羊と鋼の森【山﨑賢人 上白石萌音 上白石萌歌】
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たかが、１つの音。たった、１つの音。
ピアノ調律師は 心の声に寄り添い、
探し求める。 森の中を。
「羊」の毛で作られたハンマーが、
「鋼」の弦をたたく。
ピアノの音が生まれる。
生み出された音は、「森」の匂いがした－
映画「羊と鋼の森」公式サイト
http://hitsuji-hagane-movie.com/
映画『羊と鋼の森』公式Twitter
https://twitter.com/hitsuji_hagane
映画『羊と鋼の森』公式Instagram
https://www.instagram.com/hitsuji_hagane/
2018年6月8日(金) 公開
山﨑賢人 鈴木亮平 上白石萌音 上白石萌歌
堀内敬子 仲里依紗 城田 優 森永悠希 佐野勇斗
光石 研 吉行和子 ／ 三浦友和
原作：宮下奈都『羊と鋼の森』（文藝春秋刊）
監督：橋本光二郎
脚本：金子ありさ
エンディング・テーマ：「The Dream of the Lambs」
久石譲×辻井伸行（AVEX CLASSICS INTERNATIONAL） でも他に無いからなぁ
「好きなことで自由に生きていく」という50点くらいの曲解なら出せるけど
それがピアニストの場合は・・・フィクションのラストでさえ結婚式での一発芸だから推して知るべし
誰かあの台詞で別の意味を出せる人、おらんのけ？
でないとＮＧにしても意味無いぞ
原作者も本当にユーチューバーを念頭にあの台詞を決めたのかもしれん 一流以外の街の音楽教室の講師とかバンドのキーボーディストの総称をユーチューバーと呼ぶのならもうそれでいいよ >>400
そういう人たちからしたらユーチューバーは褒め言葉でしょ。 褒め言葉だと思ってるって将来の夢ユーチューバーの小学生かよ
そら頭悪い事しか言えんわ >>403
だから違うってなら叩くんじゃなく自分の意見を出せ！それすら出来ないのか？ まだ公開中なのにこのレベルのやり取りしか出来ない程度の映画 いや、映画は良かったよ
小説のイメージと合ってる映像化がされただけでも十分すぎる
ピアノは小さいころ少しだけ習ったという程度で、ドラムは完全に映画のオファーが来てから覚えたらしいね
ただ、音大のステージピアノでも調律は演奏会のリハ直前に1回、
沈んだり浮いたりした鍵だけの精密調整と薄い紙を挟んで水平にして終わる
練習のための調律授業でしかチューニングハンマーを持ち出すことが無いし
全鍵調整なんて弦の張りなおしの時くらいしかやらない ピアノを自転車とカメラに差し替えれば もう２つ映画作れそう このスレのユーチューバー嫌いは、自分がネットに載せるほどの腕も努力もなかった人のなれの果てなんじゃ……
小説が書かれた2013年～2015年はネット広告収入のピークだったから、いまの2018年イメージとはぜんぜん違ったはずだよ ユーチューバーだって決めつけてる人思い込みの激しさと人の意見聞けないでこのしつこさって鬱とか統合失調症とかの初期症状だから１回病院行きなね ひとつの意見としてはアリかもしれんが
一辺倒のクドさでクソウザい
それが受け入れられない人が多数っていうのも見えないから
思い込みって書かれてるのが分からない模様
なんらかのかたちの職であってもそれを動画アップした時点ユーチューバーでしょ
っていう未来しか見えないわｗ 見てきた
ここ覗いたら酷いことになってるな
ピアノをってのはピアニストとして主体的に生きる決意表明だろうに
現実世界では難しくても、映画の中の話だぜ？ そういう体験して今無職のひとなんだろ
フィクション設定に拘る人 未来ミライの萌歌まあよかった
それよりプロ声優がやってるのかとおもったミライ役黒木華は完璧すぎ >>415
今のプロ声優って、セリフのプロと言うよりは、B級アイドルの逃げ道って感じだからね
声だけだって本物の女優の方が上だよ 未来のもかちゃん声不評？
きみなはのねーちゃんがかわゆかったのを比較されたの？ 東宝シンデレラのグランプリの萌歌と審査員特別賞の萌音
しかしその後は姉の陰に妹が隠れてしまうという流れが
どことなく羊と鋼の森の話とダブる あれが東宝シンデレラなのかよ
やめてくれ
我等が全能の女神、まさみ様の経歴に傷が付く くんちゃんの声は予告や試写の時点でボロカスに叩かれてた、どう聞いても4歳児の声じゃないからな
萌歌ちゃんが悪いわけじゃなくて配役をした細田と東宝が悪いんだけど萌歌ちゃんが叩かれるのはマジでかわいそう
萌音ちゃんは実力もさることながら作品や役に恵まれてたなあ 元々は未来役でオーディション受けたと言ってたが
なんでああなったのか 可哀想なのは細田監督
東宝に押し付けられて断れなかったんだろう でも君の名はも押し付けなのに
あんなに売れたようよ この映画と違ってネット宣伝がうまく回ったんだよなぁ
違法配信でニュースにもなったのが追い風だった
中身はどうでも良かった
>>412
＞ピアニストとして主体的に生きる決意表明
yotubeのキャッチフレーズにそういうのあったね
「ピアノを弾いて生きていく」てなやつ
JASRACが入って消されちゃってるけどｗ 中身がしっかりしてないと宣伝しても意味無い、君縄アンチがまた敗北したなw
萌歌ちゃんの黒歴史を作った細田の責任は重い この映画失敗の方が黒歴史では
未来のミライはまた二回目もみたい 夏の注目作の主役で叩かれる方が黒歴史だよ
こっちは影が薄いからまだダメージは少ない >>389
逆でないの？
7月26日までのところがほとんどだね
ピアノのキャスターの向きで音が変わるてのは有名な笑い話というか一時期流布があったデマ
そんなんで変わるんだったら今頃はキャスターに専用ハンドルくらい付いてるはずです ヴァイオレットエヴァーガーデンのスタッフが作ってくれないかな？ >>433
2020年公開の劇場版に忙しいので無理(笑) 「ピアノを食べて生きていくんだよ」というのはこの映画の一貫したテーマであり重要な台詞です
本当はこのフレーズを使いたかったのでしょう(煽りとかじゃなくマジで)
ホリエモンも同じようなタイトルで本を出してる
http://img-cdn.jg.jugem.jp/bad/2018123/20160109_1850305.png その後についてはまったく語られてないけど
調律師からピアノ教室を開いて、楽器屋とつるんで生徒の親にピアノを買わせバックマージンを得る
それがピアノを食べて の意味ならしっくりくるし、スマホ以外のデジタルが一切存在しない映画の世界とも繋がっていく ゴッホが晩年は貧困死したのと同じことがピアノで起きてる。
絵なら形として残って数十年後に再評価されるかもしれないが、自分で作曲するような本物のピアニストは動画で残す以外に無い。
インストミュージックも評価されがたいから自分で不本意な歌をつけてインストメインの歌手になってしまうのもいる。
どんなにピアノが上手く弾けても、ピアノで食べていけるのかとは別の話なんだよね。
調律師もそのうちグランドピアノが電子化されてブラインドテストで本物のピアノより音がいいと判断されたら
本業としてなくなっていくというか既にそうなってる。
ネット動画配信サイト(たとえばyoutubeやsoundcloud)はピアニストが目指す最初にして最大の目標なんだよ。 なんかおかしいのが住み着いちゃったね
まだ上映中なのにこの過疎っぷりだし さっきのレイトショーが最終上映でパンフも売り切れてた
観た人みんな同じ感想みたいでなぜか安心した コミカライズがレンタル店にあったので借りたが
内容が無い
そもそもそういう作品だからか 結末が思い出せないというのはあるね
いつのまにか終わってた
1人はユーチューバー宣言で片付けられたからわかるけど
他は結婚式の奏者、バンドのドラム、
主人公はピアノ調律でやっていけるのか心配というかファンタジーだ
未来のミライの訓ちゃんは声も読みも良かった
本当に4歳児の声再現だと人に聞かせる台詞の映画にならないからあれで正解だろう 旭橋とか大雪山系とか
いかにも旭川な場所の映像の入れ込み方が2時間サスペンスぽかった 【芸能】結婚後の桐谷美玲に「需要ナシ」で事実上の引退か
女優の桐谷美玲が去る7月25日、入籍を発表した。相手はかねて結婚が囁かれていた俳優の三浦翔平。
2人は2016年、ドラマ『好きな人がいること』で共演し、交際に発展していた。
「名前は有名ですが、これだという秀でたジャンルがない。
かつてティーン誌のモデルとして活躍したのは確かですが、それも随分と前の話。
大人向けのファッション雑誌ではお呼びなし。キャスターの仕事だって、学生時代からやっている割には進歩がない。
インタビューに行かせると『きっかけは？』『将来は？』の“お使い取材”。継続は無理でしょう」（同・記者）
いろいろな仕事をやっているうちに、自分は器用だ、何でもできると勘違いでもしたのだろうか。
「事務所はともかく仕事関係者の間では、彼女は消えても困らない人という認識。何も取り柄がない。
だから彼女の唯一のウリは『厚化粧』なんて冗談もあるほど。仕事はハンパですし、今の考えでは事実上引退です」（同・記者）
https://myjitsu.jp/archives/58245 なんでこんな小説が本屋大賞に選ばれたのか（ただ雰囲気だけで本屋が売りたいって思った？）、
さらに意味不明なのは、なんでこんな小説を映画化しようと思ってしまったのか。
まずもって北海道の小さな個人の楽器店で社員が１０名程度なのに、
入社して半年は研修期間で調律することもないって設定がおかしすぎる。
ちょうど調律師がひとり辞めたから運良く入れた？ならその調律師の分の仕事は？
店にはピアノが６台あって、それを使っていつでも調律の練習をしてもいいことになっている←は？
店のピアノって商品でしょ？備品なの？週末に顧客を誘店して販売しなきゃいけないんじゃないの？
いつでも自分勝手なピッチで調律していいとか意味不明な店。
こんなふんわりした世界観で面白い物語なんて生まれるはずもない。 ファンタジーお仕事物語にリアルさ求めるのもどうかと思うけどな 展示品のピアノを調律の練習にするのがそんなにおかしのかね >>455
音楽大学卒業生の悲惨な就職事情…オーケストラ、1名の求人に200名以上殺到も
2018年10月21日ビジネスジャーナル
http://news.livedoor.com/article/detail/15474613/
＞0.01倍にも届かないのが実情
＞たとえばヴァイオリンひとつとっても、日本全国42校ある音楽大学から、毎年ものすごい数の卒業生
＞オーディションに受かった後にも困難が待ち受けている 北海道のディノスシネマズ室蘭(ロケ地近くかと思ったら関係なかった)と
名古屋市の三越映画劇場で単館上映してる 今日、某国立音大の学祭で就職の話を保護者向けに聞く機会があった
調律は奏者の初歩であり基本だから楽器店やメーカーでなければ
小説や映画のようにわざわざ独立するような話じゃないとか
音大でどうしても音楽の道を行きたい人は、特別支援学校や盲学校で楽器演奏の道に行くか
ごく一部はバンドマンとしてフリーターになるか、賛助といって大学に残るそうだ 訂正：県立だった
国立音大は同名の私学があるので勘違いされてるという話も聞いた >>461
あとは自衛隊に入って吹奏楽わやるかだな。銃の訓練も必須みたいだが。 撮影場所(楽器店前)よく通るけど売りに出されててちょっと悲しい
前はバーか何かお店入ってたと思うんだけどな
大してヒットしなかったから聖地化は難しいし 恋は雨上がりのように、の
カフェレストラン ガーデン
も空き家で撮影したそうだし 千葉の旧デニーズと横浜のジョナサンだっけ？
映画として残るわけだから恵まれた方だよ
>>463
そういや大学のパンフ置き場で自衛隊音楽隊のCDかDVDが無料配布されてました
貰ってこれば良かったかな
音大の卒業生よりも、小中学生コンクール優勝者の方が腕は上でそこからなら海外の音楽院に行けるとか
この映画はそれを踏まえたものだったんですね
ミュージックスクールの先生や自治体コンサート、人形劇は
現役学生や経験者による単発アルバイトなので主な就職先にはならないそうです
お話してくれた教授の名前を検索したら「響け！ユーフォニアム」の演奏者にクレジットされてた
学校に教授として残るのが一番現実的なのかも。 もともとそういう建物条件で探したんでないか
ここかいな
http://www.jog-biz.com/detail2/AS050714384_001
なぜかGoogleマップ上の名前では動物病院の会社がヒットする 地元だとある程度の動物病院だから持ち主かも
前の飲食店から買い取ったのかもしれない
売りに出されてるけど賃貸っぽいし…
あの辺ヨーカドーも近いしお隣高校で一応街中だけど随分強気だな
近所の老舗カレー屋はなくなって駐車場になったのに
とお隣高校の出身者は思う グーグルマップは潰れてても訂正しないで放置
食べログもマイナー飲食店だとやはり放置
ゼンリンが人件費かけて調査しているのとは、やはりちゃうわな 食堂や事務員ならともかく、教員に空き枠なんか十年に１度あるかどうか、それは挫折になる
ライブハウスデビューでＣＤ化してユーチューバーを目指すのが今でも「唯一の手法」だ なにが？ピアノキャスターの向きで音が変わるオカルト話かな？
できれば弾いてる最中に客の湿気で音の伝達が変わるデマネタをやってほしかった メレンゲの気持ち[字]
7/20 (土) 12:00 ～ 13:30 （90分）
【出演者】久本雅美、いとうあさこ、伊野尾慧、村上佳菜子
片桐 仁 上白石萌音 僕等のこの孤独を「一瞬と永遠」と名付けよう
少女達と無敵の人による秘密の儀式
無敵の人３．0 ＰＯＳＴ ＨＵＭＡＮ ＳＥＸと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=42950 さっき初めて観たけど割と微妙だった
音楽好きでピアノじゃないけど楽器もしてるからもう少し楽しめるかと思ってたが 地元がガッツリ出ると聞いて名所も知ってるけど微妙だった(劇場まで見に行った)
原作読んだら微妙さフォローできるかと思ったけどやっぱりなんで地元にきたかよくわからんかった
北海道ならば別に深い森はあちこちにあるのでコケる山崎賢人×微妙な旭川で微妙な話になった >>９０
誰も指摘しないようですから、一応いっておくと、
主人公が発狂して雪の中に飛び出して転ぶそのシーンは、
***原作にはありません***
というか、雪のよく降る地域の山の近くが出身の人は、
子供の頃にさんざん雪の中を走って遊んでいるので、
ちょっと走ったくらいでこけるわけがありませんw
監督がアホなだけです。 なにあれダサイというよりもは？何でああいう行動になる？だった
高校生くらいならまだ分かるけどさぁ
専門学校出の若手とはいえ原作だともうちょい寡黙でしっかりしてるイメージだったからぶち壊し
深い森をって言われても旭川郊外ってもう開けてて実家(おばあちゃん宅？)のイメージもよくわからないし
監督は大事だよな本当に >>486
同意
映画自体は結構気に入って原作を読んだら、あんな場面がないので、脚本や演出のどちらかで追加したのかなと思います。
原作の脚色自体は、整理してあって卵の場面とかの追加も悪くない思うのだが、邦画特有の登場人物が泣き叫ぶ絵面は微妙 萌音って恋つづの前に、この映画でも「佐倉」だったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
