なぜジョージ・ルーカスが関わってないスター・ウォーズはワクワクしないのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルーカスの撮るスター・ウォーズは駄作でもワクワクする瞬間が一杯あったというのに 7は普通に面白いよ。
問題は8で。
8の監督はスターウォーズシリーズが嫌いとしか思えない。 ルーカススターウォーズ以外はフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 ルーカススターウォーズはフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 >>247
レスどうも 全く同感
>基本的には同意なんだけど、映画は時代毎に好まれるリズム感と言うか雰囲気が有ると思うんだよね
>クラシック三部作とプリクウェル三部作はそれぞれ同じ世界観でもタッチが違うでしょ?
そうそう そこ大事だよね 俺もそこの点が重要だと思ってる
>最初の『スターウォーズ』(いわゆる『エピソードW 新たなる希望』)は古典的な冒険活劇を
>目して作られているわけで、原点とすべきはより古い時代に作られた映画を目標とすべきなんだと考えてる
最初のSWのいわゆる『エピソードW 新たなる希望』は黒澤明の隠し砦の三悪人とかフラッシュゴードンとか
もっと言うとルーカスはなんかのインタビューでたしか1930年代の映画もモチーフにしてる、だったかな?
流石にそこまで俺は追いかけないけどw つまりは非常に古い古典といわれる程ベーシックな活劇映画を
ベースにエピソード4は78年に再構成された訳だから,そのラインは継承しないと、何をもってSW足らしめるのかって
いう点がぼやけてくるよね
例は違うけど現在の人間ドラマの描き方や映画の構成やリズムで
バックトゥザフューチャーをリブートしても絶対につまらないと思う ファンが求めてる映画と違う作品になるのは目に見えてる
やっぱり80年代当時の映画製作スタイルやドラマの描き方で作られたから面白いし
ファンはその時代性込みのドラマにタッチに価値を見出してるしね
SWも同じだと思う >>250
確かに
殆どそれでドラマを組み立ててあるだけで、新しい要素は皆無に等しいし、映画演出として目新しいものも皆無だね
今X-メンのドラマ「ギフテッド」を観てるけど、これと大差がない
敢えて言うならリメイクでもリブートでもないリサイクル映画かな 古典の舞台が名作にも駄作にもなる理由が分かれば、スターウォーズが何故名作なのか分かるね
因みにEP1は明らかにベン・ハー
もしスターウォーズを勘違いしているとすれば、観客側 大体、旧6ジェダイの復讐(帰還)の続編なら
誰も子供の時に想像したであろうルークやハンソロのその後を
そのまま素直に描けば良かったんだよ
難しく考える必要ないし奇を衒う逆貼りドッキリも要らない
無理やり2010年代のポリコレや時世のセンスを取り入れる必要もないし
例えば老マスターとなったルークが何処かのジェダイ寺院でパダワンを修行してる
とこから、過去作の様に自然に始めればよかった 古典をベースにした演劇舞台の演出家が名作を生み出す
ルーカス版スターウォーズはまさにそれで、遥か彼方の銀河系の演出と最先端技術を融合させて古典を描く。
独創性と新しさが必須。
7と8は単なる勘違い映画。
というか、スターウォーズを古典扱いにして続編を作るという、どうしようもないリサイクル映画。 最近の勘違いオタククリエイターってルーツに遡らず自分の好きなものを適当に切り貼りしたり猿真似したりして気持ちよくなってるだけの奴が多くないか? >>249
7も普通に駄作
8でコケた原因の一つとして
7でSWを見限った連中の存在が多くいることを忘れてはいけない そもそも映画製作のプロなら旧三部作が長く広く40年近く愛されてる
構造を解析できてないとダメだよね 批評家的な意味でなく実際の製作面で
旧三部作の脚本のスクリプトなり映像なりを詳しく解析すれば、物語プロットの差し込み方なりセンスなり
1つのシークエンスに幾つ台詞があるとか、その会話の深度やキャッチボールのリズムや
ジョーク、何分ごとにアクションシークエンスがあり、カメラの切り替えの秒数、タイミング、カメラ位置
美術やオブジェクトが画面に占める比率、デザインの時代性
SW映画でずっと鳴り続ける間奏等々 ありとあらゆる事が手に取るように分かるハズ
くだらない自尊心や色気を出して野心的な試みとかアーティスト気取りで
現代のスターウォーズを作ろうとしても、80年代初期の旧三部のフォーマットすら完璧に
再現できないショボイ能力の程度で、次世代のネクストSWが作れるハズがない
旧三部作が持つ普遍性の構造を理解してないんだから
簡単に言えば古典をモチーフにした旧三部には普遍性があった
もちろんキャラクター達やメカのデザインに至るまで抽象的かつシンボリックでベターな普遍性を持ってた
ポリコレみたいな生臭い異物を混ぜると簡単にそういう普遍性なり物語の寓話性はぶっ壊れちゃうんだよね 田舎の若者が実は凄い血筋で、自分を見守っていた賢者の師匠に導かれて力の使い方を学び
師匠を殺した強敵に立ち向かい戦場で覚醒して英雄になる王道の話を
正体不明の女が実は何も凄くない血筋で、家庭から逃げたただのお爺さんに偶然会い勝手に力の使い方を覚え
厨二病で身内のお爺さんを殺した雑魚敵を超覚醒して倒し戦場は脇役が大活躍する話にして面白いわけがない ep2見て「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」と思った。 ep7はSW10年ぶりの新作でありep6から
約30年ぶりの続編としては良くやったと
思うよ。 7以降はあらゆるキャラクターデザインが糞
特にメカは4のNGデザインを使って、旧来のファンに媚びてるところが浅ましい
1は結果的にデザインが糞でも新しいことにチャレンジしていて、その姿勢が美しいと感じる 78からのプロダクションデザインはマジでダメダメ
旧三部ファンの目線で見てもすんごいショボイよ
以前も書いたけど、7始めのトルーパー輸送船は積み木の船みたいだし
ファイナライザーはスターデスロイヤーのかっこいい司令塔を
潰したダサいデザイン カイロのシャトルもベイダー皇帝が乗ってたシャトルに全然及ばない
トルーパーは旧作のストームトルーパーのナイスデザインを簡素に削ぎ落とし過ぎだし
高橋ヨシキ曰く、箱かwのハンソロのモルボル輸送船やらマジでショボイ
キャラクターはヨーダの下位互換らしい導き役マズカナタのやっつけデザインほか
ほとんどがサド目のエイリアンや半機械系のエイリアンタイプ、
いわゆるゴーグルかけたタイプや攻殻機動隊のバトーみたいな目のエイリアンとかね
(ハンソロのエイリアンパターンにも多かった)
色使いのクセではワンポイント色を置きに来るアイキャッチのクセが目立つ
タイファイターの羽根の根元には赤いラインでワンポンイント
トルーパーも白いメットを半分黒にしてアシンメトリーカラー
ポーのX-WINGは黒にオレンジ 8ラストの塩の惑星の赤い煙幕とか ハンソロではファルコンのブルーライン
8は冒頭のオンボロうすのろ紙装甲の重爆撃機のショボさ、クリオネみたいな造形
スノークの戦艦はドデカいステルス等々ダサいし、7より目新しいものが出ない
エイリアンは紫ババア就任演説の時にポーの隣に座った草食獣ぽい奴やら
ルークの島の亀シスター カジノ惑星の記憶に残らないエイリアン
長いからいい加減やめるけどw 早くダグチャンのプロダクションデザインチームを解雇しろと言いたい >>260
親をFオーダーに殺された、とか、実はジェダイの家系だった、とか、戦うべき宿命や
バックボーンを持たない小娘が、シリーズの主役のルークの後頭部を棒で張り倒し
正体不明のミイラ爺の部下を無双しました チャンチャン マジこんな感じだからねw
長くシリーズで語られてきたレイア達の戦争ともジェダイ史とも関係ない、メアリースーキャラ
レイを次代のジェダイオーダーの後継者として演出するにしても
やりすぎなんだよね 7はまだしも8のライアンはダメすぎた >>261
EP1はクワイガンのパーティを追いかけて観る感じ
EP2はオビワンパートとアナキンパートに分かれて物語が進むけど
主人公の主観で様々なトラブルに対応しながらドラマが進行する他の映画とは
当たり前だがやっぱり違う ある意味スターウォーズらしさかもしれないが
ミッションインポッシブルのイーサンやダイハードのマクレーンに同化して見る様な感覚はないんだよね
たしかにEP2のオビワンはカミーノでジャンゴと戦ったり
ドゥークー伯爵と分離主義者達が居る惑星にスパイ潜入したりするしオビワン目線でドラマは進む
かたやアナキンはナブーの古城で童貞こじらせてパドメにせまり
拒まれて泣きべそをかくw 両サイドそれぞれ忙しく動き回るし物語が動いてるけども
観客がオビワン目線、アナキン目線で同化できるほど、オビワン達はトラブルに対して悩まないし
ポンポン話が進むんだよねw シークエンスの数もめっちゃ多い
>>ep2見て「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」と思った。
EP2が比較的人気がないのは
つまりところ、たぶん主役のオビワン達の目を通した主観で、映画を見にくいんだろうなと思う
次から次へと新しい場面、新しいトラブルに遭遇し、オビワンやアナキンはそれに
対応していく、俺ら観客は初体験の世界とトラブルに遭遇するワケだけど、オビワンやアナキンは
観客に対して、いわゆるエクスキューズをくれないし、あまり一緒に悩んだりしない、すぐに解決しちゃう
客の目線に降りてきてくれない事が 「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」 の感想になるんだろうなと思うよ
パンピーのハンソロならまだしも、何でもこなすオールマイティのジェダイを描くと
こうなっちゃうんだろうなーとw >>265
チャレンジ無くしてスターウォーズは存在してないからね
隠し砦の三悪人のハリウッドリメイク版でもないし、続篇でもない >>258
当時から同じ論調で7をdisってるやつがいるがとんでもない間違い
7の記録的大ヒット
そしてその続編を見ようと2017年に8を見た人の数
この二つの事実から8がこけたのは8が駄作だからであって
むしろ7は大成功したことを明確に表している
7でスターウォーズを見限った人よりも
7を楽しみ8に期待した人の方がはるかに多いんだよ
はい論破
ALL TOO EASY >>267
7に呆れて8見てないんだよね
あれより酷いとか恐ろしい 7観て次こそルークの活躍が観れると思ったらあれだからな。 ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エピソード9』でルークを退場させるつもりだった
https://theriver.jp/lucas-ep9-idea/
しかしルーカス自身は、『最後のジェダイ』という映画を大変気に入ったようである。作品の鑑賞後、彼は「素晴らしい出来」だったと述べてジョンソン監督に賛辞の言葉を送っていたというのだ。 ルークの活躍楽しみに7見たらあれだった
二年も待ってるうちに内容忘れるわと憤ったものだが実際忘れてどうでもよくなった ジョージ・ルーカスによる続三部作のオリジナルプラン、一部が明らかに
https://starwarz.org/george-lucas-initial-plan-for-sequel-trilogy
つまりエピソード7の元々プランは、「道を見失ったルーク・スカイウォーカーが、映画の中で起きる出来事を通して自身の在り方を発見し、新たなジェダイを再び育て始める」といったものだったようです。 ルーカスが関わってたら7からルークの登場も多くなって9まで生きてたのか
>>273
JJもライアンの脚本を絶賛していたそうだがライアンを立てなきゃいけない縛りでもあるのか >>258
同感
7でディズニーSWに失望して8をパスした連中は大勢いるだろうね
俺もその一人だし >>277
大勢いないわ
8の初動見ればわかるだろ
なんでそんなに馬鹿なの? 最近は話題作や話題作シリーズに客が入り過ぎてるけど何でだろうね。
数字上は歴代級のヒット作ばかりで、歴代興行記録作品を観ると8割が2010年以降の話題作…。
経済不安だからなのかね。 >>277
それ間違ってるよ。俺都合でアメリカと
日本行ったり来たりしてるけど
そんな人大勢のいない。
ep7は世界的に成功しているしまだ良作だよ。
でもep8は日本でも色々意見割れてるよね。
ただep1とep8の時はアメリカでは本当に
酷いくらい叩かれた。 >>279
日本もだけどハリウッドでも新しいコンテンツを産み出せ難くなってるんだよ
既存コンテンツなら知名度で一定数の集客が見込める >>281
なるほどね。
3Dや4Dの影響もありそうだね。
そういう類で観る意味はあるような作品が多い。
丁度2009年のアバターから、客が期待する流れが変わった感じも見受けられるね。
ある種、アバターでハマった3D中毒者みたいなのが増えたのかも。 >>270
これよく言ってるバカいるけど普通にスターウォーズ期待して劇場に行っただけだろ内容はターミネーター3以下 ふと思ったけど、EP1が3D全盛期だったら越えられない壁の集客率になっていたんじゃないだろうか。
伝説のスターウォーズの待望の新作が3Dなら、誰もが観たいものだったろうね。
内容なんて微塵も関係なさそう。 >>284
そういえば3D版EP1なんてのもあったなぁ。見に行ったら客が俺一人だったけど ハリウッドって今まさに暗黒時代だろ
インフレ率の上昇と特殊興行によるドーピングで興行収入が増えてるだけでつまらん映画がスクリーンを支配している
10年後も色褪せない映画なんて年に数本しか出てこない >>285
リバイバル上映?
リバイバルなら8なんて世界の誰も見ないだろうね >>286
ワイルドスピードシリーズが世界で7位と15位だからね…
もうシリーズなら何でも良いんじゃないかな >>270
俺は7に疑問を感じたけど8〜9へと進むうちに面白くなる可能性は捨てたくなかったから8も映画館に行った
それは間違いだった
7も大していい作品ではなかった
総じてテレビドラマのような作品だったな
7のヒットはよく言われてるように久しぶりのスターウォーズであること
マークやハリソン、キャリーが出演すると言う事でヒットしたんだな >>276
なんか異様だよな
9の撮影かいしの時にジョージ・ルーカスは当然としてもライアンにも感謝するとか言うツイートしたりしてさ
なんかいろいろ気持ちわるいわ 1 アバター (2009)
2 タイタニック (1997)
3 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015
4 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018
5 ジュラシック・ワールド 2015
6 アベンジャーズ 2012
7 ワイルド・スピード SKY MISSION 2015
8 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 2015
9 ブラックパンサー 2018
10 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011
11 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017
12 ジュラシック・ワールド/炎の王国 2018
13 アナと雪の女王 2013
14 美女と野獣 2017
15 ワイルド・スピード ICE BREAK
2017
16 アイアンマン3 2013
17 ミニオンズ 2015
18 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2016
19 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 2011
20 ロードオブザリング/王の帰 (2003)
21 007 スカイフォール 2012
22 トランスフォーマー/ロストエイジ 2014
23 インクレディブル・ファミリー22018
24 ダークナイト ライジング 2012
25 トイ・ストーリー3 2010
26 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト ( 2006)
27 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016
28 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 2011
29 怪盗グルーのミニオン大脱走 2017
30 ジュラシック・パーク (1993)
世界興行記録トップ30作品中で、2010年以降が26作品。
シリーズの2作目以降またはリメイクまたは派生作品が、26作品。
結論2010年以降、お馴染みの作品なら何でも特大ヒット。 >>287
リバイバルじゃないよ。ルーカスがシリーズ全部を3D化するって始めたんだけどあまりに客が入らなくてEP1だけで終わったんだよ。何で不評だったEP1を最初にやるんだよって思ったわ >>291
前世紀の作品でしかもシリーズものでは無いのに2位のタイタニックって凄いな
初代ジュラシックパークも十分凄いけど wwww
まあ常識的に考えたら4からだよなw
せっかく六作揃えたのだからと考えたのだろうけど ルーカスはどうしてもやりたかったんだよ。パンフレットも買ったけど一ページ目のルーカスの空回りっぷりに涙が出るからな。メチャクチャ意気込んで3D化したんだぞ >>297
4はアナログ撮影だから後から処理するのはほぼ無理 >>304
技術的な事は知らんが最初に作られた3D映像のサンプルはエピソード4の冒頭のシーンだと言ってた覚えがあるが >>303
ある意味スターウォーズだけど、一番やっちゃいけない3D化だな( ´゚д゚`)アチャー ルーカスはep4からではなく
ep1から見てもらいたいんだろ?
だからep6の最後プリクエルアナキンに
クソ修正したんだし。 >>307
ローグワンかなり鈍重過ぎない?特に前半。
俺はスターウォーズじゃなければ途中で
見るのやめてたかもしれない。
あとキャラ達もジンはまだしも他のメンバーが
薄いと言うか感情移入しにくい。
だからそのまま進行して最後死んでいくけど
あまり何も思わない。チルアートとベイズも
何で最後までついてきてるんだかわからん。
ソウ・ゲレラのところ全然いらないから
その分他のメンバーを掘り下げて欲しかった。
ローグワン好きな人結構いるみたいだけど
良かったところ聞いてみたい。 ローグワン絶賛してるのってベイダーとかターキンとか出るだけで喜んでるようなオタクが多い印象
もはや条件反射 ローグワンはダースベイダーの出てくる所だけ良い
他は糞 >>311
>>314
糞とまでは思わないし映画館にも2、3度
見に行ったけど、絶賛している
部分と言うか理由があまりわからないんだよね。 ローグワンは別段面白くも無かったし特に前半は死ぬほど退屈だったが3回観に行った
2回目はスカリフの戦いの軌道上パート見に
3回目はキャリー追悼で
終盤の軌道上に白昼の月のように現れるデススターの絶望感とかは良かった >>311
ガイジ
ローグワンの後半はEP6のエンドアの戦いを彷彿とさせるワクワク感があっただろ
むしろつまらない奴はSWの何を面白いと思ってるんだ
まぁ前半がダルいのは認めるが まず7の未完ストーリー構成に飽きてる。いつまでも歯切れの悪い三部作SWが観たい客ばかりではないんだろうね。
世界観を壊さずに新要素を入れて、
出過ぎず抑え過ぎずでバランス良く描かれてる。
過去キャラを無駄に更新させてない。全体的な映像美。一話完結の外伝として徹底されてる。
スターウォーズは伝説だけど、いちいち掘り下げるような深いストーリー性なんて実際には求めてない。
ホラー映画やモンスター映画の良質な続編と同じ位置付けで観れば楽しめる。
その手の作品はキャラを掘り下げるような更新をすると必ずクソ映画になる。
ベイダーやアクバーやXウイングなどのような存在はゴジラと同じモンスターなので、モンスターとしての魅力を最大限に活用する事に終始してるローグワンからSW本来の魅力を感じるのは当然だと思う。 あと他の登場人物たちは、モンスターや貞子に殺される人達と同じようなものだから、貞子を倒す主要メンバーや主役だとしても、別にその人物自体の深い描写とかは根本的にはどうでもいいもの。 ローグワンはベイダー無双だけしか良いトコないなデス・スターの設計図受信した場所は相当なツッコミどころやけど 上手く言えないけどスターウォーズ旧六部作はスペースオペラだったけど、ディズニーに変わってからは只のSF映画になった感じ ローグワンは単作では普通の出来だけど、ローグワン観た後にEP4観るとEP4の面白さが増したり、感慨深くなったりはする作品。
ハンソロはそういう部分もあまりなかったから残念 ハンソロはクライマックスが全然盛り上がらないし何もかも中途半端すぎる 4-6が歴史的価値以上に面白いかは置いとくとして
駄作連発でブランド力が消え去ったのは確かやね っていうか4-6がなんでそこまで高尚な作品扱いされてるのか分からん1-3も4-6もただの娯楽映画だろ? プリクウェルはクラシック三部作に比べたら見劣りするとは言え、7、8よりは全然面白い ジョージ・ルーカスが関わってないスター・ウォーズはワクワクしないが
ジョージ・ルーカスが作るスター・ウォーズも否定し、嫌悪し、攻撃した
その結果、ルーカスは嫌気がさして売っぱらったのは無かったことになってるのか
ディズニーにはルーカスのスター・ウォーズは作れない
作りたくともディズニーはディズニーのスター・ウォーズしか作れない
そうしたのはキチガイファン ダースモール、ジャンゴフェット、ドゥークー、グリーヴァス、パルパティーン、
記号のようにハッキリとして、待ってました!と思える見せ場が用意された悪役達
それだけじゃ無いけど、そういうとこ感覚的に抑えてくるから
色々下手と言われるかもしれないけどやっぱすごい
馬鹿っぽいのにカッコよく見せて玩具欲しくさせるような力がある
ep3終わって何年も経つが色褪せない
ep8とかハンソロとかもう記憶ボヤけてるわ >>331
同意
プリクエルはキャラが魅力に溢れてるよ
公開されてから長い間たっても記憶にはっきり残ってるし
未だにホットトイズからフィギュアの新作も発売されてる 掌返しが凄すぎるぞ。ピープルvsジョージ・ルーカス見返せよ 日本で123は8よりヒットしてるし、俺はDVDも持ってる。
外人なんて知らんがな。 >>333
おれはもともとプリクエルは批判してないし、昔から好きだよ
456の方がもちろん好きだけどな
ちなみにリアルタイム世代な それだったら俺もプリクエル全部劇場で見て、DVDも全部買って、Blu-rayもボックスセット買って3D版も劇場まで行ってるぞ。3D版EP2を楽しみにしたのにあまりの不入りで作られなかったわ。あの当時プリクエルが叩かれまくってたのを俺は忘れてないからな >>337
いやだからおれは掌返ししてないって言ってんだよ
わからんやっちゃのう 俺は旧三部作(オリジナル)は
もちろん最高。
新三部作(プリクエル)は
最高に叩かれてSWはあの時点で
終わってたとも言われてるし
言いたいこともわかるが俺は好きだ。
リアルタイム世代だし。
続三部作(シークエル)も色々言われてるし
8は確かに「ん⁉︎」となったが
なんやかんやで楽しんでる。7が良かったし
9も楽しみにしている。 みんな現代人だから、アナキンやオビワンといった
神話の英雄たちのような魅力がないのはしゃあないかもしれないが
そんなんスターウォーズである必要あるのかねえという気はしないでもない プリクエルシリーズをクソミソに散々叩いたのは
熱狂的なスターウォーズファンでした
ルーカスはその事を当然忘れていません
今更何を言っているのかという心境でしょうね プリクウエル当時はどうかと思ったけど、ディズニーに変わってからのあまりの酷さにプリクウエルはしっかりスターウォーズしていたと再認識したと言うこと
この先、更に酷くなるなら、7、8、9も見直すことが有るかも知れん
でも現段階ではディズニー版は糞 旧3部作はツマラない
新3部作はおもしろい
今のはゴミ 創造性が皆無の同人映画が面白いはずがないね。ディズニー版はヒットしようがしまいが忘れ去られる運命。 ルーカスの予定してたシークエルの内容ってミディクロリアンの歴史だよね
ロードオブザリングみたいにゆっくりとした展開必至だし
サーカス遊園地感覚のディズニーには撮れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています