>>519
「さりげない脚本の台詞回し」だったら、脚本臭さのないナチュラルな台詞なのかなと
想像するけど、どうやら「さりげない」の反対の意味とおぼしい語句がそれに続いていたら、
統一感のないぎこちない脚本を想像するね。
たまにあるよね、ときどきお芝居くさい台詞が入り混じる映画。赤堀雅秋や深田晃司のような
舞台とかかわりの深い人の映画なんかで。

でも、>>498は全体の文脈ではポジティブなニュアンスで使用されているように見える。
それで聞いてみたわけさ。