今夜、ロマンス劇場で【綾瀬はるか 坂口健太郎】虹3本目
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脳内お花畑の輩に幸せな結婚生活の秘訣を教えてやろう
それは、お互いに、普段からできるだけ顔を合わせない事だ 綾瀬はるかは原節子、山本富士子、吉永小百合、夏目雅子と続いている日本映画正統派女優の系統を継ぐ者です 突然代表作ほとんどない夏目雅子が混じってくるのは
駆け出し時に下乳ビキニ来ていた綾瀬のためですか? ⬇??↘??➡?? 夏目雅子といえば
綾瀬はるかが「舐めたらいかんぜよ」やったらかっこいいだろうなあ
美雪姫やあきこさんみたいな凛々しい役が似合うから
あの映画どんな内容か全然知らんけど 夏目雅子って孫悟空とか瀬戸内とか鬼龍院とかで注目集めたけど
自分的には女優としてはあんまり興味なかったな
彼女は不幸にして二十代で白血病でなくなったてのが伝説を加速させてると思う >>499
綾瀬はるかがインタビューで、やりたい役が色々あったって言ってたけど、
案外、任侠モノだったりしてなw
白夜行の頃は、背伸びしてる感があって、それはそれで雪穂自身のムリしてる感と重なって良かったんだけど、
今なら、ダークな役も大人な感じで演じられると思うんだよな
ロマンス劇場とかギボムスとかがウケてしまうと、当分は方向性としてムリっぽいけど
凛々しい&カタルシス系なら、事件モノになってしまうのかな そんなに小器用な印象はないが
結果的に役にはまってしまっている
これの繰り返し
ある意味綾瀬の演技の良さはまだ
多くの人には見つかっていないと言えるのかもしれない しかしハギーの事既成事実のように書かれてるが、もしガセだったらどうすんだ?
坂口健太郎と高畑充希だって結局の所ガセだったようなもんだしな しかしハギーの事既成事実のように書かれてるが、もしガセだったらどうすんだ?
坂口健太郎と高畑充希だって結局の所ガセだったようなもんだしな
若林と南沢奈央だってそうだ >>501
綾瀬はるかは耳が貧相だからあまりいい結婚は出来ないと思う
その分仕事が順調で自立できてしまってるんだよ WOWOWだけでしょ
綾瀬はるか特集で6本くらい放送するらしい と言うことはおっぱいバレーもするのか
あれもみたい WOWOWで初めて見たがもう涙ボロボロ
良い映画でした 今夜の今夜は良い意味で騙された
すごく良い脚本だった
絶対に悲恋モノだと疑わなかった
最後の看護師が加藤さんに見向きもせず一直線に脚本に向かったのだけがイラッとしたが、、、
今期一番の映画だった�� しまったつい絵文字を、、ごめん
ハッピーエンドだけど涙がポロリ、、、
みんなのシネマレビューはひどかった
タイムトラベラー物やSFは一切認めないかのような書き様だったね >>513,514
良かったでしょ
自分は映画館で4回見てBluray買った
会社の同僚に貸したら、こんないい映画知ってたら映画館に観に行ったのに
って言われたわ この映画を一言でいうなら
モノクロから総天然色へ
だな >>516
映画館で見るのはいいんだが
終わって出るとき泣いてる顔を他の観客にみられるってのは恥ずかしかったなw やっぱりWOWOWで初見だっていう人、結構いるね
ちょっとずつでも感動の輪が広がって欲しい 綾瀬さんにはセカチューで泣かされ白夜行で泣かされ僕の彼女はサイボーグで泣かされ私を離さないでで泣かされJINで泣かされおっぱいバレーで泣かされそしてロマンス劇場で泣かされ
いったいどれだけ泣かされなければいけないのかw! 自分もWOWOWで見たけど絶賛派多いのか?
映画の中のキャラが白黒のまま出てくるってのは面白そうだと思ったけど
蓋を開けてみれば高校生が考えたみたいな話だった 騙されたというのは確か。
どこかの宣伝で触れると消えるというのは知ってた。
けど、まさか触れないというのは思わなかった。
イーストウッド監督がよくやるミスディレクションを思い出した。
ボクシング映画という認識で観たミリオンダラー・ベイビーが実は。ってやつ。
ただ、あと30分はつまめるんじゃないの?
中盤ダラダラ中だるみ過ぎる。
シリアスな告白前まではもっとコメディに振って良いし
告白後がウジウジ長過ぎる。
綾瀬はるかが意味もなく映画会社行ったり来たりだし。
そもそもなんで出入り自由なのかっていう。 白黒姫のお守りも結局何だったのか不明のままだし
大雨で驚いて探しに行くのは
化粧が落ちて白黒になるからだと思ったら全然落ちないしw >>513
映画館でもおじさんとかみんな号泣してたよ
自分は、5回観に行った >>524
最初見たときツッコミどころ満載だったけど
結局4回観に行った
月に3回位新作映画見るけど今年一番好きだったわ >>526
BDのメイキング見た?
坂口と綾瀬はるか仲良しだね WOWOWで何度目か忘れたけど視聴
クリスマス・イブにも結構合う 確かに綾瀬はるかは可愛い
でも紅白の大暴れぶり思いだすといい子だと思えない
目立つために周囲の迷惑考えずにミス連発、失言、暴言も多い >>537
でも紅白でやれだけやらかして現在でも人気女優の位置に居続けるてのが本当に人気あるという証拠なんだがw 画と色はよかったと思う
ノスタルジーぶりも
止められるか俺たちをと遜色なかったかと
しかしストーリーはよくないと思う
姫が自分を分かり過ぎてて退屈
なぜ飛び出してきたのか
触れてはいけない設定をセリフで
全部説明したのは失敗だと思う
なぜ飛び出したか気付いて最後に告白すべきだった
触れたら消えるのも犬猿キジも連れて飛び出しといて
触れたら消えることを観客と主人公たちに知らせる役割をすべきだった
結構感動エピに出来るはず
触れちゃいけないってのは貞操の寓話としていくらでも持つ
自分を知ることこそが世界を知る最高の体験なんだよ >>541
>犬猿キジ
一匹もあっていません、もう一度見返しましょう フジテレビ地上波まだかな?そろそろだとは思うんだが >>541
言ってることは分からんでもない。けど、そういう映画としてキチンキチンとしていくことを、端から放棄している映画なんだよね。 前に誰かが述べていたけど、触れる触れない(触れたら消失する)という設定は、美雪は健司と一緒に時を重ねていけないという本当の悲哀を、ラスト近くまで観客に予想させないためのミスディレクションでしかない
それだけならよくある陳腐な設定を、あれで涙ボロボロに仕立てた 美雪姫が自転車乗ったらめちゃ速くこぎそう
そして「危ないですよー」と言って健司が必死で追いかけそう
いだてん見たらこんな妄想してしまった >>537
遅レスだけど、わざとではないと思う。
この人は飛べると思って自転車で川に落ちたというから、頭のネジがどこか跳んでる。
それはそうと、映画は本当にお姫様に見える。 『今夜、ロマンス劇場で』、中国版スペシャルポスター発表_中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/20190130/b2d59a34-e46e-6d6d-91c6-af2eee3ed6e6.html
武内英樹監督が制作に9年間かけ、綾瀬はるかと坂口健太郎主演によるラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で(中国題:今夜在浪漫劇場)』が、
今年2月14日のバレンタインデーにあわせ中国で一般公開されることが決まりました。
中国公開にちなんで、同作品の中国限定スペシャルポスター「名作へのオマージュ」シリーズがこのほど発表されました。
4枚からなるこのポスターシリーズはそれぞれ、ウディ・アレン作品『カイロの紫のバラ』(1985)、イタリアのジュゼッペ・トルナトーレ監督の『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988)、
オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック主演の『ローマの休日』(1953)、ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』(1997)といった名作ロマンス4作へのオマージュとして制作されたものです。 >>551
情報ありがとう!
ポスターすごくいい♪ >>551
万引き家族もそうだったけど、中華はなぜかポスターのセンスはいいんだよな・・・ この映画エキストラ募集とかあったのかな?あったなら参加したかった 真剣佑てマジオとでも読むのかと思ったらマッケンユーだったのか 映画「今夜、ロマンス劇場で」、ロケ地・足利で22日上映
http://news.livedoor.com/article/detail/16036330/
第4回あしかが映像まつり(22〜24日)の一環で、入場無料、定員100人でロケ先の廃映画館で上映 中国大陸映画興行収入ランキング
初登場9位
どれたけの規模か分からないけど物足りない興行収入 何言ってんの?
逆に考えれば日本映画がベスト10に入ってる方が凄いわ日本で中国映画がベスト10
に入ることほとんどねえだろ? 同日公開作品にラブストで客層被っちゃう
中国版イタズラなKissがあるから仕方ないべ 昨日初めて見たけど、感動したわ
この映画は加藤剛が全てだな Amazonプライムビデオにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
嫁と一緒に見よう やっぱりいい映画だな。
クライマックスのドレスの色だけが納得いかないけどそれ以外は全部いい 加藤剛さんはこの作品が遺作になったけど良かったんじゃない?
いい作品に巡りあえて 綾瀬はるかは顔が怖いな。昔はこんな感じじゃなかったけど八重を演ってから妙に真顔が険しい >>459
たぶん設定が合ってないんだよ。
うちも音が小さいし雑音多くてアベマの映画より酷いと文句たれていたが、設定見直したら改善した。
自分で出来ないならサポートに電話かメールで状況訴えたら、すぐに返事が来て教えて貰える。 中高年向けのラブコメロマンス映画って感じだな
やってる手法はそこらのスイーツ映画と変わらんのに
これを絶賛してそこらのスイーツ映画を腐す老害いそうw >>572
手法とは?
興味あるので是非ともご教授賜りたい >>573
凸凹コンビがお互い徐々に距離を近づけて青春をエンジョイして
最後に永遠の別れをするって完全にスイーツ映画あるあるやん ナイスガイが最後までナイスガイでナイスだった
北村一輝かっこいいわ 三井不動産のcmの連獅子見るとハンサムガイを思い出すわ 老健司、いくつくらいの設定?
公開当時の加藤剛さんの実年齢より上に見える スカパーで見たけど
予想してた以上に酷いな
単なる寄せ集めという以上に映画になってない
子供でも書ける脚本だしキャラは全く書けてない
時代は、つってもファンタジーだから関係ないが
昭和35年の割にもっと古い映画産業盛況のマキノの時代風だしグチャグチャ
綾瀬も映画はマシなのに出してもらわないと
やっぱドラマの綾瀬だな ラストのカラーになったところのシーン…
柄本明が彼女と再会して仲睦まじくしてるとこを入れて欲しかったな >>583
でもおれ、ロマ劇観た日に下北であったから、館長も映画から抜け出てきてたんだよ。 >>582
子供でも書ける脚本って、
見事な伏線回収の数々に気づいてないんか?
日本映画では希な、めちゃめちゃ緻密な脚本やないか。 美雪さまが美しすぎる
大きな尻の穴を心ゆくまで舐めたい 加藤剛なのがいいね
老けメイクした坂口健太郎じゃなくて、ヨボヨボの質感がリアルな加藤剛だから最後抱きついた時の切なさがでる 尻穴と言えば先日大きな運子してから尻穴痛いから、ぢの薬買って来よう >>594
綾瀬さんがフジで新しい作品をしないとなかなか放送されないかと
今決まってる作品てTBSの義母むすSPと日テレの奥様の映画しかないからね >>595
加藤剛の追悼でやるのがベストだったのに
やらなかったし 綾瀬に釣り合う役者持ってこいよ
このヒョロガリ棒役者で台無し 相手俳優まともなのキャストしてたらと思うと残念な作品 >>625
おお!ありがとー
楽しみじゃのう
それまでコロナにかからんようにせんとのう 今週の土曜プレミアムで地上波初、本編ノーカット放送やるんだな楽しみだ フジ製作映画なら今ならサバイバルファミリーだと思うけどね
いまのフジのセンスならコレでお茶お濁すのがお似合いかも 新型コロナウイルスに使えないマスク一覧
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https://the360.life/U1301.doit?id=5763#index-1 暇だからAmazonプライムで綾瀬はるか出演の映画見続けて偶然鑑賞
ロマンチックで優しい素晴らしい作品だった、本能寺ホテルも良かったが感動度はこっちだな 美雪が登場する劇中劇『お転婆姫と三獣士』
恋すら知らぬ姫君が、ケモノ三匹道連れに、恐怖の魔物を討ち果たす!
唄って踊って恋をして、夢幻キネマの新境地!
https://img.cinematoday.jp/a/7WyxDil36PUq/_size_640x/_v_1518778987/main.jpg
1939年公開作品。
日本の風俗に西洋風おとぎ話を無理やり組み合わせ、ヒロインが悲しむと雨が降る安易な演出や
ミュージカルなのに音痴だった主演女優だけ唄わないというあまりにもお粗末な内容のため
同年に公開された『鴛鴦歌合戦』『狸御殿』の大成功を横目にすぐに打ち切られ
皆の記憶から忘れ去られてしまった。 最初の案は、青森の大間を舞台にした『オーマの休日』
最終的に、『狸御殿』『オズの魔法使』の要素を併せ持ったような『お転婆姫と三獣士』になったらしい >>667
これ映画観て思ってたが一応戦前設定の映画なのにアバン何てあるんか?
戦前のは配給マークのあと皆タイトルから始まって最初にスタッフキャスト流して最後は「終」と流すものなのに 鴛鴦歌合戦は数年前DVD買って見た
想像してた以上ではなかったが
マキノ的なものは十分味わえる
狸御殿は若尾文子と雷蔵の録画してるけど
大体分かるからちゃんとは見てないな アバンて何?
宇宙刑事?
なんつってwww(≧∀≦) ソーシャルディスタンス
この映画から2年たって、実世界が人と距離を取るのが当たり前みたいになってるなんて…まさかだよな。 ひどい出来の映画だな
ストーリーもひどい
小学生の作文のほうがまし
ラストが病気の爺さんと不釣り合いの美女のお涙ちょうだいじゃ萎えるわ
めげるわ、元気を失うわ 全然期待してなかったけど最後号泣してしまった
食わず嫌いしないで映画館でみたかったなあ 埼玉の脚本家かと馬鹿にして見たら切なくて号泣してしまった。 2018年に既に映画の中でキープディスタンスが実践されてたとはなぁ
この時期にこの映画をチョイスしたフジのセンスも絶妙 ニューシネマパラダイスじゃ一滴の涙も出なかったけど、この映画は泣いたわ〜 ガイさんが悪そうに見えて悪いガイじゃなくて良かったw 期待せずに見たら本当に良かった。綾瀬はるかのクラシカルな衣装やヘアメイク似合ってとても素敵だったわ。 坂口健太郎が手コキで出した精子を、綾瀬が自分でマンコに入れて妊娠とか試みなかったのかな? スマホいじりながら見てたから最初ラストのほうあやふやだったけど
もう一回ちゃんと見たら普通にいい話だったな
ドラマと違って後半映像で進めてたからちゃんと見ないとだめだった
大絶賛とまではいかないけど普通にいい話じゃないか?
映画館で金払ったらどう思うかわからないけど
テレビで無料で見るなら酷評されるような話ではないと思うな
テレビでならまともで普通にいい話見れれば少なくとも損ではない 最後は完全なハピエンドってことでいいのかな?
四六時中つまんなかったけど
やっぱ邦画は駄目だな 初めて触れるシーンは加藤さんが坂口健太郎になってる演出を期待してたけど普通に加藤さんだった >>692
結局、四六時中観るほど映画にハマってるんかいw 俺の名前は加藤剛を好きだった親からつけられた
昨日は感慨深かった 亡き親の期待にこたえられなかったが頑張って生きていくよ
加藤剛さん 越前しか知らなかったが素晴らしかった 映画評論的には全く話題にもならない作品だが
普段映画見ない人に好かれるらしい 昨日の放送で初めて見たけど
凄い良い作品じゃん
これでも10億くらいなのか
もっと入ってもいいのに もっと口コミで広がってたら、もう少し興収伸びてたかなとは言われてたな。
綾瀬はるかの映画って今までどれも興収的にはパッとしないのが多かったから・・・ >>674
そうだね。俺もそこが一番ヒットした。
お前らも、どうせケンジみたいに脳内彼女を妄想して生きて死ぬんだろうな。哀れだな。 綾瀬も数年以内には代表作って言われるような良い作品と出会えればいいな。 >>667を読んだら
ホントに『お転婆姫と三獣士』って映画あったのかと思ったわ
紛らわしい
誰でも知ってる有名映画を継ぎはぎしたウンコみたいな映画で
綾瀬ファンとしては悲しい 昨日テレビで見たけどおもしろかった
最後の場面は夢がある見方をする人にとっては
2人は映画の世界に入って永遠の愛で結ばれた
現実主義の人にとっては
死ぬ間際にステキな夢を見ることができた
それは人生が素晴らしかったことを表している
ということなのかな カメラ、照明、スタイリスト、道具屋がよかった
電通が絡んでいたからか、あれこれ口を出されたフシも感じられたが
あらためて地上波で見て映画愛に満ちあふれた作品だと思った 鈴木清順の「オペレッタ狸御殿」にでも出れてれば
綾瀬の世界的な代表作になれたのに 面白かった綾瀬はるかでまた続編やって欲しい話しはファンタジーなんだからいけるでしょう 北村一輝ってどの映画でもあんな役回り多くない?w
テルマエロマエをふと思い出したわ。
西岡徳馬演じる社長の取り巻きって、アリキリの石井なんとかとずっと思ってたけど
他人の空似だった・・・ 思わず銀ちゃ〜んって言いたくなる役だったな
トリックではおかまの医者だったから少し違っていたが
スペックでは今回と似た感じだった >>698
好かれるというより嫌う理由も特にない作品でしょ
好きな映画ランキングや評論すると上位には入らないけど
そういうの考えなければただいい作品でしたとなる >>711
綾瀬はドラマはいいのが多いけど
映画はそれドラマで済む作品だろうってのが多い
これはそれの最たるふざけたもの
ドラマだったらまだ多少見れたかもしれない
映画愛どころか映画の末席にも置けない >>712
映画にするほどではないし2時間やる話でもないよな
1時間にまとめた方がテンポ良くて良かった気もする
むしろ短編で見たい作品かも
どっちにしろいい作品であることに変わりはないから満足ではある >>706
スタイリストは「いだてん」と同じ宮本さんですね。綾瀬さんの地味な奥様役の和装姿もよかった
綾瀬さんの私服↓なら手足のメイク最少で済むw
ttps://eternalphototakayuki.com/actress/harukasihuku/
>>709
「猫侍」の班目が何か言いたげですw 思ってたより重い結末だったな
片方が老人になってしまうのは哀しいし切ない
あそこで抱きしめて消えた方が感動できたかも 男の理想かもしれない
何年経っても妻は
出会った時と同じように若くて綺麗なまま
しかもずっと優しいまま お姫様、がっつりメイク必須だったら
老けメイクにして奥さんとして見舞いに来てもよかったのに
「テセウスの船」の榮倉奈々みたくヘタ過ぎて孫詐称に変更したんだろうか 最後病室で触れ合って終わったけど、坂口がバイアグラ飲んでお互いパンツ脱いでおけば
騎乗位くらいならワンチャンあったよね?
それに普段だって、服脱いでオナニーの見せ合いっこからの電マくらいのことはやってたよね? テレビで初めて見た
なかなか面白かった
歳とったせいか最後の病室は
泣けてしまった
これ続編も作れるね それと、さすが加藤剛さんだった
場面は少なかったけど
存在感はさすがです 性的描写や、いわゆる「悪人」がひとりも出てこないのがよかった
まあ、終盤の待合室で車椅子から落ちたマキノを助けないことにこそこそ言ってるオバハンがいた程度で
綾瀬の美醜両面を場面に応じて撮ったところもよかった
メイクして出てきたところ、藤棚の下で光に包まれたところは白眉
あの割りかたはスティルで食ってる俺も多いに参考になった
ロマンス館で再会する場面はやつれ太りしたブス ふじ棚のシーンは綺麗だったし公開前から話題になっていたが
もう少し長くやってもらいたかった ドラえもんが出てないだけで
内容はドラえもんと似たようなもんだな
ドラえもん好きには好まれるだろ そこそこ映画をみている人なら誰でもわかること
この映画は童話なんだよ
アンデルセンやチャペックやヘッセの童話
チャップリンの作品に
「ここがおかしい」
と細かくチェックを入れて文句をつける人はいない…いたら相当重度なアレだ
昔の童話だろうが現在の商業主義の童話だろうが
童話で泣けない人は童話の世界に首をつっこまないほうがいい
くりかえせばゆくゆく本人が消耗するだけだろうね 映画好きは好んで見ないな
子供に分かるような内容と
いろんな有名映画を寄せ集めただけのものじゃ
昭和30年代設定なのに全体の背景は昭和初期の映画会社風景
どうせならあのモノクロ映画を煮詰めて映画黎明期でも描けば
まだ見れたかも >>729
そもそもそんな子供向け〜つじつまが〜とか言いながらスクリーンから人が出て来る事は違和感無く観続けられてしまうのかw ヴィットリオ・デ・シーやウィリアム・ワイラーやピエトロ・ジェルミの作品だって、ゼロから生まれたわけではない
映像がない時代の神話や劇作から拝借?したスジや場面がずいぶんある
小難しいことを論じたいなら小難しい映画を観て語ればいいだけのこと 小難しいことに聞こえるんだったら
これ以上簡単にも言えないが
誰でも知ってる映画を寄せ集めて
子供でも分かる内容にしてみても
映画作品にはならないっちゅうことやね 旧約聖書と新約聖書とホメーロスとシェイクスピアとギボンの膨大なストーリーからつまみ食いすれば大体どの映画も当てはまるけどね
「映画なんて観ずに原典を読め」で議論は終わるが
やはり映画を観たいんだなあ 所詮、
娯楽映画は
無駄を楽しむもので
無駄のかたまりだからなあ(笑)
最後に一言
たかが映画(笑) タイタニックは自分の浮力を確保するために
船旅での恋仲ですでに死体とはいえ相手を海中に突き落として沈め
自分はアメリカで多産して一家を繁栄させた女性の物語だからまったく違う 若い女性中心のスイーツ映画と客層違うのね
> 映画館には10代〜60代と幅広い客層が訪れ
> 男女比は4:6と恋愛映画としては男性の割合も多く見られている
https://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=12279 綾瀬はるか主演映画だから普通の恋愛ものより
男性が多くなるのはわかる 最後、振れる場面は、やっぱキスしないとな
でも相手が加藤剛だと違和感あるし、ああなったのだろうな 映画のスクリーンから人物が出てくるのは、バスターキートンの時代から現代まで
過去に何度も作られたアイデアで新鮮味はない
ただそういう過去の作品を知らない人たちは新鮮であろうな 個人的に一つ、どうかな?と思ったのはラスト
映画の中の場面で綾瀬と坂口が二人がいるのはいいんだけど
北村一輝や中尾明慶ら他のやつらまで画面の中にいる必要はあったのかと >>727
ドラえもんなら最後まで一緒にいるとはならないと思うよ
藤子作品は死じゃない別れがある >>744
映画に新鮮味がないのではなく、あなたが新鮮に受け止める感覚を失ってしまった老いた人間であることを自覚した方がいい >>744
知識で武装してぶった斬ることに快感を覚えるような
評論家気取りの人が何も楽しめないだけでしょう
こういう人が文化を壊していく そういう過去の作品を知らない人たちが、自分のことを言われたと真っ赤にして朝からレス返してきたということか
ほんとうに間抜けだw 「クロサワへの尊敬を映像にした」
「この作品は、僕が映画の道に進むきっかけになった『七人の侍』へのオマージュなんだ」
という海外作品は山ほどあるが
それともなにか?
わけのわからんフィルムノワールをしたり顔で語るのが「映画を理解する通」かい? 綾瀬は会社の方針か知らないけど
ドラマがメインで映画はやっつけだな
黒沢と是枝ぐらいだな
まともな映画は >>744
なるほど過去にもあったのか
俺は桂正和の電影少女という漫画からだと思ってた
これはテレビから女の子が出てくるやつだが a-haのTake On MeのPVが三十五年前のものなんだな >>759
美雪がスクリーンから出てきた直後は貞子っぽかった
リングのオマージュかも あそこはコミカルなシーンだから
オマージュというよりパロディか >>705
そんな感じのラストなんだろうな
それと同時に映画が全盛だった時代に映画に関わったり支えたりした人達の生きた時代への讃歌じゃないかな
時代と共にみんな消えて行くけど
彼らの愛は永遠にみたいな >>717
直接触れることはできないけど一生添い遂げるという一種の奇跡の表現だよ
相手は美女として出現しているけど
映画そのものへの愛の具現化と考えてもいいと思う >>727
どこがドラえもんwww
便利道具も何もないと思うが >>769
その人は729で本人が書いているように
嫌々見ていたからまともには見てない
適当に見ていたからテレビは付いていても見てない時間もあっただろう
その時に便利な道具でも出できたと勘違いしているかもしれない
その人はただ文句が言いたくて
見たくもない映画のスレにやってきて文句を書いているだけだから相手にしないでおくのがいい >>769
今まで見たグリフィス、マキノから塩田、青山まで
ファンタジーとかも含めてどの映画のレベルにもかすらない
しいて言えばドラえもんに近い 弁当持ってきたシーンが良かったおお?作れるのかw
しかしそのあとが切ねーなー 『100万回生きたねこ』の男女逆転した人間版。
最後のパーティーは同書の背表紙。 綾瀬は、階段で転び病院に行く途中でも転ぶのは、何か意味があるのか? これ劇場公開当時も思ったがもし万が一映画に出た姫とその役がばったり会うなんてことはなかったんだろうか
主役は勝手に死んでたことにしたが年齢的にまだ生きてるだろうに >>778
パンフレットに書いてなかったかな?
思い込みじゃなくて、亡くなってる設定だったはず。 >>775
確かになんでたろうな
ハイヒールで走ると転びやすいのはわかるけど >>777
実況スレだと50人くらいが
タイタニック!と叫んでたw >>781
既に亡くなっていたのか
主役はその辺は調べて分かってたんかな >>778
死んでない設定だとして、ばったり出会いドッペルゲンガー的になるのも面白い
でも話の本筋からずれてしまう >>785
俳優じゃなくて作中の人に恋をしたが胆だからな
これを脚本の流れそのままでもアニメで現代設定とかだったらただのオタクの気持ち悪い妄想の話だった この映画観た後に下北行ったら、映画から抜け出てきた映画館長に出くわした この作品は古き良き時代の映画人へのオマールなんだよ 実況スレで綾瀬の演技は棒と言ってるのがいたが棒かなぁ 坂東玉三郎監督映画「外科室」を思い出したのは自分以外にいるかしら 埼玉もテルマエもLGBT対応だし
昔から俳優や映画人に釜多かっただろうから
そういうキャラいてもよかった しかし50年以上も誰にも触れないとか無理じゃね?
人混みとか行けないじゃん >>807
ソーシャルなんとかを着実に実践したんだよ
ちょっと哀しくもある >>807
人の温もりを感じたら消えるだからぶつかるのは例外じゃね 最後らへんでいきなりテレビ付けた人は驚くだろうなw
小娘がジジイに対して「お前」ってw 加藤剛との絡みで終了が綺麗でよかった
最後に韓国人登場は余計 >>807
それを実践したからこそ切ないんでしょ、至高の純愛にぢて究極の殉愛 おちゃらけた看護師とおじいちゃんの現代劇 これが根本
おじいちゃんのリアルな回想 これが2番目
おじいちゃんの回想に出てくる脚本の映像化 ファンタジー
2番目と3番目を混同するからややこしくなる >>808
キープディスタンスの先駆けって実況で言われてて草生えたw >>814
本人が映画監督になるまでの話は実話でもおてんば娘が映画から飛び出て来たという話はあの脚本内の創作というか殆ど本人の妄想
という説もたまに出てくるね しかし社長の娘、可愛かったな。
俺だったら絶対後悔して毎日泣いてるわw 4番目として脚本が武内監督の目に留まり本作ができる
メーキング映像でFINという感動を台なしにするパターンも予想した
映画愛がテーマだからそれもありかと 考えだすとキリがないけど
最後看護師さんがお孫さんに連絡を取ろうとしても
もう音信不通になってしまったんだなぁ これ石原さとみちゃんが主演だったら世界一の映画になってたよね モノクロで薔薇だけ赤いシーン
昔紅白で原田真二がやってるんだけど大元のネタってあるの? >>823
偉そうっぽくていて何されても許すとこがよかった >>674
当時は2人の距離や触れられないのが切ないと思って見てたけどまさか現実になるとはね…
あの距離に違和感かんじないぐらい今は当たり前になってしまった
>>834
最初嫌なヤツかと思ったけどぐう聖だよな
殺されかけたのにポジティブ
あれは大人気スターになるはずだわ 柄本さんもスクリーンの中の人と恋に落ちたみたいだし、あの世界では時々銀幕の主人公が飛び出してくるみたいだな
ということは北村一輝が上映中のスクリーンから飛び出してくる可能性もあるのか… 役者本人ではなくて役のまま出てくるんだよね
彼はどんな作品でも本人と似たようなキャラやってそうだけど キ◯タクみたいな役者ってことか…
確かにパッと見そんなイメージだけど、意外と北村本人のように演技派かもしれんぞ
俳優の性格じゃなくて演じてるキャラが飛び出してくるというのが面白い
あの歌舞伎っぽいのが飛び出してきて恋に落ちる映画…… ただ俊藤が演じるキャラクターが映画館のスクリーンから出てきたとして、すぐ現実世界の女性に触れて消えそうなので切ないラブストーリーは無理そう 直接肌の接触がダメなら坂口が
長袖シャツにステテコはいてさ
ゴムかぶせれば何とかエチはできるな これ2016年にヒットした君の名は。に影響受けてるよね
細かい辻褄より雰囲気やドラマチック性を重視ってこと
マンガをそのまま映像にした感じ
綾瀬はるかは昔の女優という感じにはどうやっても見れなかったけど
黒木華とかのほうがよかったのでは
ホリプロが製作に入ってるのせいか てかまんまアニオタが妄想するようなにをそのまま実写化しただけのような内容だしなあ >>846
綾瀬以外はないよ
この原案を最初に思い付いたのは、何がきっかけだったのでしょうか。
稲葉 映画『ハッピーフライト』(08年)で綾瀬はるかさんと
一緒にお仕事をさせていただいた時に、コメディエンヌとしての
才能だけでなく、凛とした佇まいも素晴らしい、とてもユニークな
女優さんだと思ったんです。そんな彼女の唯一無二の魅力を最大限に
引き出せる作品は何なのかを考えた時に、“お姫様のラブストーリー”
が面白いんじゃないかと思ったのがはじまりでした。 綾瀬はるかはこういうレトロな服装がめちゃくちゃ似合う 映画ではいかにラストが大事かとわかった
ラスト以外は面白かった 自分もラストメチャクチャ感動したわ
中盤がちょっとだれるシーンがあったのが残念だけど
綾瀬のプロモみたいなシーンは少しけずってコンパクトにしたらもっとよかった つーか、このラスト不評なの?知らなかった
逆にどんなラストなら好評になるんだろ? 前にも書いたけど
発掘された脚本をもとに本作のメイキング
病室のシーンでこう予想した >>860
そういう解釈でもいいとは思う
世界観が現実とファンタジーが多層になっているから
どこに注目するかで解釈も変わってくるだろう ロマンス劇場に影響されて久しぶりにサイボーグ見たけど、やっぱアレ良いわ。
毎回見るたび泣いてしまう。
俺の中で全映画でも三位以内に入るくらい好きな作品 出番は少ないけど
加藤剛さんの存在感は主役食ってた
後半の加藤剛さんの出てる場面ほとんど泣いてた >>855
こじゃれたデザイン事務所のようなオフィスで。
「読ませてもらいました」
「あ、ありがとうございます。それで…」
「ええ、そうね。はっきり言って、これは映画にならない。基本的なところで物語になっていないの。厳しい言いかたでごめんね」
「…」
「母がお世話になっているから、今回は特別にみてあげたけど、基本的に私は弟子をとったり、紹介したりということはしていないので、そこは含んで。力になれなくてごめんね」
「いえ、そんな、こちらこそご無理をお願いしました。ありがとうございました…」
片隅に資料が積み上げられ雑然とした会議室で。
「率直に言いますが、支離滅裂で本になっていません」
「あの、そうですか…」
「ええ、おそらくあなたはいろんな映画を観てられるんだと思いますけど、この本は古典のつぎはぎみたいなものですね」
「…」
「これを映画にしても、だれも観ない…うちも企業ですから、万が一のことがあったとしても、現実的にこれを映画にすることはできません」
「ただ、体裁といいますか、本としてのフォーマットはよくできています。お若いのに、昔の本屋みたいな字で書かれている」
「あ、ありがとうございます」
「でも、吉川さん…でしたね。いま、看護師をされているということですが、そちらのお仕事で頑張られたほうが吉川さんのためだと思います」
「…」
「余暇に、趣味としてこうした構想をかたちにされるのはいいことだと思います」
「…」
「まあ、うちは本来、持ち込みを受けることはしていませんから、今回は特別です。ご存じかと思いますが、脚本賞を毎年おこなっていますから、次回はそちらへご応募ください」 紙袋とバラの鉢植えを抱えて雑踏を歩く吉川。
ある海辺の街で、ぽかんとした更地のわきに疲れてこしかける。
どこかから、切ないスパニッシュギターのアルペジオがきこえる。
初老の女性。
「お嬢さん、どうしたの? 顔色が悪いよ。だいじょうぶ?」
「あ、あの、いえ、だいじょうぶです。ちょっと歩き疲れて…」
「今日は暑かったからねえ、きれいなバラだね。そんな重いもの、持って帰らず配達してもらえばいいのに」
「あ、これは、いえ、あの、ここはマンションでも建つんですか?」
「え? この空き地のことかい? ここはねえ、なんだか権利関係がごたごたしてほったらかしになってるみたいよ」
「そうなんですか…」
「昔は映画館だったんだけど、いま、テレビだのビデオだのあるじゃない。映画館なんて誰もきやしないよ」
「そうですよね。あっ…」 空き地のすみに膝をつき、素手で土を掘る吉川。
注意深く土ごとバラを鉢からぬいて、手の平でやさしく寄せ土を整える。
「牧野さん、これでだいじょうぶだよ。もう安心ですね」
アルペジオが「SHAPE OF MY HEART」のイントロに移る。
カメラは上空へゆっくりと、吉川、バラ、空き地、湘南の街から海へとひいていく。 泣けた
あのシナリオがその後どうなるか
この映画を見た人それぞれの宿題だもんな
でもこれナタリー・ポートマンじゃん
『レオン』の最後のw 時代とともに忘れられた古い埋もれた映画が
ファンの熱い思いによってカラーになって甦る
なんてロマンティックなんだ・・・(●´Д`●) コレクターに渡った最後の一本はどうなったんだろう
ラストにひとからみあってもよかった よーく考えると「姫は一生俺の嫁」という変態映画を考えた人の話 よーく考えると単純な話を映像と音楽と役者の力で面白くするのすごいな あの寛大で気前の良すぎる大スターのモデルは「中村(萬屋)錦之助」かもしれないな
中村錦之助は若手や大部屋俳優やスタッフを引き連れて飲みの行くのが大好きで、大部屋俳優たちの
名前も皆覚えていて かわいがっていたとか
当然 大部屋俳優やスタッフには大人気で、撮影所では常に人だかりができていて大賑わいだった >>978
テレビで放送もやったし
語ることもないからいらない >>978
>>1が860日前だからね〜
公開が2年半前、早いもんだ。 なんとなく観に行ったらすごく気に入ってリピしてブルレイも小説も買った
サントラはレンタルだけどパンフを買わなかったのは惜しいことをした なんとなく観に行ったらすごく気に入ってリピしてブルレイも小説も買った
サントラはレンタルだけどパンフを買わなかったのは惜しいことをした 特に大切でもないのに二度カキコになってしまったスマヌ
他にもグッズとかあったのかな?普段どんな感動作品観ても特に感動しないのに
この作品は何か琴線に触れたんだよ自分の中で特に大切にしたいと思った作品だわ >>998
ドンマイ。
玄米じゃないぞ!
なんつってwww(≧∀≦) このスレッドは1000を超えました。
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