なぜジョージ・ルーカスが関わってないスター・ウォーズはワクワクしないのか
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ルーカスの撮るスター・ウォーズは駄作でもワクワクする瞬間が一杯あったというのに >>158
さっきからお前だけだぞ。ミディクロリアンの
話見たいと言ってるのは。ルーカス信者って
本当にいるんだな。プリクエル見た? ミディクロリアンの話見たいけどプリクエル以前のシリーズとして見たいな >>162
ほほー俺だけかそりゃ光栄だ
人が言ってるから観たいとかじゃないだけまともだ
俺は観たいものを観る
プリクエル?好きだよ? ミディクロリアンいいけど
スカイウォーカー一族とは何者か?
知りたいねえw レイが最初から超人設定で何でもできるから
いきなりフォース使えたりファルコンの操縦できたり >>164
すまん、俺も観たい
プリクエルも嫌いじゃない
swはルーカスのものだから
ルーカスが創ったものなら認めるしかない
と、いう考え まあね
ガチャガチャ画面を詰め込むのも
ルーカスだから許したw >>167
まったくだよな
そうでないと結局シークエルのように特に新機軸もないTVドラマのような話をいきあたりばったりで延々と作られるだけ
ほんとうに深い話になりえるのがフォースにフォーカスしてく話だと思うし
それが>>165さんの言うようにスカイウォーカー家の秘密にもかかわってく事だろうからね >>167
ただの甘やかしってわけか。
こういうのが詐欺に引っかかるんだな。 全然面白くなかったわ、プリクエル。
お話も特撮もダメダメ。
設定資料集で済ましときゃいいことをわざわざ映画化した感じ。
ローグワンやらハンソロやらの中途半端なスピンオフの先駆けとも言える。
しかも2時間超×3てのがね・・・ ナタリー・ポートマンとか演技派なのに
ヘイデン・クリステンセンの棒に引っ張られて棒演技に見えるすげえ映画>プリクエル いくら貶しても、あの時だって今ほどファンの憎しみを買ってなかったわけでさ〜
現実と向き合え ルーカス時代とはこだわった物の情報量が違いすぎ
絵なり音なりのこだわりに興味ない層とはだいぶ感想ちがうだろうな
おっさんが金かけたおもちゃカタログ的な楽しみかた出来ないのが一番つらい まずフォックスのロゴがなくなった時点でワクワクさんが10%低下 プリクエル好きや、ミディクロリアン肯定すると
ここでは排撃されるのか
俺はどっちも肯定する! プリクエルはルーカスの物でいいけど少なくとも4、5はルーカス一人の力で作り上げたもんちゃうぞ そんなもん映画なんて一人では作れんわw
>>180
俺もだ プリクエルから入った世代はミディクロリアンもすんなり受け入れられると思うけど10年以上待たされた旧ファンにとっては誰得新設定でしかない EP4劇場観世代やけどミディクロリアンすんなり受け入れられたで >>170
俺もそう思う。ルーカスだったら何でもいいのかよ。
こういう考えよくないわ。 ミディクロリアン嫌いは何がそんな嫌なの?
全く、ふーん以外の感情は起きなかったけど >>188
同じく俺もそこがよくわからんのよ。
何をそんなに怒ってるのか。
俺もふーんって感じ以外何もない。
あとR2D2が飛んだのにえらい怒ってるやつ
いるのもよくわからん。何で?
旧三部作で飛んでないから? >>188
神秘性や精神性を完全排除するような設定だからでしょ
ファンが超能力+武士道だと思ってたのが
いきなり体内物質が由来ですとか言われたんだからw >>191
血液中の栄養素の量だけで決まるとか神秘性壊滅しとるが
ついでにストーリーもぶち壊しだしな、血液検査でシスがバレてジェダイの候補も血液検査で決まる世界
それは思いついてもゴミ箱に捨てるべきアイデアだったろと
おまけに究極のご都合主義設定だし、何が起きてもメディクロリアンの意志とかもうお前なんやねん シスとジェダイのミディークロリアンが違うってのは初耳だな
まあしかし俺はミディークロリアン別に問題なしだな
俺たちの世界では神秘の世界ですまされる事でもスターウォーズの世界だと
その原因はほとんど解明されててもおかしくない
逆に俺たちの世界でもそのうち超能力者とそうでないものの違いがどこにあるのか解明される日がそのうち訪れるにちがいない
ミディークロリアンを設定したことでより深くフォースの世界を描く事ができると思うな
これこそ他とは違うスターウォーズの世界の話だと思う まあ、現実の超能力なんて100パーインチキだから
作品中で理由つけるのは良いでしょう ルーカス案では最終的に全部微生物が支配してるって話にするみたいだったからミディクロリアンはフォースの掘り下げというよりも作品の根幹に関わる話 皇帝がクローンで復活とかは興ざめだけどw
皇帝の計画とか遺志は未だに動き続けていて
未だに銀河は皇帝の呪縛から解かれてはいない
ってのは個人的にアリかなと思う 血中から検出できるようなものならあの世界をもってすれば
人工的に最強のフォース使い作れそうだよね
それもクローンで大量生産で。 >>195
ガイア理論みたいなことをやりたかったんだろうけど
SW世界で起こることは、全て微生物の意思によるっていうのはね
シリーズ続けるなら足枷になる設定だろ、これ >>189
>>190
>>192
すでに家系の話出てたよね?
=血だから別になんもひっかかんないんだよね
しかも目安でしょ?
そっからどうフォースと結びつくのかは本人次第なわけで神秘性も損なってないとおもうんだけど・・・
現にアナキン最強じゃなかったし ミディクロリアンて単純にフォースの数値化だと思ってたから
ドラゴンボールみたいに「私のフォースは2万ミディクロリアンです」という展開になっていくんだとワクワクしてたら
別にそんなことはなかった
ミディクロリアンが微生物だとは最近知ったがたぶん神みたいな存在なんだろうな
平和になったはずの宇宙で帝国の残党みたいのと延々戦うよりは
最後に神と戦うとかしてSWを完全に完結させたかったのでは >>86
SF版もやしもんを構想してたのか。
ルーカスは何でこうなったんだろう。
80年代に儲けた金でドラッグやりまくって脳がイカれたとしか。 現代ではやっとニュートリノ観測から素粒子に質量があり
重力の概念が変わりつつある段階だから
SWの時代は世界を支配する物理の仕組みもさらに解明されている
ミディクロリアンがフォースと呼ばれる物理事象に影響すること
フォースとそれを操作する思念的(物理)エネルギーが
世界のバランスを変える存在であることまで究明されている
この先、魔法のような素粒子の世界を物理で解説してくれる予定だったのなら
単なるファンタジーより一層深みのある物語になっただろう >>205
いやあまったく同感
ルーカスはやはりいい所に注目してる
これこそスターウォーズの進むべき道 残りもすべてルーカスが描いたなら、アナキンの血統を箱舟の題材に
受け継がれる血脈の意味、生命の謎、淘汰の歴史、輪廻、世界の解明を根底にすえ
善悪を超えた遺伝子や素粒子の不思議と可能性を示す未来の神話となったかもしれない
2001年や、最近ではプロメテウスほか過去様々な映画が挑んできたテーマに
チャンバラスペースファンタジーが親しみやすく答えを出すのも痛快だったろう 表向きは大人から子供まで楽しめるSF活劇でありながら
こういった奥深さが背景に存在するのは大切な事だよな
この超普遍的なテーマの行きつく先はこれしかないんだよ スターウォーズエピソード0が見たいな
アナキンの誕生とシディアスの出生とか
良くも悪くもスターウォーズは6でグランドフィナーレを迎えている >>210
俺ももう先の話には希望をもてないから過去でいいと思うわ
シスとジェダイの大戦の話とかプレイガス関連とかね >>86観たかったな
一作めが興行的に成功しなくては続編が作れないから一番受けそうな4をから作ったのにプリクエルがつまらないと言われても
アナキンがベーダーになると観る前にネタバレしてるとか色んな要素で4〜6より面白さで苦戦したのは当然だろ まあ、その設定でもルーカスがやるなら明るく楽しいSWの枠内には留まっただろう
バイオホラーの出来損ないにはなるまい ルーカスの最高傑作は、やはりアメリカングラフティで
以降はドンドンつまらなく成っていく
ルーカス好きなら、イォークアドベンチャとかハワード・ザ・ダッグ
とか見てろ ジェダイの復讐は酷い→プリクェルは酷い→ルーカスが関わってないスターウォーズは酷い つまり最初からルーカスが描きたいことがうけた訳じゃないってことだ >>219
ポリコレ発想の主役ではな
女優に責任は無いが、あれでは保たない >>86
そのコンセプトを踏まえてルークなどの旧作登場キャラと新世代のキャラの話を描く、
ということだろう
いやでも期待するわ
それに比べてディズニー作は上っ面だけSWの駄作 >ミクロの世界を描くはずだった。
みんな、このワードに釣られ過ぎだよなw
こんなのエッセンスとしか語られないだろうに この老害はプリクエル叩かれ過ぎて
スターウォーズから逃げて距離置いて
ディズニー売ったのに
「もし会社を売らなければ
この映画が作れたし、作っただろう。
多くのファンは毛嫌いするだろうが
少なくとも初めから最後まで
この物語全体は語られることになっただろう」
何を今更言ってんだよ。 >>225
今更だから何とでも言える。多分実際にはビビって作らない だとしても7、8、9があんだけ糞展開なのが許されるわけでは無い ああ、すまんな
でもなあ、7、8の展開から9がいきなり面白くなるとは思えないのでね ルーカスだけじゃ弱い。
ジョー・ジョンストンとラルフ・マッカリーがいないと。
ジョー・ジョンストンは超天才デザイナーなのにSW以降メカデザイン一切してないのが
謎すぎる。 ジョージ・ルーカスは少なくともスター・ウォーズっていう
物語を作ろうとしていた。
ディズニーはただスター・ウォーズのキャラクターと舞台を
使って新作のディズニー映画を作ろうとしただけだろう。
基本的に「物語」が何にもないよ。 最初のスターウォーズはオタクがあちこちからパクッた世界の寄せ集めで作り上げたものだから魅力的なのも当然
でもルーカスにファンが期待するほどのストーリー作りの能力はなかったと思う
だから続かなかったんだと思うよ インディみたいに原案、総指揮ルーカス 監督スピルバーグ
このコンビでSFの王道アドベンチャーを作ればよかった
何ら奇を衒う革新的試みは要らない
既に世界観のイメージ固まってる かろうじてカイロ・レンだけ物語がある
レイもフィンもポーも語るべき物語は何も無い
旧作キャラはただの駒 >>234
その老害コンビで作ったクリスタルスカルはラジー賞受賞の糞だったろ >>236
スカルは脚本がチープ過ぎる事と
今風の絵作りなり撮影方法が王道活劇に向いてなかった
米ソ冷戦時代はインディが冒険するのに近世すぎる
それに所々製作陣の甘えが見えた 楽屋裏のコントみたいな緩さの
アクションやら中身が無い会話の掛け合いやら馬鹿らしい舞台やら
そのくせ近年の映画みたいなテンポやらリアリティやら
近代センスも端々に混ぜてあるからチグハグ おまけに宇宙人だしね
元が80年代の昔ながらの王道のシンプル活劇だから
SWにしろインディにしろ80年代映画の製作スタイルで作らないと
シリーズの再現はムリだと思うよ
昔の摸型合成をCGとかそういう話ではなくてね そう80年代 79年のEP4〜82年のジェダイの復讐(帰還)と
インディ3部作のアーク、魔宮、聖戦
の続編を誠実に作ろうと思うなら、やっぱり当時の製作スタイル抜きに作れない
主にドラマ作りの構成やらリズムやら当時の時代性に寄ってるしね
日本の2018年の映画ドラマと40年前の金ハ先生やスクールウォーズじゃ
絵が古臭いとかよりも、ドラマのテンポが全然違う、セイフやら会話の語彙もかなり違うしね
すんごい昔の古典活劇オマージュとして作られたルーカスの旧三部作と
2000年代後の現代劇が融合できるわけない 旧三部の追体験を観客にさせたいのなら
旧三部製作当時の時代性もあえて取り入れないとね
この前EP4がゴールデンで流れたけど、正直やっぱり古臭いよね
だがそれがいい 続編を作るなら当時のドラマ作りのテンポなり脚本編集の構成なりを
再現してこそだよね
技術面のCGを昔の摸型特撮合成に戻せと言ってる訳では無いよ ルーカスのスターウォーズは色々な意味で奥行きがあるネズミーのはペラッペラ EP4で観客はライトサーベルという名前も知らずに、レーザー剣がブォンブォンと音を立てている場面に熱狂した。
それがスターウォーズなのに、EP1ではその感覚を忘れた観客が何か別のものを求めていた。
資格と聴覚で楽しむ映画なのに、EP1ではそれを全否定する意味不明な現象が起こった。 >>243
訂正、ライトセイバー
訂正その2、視覚と聴覚 ・ライトサーベル
・ロボット
・アナーキン
ソフトの吹き替えだとこれだし地上波で放送するときもこれ >>245
そうなんだ、そんなものだよね
旧の時代は「ヴォンヴォン」で通じたし、みんな純粋に楽しんでた。
新三部も旧三部と同じように、ダースモールのダブルセイバーやポッドレース、ジャンゴの戦闘、サイズミックチャージ、ヨーダの戦闘、グリーヴァス将軍、ジェダイ軍やクローン軍やドロイド軍などなど、視覚と聴覚に届けるスターウォーズ新三部を完璧なまでに描いた。
視覚と聴覚を刺激しようとしないスターウォーズなら小説でいい。 >>239
基本的には同意なんだけど、映画は時代毎に好まれるリズム感と言うか雰囲気が有ると思うんだよね
クラシック三部作とプリクウェル三部作はそれぞれ同じ世界観でもタッチが違うでしょ?
最初の『スターウォーズ』(いわゆる『エピソードW 新たなる希望』)は古典的な冒険活劇を目して作られているわけで、原点とすべきはより古い時代に作られた映画を目標とすべきなんだと考えてる 7は普通に面白いよ。
問題は8で。
8の監督はスターウォーズシリーズが嫌いとしか思えない。 ルーカススターウォーズ以外はフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 ルーカススターウォーズはフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 >>247
レスどうも 全く同感
>基本的には同意なんだけど、映画は時代毎に好まれるリズム感と言うか雰囲気が有ると思うんだよね
>クラシック三部作とプリクウェル三部作はそれぞれ同じ世界観でもタッチが違うでしょ?
そうそう そこ大事だよね 俺もそこの点が重要だと思ってる
>最初の『スターウォーズ』(いわゆる『エピソードW 新たなる希望』)は古典的な冒険活劇を
>目して作られているわけで、原点とすべきはより古い時代に作られた映画を目標とすべきなんだと考えてる
最初のSWのいわゆる『エピソードW 新たなる希望』は黒澤明の隠し砦の三悪人とかフラッシュゴードンとか
もっと言うとルーカスはなんかのインタビューでたしか1930年代の映画もモチーフにしてる、だったかな?
流石にそこまで俺は追いかけないけどw つまりは非常に古い古典といわれる程ベーシックな活劇映画を
ベースにエピソード4は78年に再構成された訳だから,そのラインは継承しないと、何をもってSW足らしめるのかって
いう点がぼやけてくるよね
例は違うけど現在の人間ドラマの描き方や映画の構成やリズムで
バックトゥザフューチャーをリブートしても絶対につまらないと思う ファンが求めてる映画と違う作品になるのは目に見えてる
やっぱり80年代当時の映画製作スタイルやドラマの描き方で作られたから面白いし
ファンはその時代性込みのドラマにタッチに価値を見出してるしね
SWも同じだと思う >>250
確かに
殆どそれでドラマを組み立ててあるだけで、新しい要素は皆無に等しいし、映画演出として目新しいものも皆無だね
今X-メンのドラマ「ギフテッド」を観てるけど、これと大差がない
敢えて言うならリメイクでもリブートでもないリサイクル映画かな 古典の舞台が名作にも駄作にもなる理由が分かれば、スターウォーズが何故名作なのか分かるね
因みにEP1は明らかにベン・ハー
もしスターウォーズを勘違いしているとすれば、観客側 大体、旧6ジェダイの復讐(帰還)の続編なら
誰も子供の時に想像したであろうルークやハンソロのその後を
そのまま素直に描けば良かったんだよ
難しく考える必要ないし奇を衒う逆貼りドッキリも要らない
無理やり2010年代のポリコレや時世のセンスを取り入れる必要もないし
例えば老マスターとなったルークが何処かのジェダイ寺院でパダワンを修行してる
とこから、過去作の様に自然に始めればよかった 古典をベースにした演劇舞台の演出家が名作を生み出す
ルーカス版スターウォーズはまさにそれで、遥か彼方の銀河系の演出と最先端技術を融合させて古典を描く。
独創性と新しさが必須。
7と8は単なる勘違い映画。
というか、スターウォーズを古典扱いにして続編を作るという、どうしようもないリサイクル映画。 最近の勘違いオタククリエイターってルーツに遡らず自分の好きなものを適当に切り貼りしたり猿真似したりして気持ちよくなってるだけの奴が多くないか? >>249
7も普通に駄作
8でコケた原因の一つとして
7でSWを見限った連中の存在が多くいることを忘れてはいけない そもそも映画製作のプロなら旧三部作が長く広く40年近く愛されてる
構造を解析できてないとダメだよね 批評家的な意味でなく実際の製作面で
旧三部作の脚本のスクリプトなり映像なりを詳しく解析すれば、物語プロットの差し込み方なりセンスなり
1つのシークエンスに幾つ台詞があるとか、その会話の深度やキャッチボールのリズムや
ジョーク、何分ごとにアクションシークエンスがあり、カメラの切り替えの秒数、タイミング、カメラ位置
美術やオブジェクトが画面に占める比率、デザインの時代性
SW映画でずっと鳴り続ける間奏等々 ありとあらゆる事が手に取るように分かるハズ
くだらない自尊心や色気を出して野心的な試みとかアーティスト気取りで
現代のスターウォーズを作ろうとしても、80年代初期の旧三部のフォーマットすら完璧に
再現できないショボイ能力の程度で、次世代のネクストSWが作れるハズがない
旧三部作が持つ普遍性の構造を理解してないんだから
簡単に言えば古典をモチーフにした旧三部には普遍性があった
もちろんキャラクター達やメカのデザインに至るまで抽象的かつシンボリックでベターな普遍性を持ってた
ポリコレみたいな生臭い異物を混ぜると簡単にそういう普遍性なり物語の寓話性はぶっ壊れちゃうんだよね 田舎の若者が実は凄い血筋で、自分を見守っていた賢者の師匠に導かれて力の使い方を学び
師匠を殺した強敵に立ち向かい戦場で覚醒して英雄になる王道の話を
正体不明の女が実は何も凄くない血筋で、家庭から逃げたただのお爺さんに偶然会い勝手に力の使い方を覚え
厨二病で身内のお爺さんを殺した雑魚敵を超覚醒して倒し戦場は脇役が大活躍する話にして面白いわけがない ep2見て「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」と思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています