単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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むしろニコラス・ケイジが選んでこうなってるんじゃないのか
近年のラインナップは神々しい限りw >>407 >>409
そんな思いをして映画なんて見たくないよな。ネット予約出来るところではその手のストレスが無いんだから。 「カメラを止めるな!」は覚悟はしてたが12時時点ですべての回満席で
結局見れんかった。
もうしばらくしてから平日にみたほうがいいんだろうか >>412
だとしたらケイジの審美眼が腐ってるんだなw >>413
甘いな、発券機の操作に慣れてないやつがダラダラと予約番号入力してたりするぞ(笑) >>411
あれは分かりにくいよね。
俺も最初行こうとしたときは
あの辺りをぐるぐる回ってしまった。 『告白小説、その結末』
結局エルはイマジナリーフレンドだという解釈で良いのだろうか?
デルフィーヌ以外はエルの姿を見てないんだよな、バーの主人もエルとは会話してないし
どうやって別荘に行ったのかが分からんけど(-_-メ)
終盤はミザリーになっちゃうよな・・・ >>409
昔大阪で先に上映する作品の客を優先的に切符買わせてくれて、さすが大阪だなと思った
ただ作品名がアレなんで大変な仕事だなと思ったが
人のセックスを笑うなをご鑑賞の方は〜
…が、今でも耳から離れない 「フューチャーワールド」
マッドマックス的世界にアンドロイドがいたら
という発想は面白いと思うけど
アンドロイドの設定がほとんど生かされてない
ミラ・ジョボビッチがでてるので劇場公開になってるんだろうけど
わざわざ日本で公開されるレベルの映画じゃないよ
そのミラにしてもそんなに出番無いし ミラジョボビッチの向こうでの立ち位置ってどんな感じなんだろ ミラは見かけはかっこよかったけどサクッとやられてた >>421
アンドロイドがほぼ無敵ならパワーバランス的におもろしくなるけど、弱っちいからね。 せめて重量感とか表現できればまだ良かったんだけどね。 「告白小説、その結末」は、キングの「シークレットウインドウ」と「ミザリー」を足して3で割ったような映画だった。
ポランスキー爺さんだからか、ガッツリな謎解きをしないけど、「ああそういえばと思い起こされます度」は非常に高い。
もう一度見たいけど、客が入ってないのか早々に夜の回だけになっちゃった。 >>427
気持ちは分かります。冷静に考えたらバラエティの延長かも知れません。
でも、あの構成はタランティーノ以来の衝撃でした。
劇場でのお客さんのあの一体感は癖になります。まるでパブリックビューイングでワールドカップを見ているようでした。 傑作というと芸術方面期待するかもだが娯楽作だし割とどストレートにくだらない話だからね
でもそのくだらないことに全力投球してる人を追いかけてくから謎の疾走感と最後爽やかさを感じた 「天命の城」
状況的に既視感アリアリ。小田原評定というか、「李朝の一番長い日」というか。
個人的には、御前会議のシーンをもっとテキパキ演出してたら、もっと集中できたかな?と思う。 モブの家臣がいつも言ってること同じなんだよな。
こいつら要らなくねって思う。 ブリグズビーベア
評判通り良かった
刑事ノリノリでワロス、メレディスのオパーイええわ
今年はレディバードとかワンダーとかホッコリものが豊富だわ >>429
そのとおり、どんでん返し云々より
手作り映画の内輪の楽しさって言うか >>434
マイケル・ジャクソンのムーンウォーカー 「トラジディ・ガールズ」
最後にどんなどんでん返しがくるのかとwktkしてたけど
自己中胸糞女が善人を猟奇殺人するだけで終わってしまった…
グロの描写はよかったので、フェミストーリーの糞っぷりが残念
なんかどこのレビューサイトでもいい意見しか書かれてないのでここで書かせてもらう
グロ以外は見どころがない胸糞映画。とくにどんでん返しもなく
「ふーん、あ、そう」で終わる。 ニンジャバットマン
某大傑作と一緒に語られることもあるのでまあまあwktkしてたが
予想を上回るダメさだった。完全に子供向けストーリー。
絵が綺麗なだけでストーリーが描けない典型だな。。。
いまだにこんな人いるのね。監督には同情します V I P〜修羅の獣たち
兎に角殺人犯役の兄ちゃんの熱演ぶりが白眉
フィクションと現実の区別がつかない輩のヘイトが向かないか余計な心配迄してしまう
その分最後が物足りないし、蹴りを付けるキャラが間違ってる気がするが、その辺は狙ってやってるんだろうな ブリグズビー・ベアとカメラを止めるな!は単独スレできたね 「あのバスを止めろ」
実によく出来たクライムサスペンスロマンティックコメディー。
様々なエピソードの伏線や、様々な登場人物の人間関係の回収が素晴らしい。
ただ、VHSをひ孫ダビングしたような画質だけは何とかならなかったのか? 「菊とギロチン」
これまで「64」とか「ストレイヤークロニクル」とか「アントキノイノチ」とか、
ロクな作品がなかった瀬々敬久が初めて本気だしたのではないかという作品。
今年確実に観ておかなくてはいけない大傑作。
野蛮で、貧乏で、セクハラパワハラやレイシズムが蔓延して、多くの人々が先行きに不安を抱える日本を舞台にした、
アナーキーだけど馬鹿みたいなエネルギーを持って時代を生きた人々の青春群像ファンタジー。
下手に飼いならされてる分、現代の方が閉塞感がありそう。
まー、ある種の人々には受け入れられないだろうなあ。日テレで地上波放送して欲しい。 3時間ノンストップだよね?
インターミッションあれば観にいくんだけどなあ 無理に見なくていい。人を選ぶ映画。
見たい奴だけ見ればいいよ。 「セラヴィ!」
フランス語の言葉遊び的なやりとりが多いので、その面白さがよくわからない。
それを抜いてもコメディ部分がさぶい。
そして、あれだけやらかしておきながら、音楽隊の活躍ひとつで大団円。
私的な意見ながら自分は個人的に外しちゃったかな。 今時、3時間の上映時間で休憩挟むような映画ないっしょ >>449
終わりよければすべてよしってのがフランス的だな。律儀な日本人だといちいち責任追求したりするけど。 新作じゃないけどこの夏はストリートオブファイヤーと
1999年の夏休みのデジタルリマスター版公開でおっさん歓喜
ただ、1999年はK'sシネマだと朝1回だけなんだよなあ 『カメラを止めるな』を
k'sで安く見る為に半券を拾う計画があるのだが・・・ 「リベンジ」
ベタなタイトルで期待出来そうにも無いが、ヒロインがあまりに丈夫なことも含めて、笑いながら見るのがいい感じ。
あと、男も女もいい尻してるので尻フェチにもオススメだ。 >>444
偉そうなこと書いてあるけど、これを観るのは「ヘブンズストーリー」からの流れの人が多いでしょ
トークショーで瀬々監督が「金がねー!カンパ頼む!」って頭下げてた作品
>>448
スレ立て乙、後で遊びに行くね >>453
k'sと聞いて開いてみたら、なんかすごく俺のツボにハマりそうなお馬鹿映画だ
次の次の候補に入れておこう バルト9でやってる「映画館でVR!アニメ三本立て」を観てきた
普段スマホを使うGOOGLEのDaydreamとか観てるけど
さすがにそれらとは別次元の映像で明るくて高精細
ただ、内容はVRお披露目的なベタな演出が多く
アニメのクオリティも少し前のゲーム画面のようで物足りなさを感じた
正直ネットで無料公開されているVRコンテンツにはもっと凄いのあるなあって思ってしまった
音は映画館のスピーカーを使ってて頭の動きに連動しないのも気になったけど
そこまで対応したらもう映画館で観る意味が無いか
冒頭に流れるクレジットカードのCMが
どこを向いてもカードが正面に来るようになってて笑った 面白そう。スポンサーの優位さを象徴してるみたいだし
VRが登場する映画でもそんな素っ頓狂な演出なかったな
週末にSKIPシティで期待の若手出演者といま最も注目されてる監督のVRみる予定 アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!
意外と?オーソドックスにスポーツエンタメしてて、試合の場面とか、仲間やライバルキャラの活躍をもっと観たいと素直に思えた
スタッフが多いだろうから仕方ないけど、エンドクレジット長えw でも最後に挨拶に出て来たキャラ名にニッコリできたので粘って良かった! >>460
自宅にVRがある人はわざわざ映画館行く必要ないと思ったけど
やはりその程度のものか 昔の2Dシューティングゲームの、背景が激しく流れてるのに敵キャラはそのまま、みたいな感じだな >>464
まあ今は試験段階みたいだし「夏をやりなおす」って作品では周りで悲鳴が聞こえて
そういうのは映画館ならではかなと思った 今「ワールド犯罪ミステリー」でやってる少女3人誘拐11年監禁ってやつがハウスの元ネタか 「夜の浜辺でひとり」
傷心ぽい女性がいろんな人に久しぶりに会いに行く会話劇
なんか見応えありそうと思ったのには手応えあった
平静なんだけど不思議な空気感はある意味で万引き家族を連想した
しかしこっちは明らかな幻覚と抽象的なシーンが点在する
主役の女優は松嶋菜々子や今井美樹を彷彿とさせるが
いい女風だけどそれほどでもないかも。
ハンバーグの先輩はメガネおばさんの髪型服装だがかなりの隠れ美人だと思った
非モテおじさんが面白かった
「正しい日間違えた日」
おお何と連作?隠れ美人おばさん先輩がまた出てるし
これが始まりで夜の浜辺で〜が事後っぽい
また映画監督も出てくるし。映画監督のナンパもんて
なんかおフランス感。先輩や映画監督が沢山出るのって
何か源流がありそうだな(トリュフォー?知らんけど)
同じ時間を2度繰り返すってカメ止め。しかしあれほど
分かりやすい役割ではない。かなり笑えるけど
笑わせてくれるコメディではない。映画監督のダメンズもて男感が良かった
いい俳優だね。主演の女優はお嬢さんの人だと気づいた
未見なんだよな。。。 >>463
素人チームが練習してだんだん上手くなってくところとか、試合本番で焦ったエリートチームが掟破りの反則ばっか繰り出してくるのとか
ゴールキーパーが負傷してスーパーサブ投入からの大逆転とか、少林サッカーみたいな展開だったけど面白かったわ。 「リベンジ」は腹に穴が開いたり焼いたりするのは、映画映画と思って気楽に見られたんだけど
足の裏はリアルにありそうで、見てるのが辛かった 「フューチャーワールド」
あまりの中身の無さに驚いた
アウトローたちが必死になって女性アンドロイドを入手しようとするから
どんだけの能力を備えてるのかと思ったら何もなく
ストーリーのキーマンにすらなっていない
最終的にレズビアンに目覚めて人間の女性と二人旅に出て終わり
この映画を作ったスタッフ、なにしたかったの?
まるっきり金と時間の無駄だった 「告白小説、その結末」
メールを他人に読ませて返事させてるところで、ねーよ、と思って、
あとはどうでもよくなった。監督の世代だとアリなんだろうな。
>>472
まあ金もかかってないだろうからね。
どこで安いロケしたのかなって思いながら見てたよ。 「ゼット・インク」
TSUTAYAで借りてきてみた。
期待してなかったけどふたを開けたらすごい面白かった。あたりだな
特に今の会社に不満を持ってる人に見てもらいたいわw
社長、糞上司、人事課がくたばるところは見てて爽快だった ユーロスペースでやってる祝福観た人いる?
面白そうだけどそれだけの為に足を延ばすまででもなさそうだから迷ってる >>478
見た。家族って難しいなあってドキュメンタリー。
子は鎹、親は子供の幸せを最優先して自分の人生は後回しって価値観だと相容れないかも。
ホントに人生の断面なので起承転結もなく、ドラマチックな要素は全くないです。
あと、どうしようもない現実があるんだけど、
信仰は僅かながらでもこの人たちの救いになってるんだろうな。 >>479
ありがとうございます
いい文章書くなあ
この連休で観に行くことにした 公開から時間たっていても新作で公開中ならいいんだよな?
「ザ・スクエア 思いやりの聖域」、主人公と職場の美術館周辺でちょっとした事件や
トラブルが継起して、個々の出来事はコミカルで面白いんだけど、どれも投げっぱなしで、
置き去りにされた気分で冗長に感じる。ランニングタイム自体もかなり長い。
たびたびホームレスや物乞いの人が登場したり、貧しい人たちを動物に譬えているような
シーンがあったりして、北欧の豊かな国も移民問題に揺れていることを感じさはするのだが・・・
カンヌのパルムドールよりファンタ系の映画祭で受賞していそうな映画だった。 「インサイド」
屋敷女のリメイクらしいけど浅学につき元ネタ知らんで観た
89分しかないのにサクサク感がない
かと言って心理的にジワジワ来るかと思うとそーでもない
○しまくってるのに最後に来てホロリ系というか せつない系に着地
自分には合わなかった 「グッバイ・ゴダール」
社会主義革命で世界は変えられると若者たちが本気で信じていた厨二病丸出しな時代を、
これまた厨二病丸出しなゴダールという人間をとおして描いたコメディ。
ゴダールが拗らせまくって、独占欲と自己愛が強く、嫉妬深く、どうしようもなさが笑うしかない。
今見るとなんでこの人たちは、何でこんなわけわからん主張をしてんの?って感じだけど、
そういうライフスタイルが尖端的な生き方だったからしょうがない。
労働者も農民も知らないくせに、屁理屈ばかり捏ねてるって大いなる皮肉は「菊ギロ」にも通じてる。
色の使い方や演出なども昔のフランス映画っぽくてオサレ。女優の脱ぎっぷりの良さもフランス映画だね。 >>484
あれ、スクエアでも思いやりでも検索かけたんだけどなんでだろ?
ともあれ、ありがとう。 インサイド観賞してきた
主人公に関わる登場人物が尽く不幸な目に遭うので全然同情も共感も出来ない
それであのラストって観客達のモヤモヤを一体どう処理しろと…
ホラーというよりもスリラーだった
脚本はそこまで悪くないと思うんだけど演出というかとにかく撮影が下手くそ
いいシーンになるとカメラがブレブレで何やってるかよく分からないし、この監督もうちょっと恐怖演出を勉強し直した方がいいよ
あと犬(エクスカリバー)は殺しちゃダメ
中盤に出てくるパトロール警官二人も馬鹿過ぎてちょっとイライラした インサイドって近々やるクワイエットプレイスとネタ被ってるね
ドントブリーズも似てるか
ハリウッドって同時期に同じネタの映画が作られるからそのパターンかな >>486
この手の映画では登場人物が馬鹿な行動を取るのが当たり前だからね。
サマーキャンプの高校生とか。 >>487
インサイドは2年前の映画だしリメイク物、クワイエットはSF的な設定で新しさがある
結構違うかな 「ピース・ニッポン」
彩度強目に色調を弄った美しい日本。
映像は良いものが多く、特にドローンを使い打ち上げ花火の中を抜けていく映像とか、空撮に見るべきものが多い作品。
とはいえ、演出のセンスの無さは最悪に近く、鳴り続ける場違いでうるさい音楽と、
説明過多で「日本は…」「日本人は…」と自画自賛する押し付けがましいナレーションが、すべてをぶっ壊していたな。
せっかくの美しい映像も音声演出が酷過ぎて全然心に響かない。もっと素材を大切にした方がいい。
あと、最後を福島で〆るならきちんと原発の風景も写すべきだったな。 >>488
一般人だったらそれでもいいと思うんだけど警官が揃いも揃って馬鹿揃いなのはちょっとね…
一応武器(拳銃)や無線を持っているんだから家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!とか、
主人公の事を疑っていたとはいえ犯人がいるかもしれない2階に行くのに市民である主人公先に行かすとか有り得んだろ!とか素人目に見ても変な行動が多すぎてイライラしちゃった
でもよくよく考えてみるとこの犯人も何でこのタイミングでこれをやろうと思って訪ねて来たのか?というイミフな穴があるんだよね
最初からツッコミ処満載の脚本だからあまり真剣に観ちゃダメな映画かも >>491
仰ることは正論。
でも、俺は「志村〜後ろ後ろ」的なお約束と楽しむのが良いなあと思う。 >家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!
これは言ったらキリがないと思う
というか、1人で行動する警官で死なないのは主人公くらいだと >>493
スクリームのデューイは主人公ではないが死ななかったぞ 「インサイド」
主人公の自業自得だし周りの人も巻き込まれて死にすぎで……
同情はできないねえ
そもその事故自体は、犯人と主人公どっちも悪いよね?
お互い脇見運転て 「私の人生なのに」
まったく期待しないで見たが思わぬ拾い物。
半身不随になったら女の子が障害を受容する過程を描いた作品だが、
あえてドラマチックな葛藤とか、感動とか、自己実現とかに持っていかず
障害者の日常を淡々と描くことで、押し付けがましくなく、障害のある生活を疑似体験出来たことが好感。
主演の知英と稲葉友の2人がとてもうまく、また脚本の台詞回しもさりげなく、さりげがある感じ。 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
原作通りなんだろうけど終わり方がなんかすっきりしない。
路上ライブはかなり盛り上がる。
主演の南沙良の鼻水演技がすごい。 >>498
さりげある、なんて日本語あるか!
気持ち悪い言葉を書くなよ。 百円の恋もだけどデメキンと嘘八百もだからね。。。
雑誌シナリオにも収録されてるけどね
てか百円の恋の監督脚本コンビで夏帆の主演映画やるんだね
楽しみだ >>498 >>499
観にいきたいな
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』はコミュ力が足りないだけで傷害ではないの?
『真白の恋』は大団円で『月子』おい!これからどうするの!って感じの終わり方だったけど
終わり方も楽しみにしている >>502
「さりげなく、さりげあるもの」単にこのフレーズを君が知らないだけ。
自分の知ってることだけを基準に考えるのは良くないな。 >>504
主人公は一応吃音って設定だけど
メインの3人はそれぞれ何らかの問題を抱えているからコミュ障になっているので
吃音そのものを扱った作品ではないよ
でも吃音は原作者の実体験に基づくものらしい 「キリング・ガンサー」
伝説の殺し屋・ガンサーを殺して名を上げたい殺し屋たちの奮闘を描くフェイクドキュメンタリー。
低予算ながらも全編通して貫かれる脱力系の笑いが素敵なコメディに仕上がっている。
ポスターではシュワちゃん大活躍みたいになってるけど、主人公のガンサーは最後の方にしか登場せず、
そこまでは殺し屋グループのゆるい日常がメインなのでガチガチのアクションを期待してみると拍子抜けするかも。
全編通して描かれるデブと美女殺し屋の恋模様とか、変な事しかやってない韓国系の殺し屋とか、
ドキュメンタリーのクセに無理目の変装ネタとか、真面目な人だと怒り出しそうだけど、
馬鹿馬鹿しさを笑える人にはオススメできるかも。
「チーズ・イン・ザ・トラップ」
韓国ドラマの映画化らしいけどオリジナルは知らない。
なのでオリジナル知ってる人の為のダイジェスト版的な構成になってるようだ。
まー、基本的には日本のスイーツ映画の焼き直しのような作品だけも、
ストーカーとか通り魔とか危ない人間が何故か沢山出てきて、
ダークな成分多めの独特の味わいはある。
とはいえドラマそのままの安っぽい画質は苦痛で、出役のファン以外は見なくてもなんの損もない映画。
何で俺もこんな映画見たのか不思議だよ。 「キリン…という文字が目に入った瞬間にスレを閉じた
あぶねー明日見に行く インサイド
最初から最後までイビキかいて寝てるおっさんがいて、そいつがいつ起きて奇声上げるのか
そっちのカウントダウンの方が怖かったわ
クロロホルムで安眠させたかったが、残念ながら持ち歩いてはいなかった それにしても、シュワとかケイジの映画じゃ単独スレ立たない時代になったのだな。
特にケイジは開き直ったようにB級出まくってるw
>>508
レスしてるってことは見た瞬間にスレ閉じてないじゃんw >>505
そんなフレーズごあろうが、
さりげある、なて日本語はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています