押井信者は日本語が読めないらしい

http://www.uforeader.com/v1/se/E05307_S100841O_5_6.html

要旨
プロパティの売上高は、前期に比べ13.1%増の9,836百万円となり、営業損失は1,097百万円(前期は1,070百万円の損失)となりました。
『牙狼<GARO>』関連案件や『映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』、『サンダーバード ARE GO』等が寄与し業績は好調に推移しましたが、
長編劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』の償却負担のため、増収となったものの、営業損失はほぼ前年並みとなりました。