>>429
実はそうじゃない。
通称「パクリの東映」は、当時「Mr.BOO!」
シリーズが東宝東和系で大ヒットしていたのを
見て香港製コメディ映画に目をつけた。
そこで白羽の矢が立ったのがジャッキー・チェン。今では考えにくいことだけど、
当時の「酔拳」のセールスポイントは
「爆笑コメディ」だったのよ。