思いますか? いつも行くシネコンだとハコが小さめなんだよなー
スクリーン映えしそうな映画だから、大きめのハコで観たいね なかなか良作だと思う。
恐竜をテイムして乗り回せるのは斬新だね。男なら誰もが夢見るよね。
建築に関しては土台判定厳しすぎ。
あと恐竜の餌やりが結構面倒。 >>38
興奮の方向性が違うと思うけど俺は好きだった
愛国映画ではあるんだろうけど過剰にアメリカ凄いとかイスラムは悪いとかそこまで差別的には描いてなくて
テロに対する反撃だけど皆復讐とか仕返しよりも職務として淡々と任務をこなしていく感じで描かれてる様に感じたかな
ただまぁ味方のエイムが良すぎて敵側のエイムガバガバとか
そこら辺気になっちゃうとダメなんじゃないかなぁと思ったり アメリカンスナイパー、ローンサバイバー、13時間といった
一連の戦争実録モノのなかにおいて
ジェリーブラッカイマーらしい大味さが出ちゃったね
どちらかといえばシュワちゃんの映画に近かった パンフでジェリーブラッカイマー本人が娯楽映画なんだっていってるしそれでいいんじゃないかな 初回観てきた、入りは地方のシネコンの小さい目シアターで1/3って感じ
何か知らんけど高齢者が多くて、隣の高齢者夫婦が席をズレて座ってて他の客ともめるわ
口開けてポップコンーン食べてうるさいわ、挙げ句ポップコーンを床にぶちまけるわ
エンディング始まったら即帰るわ、照明点いて見たら飲み物のカップも席に置きっぱなしだわで酷かった
映画的な脚色が古臭いね
160SOARのヘリを借りられたのはブラッカイマーの功績だろうけど
9.11直後の話なのに今の機体と乗員そのまま借りてくるだけじゃ雑過ぎる
この監督はBHDすら観ていないのか、バリバリ連射しまくるアクション映画で笑った
人物描写も他の映画からシーン借りてきたみたいな通り一遍の物で、上映時間長い割に中身はスカスカ
タリバンの残虐性を見せる所には尺を割いてたけどね
エンターテイメントに振るなら振るでいいけど、もっと上手く見せてくれよって感じ ラムちゃん(?)が「現地の兵は少ない弾数で苦労してる」とか言ってたわりには
撃ちまくってたのが気になったかな。 観てきた。
選抜面接?の時にクリヘムがソ連軍ソ連軍言ってたから
2001年だよね??と思ったけど、アフガン戦争当時の報告書ってことね。
いつものブラッカイマー印で面白かったよ。
ドスタムがエイリアン過ぎるけど。
GWだし、クリヘムのイケメンぶりを見られればいいやw たまにはヒゲのないクリヘムが見たいですよ
アベンジャーズ2みたいなオサレスーツで 見てきたがアクション性が強い戦争映画って感じだったな
原作読んでから行ったが、原作終盤のカライジャンギ砦のタリバン捕虜の一斉蜂起の話が無くて残念だった。
予告編見る限り、マザーリシャリーフ攻略まで描くみたいな感じだったから期待はしてなかったけどね
グリーンベレー・CIA工作員・英SBS勢揃いの構図を映画でも見たかったなぁ 面白かった
でも最後のビルの残骸埋めるシーンで「あ、こいつらアメリカの兵士だったわ」と思うくらい9.11関連が印象薄かった
タリバン勢力に対抗する反乱軍の面が強かったからかな ランボーみたいなアクションものかと思ったら肩透かしだけど、戦争実録ものとしては楽しめた。
迫力の音響と雄大な自然の風景は劇場映えするね。 >>54
あれはアフガンの山の標高が高いせいで天候が変わりやすくてヘリの安定した投入ができないからじゃない?
だから高高度からの爆撃支援のみしてる感じ
最初合流地点に向かうときの離陸時の会話とか途中で他のヘリが帰ったのでそう思ったけど ヘリの件は地形と天候の問題もあったけど、ソ連のアフガン侵攻当時にアメリカが供与したスティンガーミサイルを警戒していたってのも背景にある。
実際は稼働状態のスティンガーは無かったって話。 全然知らなかったので期待しないで見たらすげえおもしろかった
アフガン部族のややこしさも出ててひとすじなわでいかないのがよい。 いつものブラッカイマーかなって期待はしてなかったが退屈はしなかった ソーよりも人間の大尉の方が無双とは予想していなかったけど、まあ楽しめたかな ローンサバイバーや13時間を期待していくと肩すかし食うから
邦題は12人のホースコマンドーにすべき 後半は戦闘シーンばっかだったな。
ハッとするような絵がなくてダラダラしてるので寝ちまったよ。
このへんはグロ絵を挟んできたハクソーの勝ちだな。 その戦闘シーンが駆ける馬の上からろくに狙いもせずにフルオートでバリバリ撃って
タリバンがバタバタ倒れる描写だからな
緊張感なんか皆無だ、多分あれはマイティ・ソーだったんだろう 連射ミサイル車両を潰すとか言って前進してたけど破壊したシーンあったっけ? 相変わらず、ギャガの公式ページは、各映画ごとのアイコンがふざけている。
「ホ」ってなんだよ「ホ」て。 馬に乗りながらフルオートでどうやってリロードしたんだろ。実話は最前線まで馬使ってないよね? 観て来たけど、ドスタム将軍のこと美化し過ぎやろ。あとB-52のCGがクソ。でも特殊戦仕様のMH-47とMH-60が結構活躍してたから良しとする。 インフィニティウォー先に見たせいでソー兄ちゃんがキャップか…な雑念が入ってしまったが
淡々とした話は実話っぽい感じ出て良かった
でも最後の馬乗るのはさすがに無理を感じる 邦題の方がB級映画って感じがでて合ってる。
将軍が主役みたいだった。その後に驚いたし。道理で出番多いわけだ。 マホーンつるっ禿げだったから最初わかんなかったわw
全体的に単調でつまらなかったけど、チュッパチャプスの小僧が生きてて良かった。 リドリー・スコットだったら、もっと面白くカッコ良く迫力ある映画になってたのかなあ? 期待値低めで観に行ったら結構良かった
暇なら観ても損はしないと思う 将軍が准尉を指して人を殺してる目だって言ってたけど、マイケルシャノンは目つきの悪さでキャスティングされたなw
まあヘムズワース演じる大尉も後で言われてるけど。 准尉てのは軍曹上がりの叩き上げみたいなポジション? ヘルニアの爺さんわざわざ出張ってくる必要ないだろw おもしろかったけどレンタルや配信で充分のおもしろさだったな
1000円以上だして観るほどの価値はない 見分けつかないのはホースソルジャーの連中も一緒だからいいんじゃない。紅白で分けてくれたらありがたいけど。 観てきた結構好きな映画だった
もう少し大きな箱でやってくれたら良かったのに CIAの工作員はSADやな。
カライジャンギはやらなかったわけだ。
カライジャンギは別に映画があるらしいが。 >>83
劇中歌じゃないけど予告編のRyan Star - I Won't Back Downはよかった。 今ちょうどアニメとか恋愛映画とかばっかで年配向けの作品がないからか年配の人が多かった
あとわりと混んでた
パンフは指紋付きにくい紙質だし安いし、俳優や監督の話だけじゃなく戦争に関する解説にもわりとページ割いてて良かった
クリヘムの部下の髭のあるトムハみたいな人はサッカーチームにセミプロとしてスカウトされるほどの腕前だとか
一人だけ髪長い部下は俳優兼この映画の制作会社の設立者で、ボーダーラインやララランドも製作手掛けてるとか
出演者紹介も知らない事多くておもしろかった
あとクリヘムのでかい写真多くてクリヘム好きの人にも勧められそうなパンフだった 相も変わらずのUSAプロパガンダ
馬上の突撃シーンはジョンウェインとウインチェスターでも全く違和感無いな わざわざ見に行ってわざわざここに書き込むのってクリヘム繋がりの人が多そうだから
「戦争すごかった!」「パンフいいね」とかしか書けない気がする
映画も語るべき部分は多くないし
ミリヲタや歴史好きだとまた違うだろうけど やっぱRPGで形勢逆転はどの映画でも燃えるな(笑) タリバンがその後どうなったのか調べたら
滅びるどころか勢力盛り返して南部一帯を支配下に置いてるんだな ビンラディンも殺したからアフガニスタンなんてどうなっても良いって考えてるんでしょ 馬は?
馬がCGで怪我してなさそうだったら見に行く 何故馬にしたかってこの作品盛られてはいるけど一応ノンフィクションで実際に使ったからでしょう >>102
この映画でやったところはホンの緒戦だよな。
ここからビンラーディン殺害までの道のりが遥かに長い。
ただ、そういう部分的な局面でもしっかり作品にしちゃうのが
ハリウッドの奥深さだと思う。いくらでもネタを作れる。 倒れてる馬は気になった
イスラム系の目ヂカラ強すぎ まぁここから先書きだすとこの次の包囲戦後に大虐殺あったり
北部同盟側もあれな話出てくるからなぁ >>99
近頃のアメリカ映画としちゃ
ここまで無邪気なマッチョ映画はむしろ珍しい部類だけどな
右見ても左見てもポリコレポリコレやかましくて
不自然な黒人の配役だの無意味なゲイキャラだのばっかだもの >>110
カライジャンギの捕虜の件ならトロイの木馬って説もあるからな。
タリバン600人対米側20人足らずでCIA SADが一人死んでる。
水攻めは北部同盟がやったんだろ? >>104
馬は倒れたり、ケガしそうな場面はCGや機械馬使ったってパンフに書いてあったよ >>111
ムーンライトのホモ黒人役の人が出てたよね
ウィリアムフィクナーはスキンヘッド似合うよな 見てきた
なんて言うか相手の強大さがちょっと伝わりにくい
峡谷に待ち構えた戦車も含めた大軍に挑む緊張感が足りない
そこに挑む困難さが一番の売りだろうに
米兵は銃弾が当たらない無敵モードだし、爆撃機は無双だし
あんまり「凄い偉業を成し遂げた」って感じがしないのが難点だな
ドキュメントチックなのか、ランボー的ヒャッハー映画なのかの線引きもあいまいで見る気構えもハッキリしなかった
主演の大物ぶりの割に微妙な映画だったな 実話ベースだからストーリー面であまり脚色するわけにはいかない
その割に戦闘シーンはファンタジー、という変な映画 ドキュメンタリーのつもりで見たな
主人公が派手だからやや違和感あったが
あと馬との絡みが少ないのは残念 北部同盟の連中とのカルチャーショックや衝突における苦労と
やがて生まれる理解と連帯がメインのお話なんだよね
そこらの人物描写が足らないから、戦闘シーンにもカタルシスが生まれない
この監督経験不足でしょ 元々B級感ある映画として観に行ったからこんなもんかって感じ。
お話的には帽子のCIAに密着した方が面白そう。 最後らへんのクリヘムとペーニャの会話で
ペーニャの映像だけ荒くて違和感があった
別撮りか追加撮影だったのかな? つか図式はランボー3と同じだな
で、あの時と同じ過ちを繰り返そうとしてるアメリカに呆れる
対ソ連と言う思惑だけで軍閥を支援してその後にアフガンが勢力争いの大混乱に陥りタリバンがその混乱を収めて台頭した
今度は対タリバンと言う思惑だけで軍閥を支援してると
アフガンの混乱もタリバンの台頭も全部アメリカの稚拙な戦略の結果
テロは当然許せないけど同時多発テロに至った責任がアメリカに無いとはとても言えない
これでアメリカが正義の報復に来たヒーローみたいな描き方されるのはどうかと思うな
何と言うか色んな意味で考えさせる映画だな ラストシーンの将軍とのやり取りを何も観てないって暴露しなくていいよ 観てきたがテンプレ通りって感じで
新味は無いがお代分は楽しめるって感じかな
字幕で2回も「ので?」って出てきたから戸田ナッチかよと思ったw そういや怒りのアフガンでも最後に軍閥のリーダーがランボーに
「自分達の邪魔をしたら今度はアメリカを相手に戦う」
とか言ってたな
アメリカの愚かさに対する皮肉がよくこもってるな
タリバンを生み出し、タリバンを育てたアメリカが今度はタリバンを潰すためにアフガンを混乱に陥れた軍閥とまた正義の味方面で組んでると
笑える図式だな そりゃソ連軍が南進したら食い止めるのが冷戦の論理。
東欧みたいにバタバタと共産国家ができたらたまらんからな。
もう少しでインド洋に到達してしまうし。 とりあえず実話部分は、9.11で反撃に出た、だけでOKかな >>125
そのあたりはチャーリーウィルソンズウォーでやってたな。
いまアメリカが手を引けばアルカイダが原理主義化することはわかっていたが
アメリカの議員はアフガニスタンとパキスタンの違いも分からないので
対策を打てなかったというのがCIAの言い訳。 >>131
むしろなんでこんなに上映館が多いのか謎 まあとりあえずこの映画を観ようと思った奇特な人なら
もののついでに元ネタになった本も読む事をオススメするよ
関心のある人なら興味深く読めると思うんだ >>125
それ、もろにグリーンベレーのお仕事だけどな。
今も変わらずやってるね。YPGとか。
トルコが激オコだけど。 散々既出だと思うが9割方フィクションだな
せいぜい将軍との交渉役兼後方支援てとこでしょ
乗馬の経験がないやつが障害物だらけの中で敵を狙い撃ちするってただのマンガだよ 期間限定の無料鑑賞だから仕方なしに見にいってみる。
そこそこ評価は悪くないから少なくともいくつか見所があるのだろう。
まあ、戦争映画のすべて実話である訳が無いし
なっても退屈な時間つぶしがほとんどの実戦部隊の描写なんか無い罠w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています