パシフィック・リム:アップライジング 8
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戦いは[新世代]へ
米公開 2018年3月23日
日本公開 2018年4月13日
【監督】 ティーヴン・S・デナイト
【出演】 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
ケイリー・スピーニー、新田真剣佑、ジン・ティエン
菊地凛子、チャーリー・デイ、バーン・ゴーマン
他 http://www.imdb.com/title/tt2557478/fullcredits
【上映時間】 111分
【米公式】http://www.pacificrimmovie.com/?redirect=off
【日本公式】http://pacificrim.jp/
前スレ
パシフィック・リム:アップライジング 7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523833658/ イメージとしてはMr.インクレディブルのヴァイオレット・パーが使ってるやつみたいなシールドがタブレットから出てくるみたいな 次回作は3機合体して欲しいな。ゲッターロボみたいなの >>492
敵か味方かわからない仮面を被った謎の女が出てくるんだろうなぁ… >>493
どれって言われてるのになんでチェルノが出てくるんだ?
>>497
それが出たのはこの映画決定の前で話がふわふわしてた時の話だしその後モンスターバース構想も出たわけだから完全独立だろう
アベンジャーズみたいなお祭りクロスオーバーの為に後々それぞれが時代調整リブートされて共演したらそれはそれでいいけど
まずコングゴジラ含めそんな事する余裕のあるジャンルになってほしいもんだ… あぶない、うっかり前作のおかげで観るとこだった
チャイナムービーかよ 前作は6回観に行ったし今回は初日に行ったきりで、次回作は付いてる星の数で映画館行くかどうか決めとくかってレベルになってしまった >>501
俺もそんな感じ
前回4D行きそびれて後悔したからこれ面白かったら今度こそは4Dで見るぞと思ってたのに… 濃厚な仕上がりの前作と比較すれば、あっさり薄味なことは間違いない。人に勧めることよ…もないだろう。それでも、何故だか恋しくて。映画館の大きなスクリーンでまた観たくなったよ。これから2回目観にいきます。スクラッパー可愛いw >>429
こういうバカ批評が出るってことは大成功って言っても良さそうだな 3回見に行った
金曜日からも一日一回IMAXやってそうなので来週4回目行って
GWはさすがに小さいスクリーンしかないだろうから2D吹き替えで5回目行く予定
明日はレディプレイヤー1だな
今年いちばんの忙しさだ なんで薄味かっていうと序盤のキャラ付けに失敗してること
敵にあたる存在の定義が中盤まであいまいな事
イェーガーそれぞれの個性に欠けるというか紹介描写が薄いこと
カイジューが出てくるの最後
ラスボス的存在は巨大すぎて見せ場の格闘シーンが皆無なこと
とか色々理由があるからね
全体的にみたら濃いかはともかく決して薄くは無いよ
ただ広がっちゃってる感じ 前作はIMAX3Dのために遠征までして計6回観たな。
アップライジングは1回でもういいわ >>477
わけのわからん擁護するのな
参考までに「完成度低い実写版搭乗型ロボアクション映画」のタイトルを聞かせてくれ 何度も見るうち分かってなかった所も解決して
だんだん面白さも増大してきた
あのテーマ曲の流れるのもあの修理シーンが最適だと理解できた
でもコックピットの全面が無くなってるのに大気圏突入して大丈夫なんだろうか
ジプシー真っ赤になってたぞ
耐えられるパイロットスーツなんだろうと脳内補完した >でもコックピットの全面が無くなってるのに大気圏突入して大丈夫なんだろうか
普通に考えてあり得ないwwww >>510
あ、それ俺だけど
実写版搭乗型ロボ映画といえば
最近だとブレイブストーム、以前だとロボジョックスぐらいしかないからなあ 同じタイトルでも監督が変わってるのが分かってるのに
「期待して観に行く」のは死亡フラグ立ってるよ。
この映画をそれなりに楽しめた人は、そのへんわきまえてる。
中国推しも歴史をふりかえれば日本も通ってきた道。
まあ、ある程度達観した感じではあるが >>512
オデッセイだったけ、火星ひとりぼっちのやつ
あれも相当なもんだったぞ
ビニールシート被せただけだったもんな >>511 専門家の指導の下に撮影しました。視聴者の皆様は決して真似しないでくださいw コクピットの窓は全開だったけど、ヘルメットのバイザーは下ろしてたみたいだったから、
あれで大気圏突入の摩擦熱防げてるんだと脳内補完することにしたよ・・・。 格闘モードのパトレイバーみたいに窓の部分にシールドとかはっとけよと思ったw ブレイブストームはショボかったけど山本千尋ちゃんだけは良かった。 テンドーとかハンニバル・チャウとかロシア夫妻とかその辺の味のあるキャラがいなくて全体的に弱い
マコも死んでしまったし面白いのが博士2人くらいしか残ってない ロシア夫妻なんてセリフほとんどなかったのにすごくキャラ立ってたよな 1回目みおわった後はえーと搭乗員で誰が死んだっけって感じだったな、キャラ薄いのは同意する >>515
あれ上昇だけだし。火星の大気は地球の1/100以下の密度だから、その分空気抵抗も小さなはず
それでも外れたけど ロシア夫妻は見た目がもうロシアだもんね
チェルノアルファのロシア感もすごい 月並みだけども、やっぱデルトロって天才なんだな。
デナイトは凡人監督って感じ ジン・ティエンが愛人枠で出演して居る事を海外ではどう思ってるんだろうか? ヴィクトリアはテクニックよりもデカさ重視というのは記憶に残ってる >>507
いうて1もそんな感じだっただろ
ロボの名前と登場人物の名前覚えたの見終わったあとにネットで調べたあとだったぞ >>526
爆弾調達したり肉親でもないのにドラフト最中記録持ってたりキャラ立ちしっかりしてたよな KAIJUに襲われている時に逃げ惑う市民のシーンがなんか平坦なんだよな
庵野はすげーんだなって思った イリヤが男の名前だという衝撃
UFOの夏の儚いイメージを返せ!💢 >>519
「ブレイブストーム」、パシリムフォロワーだと押さえてそう思ってたけど意外に観てる人少ないんだね 男性名っていうかエホバと同じでキリスト教の神様の名前やからな>イリ >>532
確かにそのシーンはシンゴジラ思い出した
一応こういうシーンも入れときましたよっていう感じだったよな リメイクのコードネームUNCLEでも同名のままだから知ってる人は知っている >>535
エリヤはキリスト教の神の名前(ヤハウェ)じゃなく「ヤハウェは我が神」って意味だよ
エリヤ自体はただの預言者のおっさん >>539
ああ、そうだったさんくす
エリアが現れてどうたらって聖書にあったね >>534
劇場が少なかったせいかね?
俺はけっこう楽しかった、いや十分好きだけどw >>532
それより日本人じゃ無い臭が凄かった…逃げ惑う人間のエセ日本語に苦笑いだわ >>505
1も2もバカ映画には違いないけど方向性が違うというか決して同列には語りたくないな
素材としては1も2も同じレベルの物を揃えて料理している筈なのに2はどうしてこうなった…とビックリする位の不味さしか記憶に残らない
1は不味い部分も幾つかあったけれど決してそれだけじゃない愛すべきバカ映画、ロボット映画ってこうあるべきみたいな精神が溢れていた
2はそれさえないから擁護する気に全くならない
素材はいいのに調理法を間違うとこんな駄作になりますの良い見本みたいな映画だわ >>544
具体性が全くないんだよ
単に好き嫌いでしかない >>542
ロケ地のオーストラリア、シドニーって韓国人が多いんじゃなかった >>530
名前は割とどうでもよくて、機体と搭乗者、初見で結び付けられない人がいない形になってるのがキャラ立ちってことだよ >>545
好きか嫌いかで言ったら2も幾つか笑えるシーンはあったし嫌いではないよ
でも駄作には違いないし好きだからという理由だけで盲目的に擁護はしない
2に関して言えばとにかく勿体無いという言葉しかないわ
あと具体的にって言うけど既に皆色々書いてるじゃない
今更また自分が1から指摘するまでもなく過去スレROWれば馬鹿でも分かる 変換ミスってた、スマソ
>過去スレROMれば馬鹿でも分かるが正しい ドラマ化して各キャラや各イェーガーのストーリーやって欲しいな
前作の旧世代イェーガーなんて苦労話も多いだろうし、パイロットもメディア露出多かったから色々話は広げられそう
海外版怪獣ドラマとしてやってくれたら見るわ >>545
具体性は散々言われてんだろ
要は演出が悪いからだよ
ジプシー以外ロクに活躍しないのも街描写が適当なのも前作と一緒
ただ今回はそのアラを許容させるだけの魅力を持たせられなかったからこんな重箱の隅を突く様なレスで溢れる マコが死亡したあたりであれってなって
シベリアで都合よく敵イェーガー出てきたあたりで諦めて
突っ込むな!から突っ込んで死ぬ味方機みてため息でた
まさにテンプレ展開しかないな 前作が高評価なのはロボットモノでありながら普遍的な寓話性を含んでいたが故
今作にはそれがない
普遍的な寓話性を持たない作品は後に残らない
残念です 先週はIMAX3Dで、今日は4DX吹き替え版で観てきました。初めて観たときよりは字幕に追われ見過ごした描写も細部に渡ってじっくり観ることが出来たので、前回よりも楽しめました。個人的にはIMAXよりも、4DXのほうが楽しめました。 好き嫌いで言うと
プラモの売れ行きいいようだし
日本版アートブックの予約がAmazonでベストセラーになってるから
やっぱり人によると思うよ >>558
トランスフォーマーだっておもちゃは売れてるわ
そういう事じゃ無いから
「パシフィックリム」の続編である以上トランスフォーマーであってはならないと思うよ 前回のテーマ曲の使い方も賛否両論ありますが、これ以上ないベストな使い方だと思いました。エンドクレジットでの使い方も背景がウルトラマンシリーズのオマージュのようで監督の日本特撮への愛を感じました。 >>555
あのオブシディアンは証拠隠滅に来たたら
たまたまジプシーと遭遇したんじゃないかな
最初のビーム攻撃は動力コア工場の破壊だったし 前作の中国三兄弟とかロシア夫婦とかロクに喋ってなくてもインパクトあったのにな
あとライバル機、量産型、合体怪獣と敵が多すぎたから一体一体の印象もうすい なあイェーガー乗ってるときにうんこしたくなったらどうするの? 前作のスーツ着用→ドロップ→出撃のシーンとかロケットパンチやチェーンソード起動時みたいな「それいる?」「そこまでする?」って言われてしまう程の描写が今作には無かった 女社長→それいる?
10年何もなかったのにイェーガー量産→そこまでする? 動きの溜め、重機械の細部の動きの描写が無くなった代わり
凄まじいほどの勢いが持続して圧巻だったけどな >>566
ジンティエンちゃんは個人的には必要です >>566
火山や地震より確実に大被害が起こって、一度裂け目が開いたらなかなか閉じれないのが分かっているのだから
そりゃ必要でしょう
当然反対派も出るのはもちろんで、実際劇中でてたし ロボットの搭乗者の交代とかって下手すりゃヒーローの中の人が代わる位大事なことだと思うんだが、
本作はどれに誰が乗ってるという部分は割と軽視されてるよね >>561
そのたまたまが都合よすぎてしょーもない >>570
ロボットは搭乗型である以上兵器でありモノでしかないから
車でも特定の車にやたら拘る人はオタクとかおかしな人扱いな映画やドラマも多いし
この辺は日本人と欧米含む多くの国の差なんだろう キングコングでは少し喋るモブキャラ程度だったのに今回はぶっこみ度が最大だった。 アップライジングの美点
・初っ端からオブシディアンとの全力バトル(マコ死亡は抜きで
・KAIJU合体
それ以外は全部びっくりするくらいクソ >>558
Amazonのベストセラーってジャンルごとに細かく分けられてるの知らんのか?
パシリムのは映画ガイドというカテゴリーで1位になったに過ぎないんだが
今ランキング見たら2位が町山智弘のエッセイで3位がキネマ旬報というショボい面子で
ベストセラーって言われてもな 脚本というか基本構想はわりとデルトロの考えに沿ってる
2は怪獣のいない世界、イェーガー同士の戦い
3は再びイェーガーと怪獣の戦いが始まる
今作の最後の、コッチから行く!っていうのもそのことだと思う
既に3の構想はできてるみたいだけど
GOを出すのは制作会社だから >>573
その辺アメリカンだよなw
喧嘩は自分の拳か銃でやるもんだ!みたいなw
結局はフィジカル描写になる辺りもそれなんだろうな
ロボそのものに実は愛着がない 改めて前作観たけど
やっぱ別物だわ・・なんでこうなった というか前作と同じものにはならないのは最初から分かってたと思うんだけどな >>580
最初からデナイトは、デルトロみたいなのは作れないから
俺はこう行くって言ってる 前半つまんねーなと思ってたけど東京決戦は良かった
前作とテイスト違うけどまぁお祭り映画だしこんなもんだろ 昼間の戦闘多いのは素直に評価する。でもアホの一つ覚えみたいにそればっかりなんだよ。
無人機暴走で夜シーンあったけどKAIJUではないし、
東京戦の終盤は夕陽に差し掛かるとか天気が荒れて空が黄色くなるとか
そういう死闘を表現するような映画の美学が圧倒的に足らない。
快晴の空の下で山登りするラスボスわろたwww あと、KAIJUがカラカラに乾き過ぎだろ。もうちょっと生物感出せよ! 通行人も看板も何もかも一目で日本じゃないって日本人にはわかるんだけど、欧米人には理解されないんだろうな >>589
別に日本に対するリスペクトとか皆無な映画だし
むしろ徹頭徹尾中国押しだろ
日本はたまたま戦場に選ばれただけの場所 >>589
人種に限らず異文化を理解してそれを表現するってのは難しいよ >>589
そこは俺らが邦画で適当なアメリカやらロシアやら描写されても誰も気付かないのと同じだろ
ゲームの龍が如くで韓国のキャラが母国語話してるけど韓国人が全く聴き取れなくて韓国版出す時収録し直したってのがあったりするし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています