単独スレ立てるほどでもない新作映画5
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アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!
意外と?オーソドックスにスポーツエンタメしてて、試合の場面とか、仲間やライバルキャラの活躍をもっと観たいと素直に思えた
スタッフが多いだろうから仕方ないけど、エンドクレジット長えw でも最後に挨拶に出て来たキャラ名にニッコリできたので粘って良かった! >>460
自宅にVRがある人はわざわざ映画館行く必要ないと思ったけど
やはりその程度のものか 昔の2Dシューティングゲームの、背景が激しく流れてるのに敵キャラはそのまま、みたいな感じだな >>464
まあ今は試験段階みたいだし「夏をやりなおす」って作品では周りで悲鳴が聞こえて
そういうのは映画館ならではかなと思った 今「ワールド犯罪ミステリー」でやってる少女3人誘拐11年監禁ってやつがハウスの元ネタか 「夜の浜辺でひとり」
傷心ぽい女性がいろんな人に久しぶりに会いに行く会話劇
なんか見応えありそうと思ったのには手応えあった
平静なんだけど不思議な空気感はある意味で万引き家族を連想した
しかしこっちは明らかな幻覚と抽象的なシーンが点在する
主役の女優は松嶋菜々子や今井美樹を彷彿とさせるが
いい女風だけどそれほどでもないかも。
ハンバーグの先輩はメガネおばさんの髪型服装だがかなりの隠れ美人だと思った
非モテおじさんが面白かった
「正しい日間違えた日」
おお何と連作?隠れ美人おばさん先輩がまた出てるし
これが始まりで夜の浜辺で〜が事後っぽい
また映画監督も出てくるし。映画監督のナンパもんて
なんかおフランス感。先輩や映画監督が沢山出るのって
何か源流がありそうだな(トリュフォー?知らんけど)
同じ時間を2度繰り返すってカメ止め。しかしあれほど
分かりやすい役割ではない。かなり笑えるけど
笑わせてくれるコメディではない。映画監督のダメンズもて男感が良かった
いい俳優だね。主演の女優はお嬢さんの人だと気づいた
未見なんだよな。。。 >>463
素人チームが練習してだんだん上手くなってくところとか、試合本番で焦ったエリートチームが掟破りの反則ばっか繰り出してくるのとか
ゴールキーパーが負傷してスーパーサブ投入からの大逆転とか、少林サッカーみたいな展開だったけど面白かったわ。 「リベンジ」は腹に穴が開いたり焼いたりするのは、映画映画と思って気楽に見られたんだけど
足の裏はリアルにありそうで、見てるのが辛かった 「フューチャーワールド」
あまりの中身の無さに驚いた
アウトローたちが必死になって女性アンドロイドを入手しようとするから
どんだけの能力を備えてるのかと思ったら何もなく
ストーリーのキーマンにすらなっていない
最終的にレズビアンに目覚めて人間の女性と二人旅に出て終わり
この映画を作ったスタッフ、なにしたかったの?
まるっきり金と時間の無駄だった 「告白小説、その結末」
メールを他人に読ませて返事させてるところで、ねーよ、と思って、
あとはどうでもよくなった。監督の世代だとアリなんだろうな。
>>472
まあ金もかかってないだろうからね。
どこで安いロケしたのかなって思いながら見てたよ。 「ゼット・インク」
TSUTAYAで借りてきてみた。
期待してなかったけどふたを開けたらすごい面白かった。あたりだな
特に今の会社に不満を持ってる人に見てもらいたいわw
社長、糞上司、人事課がくたばるところは見てて爽快だった ユーロスペースでやってる祝福観た人いる?
面白そうだけどそれだけの為に足を延ばすまででもなさそうだから迷ってる >>478
見た。家族って難しいなあってドキュメンタリー。
子は鎹、親は子供の幸せを最優先して自分の人生は後回しって価値観だと相容れないかも。
ホントに人生の断面なので起承転結もなく、ドラマチックな要素は全くないです。
あと、どうしようもない現実があるんだけど、
信仰は僅かながらでもこの人たちの救いになってるんだろうな。 >>479
ありがとうございます
いい文章書くなあ
この連休で観に行くことにした 公開から時間たっていても新作で公開中ならいいんだよな?
「ザ・スクエア 思いやりの聖域」、主人公と職場の美術館周辺でちょっとした事件や
トラブルが継起して、個々の出来事はコミカルで面白いんだけど、どれも投げっぱなしで、
置き去りにされた気分で冗長に感じる。ランニングタイム自体もかなり長い。
たびたびホームレスや物乞いの人が登場したり、貧しい人たちを動物に譬えているような
シーンがあったりして、北欧の豊かな国も移民問題に揺れていることを感じさはするのだが・・・
カンヌのパルムドールよりファンタ系の映画祭で受賞していそうな映画だった。 「インサイド」
屋敷女のリメイクらしいけど浅学につき元ネタ知らんで観た
89分しかないのにサクサク感がない
かと言って心理的にジワジワ来るかと思うとそーでもない
○しまくってるのに最後に来てホロリ系というか せつない系に着地
自分には合わなかった 「グッバイ・ゴダール」
社会主義革命で世界は変えられると若者たちが本気で信じていた厨二病丸出しな時代を、
これまた厨二病丸出しなゴダールという人間をとおして描いたコメディ。
ゴダールが拗らせまくって、独占欲と自己愛が強く、嫉妬深く、どうしようもなさが笑うしかない。
今見るとなんでこの人たちは、何でこんなわけわからん主張をしてんの?って感じだけど、
そういうライフスタイルが尖端的な生き方だったからしょうがない。
労働者も農民も知らないくせに、屁理屈ばかり捏ねてるって大いなる皮肉は「菊ギロ」にも通じてる。
色の使い方や演出なども昔のフランス映画っぽくてオサレ。女優の脱ぎっぷりの良さもフランス映画だね。 >>484
あれ、スクエアでも思いやりでも検索かけたんだけどなんでだろ?
ともあれ、ありがとう。 インサイド観賞してきた
主人公に関わる登場人物が尽く不幸な目に遭うので全然同情も共感も出来ない
それであのラストって観客達のモヤモヤを一体どう処理しろと…
ホラーというよりもスリラーだった
脚本はそこまで悪くないと思うんだけど演出というかとにかく撮影が下手くそ
いいシーンになるとカメラがブレブレで何やってるかよく分からないし、この監督もうちょっと恐怖演出を勉強し直した方がいいよ
あと犬(エクスカリバー)は殺しちゃダメ
中盤に出てくるパトロール警官二人も馬鹿過ぎてちょっとイライラした インサイドって近々やるクワイエットプレイスとネタ被ってるね
ドントブリーズも似てるか
ハリウッドって同時期に同じネタの映画が作られるからそのパターンかな >>486
この手の映画では登場人物が馬鹿な行動を取るのが当たり前だからね。
サマーキャンプの高校生とか。 >>487
インサイドは2年前の映画だしリメイク物、クワイエットはSF的な設定で新しさがある
結構違うかな 「ピース・ニッポン」
彩度強目に色調を弄った美しい日本。
映像は良いものが多く、特にドローンを使い打ち上げ花火の中を抜けていく映像とか、空撮に見るべきものが多い作品。
とはいえ、演出のセンスの無さは最悪に近く、鳴り続ける場違いでうるさい音楽と、
説明過多で「日本は…」「日本人は…」と自画自賛する押し付けがましいナレーションが、すべてをぶっ壊していたな。
せっかくの美しい映像も音声演出が酷過ぎて全然心に響かない。もっと素材を大切にした方がいい。
あと、最後を福島で〆るならきちんと原発の風景も写すべきだったな。 >>488
一般人だったらそれでもいいと思うんだけど警官が揃いも揃って馬鹿揃いなのはちょっとね…
一応武器(拳銃)や無線を持っているんだから家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!とか、
主人公の事を疑っていたとはいえ犯人がいるかもしれない2階に行くのに市民である主人公先に行かすとか有り得んだろ!とか素人目に見ても変な行動が多すぎてイライラしちゃった
でもよくよく考えてみるとこの犯人も何でこのタイミングでこれをやろうと思って訪ねて来たのか?というイミフな穴があるんだよね
最初からツッコミ処満載の脚本だからあまり真剣に観ちゃダメな映画かも >>491
仰ることは正論。
でも、俺は「志村〜後ろ後ろ」的なお約束と楽しむのが良いなあと思う。 >家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!
これは言ったらキリがないと思う
というか、1人で行動する警官で死なないのは主人公くらいだと >>493
スクリームのデューイは主人公ではないが死ななかったぞ 「インサイド」
主人公の自業自得だし周りの人も巻き込まれて死にすぎで……
同情はできないねえ
そもその事故自体は、犯人と主人公どっちも悪いよね?
お互い脇見運転て 「私の人生なのに」
まったく期待しないで見たが思わぬ拾い物。
半身不随になったら女の子が障害を受容する過程を描いた作品だが、
あえてドラマチックな葛藤とか、感動とか、自己実現とかに持っていかず
障害者の日常を淡々と描くことで、押し付けがましくなく、障害のある生活を疑似体験出来たことが好感。
主演の知英と稲葉友の2人がとてもうまく、また脚本の台詞回しもさりげなく、さりげがある感じ。 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
原作通りなんだろうけど終わり方がなんかすっきりしない。
路上ライブはかなり盛り上がる。
主演の南沙良の鼻水演技がすごい。 >>498
さりげある、なんて日本語あるか!
気持ち悪い言葉を書くなよ。 百円の恋もだけどデメキンと嘘八百もだからね。。。
雑誌シナリオにも収録されてるけどね
てか百円の恋の監督脚本コンビで夏帆の主演映画やるんだね
楽しみだ >>498 >>499
観にいきたいな
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』はコミュ力が足りないだけで傷害ではないの?
『真白の恋』は大団円で『月子』おい!これからどうするの!って感じの終わり方だったけど
終わり方も楽しみにしている >>502
「さりげなく、さりげあるもの」単にこのフレーズを君が知らないだけ。
自分の知ってることだけを基準に考えるのは良くないな。 >>504
主人公は一応吃音って設定だけど
メインの3人はそれぞれ何らかの問題を抱えているからコミュ障になっているので
吃音そのものを扱った作品ではないよ
でも吃音は原作者の実体験に基づくものらしい 「キリング・ガンサー」
伝説の殺し屋・ガンサーを殺して名を上げたい殺し屋たちの奮闘を描くフェイクドキュメンタリー。
低予算ながらも全編通して貫かれる脱力系の笑いが素敵なコメディに仕上がっている。
ポスターではシュワちゃん大活躍みたいになってるけど、主人公のガンサーは最後の方にしか登場せず、
そこまでは殺し屋グループのゆるい日常がメインなのでガチガチのアクションを期待してみると拍子抜けするかも。
全編通して描かれるデブと美女殺し屋の恋模様とか、変な事しかやってない韓国系の殺し屋とか、
ドキュメンタリーのクセに無理目の変装ネタとか、真面目な人だと怒り出しそうだけど、
馬鹿馬鹿しさを笑える人にはオススメできるかも。
「チーズ・イン・ザ・トラップ」
韓国ドラマの映画化らしいけどオリジナルは知らない。
なのでオリジナル知ってる人の為のダイジェスト版的な構成になってるようだ。
まー、基本的には日本のスイーツ映画の焼き直しのような作品だけも、
ストーカーとか通り魔とか危ない人間が何故か沢山出てきて、
ダークな成分多めの独特の味わいはある。
とはいえドラマそのままの安っぽい画質は苦痛で、出役のファン以外は見なくてもなんの損もない映画。
何で俺もこんな映画見たのか不思議だよ。 「キリン…という文字が目に入った瞬間にスレを閉じた
あぶねー明日見に行く インサイド
最初から最後までイビキかいて寝てるおっさんがいて、そいつがいつ起きて奇声上げるのか
そっちのカウントダウンの方が怖かったわ
クロロホルムで安眠させたかったが、残念ながら持ち歩いてはいなかった それにしても、シュワとかケイジの映画じゃ単独スレ立たない時代になったのだな。
特にケイジは開き直ったようにB級出まくってるw
>>508
レスしてるってことは見た瞬間にスレ閉じてないじゃんw >>505
そんなフレーズごあろうが、
さりげある、なて日本語はない。 >>511
君の知識の領域が少しだけ狭く、言葉遊びのセンスがないだけ。残念でした。 >>514
日本語の誤用を言葉遊びだと正当化するのは感心しない。
第一、気持ち悪い表現だと感じないセンスが問題。
スレ違いだから以上。 自分の言い分だけ言うだけ言って「スレ違い、以上」で逃げ出しましたかw
「さりげなく、さりげある」
別に俺が言い出した言葉じゃないけど、いいフレーズだと思うよ。
伝わらない人には伝わらないのは仕方ないけどね。センスの問題だから。 常用される言い回しかどうかはさておいて、脚本の台詞回しもさりげなく、さりげがある感じって
どういう意味? 「北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ」
「ワンダーランド北朝鮮」が北朝鮮の日常スケッチなら、こちらは非日常ドラマ。
北朝鮮でライバッハというスロベニアの過激バンドがどのようにライブしたのかを記録したドキュメンタリー。
ナチス風の衣装をしていることからファシストと誤解される彼らが、
北朝鮮もファシズム国家と誤解されていることが共通点なんていう変な理屈がライブの理由に挙げていたのが面白かったな。
ファシズムをパロディにしたバンドが一周回って北朝鮮にマッチするするわけだから。
また、北朝鮮は自分を守るために、誰も責任回避して決定してくれないという、
あの国が抱えた社会的構造を、様々なトラブルの中で描いていたと思う。
ま、撮影出来ない場面も多く、モヤモヤさせられることも多いが、
それも含めてそこにあの国の面倒くささを上手く描いたドキュメンタリーだろう。
逆に「ワンダーランド北朝鮮」は見せたい日常だけを切り抜いたプロパガンダな気もする。
興味あるなら合わせて見ることをオススメする。 >>517
まず。あなたはどの様な意味だと感じたの?
言葉遊びなんだから、大切なのはあなたがどう感じたかだと思うけど。 この表現を使った徳大寺有恒氏も言葉の意味なんて説明してないよ。ルノー21について言った言葉。 >>519
「さりげない脚本の台詞回し」だったら、脚本臭さのないナチュラルな台詞なのかなと
想像するけど、どうやら「さりげない」の反対の意味とおぼしい語句がそれに続いていたら、
統一感のないぎこちない脚本を想像するね。
たまにあるよね、ときどきお芝居くさい台詞が入り混じる映画。赤堀雅秋や深田晃司のような
舞台とかかわりの深い人の映画なんかで。
でも、>>498は全体の文脈ではポジティブなニュアンスで使用されているように見える。
それで聞いてみたわけさ。 >>521
あなたの解釈だと
さりげない台詞回し→ナチュラルな言い回し
さりげある台詞回し→劇的な言い回し
って感じだろ。
ならば「さりげなく、さりげある台詞回し」だとどうなるのかってこと。 >>522
それはもう書いてあるよ。
ゆえに、その語句ではなくて>>498全体に対する俺の解釈は、あなたは自分の言いたいことを
他人に理解されるように適切に表現する能力に乏しい人なんだなってことかな。
いいやそんなことはない。「さりげなく、さりげある」が伝わるかどうかはセンスの問題だと
あなたが言い張るのはあなたの勝手だから別にいいけどね。 べつにわからなきゃいいよ。
たかが言葉遊びの「さりげなく、さりげある」なんて表現にこれほど噛みつかれるとは思わなかったw
真面目だけど感受性や、柔軟性に乏しい人もいるんだろうなあ。そうとしか言えないや。
そんな人の言葉尻に噛み付く暇あるなら映画の感想でも書きゃいいのに。 「ザ・ビッグハウス」 観てきたよ〜
割りと淡々と撮ってた
説明とか無いので 細かいトコロがよく解らない
DVDレンタルでもよかったかな〜
(^ .^)y-~~~ >>524
えらいボコられてるなあ。
さりげある、なんて全然面白い言い回しではないってのがわかったか?
柔軟性とかの問題ではなく、陳腐な上に、全然伝わらないんだわ。だから違和感を感じる。
ホンマにこれで終わろう。
お前も、どうせ大したこと言えないだろ?同じことの繰り返しなんだから。 >>524
その映画の具体的にどんな台詞に「さりげなく、さりげある」を感じたのかが書かれていれば
ニュアンスは伝わるだろうし、徳大寺有恒氏とやらだってなんの脈絡もなくそういう表現を
用いたわけじゃないだろう。
>あえてドラマチックな葛藤とか、感動とか、自己実現とかに持っていかず
>障害者の日常を淡々と描くことで、押し付けがましくなく、障害のある生活を疑似体験出来た
上記だったら「さりげない」で受けるのは普通の日本語話者が即座に理解できる範囲内だが、
そこに「さりげある」なんて言葉を付け加えて、変だと言われたのに対して「君が知らないだけ」とか
「自分の知ってることだけを基準に考えるのは良くない」とかさも相手が悪いようなことを言い返すってのは
かなり自己中で恥ずかしいことだよ。 アホが最初からやる気満々でどれだけ嚙みつこうがどうでも良いですw ID lmW7/tH3 って、
> >>508
> レスしてるってことは見た瞬間にスレ閉じてないじゃんw
みたいなレスもしてるし、こまけー面倒くせー奴なんだな >>529
「絶対に自分が言い負かされたくないマン」とか
「自分が反論されたままじゃ終わらないマン」が多いよね、映画関連スレって 過疎スレで小さな諍いw
急にスレ伸びていてビビったわw 単に同一人物がID変えて粘着しているようにも見えるけど 「インサイド」
ゆりかごを揺らす手系のサスペンススリラーだが脚本が雑
冒頭の事故で相手と交渉がないわけがない
補聴器設定が殆ど生かせてないし、警官も間抜けすぎ
ただヘンテコなラストシーンとか母親誤殺しちゃうとことかもしかしてギャグでやってるのか?みたいな妙な味があった >>539
相手の女が刃物一本で大の男3人倒しちゃうんだよなあ。
ただでさえ長く感じるのに補聴器無しの無音演出は眠くなる。
ラストバトルが日本じゃ考えられんような場所だったのは斬新だったw
丈夫な赤ちゃんで良かった。
30分くらいにまとめて、教習所の教育ビデオにしたらいいんじゃないかな。 >>499
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』観てきました、ありがとう
これはあの終わり方でいいと思う、最後に優しげな子と友達になれそうな予感あったし
女教師みたいな目線から見たら達成感がなくて物足りないだろうけど
頑張らなくていいよ、成果上げることだけが人生じゃないよって
菊地君と同じ症状の子を連れた親子連れがいたけど
そのお母さんが「菊地君のことどう思った?ねえ?どう思った?感想言ってみな」って責め立てて
これは親や大人を教育する映画なのに、お母さん全然解ってねえぞと・・・ 続いて『ルームロンダリング』
これもコミュ傷を扱ったゴーストコメディ、スレがあるようなので渋谷清彦すげーとだけ >>542
渋谷なか凄かったか?
菊とギロチンとこれと同日に見て、
渋谷大したことねーって思ったわ。 あ、俺は今の今まで渋川晴彦と空目していたよw あはは。勉強になったわー。 子供が教えてくれたこと
まーなんとも暗い映画だったわさ
その前に見たのがオンネリアンネリだったから余計にな
観る順番逆にすれば良かったorz オンネリアンネリ気になってたけど大人の男が一人で観るのはキツそうで >>541
志乃ちゃんはありきたりのハッピーエンドで終わらないのもいいよね
現実はそんなに簡単じゃないわけだし >>549
けっこう面白かったし男の人も普通にいたよ気にしないで観たら
志乃ちゃん楽しみだな付観に行くんだよね 超大作なのに1週目で打ち切りって記事になってた阿修羅っていう中国映画、逆に観たいな。 阿里巴巴絡みでCG多用作品なんて観るまでもなく地雷ww
題材がチベット仏教てどんなジョークよ 「私の人生なのに」
落合モトキが豹変してレイプ未遂とかあると思ったのに、特に何もなくフェードアウトしていった(笑) >>549
誰もお前のことなんか注目してない。
その過剰な自意識の方が恥ずかしい。 「志乃ちゃん〜」
これはまるっきりダメスイーツ
どもり吃音の扱いが雑すぎる
志乃ちゃんがつらい思いしないように
親は教員に根回ししとかないといけない
毒親であれば教師連中が独自に対応しないと
素敵な山田キヌヲさんと奥貫薫さんがダメ親ダメ教師として
描かれてないし素敵な外見だし、違和感強すぎ
どもりを新発見の奇病かのように喋る練習させるシーンがあるし
基地外レベル
特殊能力がイベントのために都合よく消えたり出たりいい加減テキトーすぎる
良いところはもちろんある。南沙良はピークぽいキラキラぴちぴちっぷり
特に辛そうにうつむいてる時の輝きは何でこんなポーズで???と不思議ながら
素晴らしい。蒔田ちゃんは女子にモテそうな女子っぷりが素晴らしい
これは上手くプロモーションすれば膵臓くらいのスイーツスタンダードになれたレベルの若い俳優のみの輝き
完全単館だからギャップだわな
ブルハ青空も1番くらいは歌い切る
現状肯定ってオチだが、上記のようなあり得ない取り巻きでは
説得力なさすぎ
少し上にいるバカなコテハンが好きそうなゆるふわスイーツ 志乃ちゃん監督って乃木坂PV系だとは思ってたけど
押井監督の実写の仕事をたくさんやってんだね >>559
志乃ちゃんはそもそもスイーツ映画ではないので全く的外れな批判だな。
この映画の一体どこがゆるふわなのか。
あとこの映画って明示はされてないけど90年代が舞台だよね。
20年前の世界の出来事なので現代の倫理観で断罪するのはどうかと思うよ。 20年前の日本て修羅の国だったんですかね
少なくとも20年前の日本では吃音が新発見の奇病だと言うんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています